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2007年4月7日 歴史大河バラエティークイズひらめき偉人伝


  • 2007年4月26日(木) 12:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,307
テレビ  2007年3月30日に日本テレビ系列で「ニッポン人が好きな100人の偉人 英雄編」が放送され、「ニッポン人が好きな100人の偉人」シリーズはこれで第四弾と結構、定番化されている。

・2007年3月30日 ニッポン人が好きな100人の偉人 英雄編(日本テレビ系列の番組)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/546

・日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/
・「100人の偉人 勇気をくれたスター編」 ~日本人が好きな100人のスター~
http://www.ntv.co.jp/ijin/

 こういった歴史バラエティー特番は日本テレビだけかと思ったら、各テレビ系列で結構、行われている。
 気付いた文では2007年4月7日にはTBS系列(19:00-)で「歴史大河バラエティークイズひらめき偉人伝」、フジテレビ系列(19:57-23:10)で「日本偉人大賞2007~歴史を変えた超エライ人SP」、それから地域によって放送時間の違いが大きいだろうけど、2007年3月23日にテレビ東京系列(8:54-)で「新説!?みのもんたの日本ミステリー!2」と、調べたらもっとあるかもね。


・TBS
http://www.tbs.co.jp/
・歴史大河バラエティー クイズひらめき偉人伝 日本で一番知られてる偉人は誰だ!?SP
http://www.tbs.co.jp/program/great-man.html

・フジテレビ
http://wwwz.fujitv.co.jp/
・日本偉人大賞2007~歴史を変えた超エライ人SP
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/0407ijin/index.html

・テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/
新説!?みのもんたの日本ミステリー!2 ~失われた真実に迫る~
http://www.tv-tokyo.co.jp/nihonmystery2/


 素人目に見て、団塊の世代が定年を迎える→その人の余暇が増える人→その人はゴールデンタイムには茶の間にいやすい→その世代が興味を持ちやすい歴史番組を見る って図式を狙ってのことのように思えるのは穿ちすぎだろうか。

 ともかくそんな中で日本テレビ系列「100人の偉人」シリーズのように三国志関連がないかと、ビデオにとっていたのは「歴史大河バラエティー クイズひらめき偉人伝 日本で一番知られてる偉人は誰だ!?SP」。他は対象が日本限定だったので。
 この番組はタイトルどおり2チームに分かれたクイズ形式。予め、著名人を含めた1000人を対象の五十音ごとに思いつく偉人をあげさせるアンケートをとっていて、「あ」で始まる偉人の中で一位は誰? とかこの有名人は「ま」の何位にくるか、とかクイズを両チーム交互に答えていく。五十音すべて紹介されたわけではない(期待できる「し」とか「そ」とか「り」とかはでていない)それ以外は「100人の偉人」シリーズによく似ていて、たまに偉人エピソードを俳優の西村雅彦さんがその偉人になりきって演じるというVTRが挿入されるあたりも似ている。まぁ業界ではよくあることだけどね。
(別番組で、爆笑問題の太田さんが出演したTBSの番組内で番組の主旨を説明するのに「要は『世界まる見え』みたいなものですね」とその風潮をネタにしていたのにはすごくうけたけど)
 それでこれだけ引っ張っておいて、実は三国志関連は一つだけ。「ひ」で始まる偉人の一位に卑弥呼 329人とのこと。肖像画は「100人の偉人」シリーズで使われたのと同じやつ。あれって随分、新しい肖像に見えるけど、何が出典だろね。しかし、さすが他国の史書に出てきた日本人で、後に政治的に担がれているだけあって、有名だね。

2008年2月10日 天下茶房『陣』(福岡)


  • 2007年4月26日(木) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,613
二次創作 サイト「真・無双検索」関連で知ったこと。
2008年2月10日に福岡県福岡市の全労災モルティ天神ビル9階 大ホールで三国・戦国系歴史ジャンルオンリーイベント「天下茶房『陣』」が行われるとのこと。11時から16時半まで
いわゆる三国志&戦国時代ジャンルのみの同人誌展示即売会ってやつで、こういうのにありがちなコスプレ参加は更衣室の関係上、女性のみとのこと。というわけで以下にバナーはっとく。

三国・戦国系歴史ジャンルオンリーイベント【天下茶房・陣】

具体的に対象としているジャンルは、上記サイトから引用すると、

-------------------------------------------------------------------
三国志を取り扱っている版権物及び創作三国志
○三国志大戦・三國無双・蒼天航路・鋼鉄三国志 等
戦国時代を取り扱っている版権物及び創作戦国
○戦国無双・戦国BASARA・天下人 等
三国志・戦国時代の小説をベースとした二次創作、無双OROCHIも参加可能です
-------------------------------------------------------------------

とのこと。やはり、三国志&戦国時代だしたら、無双OROCHI関連を対象にしたことを売りにするよなぁ。
よくみたら「鋼鉄三国志」も入っているね。スルーするところだった(笑)

※関連記事

・三国志関連同人誌即売会リスト2006.11.
http://cte.main.jp/newsch/article.php/461
・2007年11月11日 交地ニハ絶ツコトナカレ 八
http://cte.main.jp/newsch/article.php/499
・同人イベント情報(未確認含む)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/535
<追記>魏勇伝・弐(2008年9月21日東京)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/712
<追記>交地ニハ絶ツコトナカレ 九(2008年5月25日、蒲田)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/782


ちなみに天下茶房『陣』の会場となる全労災モルティ天神ビルのところ。

・日本オフィス商事株式会社
http://www.office-syoji.com/
・全労災モルティ天神ビル
http://www.office-syoji.com/morutitenjin/

三国時代あたりの名刺(謁、刺)


  • 2007年4月25日(水) 18:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,752
歴史  趣味で三国志小説を書いていて、ある人物が留守中に訪ねて来ていて、その人物が置いていった名刺を見るってシーンを書いていたんだけど、後漢や三国時代にこういった名刺があるって初めて知ったのは何だろう、と思い出してみる。
 そういや、下記のサイト「睡人亭」の「三国志のページ」の「朱然墓」のページで知ったんだ。

・睡人亭
http://www.shuiren.org/

・朱然墓
http://www.shuiren.org/sangoku/syuzen.htm

 今で言う名刺とは用途が少し違うんだろうけど、今の名刺に近い物は、当時、「謁」や「刺」と呼ばれていたとのこと。上記ページに上げられる画像の「謁」には実際、木の板に「謁」と書かれている。これで「謁」と「刺」との形式が区別できるってこと。「謁」の方は

持節右軍師左大司馬当陽侯朱然再拜

と形式ばって書かれていて、「刺」は

故[章β]朱然再拜 問起居 字義封

と「謁」より簡単に書かれている。
 上記ページによると朱然墓は1984年6月7日に発見されたそうだけど、それより前に出版された林 巳奈夫/編『漢代の文物』(京都大學人文科學研究所1976年12月15日発行、新版は1996年)にも「謁」と「刺」のことが載っている(539ページ)。そこの冒頭には漢劉熙撰『釋名』卷六釋書契から「謁」と「畫刺」について書かれたところを引用してある。以下、そのまま孫引き。

謁、詣也、詣、告也、書其姓名於上、以告所詣者也

※冨谷 至先生の『木簡・竹簡の語る中国古代』(岩波書店2003年7月29日発行)の88ページを見て気付いたけど「以告所至詣者也」が正解だね

畫姓名於奏上、曰畫刺、作再拜起居字、皆達其體、使書盡邊、徐引筆書之、如畫也

 畫刺は「再拜起居」の文字が書かれているってことなので、このあたりが前述の朱然墓の「刺」の特徴をよく対応する。
 『漢代の文物』では続けて、1974年に江西省南昌市で発掘された東晋の墓にあった木簡の釈文を例に挙げ、挿図(木簡のスケッチ)付きで説明してある。その釈文は下記。

弟子呉應再拜 問起居 南昌字子遠

豫章呉應再拜 問起居

中郎豫章南昌都郷吉陽里呉應年七十三字子遠

 上から二つがおそらく「刺」で三つ目が「謁」だろうな、と思っていたら、『漢代の文物』では続けて、三つ目の説明がある。同じく『釋名』卷六釋書契から引用し、

 下官刺曰長刺、長書中央、一行而下也、又曰爵里刺、書其官爵及郡縣郷里也

「長刺」あるいは「爵里刺」としている。

 「作再拜起居字」の「刺」の方の例は「文物圖象研究資料庫 全文檢索」(下記)で「再拜」とか「起居」とか検索すれば、釈文を何例か見ることができる。それを見ると、身分を書いていたり、出身郡、出身県を入れていたり、いろんな形式があるんだな。


・中央研究院歴史語言研究所 文物圖象研究室
http://saturn.ihp.sinica.edu.tw/~wenwu/index.html

・文物圖象研究資料庫 全文檢索
http://saturn.ihp.sinica.edu.tw/~wenwu/search.htm

※関連記事
・文物圖象研究資料庫 全文檢索
http://cte.main.jp/newsch/article.php/413

※追記 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年)

<9月23日追記>
2008年5月3日から東京富士美術館で開催される「大三国志展」には朱然の刺が展示される予定とのこと。

・大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報
http://cte.main.jp/newsch/article.php/699

・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/
・呉の隠れた名将―朱然とその一族(その1)
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-9b78ac33b9d3668728b31e3a29504164.html

<2008年5月28日追記>
關尾史郎先生のブログに名刺関連の記事があったので情報中継。
ついで、そこから釈文を引用。


・關尾史郎先生のブログ
http://sekio516.exblog.jp/
・南京出土の名刺簡?
http://sekio516.exblog.jp/8022462/
※6/30日追記
  ・魏晋時代の名刺簡
  http://sekio516.exblog.jp/8221142/

--引用開始---------------------------------------------------------
折鋒校尉沛國竹邑東郷安平里公乗薛秋年六十六字子春
--引用終了---------------------------------------------------------

ここの記事の流れから言うと釈文だけ見ると「謁」ってやつ?

Wiiの「インターネットチャンネル」正式サービス開始


ネット 今のところ、三国志とあまり関係ないけど、ネット関連ということで。
任天堂の家庭用ゲーム機の「Wii」(ウィー)でインターネットのウェブサイトを閲覧できる「インターネットチャンネル」の正式サービスが2007年4月12日より開始とのこと。

・Wii
http://www.nintendo.co.jp/wii/
・インターネットチャンネル
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/internet/

上記ページによると「OperaSoftwareのフルブラウザを使用し、Adobe FlashやJavaScriptに対応。」とのことなので、このサイトを初め(私はOpera9.20をつかっている)、多くの三国志関連サイトは問題なく閲覧できそうだね。


それにしても過去、インターネットにアクセスできる家庭用ゲーム機があったけど、ウェブサイトのブラウジングが機能的にうまくいかなかったり、そのゲーム機自体が普及してなかったりしたけど(と私の狭い見識だけど)、今回の件は「ご家庭で気軽にウェブサイトを見る」という点で期待できるかも。パソコンは家電のような手軽さがないんで、結構、障壁になっていたんで(携帯電話がかなり代用になっているかな)。まぁ、掲示板などのコミュニティやSNSに参加ってのはつらいかもしれないけど(ここらへん追随情報を待っておこう)

サイト「三国迷ぐっこのHP」消滅?!


  • 2007年4月17日(火) 12:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,005
ネット <2007年5月6日追記>
REFERERより。復活おめでとうございます♪

・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~
http://gukko.net/
↑「南蛮王呂布の痛快活劇」もこちらに収録されました。

※関連記事 サイト「ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~」

<追記終了>

成り行きでコーエーのシミュレーションゲーム「三國志VIII」(PS2版)を借りられることになって、ちょっとやってみたんだけど、そういや、サイト「三国迷ぐっこのHP」のコンテンツに「南蛮王呂布の痛快活劇」というリプレイ(ゲームをしてそれをレポートで見せる)があったと思いだした。リプレイ自体は初め「三國志VII」でやっているんだけど、途中から「三國志VIII」になるらしい。「三國志VII」以前は君主を選んで、いわゆる国盗りゲームなんだけど、それ以降からは『三国志』関連や『三国演義』関連の著名な人物をあるやつは誰でも選べて、それを操れる仕組みになっているとのこと。ゲームの雰囲気をつかめたんで、今まで敬遠していたんだけど安心して楽しめるな、と思ってそのサイトにアクセスしてみた。

・三国迷ぐっこのHP
http://gukko123.hp.infoseek.co.jp/

ところが「サイトが見つかりません」とでる。

http://hpad.www.infoseek.co.jp/FhpE?sv=FE&pg=FhpE_403.html

あれ? 引っ越ししたかな、と思い、管理人のぐっこさんの他のサイトにアクセスしてみると、繋がる。

・学園三国志制作委員会本部
http://gaksan1.hp.infoseek.co.jp/

・クロニカ学習帳~幻想楽団「Sound Horizon」考察サイト
http://gukko.net/

特にサイト移転の告知がなかったので某SNSの日記を見てみると、3月11日付けにその情報が載っていた。
<5月7日追記>
新サイトの下記のURLで一部確認可能
http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=482
<追記終了>
曰く、警告なしで消されたそうな。コメント覧によると復旧予定はあるとのこと。
しかし「AKN's三國志図書館」のケースといい結構、ひどいレンタルサーバーがあるんだな。

サイト「三国迷ぐっこのHP」は他にも今、過去ログを読んでも有用情報が多い三国志掲示板があったりと面白いコンテンツが多いので、密かに復旧を期待しておこう(プレッシャーになったらすみません)

・「★『宮城谷三国志』総合スレッド★」in「三国迷ぐっこのHP」
http://cte.main.jp/newsch/article.php/22


とりあえず「南蛮王呂布の痛快活劇」はInternet Archiveを使ってゆっくり読むことにしよう。

・Internet Archive
http://www.archive.org/

予定表(今後二ヶ月)

1月18日(金)
1月19日(土)
1月20日(日)
1月21日(月)
1月23日(水)
1月26日(土)
1月27日(日)
1月28日(月)
1月30日(水)
2月 1日(金)
2月 2日(土)
2月 4日(月) - 2月 5日(火)
2月 5日(火)
2月 5日(火) - 3月19日(火)
2月 6日(水)
2月 7日(木)
2月 8日(金)
2月 9日(土)
2月10日(日)
2月12日(火)
2月13日(水)
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