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メモ:赤毛のアチョー!!(週刊少年ジャンプ』2015年No.16 3月30日特大号 3月16日発売)


マンガ ※前の記事 マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版)

 2022年12月10日土曜日静岡県内の某ネットカフェに4時に目覚める。ひたすら乗り継いで東を目指す。戸塚駅前、三国志ニュースの記事「角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3(2021年2月25日発行)」をひととおり書き上げる。国会図書館に11時11分着。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 静かなるドン 第77巻(2006年4月)

 下記関連記事で見かけたマンガをそういえば国会図書館で読めることを思いついて、実際、やってみることに。『週刊少年ジャンプ』2015年 No.16 3月30日特大号 3月16日発売分pp.233-279に読み切りの 小野玄暉「赤毛のアチョー」が掲載された

・集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
https://www.shonenjump.com/j/

※関連記事 赤毛のアチョー!!(2015年3月16日)

テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日)


マンガ ※関連記事 テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)

上記関連記事で紹介した、コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から連載開始した、裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の単行本2巻が下記4番目のページにあるように2022年9月20日に発売したという。右のAmazonのページを見ると、織田信長(主役側)vs諸葛亮路線継続中のようだね。ISBN978-4867204184

・COAMIX|株式会社コアミックス
https://www.coamix.co.jp/

・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト
https://comic-zenon.com/

・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009

・英雄たちの戦略バトル漫画『テンゲン英雄大戦』第2巻本日発売! 知略をめぐらせて目指すは天下統一!!
https://www.coamix.co.jp/news/英雄たちの戦略バトル漫画『テンゲン英雄大戦』/

※前巻記事 テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日)

※次巻記事 テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日)

パリピ孔明 12巻(2023年1月6日)


マンガ ※前の記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)

 2023年1月7日土曜日、お勤め帰りで13時30分京都駅発新快速に乗る。三国志ニュースの記事「JM梅田ミュージックフェス2022SUMMER DAY2-第二公演 3D Virtual 英子(YouTube2022年8月21日)」を仕上げる。三ノ宮駅東側山の手に、「二宮筋商店街」というのを見かけ、これって劇場アニメ「すずめの戸締まり」の神戸のシーンで出てきた「九宮筋商店街」のモデルかな、と思ったり。

・映画『すずめの戸締まり』公式サイト
https://suzume-tojimari-movie.jp/

 三ノ宮駅で降りて、お店によって、旧居留地・大丸前駅で神戸地下鉄海岸線に乗る。13時41分発。それで15時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 コンプティーク1992年6月号付録 少年三国志(角川書店1992年6月1日発行)

※新規関連記事 時re風(2022年12月29日訪店)

 駆けつけ一杯的に阿里山珈琲。昨日に大手チェーン書店で買ったマンガ単行本を開梱。
 それは2023年1月6日に講談社から660円(税別)で発売される『パリピ孔明』12巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-530382-5)だ。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2022年第39号、第40号、第42号、第43号、第45号、第46号、第48号、第49号」とのこと。

・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル
https://kc.kodansha.co.jp/

・『パリピ孔明(12)』(四葉 夕卜,小川 亮)
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000372740

※前巻記事 パリピ孔明 11巻(2022年10月6日)

※次巻記事 パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)

※新規関連記事 リンク:鵜浦恵:時をかける三国志パロディ(三田評論ONLINE 2022年12月19日)

・パリピ孔明
https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/

 注文していた水鏡先生の好好水餃が来て、いくつか食べてたら、さらに龐統赤壁連環バージョンが届いたので、記念撮影。今回、赤壁の戦いを大きくモチーフにしているらしく、また、孔明関係の水鏡先生も入れてみた。どちらも美味。でも今回も前巻同様孔明が表紙に居ないけどね。今回のキーとなる人物、KABE。

※関連記事
 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日)
 龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-)

桜多 吾作 氏、逝去 2022年12月12日


  • 2023年1月 2日(月) 06:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,008
マンガ 訃報です。
下記のTwitter Accountの下記のStatusによると、2022年12月12日に桜多吾作氏がお亡くなりになりました。

・高千穂遙 (takachihoharuka) on Twitter
https://twitter.com/takachihoharuka

・Twitter / takachihoharuka: きょうになって喪中欠礼葉書が届きました。 えええええ? 桜多吾作さんが、12月12日にコロナ感染で、亡くなられた? いやもう、言葉がありません。ただただご冥福を祈るばかりです。 ...
https://twitter.com/takachihoharuka/status/1609499877167489024

下記のJ-Macのサイトの下記の桜多吾作氏のプロフィールによると「1948年3月16日、山形県上山市出身 漫画家」とのことなので、享年74歳でした。

・漫画家 イラストレーター 一覧 - 漫画家 イラストレーター J-Mac
https://www.i-jmac.com/

・漫画家 桜多吾作
https://www.i-jmac.com/member/ohta-gosaku/

桜多吾作氏のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日)


  • 2022年12月14日(水) 19:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    303
マンガ ※関連記事 テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)

上記関連記事で紹介した、コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から連載開始した、裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の単行本1巻が下記4番目のページにあるように2022年6月20日に発売したという。そのページと同じ時期の広告を見ると、織田信長vs諸葛亮路線継続中のようだね。ISBN978-4867203958

・COAMIX|株式会社コアミックス
https://www.coamix.co.jp/

・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト
https://comic-zenon.com/

・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009

・6月20日(月)ゼノンコミックス新刊発売!
https://www.coamix.co.jp/news/6月20日(月)ゼノンコミックス新刊発売!/

※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 5巻(2021年12月20日)

※次巻記事 テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日)

テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)


  • 2022年12月10日(土) 20:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    209
マンガ ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1巻(2020年4月20日)

上記関連記事で、国会図書館で「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝」の連載を追うためにコアミックスのマンガ雑誌である月刊『コミックゼノン』を順にチェックしていた時に気づく。
コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の連載が始まった。pp.250-322「第1話 群雄割拠」。下記ページのように第1話は無料で読むことができる。内容は戦略版の「終末のワルキューレ」(下記関連記事参照)といった旨の煽り文句があるように、世界の歴史上の様々な著名人物たちが一つの異世界に転移させられて、そこで勢力争いをしているという設定。何が三国と関係するかというとその異世界の勢力地図に「ナポレオン」「韓信「「織田信長」「アレクサンドロス」の他に「諸葛亮」や「呂布」の姓名が見える、つまり二人は群雄たちの中の一人(※三国の劉備、曹操、孫権、関羽らを差し置いて?とか脊髄反射ツッコミしてしまう)。次の2022年1月号(2021年11月25日発売)のpp.187-240「第2話 天才軍師」とその諸葛亮が登場する。

※関連記事 終末のワルキューレ(Netflix2021年6月17日)

・COAMIX|株式会社コアミックス
https://www.coamix.co.jp/

※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト
https://comic-zenon.com/

・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009

※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日)

※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日)

※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

静かなるドン 第77巻(2006年4月)


  • 2022年12月 9日(金) 12:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    196
マンガ ※前の記事 三国志武将列伝~蜀の章~(別冊少年チャンピオン2019年1月号 2018年12月12日)

 2022年11月4日金曜日から5日土曜日にうつって前の記事に続いて国会図書館にいた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※新規関連記事 メモ:赤毛のアチョー!!(週刊少年ジャンプ』2015年No.16 3月30日特大号 3月16日発売)

 下記関連記事で『漫画サンデー』を見ていたのだけど、その中で看板作品の「静かなるドン」がある。どうやらそれに三国ネタがあるとのことで探し出そうとしたものの、なにせ単行本で全108巻もあるから端から読んでいってもこの時間内では見つからない。それでネットで検索して、それを閲覧申請しようと思ったけど、それでもこれといったものがうまく探し出せなかった。多くは次への課題として、ひとまずは、13時20分、新田たつお『静かなるドン』第77巻(マンサンコミックス 実業之日本社2006年4月)。p.142の5コマ目に頭にドクロ髪飾りをつけた猛角なるキャラクターが出てくる。もちろん孟獲が元ネタ、史書上の孟獲というより『三国志演義』を代表するする創作での南蛮の孟獲だろうね。

・実業之日本社
http://www.j-n.co.jp/

・漫画サンデー
https://www.j-n.co.jp/magazine_list/?mgenre=17

※関連記事 蒼太の出張(漫画サンデー2009年9月19日・10月6日合併号 9月15日発売)

三国志武将列伝~蜀の章~(別冊少年チャンピオン2019年1月号 2018年12月12日)


  • 2022年12月 7日(水) 10:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    223
マンガ ※前の記事 蒼太の出張(漫画サンデー2009年9月19日・10月6日合併号 9月15日発売)

 2022年11月4日金曜日、前の記事に続いて国会図書館にいた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

 いろんな雑誌を並行して閲覧申請していたけど、下記関連記事の単行本の雑誌連載を追うシリーズ。山口陽史「三国志武将列伝」の連載を追う。秋田書店の月刊『別冊少年チャンピオン』に連載していた。実際、見てみると、単発掲載に近い形でスタートしいて、2019年1月号から正式連載となった。

※関連記事
 呉ー孫策伯符という男ー(2017年5月12日)
 三国志武将列伝~呉の章~ 第1巻(2019年1月8日)
 三国志武将列伝~蜀の章~(2019年6月7日)

・秋田書店
https://www.akitashoten.co.jp/

※関連記事 吸血鬼すぐ死ぬ 第22巻(2022年9月8日)

・別冊少年チャンピオン
https://www.akitashoten.co.jp/b-champion

蒼太の出張(漫画サンデー2009年9月19日・10月6日合併号 9月15日発売)


  • 2022年12月 5日(月) 19:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    223
マンガ ※前の記事 まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売)

 2022年11月4日金曜日、前の記事に続いて国会図書館にいた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

※関連記事 蒼穹三國志(漫画サンデー2009年9月1日号 8月18日発売)

 上記関連記事にあるように、その日は千葉きよかず/作画「蒼穹三國志」の連載を追うため実業之日本社の週刊『漫画サンデー』を順にチェックしていたのだけど、その中で気になる企画があった。

・実業之日本社
http://www.j-n.co.jp/

・漫画サンデー
https://www.j-n.co.jp/magazine_list/?mgenre=17

※関連記事 メモ:三国志メシ 本庄敬トークショー(六間道三国志祭2019年11月3日)

※新規関連記事 静かなるドン 第77巻(2006年4月)

 12時2分に見かけたそれは、『漫画サンデー』2009年9月19日・10月6日合併号(9月15日発売)掲載分。pp.3-26 本庄敬「蒼太の包丁」本編に続いて、pp.27-32秋祭りスペシャル出店「蒼太の出張」がある。作者は「本庄敬 with 花小路ゆみ みね武 木村直巳 千葉きよかず 金井たつお」となる。「蒼太の包丁」の作者の本庄敬先生は以前(といってもこの掲載より後だけど)、上記関連記事にあるように「三国志メシ」という三国志関連マンガを連載していたマンガ家だ。とは言っても「蒼太の包丁」自体は三国志や「三国志メシ」に無関係で、三国志ネタはこの企画マンガ「蒼太の出張」にある。

まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売)


  • 2022年12月 3日(土) 17:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    113
マンガ ※前の記事 第62回東京名物 神田古本まつり(東京2022年10月28日-11月3日)

 2022年11月4日金曜日、前の記事に続いて国会図書館にいた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/

 いろんな雑誌を並行して閲覧申請していたけど、前の記事で触れたように、並行して連載を追っていたのに、芳文社の月刊マンガ雑誌『まんがホーム』の杜康潤「孔明のヨメ。」があった。

・漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/

・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=114459

・イヌモアルケバボウニアタル
https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/
※作者ブログ

※関連記事
 孔明のヨメ。(2010年12月2日)
 孔明のヨメ。 14巻(2022年9月7日)

※新規関連記事 ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日)

 それで上記関連記事と同様、『まんがホーム』2011年1月号(前年12月2日発売)のpp.19-24 第1回とのことで、そこから順に閲覧申請して見ていく。今回は「孔明のヨメ。」連載自体じゃなくてその過程で見かけたことの記事。本題の前に『まんがホーム』2012年1月号で次回への引きで関羽張飛がでてきて、この次の2月号の、詳細はネタバレになるから省くけど、春秋左氏伝で諸葛亮と関羽とが意気投合するシーンいいな。同担っていうか、というような感想を持ったことが自分的にトピックだろうか。
 本題は『まんがホーム』2012年11月号(10月2日発売)掲載分。そのpp.23-30が通常連載分の「孔明のヨメ。」そしてpp.31-34、不定期の作者による舞台裏説明マンガ「ヨメウラ三国志」、これで2本も掲載されているのだけど、これだけにとどまらない。
 pp.87-92が「まんがホーム事件ファイル」という企画。どういった企画かは冒頭のp.87欄外から引用するに「★まんがホーム300号突破記念!!豪華作家陣にこれまでの舞台裏を描いて頂きました!」とのこと。1ページ1作家の割合。その2ページ目、p.88「まんがホーム事件ファイルNo.002」が杜康潤先生だった。つまりその号、同一作者で3本もマンガが載っていたってこと。