2007年4月3日マンガノゲンバ(ゲスト:藤崎奈々子)

 NHK衛星第2(NHK-BS2)で毎週水曜日深夜に「マンガノゲンバ」という番組がある。以前にもこの番組を三国志ニュースで取り上げた。漫画の作品を各コーナーで一つとりあげて紹介する番組だ。

※以前、「マンガノゲンバ」が出てきた記事
・太陽の黙示録
http://cte.main.jp/newsch/article.php/476

※追記 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』

※追記 『BSマンガ夜話』で『蒼天航路』(2008年9月17日)

 この2007年4月3日24:00の放送分を見ていた。ゲストは藤崎奈々子さん。この人はたびたび三国志ファンの目に留まる人なんだけど、そんなことをすっかり忘れて見ていた。
 「読み手ノゲンバ」(『王家の紋章』)に続く番組の二番目のコーナー「M’s Cafe」が始まる。これは今回から始まる新コーナーのようで、セットは漫画喫茶、キャストはメイドカフェをイメージしたようなデザイン。コーナーの主旨はゲストの思い入れの強い漫画を紹介するとのこと。

 そこで出てきたのが横山光輝/著『三国志』(以下、横山三国志と表記)。司会の天野ひろゆきさんの茶々(「渋いなぁ~」とか)が入りながら、紹介VTRに移る。
 紹介VTRの構成はまず劉備、張飛、関羽の解説。ここでの張飛の解説に使われていたのは官軍の兵士をぶっ飛ばしているコマで、あからさまに縮尺が変なところ(張飛が他の人物より二倍ぐらい大きい)で、三国志ファンとしては笑いどころ。次に諸葛亮、三顧の礼のシーンを紹介している。
 紹介VTRが終わり藤崎奈々子さんと横山三国志の出会いについて語られていた。藤崎さん曰く、クリスマスに全60巻をもらったとのこと(何か、すごくツッコミどころのあることなんだけど、特に番組中ではいじられず)。正月の旅行中、飛行機の機内でずっと読んでいたそうなんだけど(一月中に読み終えたとのこと。早く感想を聞かせてとせかされたらしい)、その後、犬を飼うことになって、その犬に「孔明」と名付けたとのこと。だけど、その犬はすごく寂しがり屋でよく鳴く犬だったようで、そのためさらに犬を飼い、その犬には「劉備」と名付けたそうだ。「孔明」はその後、鳴かなくなったとのこと。
 これで思いだしたけど、犬に「孔明」「劉備」と名付けたことで三国志ファンの間では有名な人だった。というか、すでに持ちネタの一つになっている感じだね。

 次のコーナーでは「作者ノゲンバ」で『蒼天の拳』が取り上げられたけど、さすがに北斗神拳は三国時代にできたというネタはでてなかった。
<4月13日追記>
 次の週の「作者ノゲンバ」は「キングダム」の原泰久先生。「キングダム」は中国の戦国時代の話。ここでの原先生へのインタビューで

三国志と違って知られていない時代なので
それを三国志並に広めれたらな、そういうパイオニアになれたら。

と語っておられた。やっぱり意識せざるを得ないんだ。
本質とは関係ないけど、やっぱりビジュアルだと個人的に「」に目が行ってしまうな。


※追記 SWITCHインタビュー(2016年5月28日)

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http://cte.main.jp/newsch/article.php/553