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三国志 曹操(DVDBOX、2009年5月)


  • 2009年5月31日(日) 12:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,063
テレビ ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。
『三国志 曹操』DVDBOX全5巻(10枚全40話、河南電視台制作、日本語字幕)がコニービデオより2009年5月に19950円で発売したという(上記メールマガジンによると1977年制作※2019年1/3追記。他の情報源をあたると1997年となっていてメルマガ側のミスタイプだね)。中国中央電視台制作『三国演義』とは別にこんな大作があったんだね。どんな作品なのか気になるところ…と今、検索をかけてみると、2008年10月8日放送の『その時歴史が動いた』「三国志クライマックス!」でその映像が使われていたんだね。制作しているところの違いからからV☆パラダイスで放送していた『三国志 -曹操伝-』とは別ものだろうし。

※関連記事
 『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」
 『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)

リンク:卑弥呼の墓


  • 2009年5月30日(土) 21:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,306
新聞 昨日、TV番組のニュースで知ったんだけど、卑弥呼(卑彌呼)は『三國志』卷三十魏書第三十烏丸鮮卑東夷傳に載る人物ということで情報中継。
多くの報道の中から、「土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳」という「MSN産経ニュース」の記事にリンクを貼る。
あれこれ議論になっているようだね。

・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/

・土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090529/acd0905291110002-n1.htm

三国志 -さんごくし-(やまさき拓味)


  • 2009年5月30日(土) 13:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,364
マンガ コンビニで見かけたのでメモ。小池書院の漫画スーパーワイド(つまりコンビニコミックのレーベル)から、やまさき拓味/著『三国志 -さんごくし-』全3巻で出ている。

・小池書院 Web Site
http://www.koike-shoin.co.jp/

上記出版社のサイトにある営業部からのお知らせを見ると、1巻が2009年4月25日、2巻が同年5月9日、3巻が5月25日に発売したようだね。

リンク:ファンクラブ


  • 2009年5月29日(金) 12:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,676
場所 ※関連記事 日本人は中国の何が一番好き?中華?三国志?(中国情報局)

 上記リンク先の記事で、ファンクラブなんて聞いたことがない旨を書いたが、下記にリンクするブログ記事によると、十年以上前はファンクラブが確固として存在したようだね。

・花郁郁たる高陽里
http://gaoyangli.blog79.fc2.com/

・ちょっとした思い出話  (※上記ブログの記事)
http://gaoyangli.blog79.fc2.com/blog-entry-112.html


 記事先で触れている「同人誌即売会」はおそらく下記の「交地ニハ絶ツコトナカレ 11」だろうね。


※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 11(2009年5月24日、大田区産業プラザPiO)


 こういった年数レベルのファンの動向というにも私は興味を持っており、機会さえあれば何かと話題に挙げていた。その一例が下記記事にあるように「第8回三顧会」での休憩時間での立ち話。該当記事の下の方に書かれているので少し判りづらいが。

※関連記事 第8回三顧会午前1

 下記の記事にあるように(やはりページの下の方)、1980年代に三国志ファンの間で起こった『人形劇三国志』再放送運動はもしかするとそういった草の根のファンクラブが大きく寄与したのかもしれないね。

※関連記事 第9回三顧会(2008年8月16日午前)

メモ:ポータルサイト「三国志ワーズ」構想


  • 2009年5月29日(金) 02:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,613
ネット ※前記事 単軸モデルから多軸モデルへ(あるいはピラミッドモデルからすり鉢モデルへ)

 上記の続きだが、内容から言うと、下記の記事の続きと言った方が近いだろう。

※前々回記事 2005年度におけるコーエーとセガの三国製品への関心変遷

 手元のアクセスログの2005年3月から2007年12月までの期間について、そこに現れる検索ワードの分類集計の作業をしている。その作業は手動であるわけなんだけど、手間や拡張性を考えた場合、半自動にしたいところだ。

(※「検索ワード」とは……アクセス解析において一つのアクセスのデータには、アクセス元のページのURL(REFERER)が含まれており、アクセス元が検索サイト(サーチエンジン)であれば、大抵、そのURLには検索で用いたキーワードが含まれており、そのキーワードを検索ワードと呼んでいる)