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2007年3月25日 川本喜八郎人形美術館(仮称)オープン


  • 2006年11月25日(土) 10:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,333
場所 17日から「三国志スケジュール試用版」というサイトの情報入力をしているんですけど、その情報探索で今まで私が見過ごしていた三国志関連情報を紹介するシリーズ第1弾。

下記の飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)のサイトによるとこの美術館のオープンは2007年3月25日日曜日に決まっているようですね。今まで「2007年春」とか大まかな告知でしましたが、これでぐぐっと現実的になりました。新たな三国志的名所に期待が膨らみます。

・飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/
・川本喜八郎Official Web Site
http://www.kihachiro.com/


※関連記事 川本喜八郎人形美術館(仮称)

※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

レファレンス協同データベース


  • 2006年11月21日(火) 19:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,655
ネット  私自身、図書館のレファレンス・サービスを受けたことがないし、そういうものがあることも知らないでいた。レファレンスサービスとは資料や情報を求める利用者に文献の紹介や提供するサービスとのこと。
 レファレンス・サービスでの質問回答のやりとりをデータベースとしてネット上で公開しているサイトがある。それが下記サイト。「国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。」とのこと。
 これを見るとどういったサービスなのか、かいま見ることができる。

・レファレンス協同データベース
http://crd.ndl.go.jp/

 それでここで紹介したということは三国志関連のレファレンス事例もあるから。
 上記サイトの「データベース検索」であれこれ覗くと見つかる。
 まず「人物」のところには「蔡文姫」「諸葛孔明」「曹操」が上がっているし、「NDC」の「歴史/アジア史.東洋史」や「文学/中国文学」にもちらほらと三国志関連を見ることができる。
 三国志が読みたいだの、当時の人口が知りたいだの「三国志ファンのためのサポート掲示板」でもありそうな質問もあって微笑ましいし、その質問に図書館の人がどう回答したか、って観点でも面白い。それから案外、google等のウェブ検索を薦めているあたりも面白いね。

 ここらへんのことで、AKN's三國志図書館のあっくんさんがプチオフ会でおっしゃっていたことを思い出す。予め議論の前提条件となるようなやりとりをデータベースしておけばさらに一歩踏み込んだ議論ができるのではないか、というもの。

 「レファレンス協同データベース」を知ったのが虎渓之橋の雑記帖。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/min/041.html#20061120
(リンク用URLが設置されてようやく利用するときが来た)


※追記 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

2006年12月12日「ブレイド三国志 特別編」(月刊少年ガンガン1月号)


  • 2006年11月18日(土) 18:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,166
マンガ

・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/452

前回、「ブレイド三国志」が「Gファンタジー」「少年ガンガン」「ガンガンウイング」に続けて載るのかな? と思っていて、すぐに「月刊少年ガンガン」のサイトに行ったら、「NEXTガンガン」のところにばっちりそのことが載っていた

・ガンガンNET
http://gangan.square-enix.co.jp/

2006年12月12日発売の月刊少年ガンガン1月号に真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の「ブレイド三国志 特別編」の読み切りが載るとのこと。

この読み切りは郭嘉のブレイドとのこと。さてどんな話やら。
しかし連載が終わったと思ったらまだすごいプッシュだ。実は結構、人気ある?
お次は「ガンガンWING2月号」。おそらく12月26日発売。
<12月26日追記>
というわけで1月26日発売分の3月号でした(下記)。

・2007年1月26日「ブレイド三国志〈特別編〉サイバーロリータ」(月刊ガンガンWING 3月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/473
 

2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号)


  • 2006年11月18日(土) 18:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,039
マンガ

 検索ワードが結構、多いんで、成り行きでおっかけてしまうんだけど、ブレイド三国志の読み切りが2006年11月18日発売の「月刊Gファンタジー」12月号に載る情報をつかんだ。

・月刊Gファンタジーオフィシャルサイト
http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/

まだ書店で確認していないけど、今回はあの華陀登場(やっぱりブレイド?)。上記サイトでイラストがみれるけど、これが華陀?

「ブレイド三国志 特別編」 原案・構成 真壁太陽 作画 壱河柳乃助

上記サイトによると単行本が12月に1巻、2巻同時販売するんで(おそらく12月22日)、『「Gファンタジー」「少年ガンガン」「ガンガンウイング」にて連動キャンペーン』ってことだけど、後者二誌に読み切りが続けて載るのかな?

※関連リンク
・2006年9月30日「グリフォンブレイド」(ガンガンカスタムNo.01)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/432

・2006年12月12日「ブレイド三国志 特別編」(月刊少年ガンガン1月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/453
 

2006年11月8日-ブログ「古代中国のあれこれ雑記」


  • 2006年11月16日(木) 21:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,563
ネット  たまに自主点検で、適当な言葉で検索かけて三国志ニュースがどういうふうに検索結果としてでるか、やっているんだけど、今回、「三国志学会」で検索してたら、気になるブログを発見したのでこっそりメモを残しておく。

・古代中国のあれこれ雑記
http://ancientchina.blog74.fc2.com/

 このブログって下記の記事で紹介したブログと同名。復活されたのかな?

・2005年11月中旬「図説 中国文明史」第五巻 魏晋南北朝・融合する文明
http://cte.main.jp/newsch/article.php/207

 といっても記憶に残るAuthor名と違うし、以前あった「古代中国のあれこれ雑記」との関連性(過去ログがあるとか)が見いだせないため、同名別ブログの可能性もある(と、一応、書いておこっと)。
 まぁ、どちらも面白いので一閲覧者としてはどちらでも問題ないけど。どちらの対象も学術寄り。タイトルでも分かるように三国志ファン以外にも中国古代に興味ある人は是非。
(それにブログだとRSSがあるので更新チェックに便利。大手のブログサーバーだから新着ブログとかなんとかで検索ロボットが通りやすかったのかな……と思っていたら枕流亭のアンテナにすでに登録されていた)

 話が冒頭に戻るんだけど、「三国志掲示板」とgoogleで検索すると、今のところ、有名掲示板を抜いてサポ板が一番上にきている。
 一時的だろうけど、何年も「三国志掲示板」ではかなり下位にいたので驚き。