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人形に命を吹き込む~人形操演者・船塚洋子さんトークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館)


  • 2009年4月25日(土) 18:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,016
場所 ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/puppet/kawamoto/
・三国志検定 人形操演イベント情報
http://www.city.iida.lg.jp/cgi-bin/cgi/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=92


下記、「第2回三国志検定」の記事で追記したけど、飯田市川本喜八郎人形美術館に隣接する飯田信用金庫大会議室が2009年7月12日開催のその検定の飯田会場に使われるという。
上記、飯田市川本喜八郎人形美術館の公式サイトによると、その検定に合わせた形で、「人形に命を吹き込む~人形操演者・船塚洋子さんトークショー」というイベントが2009年7月11日15時、12日11時、14時の三回(所要時間約40分)、飯田市川本喜八郎人形美術館の映像ホールで行われるという。船塚洋子さんは『人形劇三国志』で曹操などの主役級の人形を操った人形操演者だそうな。

※関連記事
 第2回三国志検定(2009年7月12日)
 ゴールデンウイーク 三国志クイズ企画(飯田市川本喜八郎人形美術館)

※追記 「三国志」痛快の山場早わかり(2009年6月4日『サライ』12号)

※追記 人形劇三国志関連公演まとめ2009

※追記 関羽入館券(2009年12月1日より冬期限定)

ゴールデンウイーク 三国志クイズ企画(飯田市川本喜八郎人形美術館)


  • 2009年4月25日(土) 18:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,978
場所 ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/puppet/kawamoto/
・ゴールデンウイーク 三国志クイズ企画
http://www.city.iida.lg.jp/cgi-bin/cgi/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=93


上記、「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると、その美術館で2009年5月2日土曜日から6日水曜日祝日までの期間、つまり大型連休の期間に「ゴールデンウイーク 三国志クイズ企画」があるという。つまり下記に関連記事を示す、春休み三国志クイズ企画の大型連休版だね。
 全問正解者には景品として絵ハガキが渡されるとのこと。

※関連記事
 2009年4月10日から展示替え(飯田市川本喜八郎人形美術館)
 春休み三国志クイズ企画(飯田市川本喜八郎人形美術館)

※追記 第2回三国志検定(2009年7月12日)

mixiコミュ「総合三国志同盟」の勉強会


  • 2009年4月24日(金) 12:25 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,542
教育機関 ・総合三国志同盟 (mixi内。会員でないと見ることすらできない)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=695478

・総合三国志同盟WEB
http://s-sangokushi-d.com/

・立間祥介先生オススメのお店で・・・♪  (※上記サイトのブログ記事)
http://kazumaru3594.blog42.fc2.com/blog-entry-95.html


 上記ブログ記事にあるように、まだ日程が決定していないものの、SNS「mixi」内のコミュニティ「総合三国志同盟」で立間祥介先生を講師として招き、テキストに『資治通鑑』の「赤壁の戦い」のところを用いて勉強会をする計画があるという。

※関連記事
 講演会「三国志と横山光輝」(2008年12月13日)
 扶助会構想

※追記 三国志事典(2009年4月7日復刊)

※追記 三国志とお話し(2009年10月27日)

※追記 三国志街道の集い(2009年11月23日)

※追記 第一回英傑サロン(2010年1月23日)

※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)

※追記 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)

※追記 ノート5:三国志学会 第五回大会

<6/27追記>

・立間祥介先生と一緒に三国志♪♪開催決定☆  (※総合三国志同盟WEBのブログ記事)
http://kazumaru3594.blog42.fc2.com/blog-entry-118.html

上記ブログ記事にあるように勉強会の詳細が決まった模様。2009年7月25日土曜日(15:00-17:00)スタートで毎月最終土曜日に開催するようだね。『資治通鑒』を読み下して「赤壁の戦い」を見ていくそうな。素人の素朴な疑問として、大学の一回生の講義と比べどこらへんがちがうんだろう?

※7/28追記。個人的には格安でしかも懇切丁寧な大学の一回生の講義と見なしておこう。

※2010年9月13日追記。勉強会の正式名称は「立間祥介先生と一緒に三国志♪♪」だったんだね。今までの開催日程を列挙すると、第1回2009年7月25日土曜日、第2回2009年8月29日土曜日、第3回2009年9月26日土曜日、第4回2009年10月31日土曜日、第5回2009年11月28日土曜日、第6回2010年1月30日土曜日、第7回2010年2月27日土曜日、第8回2010年4月17日土曜日、第9回(最終回)2010年5月29日土曜日となる。

<追記終了>

「三国志」日本人が好きな「英雄」と「女」(『週刊文春』2009年4月30日号)


  • 2009年4月23日(木) 08:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,407
雑誌 ・三国志で学ぶ中国語(胡説!)
http://xiaoq.exblog.jp/

・週刊文春「三国志」日本人が好きな「英雄」と「女」  (※上記ブログ記事)
http://xiaoq.exblog.jp/9632198/

上記ブログの記事で知ったこと。
2009年4月22日発売定価350円の『週刊文春』2009年4月30日号で「三国志」関連の記事があるという。

・文藝春秋ホームページ
http://www.bunshun.co.jp/

※新規関連記事 リンク:最高の名将は誰だったのか…(週刊文春2021年9月9日号)

どういった内容か、上記出版社のサイトの雑誌のページから下記へ引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
「三国志」日本人が好きな「英雄」と「女」

アメリカ人は「曹操」、中国人は「関羽」だけど1000人アンケート&特別対談

加来耕三×渡辺精一
--引用終了---------------------------------------------------------

まだ中身を見ていないのでコメントは特に入れないけど、下記に対談者に関係した記事へのリンクを挙げておこう。


※追記 諸葛孔明は二人いた 隠されていた三国志の真実(2009年4月20日)

※関連記事
 特別企画 三国志の魅力に迫る(月刊「潮」)
 講談社の文庫で三国演義関連(2009年3月)
 講談社と三国志

三国志を書こう(HRC文物文化国際旅行社)


  • 2009年4月22日(水) 12:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,886
場所  「三国志を書こう」という検索ワードが見え、一瞬、自らの創作物を歴史書と同名にすることに飽きたらず、歴史書と同名の偽史を記そうという動きか、と疑ってしまったが、どうやらそういうことではないようだ。

・HRC文物文化国際旅行社 NGO団体・書道などを通じ歴史的文化財保護・国際文化交流を運営。国内旅行・海外旅行
http://www.bunbutsubunka.com/

・三国志を書こう NGO団体・書道などを通じ歴史的文化財保護・国際文化交流を運営。国内旅行・海外旅行
http://www.bunbutsubunka.com/ngo/sangokushi/

 検索してみると、上記サイトの上記ページが出てくる。つまり「三国志を書こう」とは書を通じた日中交流の企画とのこと。2003年から2007年の間、4回、書が奉納されたという。