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古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日)


  • 2014年3月17日(月) 23:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    10,768
テレビ TV番組予約をしている際に気付いたこと。

・美術・歴史|NHK BSオンライン
http://www.nhk.or.jp/bs/t_culture/
※公式サイトが未設立なので、こちらで代用。時間が経てばおそらく情報が消える。

・古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」 古代中国を彩る英雄たちの伝説を、新発見の発掘などから探る3回シリーズ。第1集は、奸臣・曹操に悲劇の名軍師・諸葛孔明が挑む三国志の物語。吉川晃司が意外な実像に迫る
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-03-22&ch=10&eid=30369&f=etc
※こちらも時間が経てばおそらく情報が消える。

上記ページによると、3回シリーズのNHK BSプレミアムの番組『古代中国 よみがえる伝説』の2014年3月22日土曜日21時-22時放送分は「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」だという。出演者は「吉川晃司,【語り】礒野佑子」とのこと。吉川晃司さんと言えば、下記関連記事にあるようにフジテレビで2010年12月26日に『吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志』という冠番組に出演されていた。また2011年2月2日にレンタルリリースされた『三国志 Three Kingdoms』第四部《荊州争奪》の第22巻に収録された「前篇ダイジェスト」のナレーションを担当されていた。※追記。2014年4月20日日曜日15時再放送。

※関連記事
 吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志(2010年12月26日)
 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

下記関連記事にあるように、最近ではNHK BSプレミアムでは2013年12月18日に番組『ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~』にて「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」という諸葛亮に関する番組の回、またNHK教育の番組『青山ワンセグ開発』内の企画やNHK ワンセグ2にて2014年2月に『三国志ちゃん』という動画、と放送したばかりで、三国志ファンには嬉しい流れだろう。曹操繋がりでいえば、同じくNHK BSプレミアムにて2011年10月6日に『BS歴史館』「シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(1) 世界を敵に回す覚悟はあるか?~覇王・曹操、自分を貫く強さ~」という放送があった。

※関連記事
 ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)
 三国志ちゃん(NHK教育2014年2月金曜日 ワンセグ2 2014年2月土曜日)
 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日)

メモ:東方書店(2014年3月8日)


  • 2014年3月16日(日) 21:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,631
書籍 ※前の記事 三国志(1953年6月30日)

 上記の記事で触れたように17時前に国立国会図書館 国際子ども図書館を発ち、人混みで溢れた上野公園を横切り、JR上野駅に到達する。青春18きっぷを見せ改札に入り、山手線で南下し、秋葉原駅で総武線に乗り換え西へ。一駅先の御茶ノ水駅で降り、御茶ノ水橋駅口に出る。大体、10分強ぐらいの列車移動。
 その後、南下し坂を下り、いつぞやの日本マンガ学会大会で来た明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーの横を通り過ぎ、先の予定が詰まっていたので小走り気味で急ぐ。

※関連記事 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)

 五叉路に差し掛かって横断歩道を渡り、斜め右に入ったところがすずらん通りだ。そこを道なりに西に進み、少し暗くなったところを記憶を辿りつつ、到達したのが東方書店だ。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

 東方書店へは両手の指で数えられるぐらいしか来ておらず、三国志ニュース内で検索してみると、下記の記事が出てくる。

※関連記事
 2006年3月11日 プチオフ会 神田編
 神保町
 メモ:後漢時代の私塾に関する基礎的考察(史料批判研究 9号 2010年12月)

 それに東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』には「三国志ニュース」の情報源の一つとしてお世話になっている。最近だと下記のような記事がある。

※関連記事
 後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日)
 後漢魏晋史論攷 好並隆司遺稿集(2014年2月10日)
 中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月)

『三国志フェス』報告記(『東方』2014年3月5日)


  • 2014年3月15日(土) 23:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,921
雑誌 私は三国志フェス実行委員会なものだから、この情報についても結構、早く知り得て、とっくに伝えたつもりでいたがどうもそうではなかったようだ。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・『東方』 2014年3月 397号 「『三国志フェス』報告記」(加藤徹) 他
http://www.toho-shoten.co.jp/toho/tohonew.html

何かというと上記書店サイトの上記ページにあるように、2014年3月5日発売の『東方』397号に「レポート」として加藤徹/著「『三国志フェス』報告記」があるという。

・加藤徹 KATO,Toru (Japan)
http://www.geocities.jp/cato1963/

※新規関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日)

・京劇「撃鼓罵曹」@三国志フェスティバル2013
http://blogs.yahoo.co.jp/yonakanoaccordion/47139834.html

※関連記事 三国志フェス2013リンク集

三国志(1953年6月30日)


  • 2014年3月14日(金) 22:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,991
マンガ  2014年2月8日土曜日。交通費を少しでも節約しようと、定期券を使った複雑な道中を進んでいたので、9時26分発のバスに間に合うように新祝園駅に到着すれば良いのに、8時39分には新祝園に着く。バス停には特に寒さを防げるところはなく、仕方なく新祝園駅のホームの防寒の待合室で待機する。と言っても暖房があるわけではないので、寒さと冷たさが伝わってきていた。しかもその日は大雪の日で、底冷えする感覚だった。まぁ、複雑な道中だったので、京都の雪景色を堪能していたのだけど。
 9時26分になる前に西に出て、すでに到着していた精華くるりんバスに乗り込む。先払い。100円という半額以下の安さなので、わざわざ時間調整していた。

・精華くるりんバス | 精華町公式ウェブサイト
http://www.town.seika.kyoto.jp/contents_detail.php?frmId=4726

 下記関連記事で触れたように、展覧会「時空をかける三国志」とその講演を見に、2012年10月27日土曜日に足を運んとき以来となる。

※関連記事 横山光輝マガジン オックス 1・2・3合併復刻号(2004年2月25日)

 どこかというと、国立国会図書館 関西館だ。アピタ・コーナン前で降り、まだ融け切れてない雪を踏みながら人より車の方が多い道を歩き、到着する。

・国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/

小学生に授業(2013年1月4日)


書籍 図書館のサイトで探し物をしていてたまたま見かけたので記事に。

・朝日新聞出版 最新刊行物
http://publications.asahi.com/

・朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:小学生に授業
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14541

2013年1月4日に朝日新聞出版より『小学生に授業』(ISBN9784022617460)が735円(税込)で発売されたという。この文庫の紹介文によるとタイトル通り「日本を代表する9人の学者たちによる白熱の授業風景」とのことで、図書館のデータによると、それらの中の145から168ページの間に、井波律子先生による授業テーマ「三国志」があるという。

※関連記事 世説新語1(2013年11月14日)