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掲示板 件名 最新投稿

三国志資料室(山口県の三国志城)


  • 2005年5月 4日(水) 18:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,816
場所 現在、三国志城では三国志に関係する書籍(漫画も含む)の寄贈をつのっている。
その寄贈された書籍を集め、三国志資料室をつくってしまおうという企画だ。
右の写真がその寄贈された書籍。基本の横山光輝三国志などすでにたくさんの書籍があつまっている。

http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/
↑詳しくは「三国志城」公式サイトの掲示板で。

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2136
余談だけど、写真中の右の本棚の一番上には絶版になった「三国志研究要覧」(中林史朗・渡邉義浩/著)がある。近くにいた月刀さんを捕まえてその本を見せて、
「この先生がサポ板で月刀さんの質問に答えてくださってましたね」
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1608
なんて茶々を入れていた(笑)

私、清岡は、かぜ江シリーズを寄贈しました。
(写真の左の棚の上の団の左側真ん中寄り)

三国志城食堂メニュー


  • 2005年5月 4日(水) 17:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,788
場所 2004年8月15日に山口県の三国志城でイベント「三顧会」があって、その中の企画でみんなで食堂のメニュー名を考えようという企画があった。
http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html
三国志城には食堂があって、そこには様々なメニューがある。その中には三国志にちなんだ名前のメニューもあるのだ。曹操ラーメン、孔明ラーメン、劉備そば等。
ところが、三国志関連の名前ではないメニューがあって、それを「三顧会」参加者が考えていた。
で、今回、2005年5月4日に三国志城に訪れたときにそれが反映されているかどうかたしかめてみた。それが右の写真(証拠写真・笑)。そう、反映されていた。
ちょいと写真の右からメニューを列挙して、その理由を思い出せる分は書いてみると

・許チョラーメン(とんこつ)
 イメージ?
・曹操ラーメン(前からあるメニュー)
・孔明ラーメン(前からあるメニュー)
・周瑜うどん(前からあるメニュー?)
・典韋肉うどん
 イメージ?
・黄蓋かやくうどん
 やっぱり赤壁→火計→火薬
・張飛鍋焼うどん 
 イメージ?
・五斗米道 焼めし
 「米」から
・関羽カレー(名物赤米)
 赤ら顔より。そういえば赤兎馬はどうなった?

・赤壁ラーメン(前からあるメニュー)
 辛い。

・劉備そば(前からあるメニュー)
 髀肉→肉が入っている
・張遼冷めん
 遼来々→恐ろしい→肝が冷える
・呂布ソーメン
 同じく肝が冷える?
・関羽むすび
 赤米使用。関羽カレーと同じ。
・関羽いなり
 赤米使用。関羽カレーと同じ。
・白眉泡立ちコーヒー
 白眉→白い泡
・月英冷コーヒー
 色黒→珈琲の色?

あと、ネタどころとしてはコーヒーよりビールの方がやすいってところ。ビールを頼んだ人がいたので、見てみると缶ビールがそのまま出てきていた。値段のとおりで納得。

2005年5月4日会報「KINGDOMS×REVOLUTION」1号2号販売


  • 2005年5月 4日(水) 06:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,032
二次創作 多分、ここで書いてもあまり意味がないのですが(汗)、
会報系三国志onlyサークルの会報「KINGDOMS×REVOLUTION」1号、2号を
今日、行われる三国志城イベント「三顧会」に清岡が
ごく少数、持っていきますので、
ほしい方は会場で気軽に声をかけてやってください。
http://cte.main.jp/sunshi/w/w041213.html
http://cte.main.jp/sunshi/w/w041214.html
↑「KINGDOMS×REVOLUTION」1号2号の紹介ページ

三国志系サイトのオフ会を考えてみた


  • 2005年5月 3日(火) 18:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,083
ネット http://cte.main.jp/newsch/article.php/100

 2005年5月4日(つまり明日だ)に山口県の三国志城でイベント「三顧会」の前日ということなので、三国志系サイトのオフ会(お茶会)について、近くのビジネスホテルであれこれ考えてみる。
 今回の「三顧会」はそうでもないんだけど、前回は「オフ会」というふれこみだったので。
 ネット上(インターネット)がオンラインのコミュニケーションの場であることに対し、オフ会とはオフラインの会合のこと。日時と場所を決めての集会。
 大抵は普段、ネット上のコミュニティの場(それは一つのサイトであったり、閲覧者が共通のサイト群だったり)での知り合い同士がオフ会を行う。そのため、「初対面だけど旧知の仲」ということが起こり得る。三国志系サイトのオフ会、といっても特にジャンル特有のことは少なく、上で書いたことの例外ではない。

 私の知っている三国志系サイトで最も有名で古くからオフ会をやっているところは
http://www.nightmare.to/tRTK/
↑tRTKチャット(三国志チャット)だ。ここにはオフ掲示板があるぐらいで、チャットの参加者の呼びかけで昔から小規模なものも大規模なものも結構、行われているみたいだ。普段、チャットで話している分、実際に面と向かうとさらに話が盛り上がるんだなぁと想像してしまう。
ちなみにtRTKのオフ会の一例は
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yo7/index.htm
↑ここのサイトにレポートがある。

※追記 tRTK CHAT閉鎖(2009年6月10日)

 あと、オフ会の回数が多いので思い浮かぶのが、
http://kakutei.cside.com/
↑サイト「各駅亭舎」。ここにはそれらオフ会のレポートもコンテンツとしてあるので、オフ会がどういったものか雰囲気をつかみやすい。ある場所に集まるオフ会以外にも、一緒に旅行するオフ会もあるのだ。楽しそう!

 この「各駅亭舎」(当時は「格闘帝国」というサイト名)と以前、合同でオフ会を行ったことがあるのが
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/~kero/
↑サイト「東呉華亭」。ここにも「オフ会報告」があるので参考になる。

それから最近、「三国志ピープル」→「くーの愛好的日記」で知ったのが、
http://homepage2.nifty.com/namazu_chan/
↑サイト「甘味処さんごくすぃ」。ここの「資料」→「レポート」のところにオフ会、あり。

あと、手前味噌な話になるけど、サイト「東呉華亭」のオフ会が関東地方で、関西でもオフ会開きたいと、思ったのが、
http://cte.main.jp/sunshi/w/w030912.html
↑「東呉華亭関西プチオフ会」のページ。こちらはオフ会専用ページや掲示板過去ログ、レポートなどもあるので、オフ会を主催しようという人にも参考になると思う。

ついでに手前味噌ながら、去年8月の三国志城イベント「三顧会」にかこつけて開いたオフ会……というか旅行もリンクを張っておく。
http://cte.main.jp/sunshi/w/w040817.html
↑「三国志城紀行」

…と、このように私の知っている範囲でリンクをまとめてみると、三国志系サイトのオフ会特有のものをみつけてしまう。それは場所について。やはりなるべき三国志にまつわる場所の方がいいということで、結構、関帝廟+中華街というパターンが多いみたい。
 これがあるアーティストのファンのオフ会とかだとそのアーティストのコンサート後にオフ会を開くなんてことができるが、三国志ジャンルにはそういうのが少ないので(一応、スーパー歌舞伎や京劇、同人誌即売会、中国史系の展覧会などはあったが)、そういうのが自然なのかな、と思う。
 まぁ、そういう意味で三国志城は最適な場所といえば最適な場所なんだろう。ただ場所が各地の関帝廟+中華街に比べ交通の不便なところというのが一番の難点なんだけど。
 さて、明日、地理的なデメリットを吹きとばすぐらいの魅力的なイベントになるか、期待しておこう。

※ちなみに写真は第一回東呉華亭関西プチオフ会の光景。

5月10・23日 「世界の書籍展」で三国志


  • 2005年5月 3日(火) 01:01 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    2,250
展覧会 「世界の書籍展」というものが開催されるそうです。その中のひとつに、三国志があるらしいです。既に4月15、22日に鹿児島の県民交流センターで開催されたそうですが、5月にも岩手で開催されるそうです。詳しいことは全く分かりません。

ちなみに下の世界の書籍展のサイトで少し見れます。トップページのフラッシュムービーが終わったら、箱のふたをクリックすると真中から幕が開きます。「世界の書籍展」と表示されて消えたあと、画面下部のまんなかの本にマウスをかざすと「世界の書籍展の入り口」と出ます。その第一章をクリックするとまた箱が出てくるのでクリックします。すると右上のほうに「三国志」と出ます。それをクリックすると…(…たいしたものではありませんが)

世界の書籍展
http://www.sokagakkai.or.jp/tenji/syoseki/
5月10日と23日に岩手で開催されます。

場所:岩手文化会館(019-648-2700)
020-0122 岩手県盛岡市みたけ2-13-1