「日経WagaMagaラウンジ」で「三国志を語ろう」コミュニティー

※前記事 「日経WagaMaga」で『レッドクリフ』監督インタビュー記事(2008年10月27日)

上記の「三国志ニュース」の記事からの続き。

・日経WagaMaga
http://waga.nikkei.co.jp/

・NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/

「日経WagaMaga」とは「NIKKEI NET」のhelpページによると

--引用開始---------------------------------------------------------
40代から団塊の世代を中心とした「オトナ」の年齢層向けに、アタマとカラダを刺激する独自のコンテンツを満載。無料の会員制ページ「日経WagaMagaラウンジ」では、旬の著名人らが話題を提供するコミュニティーに参加して感想を書き込めるほか、「マイページ」では日記を書いたり他の会員との情報交換もできる。会員登録するには、すでに会員になっている人からの「招待」が必要。
--引用終了---------------------------------------------------------

とのことで、インターネットを通じ普通に閲覧できるコンテンツの他に会員制ページ「日経WagaMagaラウンジ」(※つまりはSNS)があるという。現時点では「会員になっている人からの招待」以外にも会員登録ができるようになっている。
先に紹介した「日経WagaMaga」内の『レッドクリフ』監督インタビュー記事の末尾で紹介されているように、「日経WagaMagaラウンジ」内のコミュニティーに2008年10月27日より「三国志を語ろう」コミュニティーが始まったそうな。

「日経WagaMagaラウンジ」内コミュニティーの特長は、他のSNSにあるような掲示板と違い、トピックを参加者が自由に立てることができないということ。これによりトピックの乱立を未然に防ぎ、一つのトピックについてじっくり語り合うことができる。
トピック、つまり話題を提供できる人はコミュニティーごとに一人居る「ナビゲーター」ということになる。

今回、「三国志を語ろう」コミュニティーのナビゲーターに清岡が抜擢されたので、興味のある方は覗いて頂けると幸い。

一応、第一回目のトピックは「三国志」を少し知っている人向けに書いたつもりだけど、出来上がりを見ると、その水準にも達していないような気がするし、「三国志」という単語を聞いただけで興味はあるって人にでも楽しく読めるようにすれば良かったと反省することしきり。
 

http://cte.main.jp/newsch/article.php/1042