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神道の形成と古代祭祀(國學院大學博物館‏ 2017年10月14日-12月10日)


  • 2017年11月18日(土) 20:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,240
展覧会 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。

・國學院大學博物館‏ (Kokugakuin_Muse) on Twitter
https://twitter.com/omega_force_kt

・Twitter / Kokugakuin_Muse: 展示中の「後漢書」や「魏志倭人伝」には、はっきりと「卑弥呼」という文字が。「鬼道に事(つか)へ、能く衆を惑わす」と書いています!「鬼道」とはなんだか恐ろしげな響きですが、一体どういうことなのでしょうか…!?答えは、本展にて☆ ...
https://twitter.com/Kokugakuin_Muse/status/923466605434060800

下記博物館サイトの下記企画展ページにあるように2017年10月14日土曜日から12月10日日曜日まで東京都渋谷区東4-10-28國學院大學渋谷キャンパス内の國學院大學博物館にて企画展「神道の形成と古代祭祀」が開催されるという。開館時間は10時から18時まで。入館料無料。どこが三国と関係するかというと、下記ページからリンクされる展示目録によると、「■ 第Ⅰ章 「神道」とは何か」の「(2)「神道」という言葉 -神道の霊魂観-」に「9 ─ 『後漢書』巻115(東夷列伝) 1 宋・范曄撰 原典:宋・5世紀 國學院大學図書館蔵」と「10 ─ 『三国志』「魏書」巻30(烏丸鮮卑東夷伝倭人条) 1 西晋・陳寿撰 原典:西晋・3世紀 國學院大學図書館蔵」が見える。

・國學院大學博物館 考古と神道で知る日本の文化・歴史(国学院大学博物館)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/

・企画展「神道の形成と古代祭祀」
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2017_kodai_saishi.html

※関連記事 あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】(台東区立書道博物館2017年6月27日-12月17日)

あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】(台東区立書道博物館2017年6月27日-12月17日)


  • 2017年10月23日(月) 02:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,154
展覧会 ・台東区立書道博物館|中村不折コレクション 書の専門博物館
http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/

※新規関連記事 敦煌写本の世界 後期展示(東京都台東区立書道博物館2024年5月28日-7月15日)

・台東区立書道博物館企画展
http://www.taitocity.net/zaidan/shodou/oshirase/news/1130/

※関連記事
 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日)
 リンク:「三国志:最古級の写本、2巻同時に」(毎日新聞2010年10月13日)
 道教の美術 TAOISM ART(2009年9月15日-10月25日)

上記美術館サイトの上記展示案内ページによると、東京都台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館(最寄駅:JR鶯谷駅)にて2017年6月27日火曜日から12月17日日曜日まで台東区立書道博物館企画展「あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】」が開催中という。入館料は 「一般500円(300円)/小、中、高校生250円(150円)。
開催期間は四期に分かれていて、第3期が9月22日金曜日から10月29日日曜日まで、第4期が10月31日火曜日から12月17日日曜日までとのこと。三国との関連は「宋時代 ―北宋の四大家―」の第3期に 「赤壁賦(余清斎帖所収) 蘇軾(1036~1101)筆/北宋・11~12世紀」があったり、「中村不折作品」に「赤壁賦 中村不折 筆」があったり、企画展以外の常設展に「三体石経(第三石)(三国(魏)・正始年間/240~248)」「三体石経(第五石)(三国(魏)・正始年間/240~248)」「急就章塼(後漢)」「永元塼(後漢・永元6年/94)」「永寧塼(後漢・永寧元年/120)」」「瓦当「万歳冢当」(後漢)」「瓦当「長楽未央」(後漢)」「熹平石経残(漢・熹平年間/172~178)」「延熹四年墓券」「光和元年墓券」「熹平元年十二月瓶(後漢・熹平元年/172)」「永寿二年三月瓶(後漢・永寿2年/156」「神獣鏡(三国(呉)・建興年間/252~253)」「獣首鏡(三国(魏)・甘露5年/260) 」「陶硯(漢/前3~3世紀)」などがあるけど、
なにより企画展で2F 中村不折記念室にて「特別コーナー ―三国志―」があるってことだろうか。第3期から第4期へは『三国志』呉書リレーがあるし、鍾繇、諸葛亮、陸機の筆があるそうで。なんだかオフ会にはもってこいの展覧会やね、上野公園には徒歩圏内だし。

※関連記事
 有鄰館(京都)
 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)
 髀肉之嘆(Cha-ngokushi2017年4月)
 中央本線新宿以西4駅と山手線北側の思い出巡り(2017年2月11日)

「達人伝」×「蒼天航路」原画展(広島2017年9月28日-、東京10月1日-)


  • 2017年9月21日(木) 02:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,298
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・王欣太STUDIO (GONTASTUDIO) on Twitter
http://twitter.com/GONTASTUDIO

・Twitter / GONTASTUDIO: 【第2回原画展開催決定】 達人伝×蒼天航路の原画展第二弾が、二都市(広島・東京)同時開催(廣文館新幹線店・書泉グランデ)! 開催期間は(広島9月28日~10月29日(仮)・東京10月1日~10月31日(仮))です。 ...
http://twitter.com/GONTASTUDIO/status/904910442987790336

上記Statusと下記サイトによると、2017年9月28日木曜日から10月29日日曜日(仮)まで広島県広島市南区松原町1-2新幹線名店街2F 廣文館 新幹線店にて、または2017年10月1日日曜日から10月31日火曜日(仮)まで東京都千代田区神田神保町1-3-2 書泉グランデにて「「達人伝」×「蒼天航路」原画展」が開設されたという。もちろん王欣太先生の代表作の一つであるマンガ「蒼天航路」関連の作品(つまり三国関連)も展示され、下記お知らせページによると「「蒼天航路」魏軍全軍図のほか、前回展示されなかった原画も多数展示予定。」とのことで、下記二番目のお知らせページでは両者とも「「蒼天航路」カラー原画」となっているが原画である以上、お互いに異なったものなのだろうね。

・達人伝~9万里を風に乗り~
http://tatsujinden.jp/

・達人伝~9万里を風に乗り~|「達人伝」×「蒼天航路」原画展、二都市同時開催決定!!! (※2017年9月8日のお知らせ)
http://tatsujinden.jp/event/event20170908.html

・達人伝~9万里を風に乗り~|「達人伝」×「蒼天航路」原画展、二都市同時開催決定!!! (※2017年9月19日のお知らせ)
http://tatsujinden.jp/event/event20170919.html

※関連記事
 「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年3月27日-4月26日)
 メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問)
 GONTA MECCA(GALLERY CUORE 2017年7月14日-)

・廣文館|欲しい本が見つかる書店
http://www.kobunkan.com/

※関連記事 王者の遊戯 5巻(2014年11月8日)

・グランデ | 神保町の書店・本屋 各種イベント開催 - 書泉
https://www.shosen.co.jp/grande/

※関連記事 三国志事典(2017年5月22日)

三国志 君主とその武将たち(川本喜八郎人形ギャラリー2017年7月9日-)


  • 2017年8月21日(月) 08:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,690
展覧会 ※前の記事 メモ:コミックマーケット92 3日目(2017年8月13日)

 2017年8月19日土曜日、0時半におきる。三国志ニュースの更新をだらだらとするのだけど、「泣き虫弱虫諸葛孔明 第伍部(2017年6月26日)」「劉備徳子は静かに暮らしたい 2巻(単行本2017年8月4日)」「泣き虫弱虫諸葛孔明 第四部(2017年7月6日文春文庫)」を書いていた。
 9時前に家を出て市バスに乗る。25分には京都駅に到着。明後日の帰りの新幹線の切符を買う。9時45分発JR京都線新快速(姫路行)に乗るが、列の一番前なのに補助席にかろうじて座れる。三ノ宮駅で乗り換えて新長田駅に10時49分到着。11時30分から12時25分に下町カレーヒーハー。特大盛ヒーハーカレーのサラダセットでチーズトッピング、1100円。これだけ量があっても飽きないのが不思議(下の左の写真。比較のために皿の間にふたが赤いクリープ容器を置いた)。その後は近くのCha-ngokushi(ちゃんごくし)でくつろぐ。甘いのが飲みたいとリクエストしたら三国志八宝茶 貂蝉か二喬を勧めてくださった。貂蝉で。

   

 三国志ニュースの記事「THRee’S[スリーズ](2017年9月15日-24日)」「三國志2017(中華人民共和国2017年?)」「大津祭 宵宮 本祭(2017年10月7日8日)」「コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2017(2017年9月23日)」を書く。夕食に曹MENを注文。
 たっぷりCha-ngokushiを堪能したあと、17時23分発のJR神戸線(松井山手行)に乗り、神戸駅でJR神戸線新快速(長浜行)に乗換え。新型車量、転換式クロスシート。右の通路側に座れる。三国志ニュースの記事「コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2017(2017年9月23日)」を書く。音楽はずっとOMD ジャンル再生で。三国志ニュースの記事を書き終える。18時29分、京都駅ねむい。18時52分、草津駅で目覚める。三国志ニュースの記事「第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)」準備。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板で26℃。

GONTA MECCA(GALLERY CUORE 2017年7月14日-)


  • 2017年7月14日(金) 07:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,760
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・王欣太STUDIO (GONTASTUDIO) on Twitter
http://twitter.com/GONTASTUDIO

※新規関連記事 GONTA MECCAの壁(GALLERY CUORE 2017年7月14日-2020年12月27日)

・Twitter / GONTASTUDIO: 【原画展示情報】 明日からGALLERY CUORE(@gallery_cuore)にて、王欣太常設展示スペース【GONTA MECCA】がオープンします。 ...
http://twitter.com/GONTASTUDIO/status/885468606129094661

上記Statusと下記サイトによると、2017年7月14日より、東京都港区高輪4-10-18 ウィング高輪west 2F GALLERY CUORE(ギャラリー・クオーレ)に王欣太常設展示スペース「GONTA MECCA」が開設されたという。もちろん王欣太先生の代表作の一つであるマンガ「蒼天航路」関連の作品(つまり三国関連)も展示され、上記Statusから引用するに「展示第一弾は蒼天航路です。購入できる原画、複製原画等もありますので是非!」とのことだ。

・楽しい使えるアート&クラフトは"ギャラリー・クオーレ"
https://www.gallery-cuore.com/

・GALLERY CUORE (gallery_cuore) on Twitter
https://twitter.com/gallery_cuore

※関連記事
 「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年3月27日-4月26日)
 メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問)

マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念(2017年4月1日-6月28日)


  • 2017年7月 9日(日) 18:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,371
展覧会 京都府立図書館から借りた本を延長しようとしたらクリックが滑って下記のサイトにアクセスされる。

・国際児童文学館 - 大阪府立図書館
http://www.library.pref.osaka.jp/site/jibunkan/

・資料小展示 「マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念」
http://www.library.pref.osaka.jp/site/jibunkan/manga.html

そのサイトでふと目にしたのが、上記ページの2017年4月1日土曜日から6月28日水曜日までの会期で、資料小展示 「マンガを楽しもう! ウェブサイト「マンガのひみつ大冒険!」公開記念」が開催されていたという。件のウェブサイトというのが下記。それで何が三国と関係しているかというと、上記のページのその資料小展示の「展示リスト」を見ると「ケース5 ノンフィクション 仕事 歴史」に横山光輝「三国志」がある。また下記のウェブサイトの「マンガってなに?」→「マンガのジャンル」→「歴史物語」とたどると当然、横山光輝「三国志」が上がっていた。

・マンガのひみつ大冒険!
http://manga.iiclo.jp/

※関連記事
 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日)
 メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)
 メモ:東村アキコ原画展(米沢嘉博記念図書館2017年2月11日)

中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日)


  • 2017年6月17日(土) 09:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,776
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・トーハク広報室 (TNM_PR) on Twitter
https://twitter.com/TNM_PR

※新規関連記事 【オンラインギャラリートーク】12月「西晋時代の副葬品」市元研究員(東洋室長)(YouTube2022年2月5日)

・Twitter / TNM_PR: 【東洋館8室】三国・魏の皇族である曹植(そうしょく)の廟「曹子建廟碑」。楷書を基調としつつ、篆書・隷書の造形や筆法を交えた字姿を見比べてみてください ...
http://twitter.com/TNM_PR/status/874823805843189760

下記美術館サイトの下記展示案内ページによると、東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館 東洋館8室にて2017年4月25日火曜日から6月25日日曜日まで特別展「中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―」が開催中という。リストを見ると、「曹子建廟碑 1幅 中国 隋時代・開皇13年(593)」がある。

・東京国立博物館 - トーハク
http://www.tnm.jp/

・東京国立博物館 - 展示 アジアギャラリー(東洋館) 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界― 作品リスト
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5021

※関連記事
 国宝 金沢文庫展(2017年4月28日-6月18日)
 曹全を追え
 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)

長野剛原画展2017(東京会場2017年6月16日-18日、愛知会場23日-25日)


  • 2017年6月14日(水) 00:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,089
展覧会 下記ブログ記事で知ったこと。

・尚書省 三國志部
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/

・[イベント]長野剛原画展2017「戦国イラストレーション長野剛の世界~三国志の武将たちが甦る~」(2017年6月16日~6月25日)
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170601/1496248055

※関連記事 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日)

※新規関連記事 三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日)

下記サイトによると、東京都千代田区外神田4丁目14-1 秋葉原UDXビル 4F ギャラリーNEXT-3(東京会場)にて2017年6月16日金曜日14時から19時まで、17日土曜日11時から19時まで、18日日曜日11時から17時までの時間で、愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38ウィンクあいち(愛知県産業労働センター)8F 802,803,804(愛知会場)にて6月23日金曜日16時から19時まで、24日土曜日11時から19時まで、25日日曜日11時から17時までの時間で、「長野剛原画展2017 戦国イラストレーション 長野剛の世界 ~三国志の武将たちが甦る~」が開催されるという。アートコレクションハウス株式会社主催の「入場無料/展示販売」ってことでその文脈は下記関連記事で書いたとおり。下記サイトによると「三国志の武将を中心とした約50点の原画が展示され、17日(土)、18日(日)の2日間は長野剛氏も登場し、ライブペインティングを披露いたします。」とのことだ。それは「両日13:00より(予定)」とのことで。

・長野剛原画展2017
http://art-eventcollection.info/nagano2017/

※関連記事 長野剛個展 理想郷 - Eternal Beauty and Desire(2017年5月6日-16日)

※新規関連記事 武将を描く 戦国・三国志+天使(2019年6月8日)

国宝 金沢文庫展(2017年4月28日-6月18日)


  • 2017年6月11日(日) 07:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,392
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・おもも (omomo_u) on Twitter
https://twitter.com/omomo_u

・Twitter / omomo_u: 文選集注は出師表のところが展示されてた。忠臣は泣かずにいられない名文として知られる、と解説。 ...
http://twitter.com/omomo_u/status/868462868341022720

下記美術館サイトの下記展示案内ページによると、神奈川県横浜市金沢区金沢町142 神奈川県立金沢文庫にて2017年4月28日金曜日から6月18日日曜日まで特別展「国宝 金沢文庫展」が開催されるという。上記Statusにあるよう下記の展示案内のページには確かに「主要展示作品」に「文選集注」の文字が見えるし、そのページからリンクのある「国宝 金沢文庫展 出品目録 展示替一覧表」には5月24日まで巻四七、巻六二の展示があり、それ以降、巻六六、巻七三上の展示替になるという。

・神奈川県立金沢文庫トップページ
https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/kanazawa.htm

・神奈川県立金沢文庫 展示案内
https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html

※関連記事
 中国 美の十字路展
 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日)
 三国志ファンミーティング(2017年7月9日)

上記の展示案内のページに埋め込まれる動画(下記動画)「国宝 金沢文庫展~称名寺聖教・金沢文庫文書 国宝指定記念~「かながわスポットライト」2017/05/19」の字幕によると「この注釈書は、金沢文庫称名寺に伝わったもの以外は、世界中探しても」「他に見ないという、大変貴重なものとして注目されています」、また映像中の字幕によると「称名寺に伝わった平安時代の写本が/ほぼ世界唯一の存在」とある。

・国宝 金沢文庫展~称名寺聖教・金沢文庫文書 国宝指定記念~「かながわスポットライト」2017/05/19 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gM4uFtbTH1s

生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)


  • 2017年6月 9日(金) 21:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,456
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・ミキ (TD94bK34Mlav4DD) on Twitter
https://twitter.com/TD94bK34Mlav4DD

※新規関連記事 三国志グランバウト(iOS/Android 2023年7月27日-)

・Twitter / TD94bK34Mlav4DD: 生頼範義展㊤「吉川英治全集」三国志 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate ...
http://twitter.com/TD94bK34Mlav4DD/status/867566089386942467

下記美術館サイトの下記展覧会ページによると、大分県大分市大字上野865番地 大分市美術館 企画展示室にて2017年5月13日土曜日から7月2日日曜日までの期間の10時から18時まで特別展「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター」が開催されるという。観覧料は一般1000円、高校生・大学生700円、中学生以下無料。どこに三国が関係するかというと下記展覧会ページのリンクの出品目録にもあるように吉川英治「三国志」関連のイラストレーションが展示されるそうで。下記関連記事と同種の展示だけど、展覧会名が微妙に違うんだね。

・[大分市]大分市美術館
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1437020042124/index.html

・[大分市]大分市美術館 特別展「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター」を開催します
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1488418545620/index.html

※関連記事 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―(明石市立文化博物館2016年4月16日-5月29日)

※新規関連記事 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)

※新規関連記事 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(宮崎県延岡市2024年5月3日-6月16日)