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掲示板 件名 最新投稿

三國志研究第十二号(2017年9月9日)


  • 2017年9月 9日(土) 23:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,277
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

 上記関連記事で触れた2017年9月9日土曜日開催の「三国志学会第十二回大会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第十二号(92ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。
 『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

※前号記事 三國志研究第十一号(2016年9月3日)

『呉服文織時代三国志』の虚構と真実(2017年4月1日発行)


  • 2017年9月 4日(月) 01:09 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,783
研究 ※前の記事 海月姫 まややのコミケ妄想(Kiss No.24 2012年12月10日)

 2017年9月2日土曜日12時過ぎ、地下鉄から上がり、東京は優秀なクーラー入れたての空気感でびっくりした。なんだこの冷えた空気感。国会図書館に到着。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/

 それで来週の三国志学会大会に備え、梁蘊嫻さんの論考をあれこれ探して必要な分はコピーしようとしていた。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

 多くの論文は下記関連記事で触れた博士論文に収録されているか、関連性があるんで、その確認をしていけばよいか、と思っていたら、見慣れぬ論文名がいくつかあった。

※関連記事 メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)

 それらの中には今年4月のがあって、それが今回の記事の表題。
 東京大学国語国文学会/編『国語と国文学』94巻4号(明治書院2017年4月)のpp.52-68に梁蘊嫻「『呉服文織時代三国志』の虚構と真実 ―都賀庭鐘の歴史観―」が掲載されたという。その学術誌自体は月刊で1200円で売られているそうな。

・国語と国文学
http://www.meijishoin.co.jp/news/n3307.html

メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)


  • 2017年8月27日(日) 17:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,515
研究 ※前の記事 ブラタモリ #80(NHK総合2017年8月19日)

 表題に「メモ2」とあるのは下記関連記事に続く2回目の記事だから。

※関連記事 メモ:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)

 というのも下記サイトの大会ページか、下記関連記事の追記にあるように2017年9月9日土曜日開催の三国志学会大会で午前の講演の司会をすることになったんで、発表者である梁蘊嫻さんの研究についてもう一度目を通しておきたいと思ったから。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※関連記事 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

歴女と歴史コンテンツツーリズム(2017年4月20日)


  • 2017年8月 1日(火) 23:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,683
研究 ※前の記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

 前の記事にあるように、2017年6月24日土曜日に新潟で開催された日本マンガ学会第17回大会にて清岡は研究報告をしたわけなんだけど、それ以降、マンガ学関連の催事に参加する機会が多かった。無論、三国に関係ない。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第17回大会 プログラム - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/17

メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)


  • 2017年7月29日(土) 22:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,678
研究 ※関連記事 メモ:三国志研究会(全国版)第7回例会(2016年12月25日)

 上記の関連記事に続き、きりのいい記事番号の記念記事。今回のNo.4300は日本マンガ学会第17回大会での清岡が数日前から研究報告するまでのレポートというか奮闘記。


※前の記事 真・三國無双 15th Anniversary キャラクター設定画集(2016年8月3日)

 前の記事の次の金曜日、6月16日。例によって夕方から鈍行で出発。コンビニでお菓子と明日の朝食を買い、三国志ニュースの記事「昨日までを、超えてゆけ #4 日食(Galaxy CM 2017年5月23日)」を書いて、18時31分には「長野剛原画展2017(東京会場2017年6月16日-18日、愛知会場23日-25日)」を書き終える。そこからようやく次の週の土曜日にせまった日本マンガ学会第17回大会のレジュメにとりかかる。今回の報告は自分的にサイト「三国志ニュース」スペシャルの位置づけで、というのも大まかな流れとしては断片としての「三国志ニュース」の記事をつなげたりまとめたりすることが多いからだ。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第17回大会 プログラム - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/17

※関連記事 日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

※新規関連記事 メモ:日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(2018年6月23日)

鏡鑑としての中国の歴史(2017年6月)


  • 2017年7月 7日(金) 21:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,597
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 「三国志」ナンバーワン決定戦(2017年5月12日)

※新規関連記事 英雄たちの装備、武器、戦略 三国志武器事典(2017年7月7日)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』第5号(総310号その2)(2017年6月30日発行)により知ったこと。

・仏教書専門出版と書店の法藏館 -仏教の風400年-
http://www.hozokan.co.jp/

※新規関連記事 「三国志」の知恵(2019年11月8日)

・鏡鑑としての中国の歴史
http://www.hozokanshop.com/Default.aspx?ISBN=978-4-8318-7716-1

上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年6月に法藏館書店より礪波護『鏡鑑としての中国の歴史』(ISBN978-4-8318-7716-1)が2700円で発売したという。上記の書籍ページにあるその目次を見ると、「III 政治と社会」に「曹操が官渡の戦いで袁紹に勝利したのはなぜ?」、「IV 伝記と逸話」に「『世説新語』の周辺」がある。

※関連記事
 三国志 官渡の戦い(2016年7月23日)
 「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)

三国志研究会(愛知版)(名古屋2017年8月27日)


  • 2017年6月29日(木) 18:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,360
研究 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。というか情報源。

・佐藤ひろお(Hiro_Satoh) on Twitter
http://twitter.com/Hiro_Satoh

・Twitter / Hiro_Satoh: 三国志研究会(愛知版)は、8/27(日)午後に名古屋駅周辺でやります。 ...
http://twitter.com/Hiro_Satoh/status/879303700073795584

※リンク追記
・三国志研究会(愛知版)告知用ページ
http://3guozhi.net/p/kn.html

※リンク追記
・Twitter / Hiro_Satoh: 8/27三国志勉強会(愛知版)お知らせ。 会場:今池ガスビル サファイアルーム(地下鉄今池駅10番出口直結) 待ち合わせ:12:15名古屋駅 銀の時計(名古屋駅の太閤通口=新幹線口)または、12:45今池駅10番出口(現地集合) ...
http://twitter.com/Hiro_Satoh/status/888660377566826496

※リンク追記
・今池ガスビル | ガスビルネット ~ガスビル総合案内~
http://www.gasbldg.net/hall/imaike/

※リンク追記
・Twitter / Hiro_Satoh: 三国志研究会(愛知版)8/27 13:15-14:00佐藤『三国志集解』を読む① 14:10-15:10幾喜三月@楽史舎 @sangatsu_rakshi さん「三国志と日食」 15:20-15:50敎団 @Vitalize3K さん「禅宗寺院における関羽」 15:55- 佐藤② ...
http://twitter.com/Hiro_Satoh/status/897614134690402304

※関連記事 興亡三国志 一(集英社文庫2015年10月20日)

もう上記のツイートですべてが書いてあるんだけど、今出ている情報は2017年8月27日日曜日の午後に、愛知県の名古屋駅周辺で「三国志研究会(愛知版)」が開催されるという。文脈的に下記関連記事で触れた三国志研究会(全国版)の愛知県スピンオフ版。※追記。名古屋市千種区今池1-8-8 今池ガスビルにて2017年8月27日日曜日13時-17時。集合場所、参加申込方法は上記の「三国志研究会(愛知版)告知用ページ」へ。

※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)

中国思想史(2017年4月26日復刊)


  • 2017年6月27日(火) 05:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,218
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月)

※新規関連記事 「三国志」ナンバーワン決定戦(2017年5月12日)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第4号(総309号)(2017年5月31日発行)により知ったこと。

・KK ベストセラーズ || ON LINE
http://www.kk-bestsellers.com/

・幻の名著復刊 中国思想史
http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/detail.cgi?isbn=978-4-584-13791-8

※関連記事
 歴史人別冊 三国志 虚と実を徹底検証(2014年3月27日)
 最新!「曹操」陵墓の実態(2015年1月31日)

上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年4月26日にKK ベストセラーズより小島祐馬『幻の名著復刊 中国思想史』(ISBN978-4-584-13791-8)が2900円(税別)で刊行したという。推薦解説に呉智英氏。『書羅盤』の目次を見ると、「後漢以後の社会と士人階級/後漢の経学と鄭玄/王充その他の後漢時代の思想家/魏晋南北朝時代の経学/仏教の伝来と道教の出現/魏晋南北朝時代における高踏的無政府思想/」とある

※関連記事
 後漢経学研究序説(2015年2月)
 中國古典定立史(2016年3月30日)
 蜀の美術:鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(2017年4月5日)
 治乱のヒストリア(2017年3月)

「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月)


  • 2017年6月23日(金) 05:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,393
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

※関連記事 治乱のヒストリア(2017年3月)

※新規関連記事 中国思想史(2017年4月26日復刊)

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第4号(総309号)(2017年5月31日発行)により知ったこと。

・勉誠出版 --HOME
http://bensei.jp/

・改訂新版 中国学入門 : 勉誠出版
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_14_40&products_id=100733

※関連記事
 武将で読む 三国志演義読本(2014年9月)
 中国古代都城の設計と思想(勉誠出版2016年2月)

上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年4月に勉誠出版より二松學舎大学文学部中国文学科/編『改訂新版 中国学入門 中国古典を学ぶための13章』(ISBN978-4-585-20056-7)が1600円(税別)で発売したという。目次を見ると、「◎古典小説」のところに、伊藤晋太郎 「「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―」、続いて同著者による「◆コラム  神になった「三国志」の英雄」があるという。

・二松学舎大学
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/

※関連記事
 黒正塾 第13回秋季学術講演会(2015年11月21日28日)
 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

※新規関連記事 東アジアにおける都市文化(2017年10月26日)

アジア仏教美術論集 東アジアI(2017年5月29日)


  • 2017年6月19日(月) 21:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,419
研究 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・東方書店 (toho_jimbocho) on Twitter
https://twitter.com/toho_jimbocho

・Twitter /toho_jimbocho: 【入荷情報】 『東アジア1:後漢・三国・南北朝 /アジア仏教美術論集』中央公論美術出版 ...
https://twitter.com/toho_jimbocho/status/867666653038825472

※関連記事 三国志事典(2017年5月22日)

※新規関連記事 浙江大学圖書館 墓誌數據庫

下記の出版社サイトの書籍ページによると、中央公論美術出版より2017年5月29日に濱田瑞美/責任編集『アジア仏教美術論集 東アジアI(後漢・三国・南北朝)』(ISBN978-4-8055-1130-5)が6264円(税込)で刊行されたという。実際どんな論考があるが未確認だけど、時代的に三国も範囲に含まれる、と。

・トップ|中央公論美術出版
http://www.chukobi.co.jp/

・アジア仏教美術論集 東アジアI(後漢・三国・南北朝) | 既刊書 | 日本・東洋美術史
http://www.chukobi.co.jp/products/detail.php?product_id=743

※関連記事 中国国宝展の販売コーナーにて。