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掲示板 件名 最新投稿

王者の遊戯 2巻(2013年5月9日)


  • 2013年4月29日(月) 00:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,565
マンガ ※前巻記事 王者の遊戯 1巻(2012年12月8日)

上記関連記事にあるように、2012年7月21日発売の『月刊コミック @バンチ』2012年9月号(650円)から郭嘉主役マンガの緒里たばさ/著『王者の遊戯』(マンガ)の連載が始まり、2012年12月8日には早くも『王者の遊戯』1巻が発売された。

・web@バンチ
http://www.comicbunch.com/

・2013年4月26日 (金)  (※上記ブログ記事)
http://www.comicbunch.com/blog/ca/2013/04/-5c-1.php

・まずは『王者の遊戯』2巻のカバー公開  (※上記ブログ記事)
http://www.comicbunch.com/blog/hensyubu/2013/04/post-537.php

http://tabasa.saloon.jp/
 ※著者サイト、title-tagに何もない。

上記のブログ記事にあるように、緒里たばさ/著『王者の遊戯』2巻は(新潮社より)5月刊行であり、バンチコミックスは9日発売なので、2013年5月9日発売となる。

軍師×彼女(2013年6月10日連載開始)


  • 2013年4月27日(土) 00:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,043
マンガ ※前回記事 軍師彼女(2013年4月9日)

 有り難いことに、上記前回記事に続いて、下記の書き込みで作者ご自身から教えて下さったこと。

・速報・タレコミ情報用
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&show=5&page=14#166

 前回記事で書いたように、毎月9日更新の下記サイト「マガジン・ラボ」(講談社)にて「読み切り作品」として2013年4月9日に洋介犬(ようすけん)/著『軍師彼女』(作者表記だと『軍師×彼女』)の1話2話が一挙に公開された。そのマンガが上記投稿によると、2013年6月9日から「連載作品」となり、3話から順次公開されるという(※その日は日曜日だから通常の出版であれば流通の関係で日が前倒しになるが、webだから予約更新等でそのままかもしれない。※追記3,4話公開とのこと。※追記、結局10日月曜日にずれる。また題名に「×」が加わり、それも含め記事タイトル変更)。つまり前回記事の言葉を引き継ぐなら「実験」・開発から「生産ライン」に乗ったってことなんだろう。

・マガジン・ラボTOP|マガラボ|マガメガ|週刊少年マガジン
http://magalabo.kodansha.co.jp/

・30秒怪奇妙漫画伝「イヌギキ/誘怪犯」
http://ameblo.jp/yohsuken/
※著者ブログ

※上記ブログ記事追記
・【告知】「軍師×彼女」6月より連載化決定しました。
http://ameblo.jp/yohsuken/entry-11519043575.html

・洋介犬@「軍師×彼女」公開中 (yohsuken) on Twitter
http://twitter.com/yohsuken

コミック版 三国志英雄伝1 劉備(2013年2月)


  • 2013年4月23日(火) 00:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,032
マンガ ※関連記事 コミック版三国志 1 桃園の誓い(2013年1月8日)

上記関連記事で触れたようにポプラ社から「小学校中学年~」用に三国マンガが出版されたんで、まさか同社から三国マンガが同時期に発売されるだなんてビジネス戦略上(といっても素人考えだが)、思いも寄らなかったので、すっかりスルーしてしまったがめげずに情報中継。

・こども 絵本 | ポプラ社
http://www.poplar.co.jp/

・コミック版 三国志英雄伝1 劉備 :加来 耕三,すぎた とおる,中島 健志 | ポプラ社
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=7127001

・コミック版 三国志英雄伝2 諸葛亮 :加来 耕三,すぎた とおる,中島 健志 | ポプラ社
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=71270020

上記サイトの上記新刊ページによると、ポプラ社より2013年2月(Amazon.co.jpだと9日)に加来耕三/監修、すぎたとおる/原作、中島健志/作画『コミック版 三国志英雄伝1 劉備』(ISBN978-4-591-13231-9)が1050円で発売し、2013年4月(Amazon.co.jpだと4日)に同著『コミック版 三国志英雄伝2 諸葛亮』(ISBN978-4-591-13414-6)が1050円で発売したという。

龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)


  • 2013年4月19日(金) 00:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,264
マンガ ※関連記事
 軍師彼女(2013年4月9日)
 十三支演義 ~偃月三国伝~ 2巻 (2013年4月5日)

上記関連記事に続いてこの一週間で三つ目の講談社の三国マンガの記事となる。

・講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/
・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777
・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394
・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編(12)|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234645154

上記ページ(四つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』12巻(月刊マガジンKC、ISBN:978-4-06-371369-5)は450円で2013年5月17日に発売するとのこと。

※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 11巻(2012年9月14日)

※関連記事 みんなの呉 番外編(2013年3月28日)

※追記 贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太(2012年11月22日)

※次巻 龍狼伝 中原繚乱編 13巻(2013年11月15日)

十三支演義 ~偃月三国伝~ 2巻 (2013年4月5日)


  • 2013年4月17日(水) 00:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,327
マンガ ※関連記事 三国恋戦記 ~オトメの兵法!~ 思いでがえし(2013年5月23日)

上記関連記事に続き意図せず乙女ゲーム関連が続いてしまうが。

下記ページにあるように、2013年4月5日にアイディアファクトリー/RED/原作・監修、紗与イチ/マンガ『十三支演義 ~偃月三国伝~』2巻の特装版(講談社キャラクターズA、ISBN:978-4-06-358431-8)が1860円、通常版(KCx、ISBN:978-4-06-380619-9)が610円で発売したという。特装版は何が通常版と違うかというとドラマCDが付いておりフルサイズ60分で、キャストは敬称略で、石田彰(劉備)、岡本信彦(張飛)、鳥海浩輔(曹操)、鈴木達央(夏侯惇)、浪川大輔(夏侯淵)、代永翼(張蘇双)となり、シリアスパート、キャストトーク、パロディパート『ARIAラウンジ出張版 in 十三支演義!』の3パートあるという。

・ARIA|スペシャルサイト|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/special_detail.php/01399/7006

・|十三支演義 ~偃月三国伝~(2)特装版|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234645002

・ARIA|十三支演義 ~偃月三国伝~(2)|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234644994

※前巻 十三支演義 ~偃月三国伝~ 1巻(2012年9月7日)

※次巻 十三支演義 ~偃月三国伝~ 3巻 (2013年9月6日)

※追記 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)

※追記 贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太(2012年11月22日)

三国志ジョーカー零 episode:0(2013年5月5日)


  • 2013年4月15日(月) 00:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,348
マンガ ※関連記事
 三国志ジョーカー 3.5(2012年11月18日COMITIA102)
 『ティアズマガジン』にて『三国志ジョーカー 3.5』紹介(2013年2月3日COMITIA103)

上記関連記事に続いて記事に。

・青木朋HP++青青
http://aoki.moo.jp/


・コミティア104 新刊「三国志ジョーカー零 episode:0」  (※上記サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489431

※リンク追記
・コミティア104 ち36b 青木朋  (※上記サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489433

※リンク追記
・コミティア104 ありがとうございました!  (※上記サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489434

※リンク追記
・同人誌「三国志ジョーカー零 episode:0」通販  (※上記サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489435

上記ブログ記事によると2012年11月18日日曜日11時から16時まで東京都江東区の東京ビッグサイト東4・5・6ホールで開催される展示即売会「COMITIA104」にて、青木朋/著『三国志ジョーカー』(マンガ)の著者自らが『三国志ジョーカー零(ゼロ)episode:0』と銘打たれた新刊同人誌が展示即売されるという。

・COMITIA
http://www.comitia.co.jp/


前述のブログ記事によると、「単行本未収録の読み切り二本」が収録されるということで、それは下記関連記事で触れた秋田書店の月刊少女マンガ雑誌『ミステリーボニータ』2011年10月号(2011年9月6日発売)、2011年12月号(2011年11月5日発売)掲載分であろう。前述のブログ記事での言葉を借りれば「単行本1巻1話よりも前の時期のエピソードなので「三国志ジョーカー0」」とのことだ。今回の新刊ではそれらだけでなく前述のブログ記事によると「読み切りに加えて司馬ハ達の四コマまんが・あとがきなど15ページくらい描き足しました」とのことで読み切り2本を既読の方にも買い得なのだろうね。

※関連記事 三国志ジョーカー 3.5(2012年11月18日COMITIA102)

・ミステリーボニータ10月号に「三国志ジョーカー」 (※前述作者サイトのブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489282
※ここでも前述のブログ記事と同様、「エピソード0的な」と書かれてある。

・ミステリーボニータ12月号に「三国志ジョーカー」 (※前述作者サイトの上記ブログ記事)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489313

軍師彼女(2013年4月9日)


  • 2013年4月13日(土) 09:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,958
マンガ  有り難いことに下記の書き込みで作者ご自身から教えて下さったこと。

・速報・タレコミ情報用
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&show=5&page=13#161

 下記サイト「マガジン・ラボ」は講談社のサイトで、その名の通り『週刊少年マガジン』のラボ(Lab.)、つまりラボラトリー(Laboratory、実験室)とのことで、その意味するところは主に価値が未知の新作や既存の関連作品等を見せ、読者の反応を見ていくという意味での実験室サイトといったところだろうか。

・マガジン・ラボTOP|マガラボ|マガメガ|週刊少年マガジン
http://magalabo.kodansha.co.jp/

 それで毎月9日に更新されるこのサイトだけど、今回は11本公開され、それらのうちの1本が今回、ご紹介する、洋介犬(ようすけん)/著『軍師彼女』(作者表記だと『軍師×彼女』)だ。サイトでは送り手の思惑なのか、上から一列目の真ん中という目立つところにあって、同じ講談社の『月刊少年ライバル』枠だ。

・30秒怪奇妙漫画伝「イヌギキ/誘怪犯」
http://ameblo.jp/yohsuken/
 ※作者ブログ

・洋介犬新作三国志学園演義「軍師×彼女」公開中!  (※上記ブログ記事)
http://ameblo.jp/yohsuken/entry-11507777965.html

・洋介犬@「軍師×彼女」公開中 (yohsuken) on Twitter
http://twitter.com/yohsuken

みんなの呉 番外編(2013年3月28日)


  • 2013年4月 4日(木) 20:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,263
マンガ ・三國志12 パワーアップキット
http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/12pkwin/

※関連記事 三國志12 パワーアップキット(2013年3月1日)

上記サイトにあるように、また上記関連記事で触れたように、シミュレーションゲーム『三國志12』の関連商品である、2013年3月1日に発売した『三國志12 パワーアップキット』(Win版)だけど、公式サイトでは下記ページのようにコミックタイアップの企画を行っている。

・三國志12パワーアップキット(三國志12PK) | 公式サイト「三国志」コミックとのタイアップ
http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/12pkwin/collaboration/

上記ページによるとその第1弾が2013年3月1日に末弘(すえひろ)/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』(講談社『イブニング』連載)とのもので、同ゲーム中で同マンガの司馬懿/張春華/曹操/曹丕/曹植/曹叡/陳羣/朱鑠/諸葛亮/黄月英/孫権の顔グラフィックが使えるという。

※関連記事 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 3巻(2012年11月22日)

さらに前述のページによるとその第2弾が2013年3月6日に山原義人/著『龍狼伝』(講談社『月刊少年マガジン』連載)とのもので、同ゲーム中で同マンガの天地志狼/泉真澄/司馬懿/諸葛亮/周瑜の顔グラフィックが使えるという。

※関連記事
 三国演義連環画と横山三国志
 龍狼伝 中原繚乱編 11巻(2012年9月14日)

※追記 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)

そして前述のページによると、その第3弾が2013年3月28日に宮条カルナ/著『みんなの呉』(SQUARE ENIX)とのもので、同ゲーム中で同マンガの孫権/魯粛の顔グラフィックが使えるという。

※関連記事
 みんなの呉(2010年10月7日-)
 みんなの呉 壱巻(2011年5月21日)

この3作品の中で(※第4弾に気付き次第、追記予定だが)、現在、連載していないのは『みんなの呉』だ。そのためか、その下記の2013年3月28日に、出版社サイトの下記ページにて宮条カルナ/著『みんなの呉 番外編』が公開された。

・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/

・みんなの呉 - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
http://www.ganganonline.com/comic/minna_g/

龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)


  • 2013年4月 2日(火) 20:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,818
マンガ ※関連記事 まんが劇画ゼミ 7巻(1980年2月25日)

 上記関連記事同様、「青春18きっぷ」を使って始発で東京へ下る。3月16日のダイヤ改正以来初めてかな。

 その行きの列車の中で、図書館から借りて読んだ本が小長井信昌/著『わたしの少女マンガ史 別マから花ゆめ、LaLaへ』(西田書店2011年8月5日発行)。下記関連記事で触れた『ビランジ』で掲載した分を単行本にしたそうで、著者は編集者であり、タイトル通りの雑誌(集英社の『別冊マーガレット』、白泉社の『花とゆめ』、『LaLa』)に携わり、特に集英社が企画で小回りが利くよう白泉社を立ち上げた件が個人的には興味深かった。そういうもんなんだね。

※関連記事 日本における三国志マンガの翻案過程(2012年9月15日)

 それにP.83「集英社自身、小学館から分かれてきたのであるし、最近では、講談社系の光文社が一時解散し、その役員を中心に、小学館の関連会社として祥伝社が発足していた」と最近のトピックもあって、そこらへんも面白い。ちょうど下記関連記事で触れた内田勝/著『「奇」の発想』(三五館1998年6月1日)や長井勝一/著『「ガロ」編集長 私の戦後マンガ出版史』(ちくまぶっくす 筑摩書房1982年4月25日)が少年マンガ、貸本マンガ文化の歴史を追えるのとは対照的に少女マンガの歴史を追えて興味深い。

※関連記事 私的メモ3:三国志関連初心者向け

 それでどこが三国に関係するかというと、そういった本編ではなく、pp.251-260に収録されたマンガの美内すずえ/著『龍路ツーリング』(「龍路」と書いてドラゴンロードと読ませる)だ。初めの2ページがカラー。美内すずえ先生といえば、マンガ『ガラスの仮面』が代表作だ。タイトルの上には「楽しい付録II」とあり、また作品の最後に、「初出『メロディ』2000年2月号」(白泉社のマンガ雑誌)とあり、つまりそういう雑誌の付録を有り難いことに収録したのだろう。
 旅のエッセイマンガってことで、小長井信昌さんも登場され、いろんな所でスケッチする様がネタにされていた。それで白帝城、関陵(胴塚)や関林(首塚)を訪れている。それらの場所については下記サイト参照のこと。

・超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫
http://sanliu.web.fc2.com/

一騎当千21巻(2013年3月25日)


  • 2013年3月30日(土) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,470
マンガ カレンダコンテンツを更新する際に知ったので記事に。

・::: Comic Gum :::
http://www.comicgum.com/

主要な登場人物が女子高生で、後漢末・三国時代の人物の生まれ変わりという設定で格闘するマンガ、塩崎雄二/作『一騎当千』の単行本21巻(ISBN978-4-8470-3860-0)が、上記の掲載雑誌公式サイトによると2013年3月26日に945円でワニブックスから発売したという。

※前巻 一騎当千20巻(2012年9月26日)

・【先行予約】一騎当千(21)初回限定版|ワニブックス オンラインストア
http://shop.wani.co.jp/detail.php?Item_ID=3119&Item_Code=53de183c0fb59b09b0241928264123c6

上記ページによると、いつものように同時に1575円の初回限定版(ISBN978-4-8470-3861-7)が発売されるようだね(表紙の服装の一部の通常版が赤茶、初回限定版が黒)。ちなみに前巻は1680円で2巻前は1365円なので変動している。同じく上記ページによると初回限定版の同梱商品は「昨年話題を集めた舞台『一騎当千』のフォトブック小冊子が付く!/舞台写真はもちろんめったに見られない舞台脚本も収録予定!」とのことだ。

※関連記事 一騎当千(舞台2012年11月30日-12月9日)