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宮城谷昌光/著『三国志』文庫第八巻(2012年10月10日)


  • 2012年10月 2日(火) 00:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,534
小説 ※関連記事
 宮城谷昌光/著『三国志』第十巻(2011年9月16日)
 宮城谷昌光/著『三国志』文庫第七巻(2011年10月7日)

上記関連記事にあるように、そういえば昨年2011年9月に宮城谷昌光/著『三国志』(※不遜にも歴史書と同名だがあくまでも自作の小説のこと)の単行本、中身はそれより遡るが10月にその文庫が発売されたのを思い出していた。下記関連記事にあるように今年2012年も9月に単行本が発売されたので、文庫の方も発売されるのではないかと、下記の出版社サイトにアクセスする。

※関連記事 宮城谷昌光/著『三国志』第十一巻(2012年9月15日)

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.co.jp/

そうすると上記サイト内にある下記ページに行き着く。それによると、2012年10月10日に宮城谷昌光/著『三国志』第八巻(小説、文春文庫、ISBN9784167259280)が630円で発売するという。

・『三国志 第八巻』(宮城谷 昌光・著) | 文春文庫 | 書籍情報 | 文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167259280

JTB旅物語 蜀の英雄を辿る 三国志浪漫の旅 12日間(2012年10月-)


  • 2012年10月 1日(月) 00:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,363
場所 Googleのブログ検索で「"三国志学会"」と検索すると下記のブログ記事に行き当たる。余談だが、この検索結果は単語に「/」を入れても検索避けの意味になっていない証左になっている。

・In my life
http://inmylife.air-nifty.com/

・ (※上記ブログ記事)
http://inmylife.air-nifty.com/blog/2012/08/post-35bd.html
※例えばこのブログ記事の内容をテレビ番組に使うとなると、冒頭部分は放送できない。そんな内容なので注意。ブログ記事のタイトルもその部分に関連するためここでは載せない(まぁ有名な少年マンガのタイトルやジャン=リュック・ゴダール監督の映画の一つの邦題がその傾向だから社会の考え方というのは移り変わるもので)。

上記ブログ記事を参考にネットを探してみると、下記のサイトと下記のページに行き当たる。それによると、JTBによる旅行企画「JTB旅物語 蜀の英雄を辿る 三国志浪漫の旅 12日間」が合計額(旅行代金+燃油サーチャージ(概算))213690-215380円で提供されるという。下記ページをざっと見ると2日目に成都の武侯祠、3日目に龐統祠と蔣琬墓、4日目に姜維墓と費禕墓、5日目に閬中の張飛廟、9日目に長坂坡公園、10日目に荊州の関帝廟、11日目に赤壁観光に行くようだ。ちなみに上記ブログ記事によると、この旅行企画のプロモーションイベントとして、2012年8月31日以前に東京の茗荷谷にて「三国志研究の第一人者であるW先生」(上記のブログ記事に拠った表記)による200人ぐらいの客が来たセミナーが開催されたとのことだ。

・旅館・ホテル、国内・海外旅行予約はJTB
http://www.jtb.co.jp/

・セイト(成都) ・ツアー詳細情報|旅物語 蜀の英雄を辿る 三国志浪漫の旅 12日間 ※燃油サーチャージ(目安:13690~15380円:8月8日現在)が別途必要となります。 中国国際航空 ・Aグレードホテル(部屋指定なし)・Cグレードホテル(部屋指定なし)・成都 Bグレードホテル(部屋指定なし)|海外ツアー - JTB
http://ovspkg.jtb.co.jp/pkg/tourdetail/search_detail1.aspx?mediacd=tabimonogatari&courseno=P88020
※ベタに「武候祠」と誤っている。正しくは「武侯祠」

※新規関連記事 名将かそれとも…諸葛孔明の後継者・姜維の実像(歴史街道3月号 2021年2月4日)

三国志大戦トレーディングカードゲーム ビジュアルガイド 群星(2012年10月25日)


  • 2012年9月30日(日) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,666
ムック ※関連記事 三国志大戦3 EXカード 5種(2012年8月末-秋)

上記関連記事で追加情報を入れようとサイトを見て回ったときに知ったこと。

・三国志大戦3公式ウェブサイト
http://www.sangokushi-taisen.com/

上記のアーケードゲーム『三国志大戦3 WAR BEGINS』の公式サイトの2012年9月18日の更新情報から辿ると、下記のように出版社による特設ページに辿り着き、それによると、ホビージャパンよりムックの『三国志大戦トレーディングカードゲーム ビジュアルガイド 群星』(ISBN 978-4-7986-0482-4)が2012年10月25日木曜日に1980円で発売するという。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム ビジュアルガイド 群星
http://www.hobbyjapan.co.jp/3594tcg/

タイトル通りカードゲームの『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のガイドブックで上記ページによると、「カードに使用されているイラストを大判で掲載する画集パートと、第3弾までの全カードを解説する攻略パートの2部構成」とのことだ。そして最近のアクセスログでの大量の検索語句、例えば「三国志大戦 EX劉備」等で明らかなんだけど、冒頭の関連記事での雑誌類と同じく、最大の売りは「特別付録」の「三国志大戦トレーディングカードゲーム」限定PRカード《大喬》×2枚、アーケード版「三国志大戦3 WAR BEGINS」限定EXカード《夏侯惇&夏侯淵》の二種なんだろう。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

※関連記事
 三国志大戦トレーディングカードゲーム(2012年3月8日)
 三国志大戦3 WAR BEGINS(2010年6月17日)

日本中国学会第64回大会(2012年10月6日7日)


  • 2012年9月29日(土) 00:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,642
研究 ・称猫庵
http://syoubyouan.blogspot.com/

・日本中国学会第64回大会 (※上記ブログ記事)
http://syoubyouan.blogspot.com/2012/09/64.html

上記ブログ記事で知ったこと。

・日本中国学会
http://nippon-chugoku-gakkai.org/
※9月28日現在「Japanese」のリンク先ページはframeタグの指定の誤りで見れず。URL指定に「/utf8」が抜けており、正しくは左フレームがhttp://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/left.htmlで、右フレームがhttp://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/right.htmlだ。

・第64回大会開催のご案内  (上記サイトのページ)
http://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/taikai/64taikai.html

上記の「日本中国学会」のサイトの上記ページによると、「日本中国学会第64回大会」が大阪市立大学杉本キャンパス(大阪府大阪市住吉区)にて2012年10月6日土曜日7日日曜日に開催されるという。諸会費は、大会参加費2000円、懇親会費7000円(院生5000円)、昼食弁当代1000円/一食、写真代1000円とのことだ。

・ホーム - 大阪市立大学
http://www.osaka-cu.ac.jp/

大津祭 孔明祈水山(2012年10月6日7日)


  • 2012年9月28日(金) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,195
場所 ※参照記事 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日)

上記参照記事での主催者としてお馴染みの張茂さんが少し前にTwitterで大津祭に三国ものの山があるって話題をされていたと思って、今、ブログを見に行ったら下記ブログ記事のようにまとめられていた。

・孫呉秘書省在建業
http://hishoshou.blog108.fc2.com/

・孔明祈水山 (※上記ブログ記事)
http://hishoshou.blog108.fc2.com/blog-entry-18.html

上記ブログ記事を頼りに、リンクを辿ると下記サイトに行き当たる。つまり、毎年滋賀県大津市で開催され、2012年では宵宮が10月6日土曜日夕刻-21時、本祭10月7日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)があるという。

・大津祭曳山連盟
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりツイートボタン等のリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。

・13基の曳山: 大津祭
http://www.otsu-matsuri.jp/festival/hikiyama.php