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掲示板 件名 最新投稿

赤兎馬Presents「三国志の宴3」レポ


  • 2008年6月 3日(火) 18:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,110
ショー ※前記事 第8回三顧会午後2


 2008年5月31日土曜日に赤兎馬Presents「三国志の宴3」という三国志関連のイベントが行われた。会場は東京お台場にある「Zepp東京」二階の「TOKYO CULTURE CULTURE」で前回、前々回とは違う場所。

・三国志ブランド「赤兎馬」
http://www.plastic-rouge.com/souten/
・赤兎馬 Presens「三国志の宴3」三国志イベント情報
http://www.plastic-rouge.com/souten/saito/ibe/utage_2008.htm

・[ ZEPP INFORMATION SITE ]
http://www.zepp.co.jp/

・TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty
http://tcc.nifty.com/

※関連記事 2008年5月31日 赤兎馬Presents「三国志の宴3」開催

※追記 赤兎馬×レッドクリフ 三国志の宴スペシャル!(2008年10月10日)


●三国志ニュースでの目次

 第1部 長野剛先生のお話

 第2部 おもしろ三国志氏スーパーライブ!!

 第3部 さくら剛氏(三国志男)


ゆりかもめの新橋駅フジテレビ「Zepp東京」二階の「TOKYO CULTURE CULTURE」

 清岡は前日から夜行バスに乗り、早朝、東京入りしていた。大塚のモスでくつろいでブログ記事を書いてから、山手線→ゆりかもめで会場に向かう。ゆりかもめに乗るのは初めて。ランダム選曲のHDDプレイヤーがちょうどKRAFTWERK「AUTOBAHN」を流しており良い感じなレトロフューチャー感。
 前に座っていたカップルの女性がモノレールという単語を忘れており、ゆりかもめをリニアモーターカーと言い間違え、男性が超伝導のマイスナー効果が云々とリニアモーターカーの説明をした上でそれを否定(※そもそも新交通システムであってモノレールでもない)。女性が自らの言い誤りに気付き、すごく速いモノレールをテレビで見たから勘違いしたと言っていた(上海磁浮列車のことか?)。

※追記 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

※新規関連記事 三国志 水魚之交 リアル展示(神戸ファッション美術館2022年1月29日-2月5日)

 ゆりかもめからの風景を楽しんだ後、11時40分ごろ、青海駅を降ると、そこは小雨混じりの寒い浜風が吹く場だった。幸い黒っぽい長袖の冬服を着ていた。会場のサイトによると「「青海駅」前」と書かれていたので、すぐ辿り着けるだろうと思っていたが見事に迷う(汗)。仕方ないのでその場でノートPCで確認しようやくZepp東京に到着…と思ったら実はZepp東京の事務所がある裏側だったので表側に回り込み、ようやく(パレットタウンの)大観覧車のあるような華やかな場所に出る。そこがZepp東京2階TOKYO CULTURE CULTUREだ(写真)。
 私事ながら、ちょうどイベントの一週間前にデジタルカメラが壊れ、仕方なくお古の安物のデジタルカメラを持ってきており、さらに前回、知り合いが観客席に7人も居たんだけど(下記、参照記事)、今回は販売二日でチケットが売り切れたこともあって、知り合いで誰か一般参加するとは聞いておらず、一人で見るだろうということもありテンションが下がりまくりだった。

※参照記事 「三国志の宴2」が始まるまで

 会場前で気を取り直そうと、すでにできあがっていた行列に混じろうとしていると、後から「清岡さん!」と声をかけられる。誰だと思って声の主の方を見ると、そこには知り合いのRiangさん。確か、チケット販売日に国内には居ないと聞いていてチケットを取れていないとばかり思っていたが、どうやらRiangさんの知り合いのぱっつんさんがチケットを余分に押さえていたそうな。その場にはさらにぱっつんさんの知り合いの闇月さんがいらっしゃって、そのグループに参加させて貰うことになる。
 12時に開場するもスタッフの事前の説明通り整理番号順に会場入りすることとなった。先行し36番の清岡と40番のRiangさんが場所取りをすることとなる。会場は真ん中の北側が出入り口でその向かい側の南側にステージがある。東西に長細い会場で、南側の壁に三つのスクリーンがある(ここらへんは上記TOKYO CULTURE CULTUREのサイト参照)。そんな構造なものだから、ステージに真っ正面の席はない。それでなるべく正面に近いところに陣取ろうとするものの、すでに向かって右側はほとんど埋まっていたが、幸い左側が空いていた。なるべく正面に近い角度にしようと、Riangさんと共に左すぐのテーブルの一番、北側の四席をとる。下記のような配置。

窓        闇月さん   清岡
窓 
窓  Riangさん | テ ー ブ ル | →ステージのある南側

柱        ぱっつんさん

 前回は地下の会場だったので、暗く落ち着いたイメージがあったんで、清岡は黒っぽい服を着てたんだけど、実は今回の会場は北側がすべて大きな窓になっており明るい会場となっていた。
 テーブルには伝票とそのホルダーやチラシがあり、ワンドリンク制とのこと。とりあえず清岡は金欠だったので、アップルジュースを頼み、食べ物を特に頼まなかった。
 チラシの中にはフリーペーパーの『三国志新聞』(月一発行の第二号)があって、事前に知っていたとおり、傅僉さんの記事「三国志に学ぶビジネス処世術」を確認。あと発行元のサンクチュアリ出版がこの新聞への寄稿を求めているので興味ある方はどうぞ。サンクチュアリ出版へのメールでも受け付けている。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・「三国志新聞」第二号発行  (※ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/633/index.html

※関連記事 さくら剛/著『三国志男』(2008年5月12日)

 あと映画『レッドクリフ』のチラシがあって、それを見たRiangさんが2008年10月の公開日に場所は別々でもみんなで見に行って、一斉にブログで感想を書くというアイディアを披露していた。
 あと好例のイベントのアンケートがあって、今回の質問は「1 何がきっかけで三国志を好きになりましたか?」/「2 一番好きな人物は誰ですか?(理由も)」/「3 父親にしたい三国志の人物は?(理由も)」/「4 行ってみたい三国志の史跡はどこですか?(理由も)」/「5 三国志が好きで得した事は?または損した事は?」/「6 赤兎馬に期待する事は何ですか?(出して欲しいアイテムなど)」/「7 「三国志の宴」に呼んで欲しいゲストはだれですか?」/「8 ご意見その他メッセージなどございましたらお書き下さい。」となっていて、前回、アンケートを出しそびれたので、忘れた漢字を手元のノートPCで調べるほど、今回は気合い入れて書いていた。だけど、できあがったアンケートの回答があまりにも空気読めない感アリアリのイタい出来だったので、残念ながらそのまま畳んでカバンに収納する。例えば6の回答が「三梁の進賢冠武冠などのアイテムを出して欲しい」とか(汗)

 そうやって開演の13時までくつろいでいると、知り合いのUSHISUKEさん来場(※清岡とは2007年8月14日の第7回三顧会以来)。おぉ、チケットとれたんだ。来るとは知らないものだから特に近くに席をとっておらず残念ながらUSHISUKEさんは舞台向かって左奥へ離れて座ることとなる。しばし挨拶。
 会場は前回と違って席がナンバリングされてあり、きっちり決められているようで、こりゃTOKYO CULTURE CULTUREのサイトにあるように、定員が118名ぐらいなのかな、という印象を受けた。

 会場の三つのスクリーンには『中国歴史ドラマ 関羽』っぽい映像が流されており、その中で出てきた張遼に皆、笑い声と共に騒然となっていた(イメージと違ったようだ・笑)。
 13時前になるとスタッフが大きな窓すべてをカーテンで塞ぎ、大音量の音楽が流れいよいよ開演といった雰囲気となる。


※次記事 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ

「張飛 ボクシング」


  • 2008年5月 4日(日) 20:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,819
ショー 手元のアクセスログを見ると「張飛 ボクシング」という検索が続いていた。
てっきりテレビか何かで神戸ハーバーランドのボクシングをしている張飛像がとりあげられたかと思っていた。

・神戸ハーバーランドに三国志の武将像
http://cte.main.jp/newsch/article.php/775

ところがGoogle ニュースで検索をかけるとどうも違うらしい。

・Google ニュース
http://news.google.co.jp/

どうやら、明石ボクシングクラブ(明石ジム)所属のスーパーライト級の選手に張飛選手(リングネームとのこと、本名・張師、竹内幹雄)がいらっしゃって、3日に試合があってTKO負けしたとのこと。

・明石ボクシングクラブ
http://www.akashi-boxing-club.com/
※このサイトに選手の写真がある。兵庫県明石市にある場所(住所)もここにある。

4日付けのニュースによると、そのときのダメージで未だ意識が回復していないということで安否が心配されるところ。

<5月19日追記>
今日の昼過ぎから「張飛 ボクシング」の検索が急に増え、嫌な予感がしましたが、ネットのニュースを確認したところ残念ながらやはりそうでした。

18日に亡くなられたとのことです。
お悔やみ申し上げます。

<追記終了>



三国志ジャンルにおける張飛に関してはこちらの掲示板の書き込み参照

そういえば関係ないが、同じく三国志関連の人物をリングネームとしているということで、プロレスの趙雲子龍選手を思い出した。

※参考記事 新北京プロレス新木場大会 全対戦カード発表

2008年5月31日 赤兎馬Presents「三国志の宴3」開催


  • 2008年4月29日(火) 09:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,639
ショー ※追記 赤兎馬Presents「三国志の宴3」レポ


・三国志ブランド「赤兎馬」
http://www.plastic-rouge.com/souten/
・赤兎馬 Presens「三国志の宴3」三国志イベント情報
http://www.plastic-rouge.com/souten/saito/ibe/utage_2008.htm

三国志の宴


上記バナーのリンク先のように、赤兎馬Presents「三国志の宴3」というイベントが2008年5月31日土曜日の12時オープン、13時スタート(17時終了予定)で東京カルチャーカルチャー(by nifty)にて行われるとのこと。前売入場料2000円 (共に飲食別)。
<5/1追記>
メールマガジンの三国志SHOP通信「赤兎馬」によると、ローソンでLコード35544でチケットを購入できるとのこと。下記のサイト「ローチケ.com」にてそのLコードを調べると発売期間は2008/05/03(土)10:00~2008/05/29(木)23:59とのこと。

・ローソンチケットのチケット販売サイト「ローチケ.com」
http://l-tike.com/

<5/3追記>
5月3日の10:07ぐらいに買ったら整理番号36番だった。さすがに一桁は無理だったか。

<5/7追記>
5月4日にソールドアウトしたときいたんで、今、上記、ローチケ.comを見ると、確かに「予定枚数終了」となっているね。
去年150名に比べ、118名(※会場の情報からの私の勝手な予想)と数は少ないものの、二日とたたずソールドアウトなんてこれは長野剛氏人気なんだろうか?

<5/11追記>
5月4日(=発売二日)にソールドアウトした件は下記にも書いてあるね

・sue-hilo's hellterskelter
http://hellterskelter.blog58.fc2.com/
・ill
http://hellterskelter.blog58.fc2.com/blog-entry-473.html

<5/12追記>
ソールドアウトの件は「三国志の宴3」の公式ページにも書いてあったんだね。今さら気付いた。

それはさておき第3部出演のさくら剛さんについては下記記事を参照。

※参照記事 さくら剛/著『三国志男』(2008年5月12日)

<追記終了>

※追記 Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)

会場は下記リンク先のようなところ。それによると定員は「118名(着席可能)」とのこと。平面図も載っている。

・TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty
http://tcc.nifty.com/


イベントのタイトルに「3」と入っているのは年一回ペースの今回で3回目ということだ。
今回のスペシャルゲストはなんと三国志関連のイラストレータとして著名な長野剛先生。
そして前回、前々回とどんどん人気の増している、おもしろ三国志氏のライブもあるとのことだ。
あと「歴史アイドル」ってあたりも気になるところ(鉄道アイドル、略して鉄ドルならぬ歴ドルか?)

前回、前々回がどんなイベントかというと上記のバナーのリンク先から写真入りのレポートを見ることができる。

私は前回、見に行ったんだけど、その時の様子は下記参照記事ね(写真は一切ないが)。

※参照記事 2007年5月27日 赤兎馬Presents「三国志の宴2」

一龍斎貞花講談会「大ロマン三国志の世界」(2008年4月29日)


  • 2008年4月 4日(金) 22:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,204
ショー ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/
・一龍斎貞花講談会「大ロマン三国志の世界」
http://www.city.iida.nagano.jp/cgi-bin/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=42

上記、「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると、ゴールデンウイーク企画として、2008年4月29日祝日に飯田市川本喜八郎人形美術館 2階映像ホールにおいて一龍斎貞花氏による三国志講談会「大ロマン三国志の世界」があるとのこと。前売り1000円、当日1500円
内容は赤壁の戦いから、五丈原まで。

※関連リンク
・講談師 五代目 一龍斎 貞花
http://www.kihachiro.com/

Tri De La Xeilo


  • 2008年2月24日(日) 13:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,344
ショー三国志ファンのためのサポート掲示板」に情報があったので、こちらで紹介。

・Tri De La Xeilo Official Web Site
http://god777.web.infoseek.co.jp/tdx/

・Tri De La Xeilo 「出師の表」(ブログ)
http://tridelaxeilo.blog89.fc2.com/

※リンク追記。2010年9月4日で解散とのこと
・2010.9.4 出陣の結果&重要なお知らせ (※上記ブログ記事)
http://tridelaxeilo.blog89.fc2.com/blog-entry-221.html


上記サイトとブログが何かというとサイトの方にあるMETAタグのdescriptionから引用。
--引用開始---------------------------------------------------------
三国志の素晴らしさを世の中に啓蒙する為に結成された音楽ユニット「Tri De La Xeilo」の公式サイトです。
--引用終了---------------------------------------------------------
※関係ないけど、METAタグのkeywordsにある、「劉備」、「関羽」と並ぶ「超費」って何?
ブログの記事を見ると公式サイトは今月できたばかりだね。

そのサイトの「information」や「biography」を見ると2007年4月に前身であるユニット「臓器」を結成し2007年8月15日に初ライブ、2007年9月に「Tri De La Xeilo」に改名し、来る2008年3月1日に第3回イベントが開催されるそうだ。

--引用開始---------------------------------------------------------
イベント:de jaboo#3
日時:2008/3/1 14:00~20:00
場所:渋谷 CLUB AMRAX [http://www.amrax.jp/index.html]
チケット:¥2,000
--引用終了---------------------------------------------------------


<関連記事>
 おもしろ三国志さん 一旦活動休止
※三国志と音楽といえば、おもしろ三国志さんってことで。

新北京プロレス新木場大会 全対戦カード発表


  • 2008年1月26日(土) 12:04 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,953
ショー

何か検索ワードが多いなと思ったら、昨日、DDTプロレスリングのサイトで2008年2月7日木曜日にある「新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行」の全対戦カード発表があったみたいだ。

・DDT XXXch Official Web
http://www.ddtpro.com/

<関連記事>
・2008年2月7日(木)新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行
http://cte.main.jp/newsch/article.php/755
・2007年6月6日 新北京プロレス Japan Tour 2007
http://cte.main.jp/newsch/article.php/617

※次回
新北京プロレス Japan Tour 2009 in SHINJUKUFACE(2009年1月11日)

おのまさしあたあ「三国志」(2008年2月15日-17日)


  • 2008年1月22日(火) 18:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,560
ショー サイト「三国志drive」の掲示板を見ていたら見かけたのでご紹介。

2008年2月15日金曜日から17日月曜日までの期間、東京の乃木坂のコレドシアターで「三國志」と銘打たれた一人芝居があるとのこと。
15日金曜日 19:30、16日土曜日 14:00、19:30、17日日曜日14:00の計四回の公演がある。
2900円の全席自由。
詳しくは下記の公式サイトへ

・おのまさしーと
http://www.onomasashi.com/


余談だけど、三国志の芝居といえば三国志プロジェクトなんだけど、準備期間ということで今年は公演がないようだね。

おもしろ三国志さん 一旦活動休止


  • 2007年12月31日(月) 01:03 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    2,370
ショー 三国志とダンスをミックスしたライブでおなじみの、おもしろ三国志さんが一旦活動休止するそうです。

休止の理由については、2007年12月27日の彼のブログによりますと「新しい試みをするために、準備期間が必要になった」とのことです。

この記事、読むと結構ウケるんですが、また復活するようですので、そのときが楽しみですね。とあまりみんなで期待をしすぎてプレッシャーにならないよう、期待しないで待ってたほうがいいかも知れません。ナンテ

<参照記事>赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部
http://cte.main.jp/newsch/article.php/612

2008年2月7日(木)新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行


  • 2007年12月 8日(土) 07:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,513
ショー

  下記、DDTプロレスリングのサイトによると2008年2月07日木曜日(開場:19:00 開始:19:30)に「新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行」が東京・新木場1srRINGであるとのこと。

・DDT XXXch Official Web
http://www.ddtpro.com/

この「新北京プロレス Japan Tour」の2007は2007年6月6日に行われた。その際、多数の三国志由来のレスラーが参戦していた。今回はどうだろね。

<関連記事>2007年6月6日 新北京プロレス Japan Tour 2007
http://cte.main.jp/newsch/article.php/617

<関連記事>新北京プロレス新木場大会 全対戦カード発表
http://cte.main.jp/newsch/article.php/809

開催日の2008年2月7日ってあたりが洒落ている。そう来年の旧暦正月、つまり春節の日。こんなところまで中華なんて(笑)

<参照記事>中国史人游行(2008年2月7日木曜日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/733

それで「新北京プロレス Japan Tour 2008 新春興行」なんだけど、スーパーシートが4000円、指定席が3,500円で、チケットは会場先行発売が2007年12月17日からでチケットぴあ発売が12月18日から。興味のある方はどうぞ。

 

2007年7月3日『濁流を清めるは清流なり』DVD発売


  • 2007年6月19日(火) 23:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,986
ショー  東京芸術劇場小ホール2(池袋)で2007年2月15日-18日に上演されていた演劇『三国志列伝 濁流を清めるは清流なり』だけど、2007年2月16日の撮影分が去年と同じくDVDで販売されるとのことで、その注文受付が2007年7月3日より始まるとのこと(会場で注文している人へはこれより早く届くとのこと)。2800円。注文方法等、詳しくは下記の公式サイト(三国志プロジェクト)へ。

・三国志プロジェクト
http://www.geocities.jp/sangokushiproject/

※関連
・2006年4月18日DVD「長江の流れは緩やかにみえて」注文受付開始
http://cte.main.jp/newsch/article.php/323

 この演劇にはメジャーどころの曹操、袁紹以外にも張奐、張譲、何[禺頁]などマニア心をくすぐるような役もメインで出てくるのだ。その他、内容は下記の観劇レポート参照。さわりしか書いていないので、ネタバレの心配なし。

・2007年2月17日「濁流を清めるは清流なり」観劇
http://cte.main.jp/newsch/article.php/513