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プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」1(2008年9月13日)


  • 2008年9月18日(木) 22:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,212
ネット ※前記事 第9回三顧会(2008年8月16日午後2)


・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/
・2008年9月13日夜のプチオフ会 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」投稿)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3178

※関連記事 プチオフ会(東京、2008年9月13日夜)

 上記のように「三国志ファンのためのサポート掲示板」にお知らせした2008年9月13日19時からプチオフ会が開催された。

 清岡はその日、昼特急高速バスで東京に向かっていた。渋滞やら最近の天候不順やらで遅れが出るかもと懸念していたが、定刻通り、17時前に新宿駅新南口に到着。
 プチオフ会への集合時間である19時まで二時間あるので、そこから急いで新宿駅に行き都営新宿線で神保町へ移動。予め「日本の古本屋」で調べ、欲しい本がどの店にあるか知っていた。

・日本の古本屋
http://www.kosho.or.jp/

 お目当ては『漢代都市機構の研究』。図書館で借りだしていたんだけど、制度や名称の確認のため結構、頻繁に開けるんでこの際だから買ってしまおうと。
 調べた店に行ってみて汲古叢書の棚を見ても置いてない。しばらく自分の力で探し出そうと思ったけど、時間の無駄と判断し、店の人に聞いてみると、どうやら取り寄せの分も「日本の古本屋」に情報をアップしていて、棚にない分はないとのこと。
 がっくりする間もなく、時間が押していたので、次の目的であるホテルのチェックインに向かう。都営半蔵門線→都営丸の内線→JR京浜東北線と乗り継ぎ蒲田のホテルにチェックイン。時間は18時15分で、ほとんど何もする間もなくホテルを出て、JR京浜東北線→都営浅草線と進み、何とか19時数分前に東銀座駅へ到着する。

 ちなみに運の良いことに、この次の日に開催された国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」にて汲古書院が出店しており、『漢代都市機構の研究』を購入できた。しかも全品二割引。ちなみに『狩野直禎先生傘寿記念 三国志論集』も置いてあった。
 チラシをいくつか貰ったけど、高村武幸/著『漢代の地方官吏と地域社会』というのが面白そう。以前、サポ板で話題に出ていた「秦漢代地方官吏の『日記』について」も収録されているしね(あと長沙呉簡関連の論文も執筆されているようだね)。まずは『漢代の文物』や『漢代都市機構の研究』と同じく図書館で借りてきて、よく使うようであれば購入という流れだね。

 話を13日の東銀座駅に戻す。駅構内にある集合場所に向かうと、すでにUSHISUKEさんと三口宗さんが来られていた。お二人とは2008年6月1日の「三サポ板五周年記念オフ会」以来。

※関連記事 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)

 しばらく話していると、ぐっこさんと見知らぬ人が現れる。前もっての情報でぐっこさんと一緒に居るということはそれが維新さんだということがわかる。維新さんとは初対面だけど、ぐっこさんとは2008年7月27日の「ぐっこ どっと ねっと」オフ会以来。

※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(カラオケ)

 残りの参加者は遅れるということなので、一同、会場となる「諸葛亭」というお店へ向かう。

・中国四川風料理 諸葛亭(グルメぴあ)
http://g.pia.co.jp/shop/84320

・諸葛亭(食べログ.com)
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13045948/

※関連記事 諸葛亭

 上記サイト等で諸葛亭までの道が清岡の頭にはインプットされていて、得意げにUSHISUKEさんに言っていたんだけど、話している間に、この中でUSHISUKEさんが諸葛亭の第一発見者であったことを思い出し、妙に気恥ずかしい気分になっていた。

 そして大通りの横町を入ると、高級料理店のとなりに出てきたのが写真の諸葛亭。
 USHISUKEさんはそのまま入ったけど、残りの四人は店の前で写真を撮りまくる(笑)。

諸葛亭の外観三国火鍋

 それで店の中に入ると二階へ通され、さらに奥の十人ぐらい座れるテーブルへ通される。それで下のように座る。括弧付けはその時、まだ来ていない方。


  三口宗さん USHISUKEさん (Riangさん) (おりふさん)

   テ ー ブ ル テ ー ブ ル テ ー ブ ル 

        清岡  ぐっこさん  維新さん

            窓側(北側)


 まずは飲み物。特に三国志関連のメニューはないようだから皆、思い思いの飲み物を注文。そういや上野の店にカクテル「三国志」なんてあったな、なんて話していた。
 待っている間、維新さんから新しい三国志ファンは次から次へと生産されるという話題が出て、三口宗さんからは意外と三国志サイトの管理人は受験とかで離れてしまうって返ってくる。

 とりあえず注文する食べ物は「三国火鍋」のお試しセットを頼むことに皆の意見が一致。

USHISUKEさん「挑戦的な人は、こういう肉まんなんかも(三国火鍋に)ぶち込んだり」(一同笑)

 ここで維新さんから「諸葛亭ですからね」と入る(※宋代の高承『事物紀原』卷九 酒醴飲食部だと、諸葛亮は饅頭の発明者だとされている)。さらにぐっこさんからは諸葛菜ないかな、とかぶせる。いきなり三国志オフ会っぽくなっていた。

 飲み物が来ると、清岡が「ひとまず乾杯しますか」というと、USHISUKEさんがすかさず「清岡さんから(乾杯の音頭を)」と言われる。USHISUKEさんに頼もうとしたんだけど先を越される。

清岡「今日はみんなボクのために集まってくれてありがとう!」

というネタを言った後に一人ツッコミを入れ、まともに言い直す。

 店に入る前、USHISUKEさんが「さんごくひなべ」と言っていたんで、すかさず清岡が「訓読みなんですか?」ってツッコミを入れて入れていたんだけど、注文を取りに来た中国人の店員さんに何と読むか聞いたら答えて曰く「さんごくひなべ」(笑)
 ちゃんと中国語読みも聞いてみんな口真似したがうまく言えず(笑)。とりあえず三国火鍋を三人前1セット。その他、エビ玉とか適当に鶏の四川煮。

 ここの五人でUSHISUKEさん&三口宗さんと、ぐっこさん&維新さんは初対面ってことで、USHISUKEさんからぐっこさんに質問が行く。
 ぐっこさんはSLG『三国志』のリプレイサイトから始めたという話。「南蛮王呂布」の話ね。

・南蛮王呂布の痛快活劇
http://gukko.net/modules/nanban/

 USHISUKEさんはその場で携帯電話を通じアクセスする。
 それと、今日が宮城谷三国志7巻の発売日ですね、と清岡が話すと、その日、神保町に行ったぐっこさんは後悔していた様子で、さらに『三国志集解』を今回もゲット出来なかったとのこと。誰か中国に行く人を探し出し、みんなで頼むってアイディアを話していた。

 ここで清岡から『BS熱中夜話』の話を振る。三夜の構成についてはウケていた。この中には出演される方もいらっしゃってネタバレになりそうなので話題内容は割愛するが。
 あと『蒼天航路』のアニメ化話。ソースからしてあやふやなので割愛。

 話している間も料理が来ていて、鶏の四川煮はすごく辛そう。食べてみるとそうでもなかったので、日本人向け?なんて言っていた。ぐっこさん曰く、ココイチの1辛とのこと。USHISUKEさんは四川省へ行ったときに麻婆豆腐食べたそうなんだけど翌日腹がやられたそうな。

 そして本うち、三国火鍋。まずは写真を撮る。
 鍋は三つに区切られており、三つスープがあるけど、それぞれどこの国?って話で、清岡による蘊蓄が入る。蜀漢は後漢を引き継ぐ国だから、火徳の赤、それ以外は(五行相生説に則って)火徳から土徳へ継承されたということで黄色だと言う。もちろんツッコミが入っていて、ぐっこさん曰く「四川料理だから赤だと思っていた」と至極真っ当な意見(笑) 逆にUSHISUKEさんからは「そんな、深いんですか?!」と来て、清岡は調子に乗って澄まし顔で「私は(店のサイトの)写真を見たときからピンと来ました!」とうそぶく。

※参考記事 2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ

 ちなみに蜀漢は激辛スープ、魏は薬膳スープ、呉は白湯スープ。

 その話から発展して、魏と呉の間の敷居を指し「ここは長江です」なんて言ったり、三口宗さんから蜀のスープがあからさまに沸騰していると指摘があれば、「漢中辺りが熱いんですよ!」と言ったり、ギャグに走り出す。
 そしてネタに走ってばかりなのもダメなんで、具を入れ始める。どういう風に入れていくの?という問いに、やはり「蜀は物資が少ないのであまり入れない」とかネタに走り初めたいところを、結局、均等に入れることに。

 ここで清岡が初対面の維新さんに「どこの国のファンですか?」と問うと「国が分かれる前」と返ってくる。「そういえば(ネットでの交流では)そうだった記憶がありますね」と清岡。そして好きな人物は傅燮とか朱儁とかとのこと。
 清岡は先月、傅燮小説を書いていたものだから個人的にたくさん傅燮の話をしたかったんだけど、知らないだろう周りに気を遣って、傅燮から広げて、その師匠の劉寬をまず調べて、なんてことだけを言っていた。

 そこから模試や試験で出てくる三国志ネタの話。三口宗さんが受けたやつだと孫休の漢文が出てきたそうな。なんてマニアックな!

※参照記事
 早稲田大学の入試で三国志関連
 立命館大学の入試で三国志関連


 ぐっこさんの話だと昔、Googleはタイトルにその単語さえ入れておけば、上位に来やすかったので、「李膺」と検索すると「学園三国志」のページが上位に来ていたとのこと。皇甫嵩や朱儁もそうだった。ここで知らない方のために、ぐっこさんより「学園三国志」という企画の説明。

・学園三国志制作委員会本部
http://gaksan1.hp.infoseek.co.jp/


 そう話していると、19:40におりふさん登場。清岡とは昨年の三国志学会大会以来。
 実は、おりふさんはここに来る前にmixiのコミュニティの「総合三国志同盟」のオフ会に出ていたそうな。

・総合三国志同盟WEB
http://s-sangokushi-d.com/

※参照記事 扶助会構想

 やっぱり清岡からは三国火鍋の国の説明から入って、おりふさんとぐっこさん&維新さんの初対面同士の自己紹介。

 「総合三国志同盟」のオフ会は企画がきっちり決められているところや著名な先生を呼ぶときもあるといった特長や、三顧会の話をしていた。

 そこらから三国志オフ会の女性比率の話になって、最近の若い三国志ファンと話をするには『三国志大戦』を知っておかなければって話題になる。やはり若い三国志ファンの『三国志大戦』が共通言語になりつつあり、そこらへんで他の『三国志大戦』を知らない層とのバリアが形成されつつあるそうな。

清岡「だから、そういう専門サイトを作れば良いんですよ、wikiか何かで。(最近の若い三国志ファンとも)話せる対応表みたいなのを作って…」
(一同から深い歓声が挙がる)

三口宗さん「少しだったら協力できるかも…」
清岡「いや、本気にしないでくださいよ?(笑)」

とツッコミを入れたものの、みんなその話に飛び付いちゃったもんだから、どんどん話が具体的になる。携帯電話でそのサイトにアクセスしカンニングペーパーのような使い方ができるとか、和英と英和があるように『三国志大戦』ファンも使えるようにするとか。

※参照記事 2008年1月13日 末期オフ会(仮名)

 そこから具体的な三国志の人物が挙がりこの人物はどう書けば良いかてな話や他の三国志関連作品にも拡張させる話、既存のデータベース(現実のリソース)を利用する話など、どんどんアイディアが出てくる。
 ぐっこさん曰く「wikiだと解る人がどんどん足していってくれるだろう」に対し清岡曰く「現行のWikipediaでも問題になっているように、チェック機関が必要になるかもしれない…そうじゃないと『華陽国志』諸葛亮伝とか存在しない出典を明記されたり」とか、維新さん曰く「現実的な話、大戦と無双ばかり書き込まれてそこらへんぐっちゃぐちゃになったりして」とか会話が弾む弾む。
 あと携帯対応でwikiもあるそうなのな。
 wikiは誰かが音頭を取らなければ動かない、とぐっこさん、自説を唱えやすい構造になっている、と維新さん。
 そこから現実の教科書的な出版物(三国志ものではない)でも自説を展開している場合があるって具体的な例を挙げ(※思わずz「解りにくい喩え」とツッコミを入れてしまう清岡・笑)、

ぐっこさん「羅貫中からでさえ『三国志』を読み間違えていたり…わざとじゃなく本気でミスっていたりするときとか…」
ぐっこさん「ちょっと眠たかったんやろなぁ、って」
(一同笑)

てな感じで繋がる。その点、素人は最悪、失笑で、最高は訂正してくれる、と清岡。

ぐっこさん「(『三国志』は)二次創作をしている身からしてみると、よくできた設定資料集で、元ネタでもあるから、どっぷり『真・三國無双』やっている女の子でも『三国志』を見たらトキメく、と」
(一同納得)

 「トキメく」と言い切りましたね、と清岡がツッコミを入れると、何故か801方面に盛り上がる、ぐっこさん&維新さん。
 そして清岡が某検索サイトで審査のため、毎日のようにそっち方面の作品に目を通していると告げると、ぐっこさんから今、(孫権と)谷利ものはあるのか?って聞かれる。
 昔、「谷利」と検索するとぐっこさんのサイトが引っかかったそうな。清岡、答えて曰く「今は(そっち方面で)谷利も出てきていると思いますけど、そういうサイトは検索避けがバッチリなんで検索しても絶対引っかからないと思いますよ」。
(※三年前まで「801? 矢追純一?」とか言っていたオフ会なんで、その後、その場では一部だけ盛り上がっていると客観視させるようなツッコミを清岡から差し上げました・笑)

 その後、おりふさんからのアイディアで「同盟」と称して三国火鍋のスープを混ぜて飲む試みがなされていた。やはり諸葛亭とあって蜀漢が味の濃さで勝つそうな。

 ここで『三国志』で暗殺される人は意外と少ないって話から、蜀の官職の権限の話になる。
 暗殺されたといえば、清岡は北宮伯玉ぐらいしか思い浮かばないって話(※「其冬、徴温還京師、韓遂乃殺邊章及伯玉・文侯、擁兵十餘萬、進圍隴西。」『後漢書』董卓列傳より))から異民族関連の話。戦争で勝てそうになかったら刺客を送り込んで殺す、軻比能の例(※「至三年中、雄遣勇士韓龍刺殺比能、更立其弟。」『三国志』魏書烏丸鮮卑東夷傳より)。そこからしばらく軻比能話。維新さん曰く「どうしてもゲーム的に考えてしまう」って話で、シミュレーションゲームでそういった異族鎮静の特殊能力があれば面白いって話題で盛り上がる。
 例えば、呉だと賀斉が居ないと山越を鎮静できないって流れで、おりふさん曰く「賀斉が居ないとクリアできないゲーム」(一同笑)。そのゲームだと陸遜はますますオールマイティになるなぁ、って話になっていた。ちなみに、ぐっこさん&おりふさんによると実際のSLG『三國志』だと厳白虎には山越が攻めないばかりか、厳白虎の援軍になるという。清岡からは今日開催された魏晋南北朝史研究会で山越に関する発表があったと告げる(※後日、端的に人伝えに聞くに、「山越」以外の単語で、史書に見られる「山民」や「百越」などの意味の近い単語がフォローし切れていなかったそうで、結論部分の、呉の正統論のために「山越」がでっち上げられたのでは?という論拠に響いていたそうな)。『後漢書』では山越は陳寅のところに出てくると清岡(※「丹陽山越賊圍太守陳寅、寅撃破之。」『後漢書』本紀、但し表示できる漢字に換え「寅」にしている)。そこから丹陽太守の話→秣陵の話→金陵を秣陵に換えた始皇帝の話呉の正統論になる。
 そして実際の山越って漢人と見分けがついたの?って話になる。そこから越(ベトナム)の話になり、女武将・趙嫗の話になる。『お笑いマンガ道場』の富永先生の絵のようなイメージ。

 ここで三国志関連作品話。劉備が倭人だったとか、高校生がタイムスリップしたとか(おりふさん曰く「ドラゴンボール化しちゃった」)。後者についてぐっこさん曰く「呂布より強い武将を出した時点で物語が破綻したと気付くべき」(一同納得)
 曹豹ブームの話。下[丕β]相を任されているぐらいだからなど様々な理由で曹豹は実はすごい人物だったのではって話。その流れで陶謙話。対異族の官職を経ているんで戦上手だったかも、って話になったんで、やっぱり麹義の話を振ってしまう清岡。

 あっくんさんの話→ネットでの魏延の話になっていた。軍事的にナンバー2?とか、漢中では?とか、劉備麾下と諸葛亮麾下での違いとか。
 ぐっこさん曰く、蜀漢ファンの辿る道は『三国演義』や『三国志』を経て一周ぐらいまわって、諸葛亮を尊敬するとのこと。

 20:25、ここでRiangさん登場。これで全員揃う。
 清岡はRiangさんとは「三国志の宴3」以来。

※関連記事 赤兎馬Presents「三国志の宴3」レポ

 やっぱりRiangさんとぐっこさん&維新さんの初対面同士の挨拶。
 そしてやっぱりまずは飲み物の注文。


※次記事 プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」2(2008年9月13日)

※追記 総合三国志同盟 第17回三国志オフ会(2013年4月20日)

※新規関連記事 メモ:横浜中華街で令和最初の三国志会(2019年5月4日)

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  • プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」1(2008年9月13日)
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  • プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」1(2008年9月13日)
  • 投稿者:USHISUKE  2008年9月19日(金) 07:49 JST
清岡さん、いつもながら詳細なレポート、ありがとうございます。
既にボヤーッとしてきている記憶が鮮やかに蘇ってきました。
そういえば『BSマンガ夜話 蒼天航路』でも、アニメ化の話がチラッと出てきましたね。
  • プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」1(2008年9月13日)
  • 投稿者:清岡美津夫  2008年9月19日(金) 18:30 JST
こんにちわ。
読んで下さってありがとうございます。そう言われると書いた甲斐があります。
書いている途中で、出典を確認したりとなかなか楽しい作業です。

実はまだ旅行中のビデオが溜まっており、『BSマンガ夜話』を見ていなかったりします(汗)。そこでの話がソースということでアニメ化の記事を三国志ニュースで書いていいかもしれないですね。
  • プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」1(2008年9月13日)
  • 投稿者:清岡美津夫  2008年9月20日(土) 10:16 JST
今、見てます。
岡田さんが「アニメ化するそうだけど」と一言、おっしゃってましたね。