Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 04月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

メモ:交地ニハ絶ツコトナカレ 二十(2013年10月20日東京ビッグサイト)


  • 2014年1月12日(日) 19:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,408
二次創作 ※前の三国関連の記事 メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)

※前の三国と無関係な雑記
・ティフォージの後押しOK (※2013年10月20日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=790

 上記の雑記にあるように、清岡は、秋の乗り放題パスを持っていて、2013年10月20日のその日はそのパスの3日目(3日連続でしか使用できない)だったが、特に遠くへ行く予定もなかったので、有効利用しようと、前日から一泊せず(正確には2日前から一泊もせず)、6時1分阿佐ヶ谷駅発で、中央本線と山手線を伝って品川駅まで行き、そこから沼津駅まで乗り、仮眠をとっていた。

・JR西日本 West Japan Railway Company:トップページ
http://www.westjr.co.jp/

・「秋の乗り放題パス」の発売について:JR西日本
http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/09/page_4415.html

 案の定、あまり熟睡できず、その列車は折り返しの予定だったが、寒さの中、30分ぐらい沼津駅で停車。沼津駅からの帰りもどうせ眠れないだろうと踏んで、前日の昼に残しておいた、数日前に買っておいた菓子パンと、同じ時に買った、ぬるい小岩井ミルクとコーヒーwithエスプレッソで朝食を摂り、読書に時間を当てていた。

・日本マンガ学会からの紹介なし  (※三国と無関係な前日の雑記)
http://cte.main.jp/sunshi/2013/1001.html#19

 その列車を終点の東京駅まで乗り、京葉線のホームまで競歩でも習い始めた如く歩き、京葉線に乗り込む。11時10分には新木場駅に到着する。なるべく安くあげようとしていたので、そこまでは秋の乗り放題パス利用でその日、お金を支払っておらず、さらに目的地まで歩いて節約し、スターバックスでネットに繋いで一旦、くつろごうとしていたが、生憎の雨で、清岡は旅行中で遠方から来ていて、傘の用意をしていなかったので、仕方なく260円を使って、りんかい線で目的地の最寄り駅である国際展示場駅まで乗る。
 駅からはそれとなく通路に屋根があって、雨から逃れられるのだけど、みんなそこを伝って会場に向かっており、軽く渋滞が起こっていた。それに屋根が高い位置に差し掛かると、横風が強いものだから、濡れるのだけどね。

・東京ビッグサイト(東京国際展示場)
http://www.bigsight.jp/

 目的地は東京ビッグサイト(東京国際展示場)の東館。そこで下記リンク先や関連記事にあるように、真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント「交地ニハ絶ツコトナカレ 二十」が開催されている。

・真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント【交地ニハ絶ツコトナカレ 二十】2013年10月20日(日) 東京ビッグサイトで開催!
http://www.youyou.co.jp/only/musou/20/
真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント【交地ニハ絶ツコトナカレ 二十】於 東京ビッグサイト

※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十(2013年10月20日東京ビッグサイト)

※前回記事 メモ:交地ニハ絶ツコトナカレ 十九(2013年5月26日)

曹操(プレミア放送2014年1月5日)


  • 2014年1月11日(土) 18:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,792
テレビ 放送が二日後と迫っているので、順番を替えて3日にお知らせ。後日、記事の日付を元に戻す。

※関連記事 三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河2014年1月1日-)

「最強 三国志祭り」が上記関連記事で触れたように2014年1月にチャンネル銀河にて始まる。つまりいろんな三国映像作品を集中的に放送して下さるという三国志ファンにとって有り難い企画で、下記サイトの下記番組ページにあるように、その企画の中心をなすのが2014年2月から本放送が開始されるドラマ『曹操』であり、その先行放送(プレミア放送)が2014年1月5日14時から20時までで第6話まで無料放送されるという。

・チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/

・日本初 中国大河「曹操」プレミア放送 お年玉キャンペーン対象番組|番組表|チャンネル銀河
http://www.ch-ginga.jp/epg/?program_id=279051

上記ページのタイトルにも書かれているように日本初放送であり、下記関連記事にあるように、2013年9月4日からセールとレンタルでリリースされている。

※関連記事 曹操(2013年9月4日-)

※追記 2014長崎ランタンフェスティバル(2014年1月31日-2月14日)

十大三国志ニュース2013 中編


ネット 十大三国志ニュース2013 前編

■すっぽん大学、笑帝への道

■増加傾向の三国志イベント

■今年も増える三国舞台

十大三国志ニュース2013 中編

■『真・三國無双7』とその商品展開

■『三国志大戦トレーディングカードゲーム』とその販促戦略

■ムックの攻勢

<編集中>

壽三升景清(2014年1月2日-26日)


  • 2014年1月 9日(木) 14:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,164
ショー  すでに初日公演が終わっているので、順番を早め3日に記事公開にして後日、元に戻す。
 下記の青木朋さんのTwitter Accountの下記statusで知ったこと。

・青木朋 (aokitomo_zZ) on Twitter
http://twitter.com/aokitomo_zZ

※新規関連記事 SHADOW/影武者(2019年9月6日)

・Twitter / aokitomo_zZ: 日本国内の三国志ネタあつめてる方へ笑。新橋演舞場の一月公演『 ...
http://twitter.com/aokitomo_zZ/status/418752769952989184

 上記のリンク先にある、「Eテレ」というのが下記NHKサイトの下記番組ページにある、『こいつぁ春から~初芝居生中継~』という2014年1月2日19時から21時30分までの番組で、そのページから引用すると「新しい歌舞伎座から正月初日の歌舞伎を生中継。市川染五郎主演の新作「東慶寺花だより」。坂田藤十郎や市川染五郎の生出演。玉三郎、海老蔵、猿之助、愛之助らの舞台も。」という内容だ。その他の会場も紹介されており、今回の記事に関係するのは詳細にある「新橋演舞場は市川海老蔵」の部分だ。

・NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/

・NHK 番組表 | こいつぁ春から~初芝居生中継~ | 新しい歌舞伎座から正月初日の歌舞伎を生中継。市川染五郎主演の新作「東慶寺花だより」。坂田藤十郎や市川染五郎の生出演。玉三郎、海老蔵、猿之助、愛之助らの舞台も。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-02&ch=31&eid=12340&f=120
※後日、見れなくなる可能性あり

・古典芸能を楽しもう|NHK - NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/koten/
※このサイトの「特集」もしくは「新春特別番組のご案内」のページにて当番組が挙げられる。

 つまり下記ポータルサイトの下記公演ページにあるように、2014年1月2日から26日まで東京都中央区銀座の新橋演舞場にて初春花形歌舞伎 通し狂言『壽三升景清』(ことほいでみますかげきよ)が上演されるという。

・歌舞伎公式サイト | 歌舞伎美人(かぶきびと)
http://www.kabuki-bito.jp/

・初春花形歌舞伎 | 歌舞伎美人(かぶきびと)
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2014/01/post_55.html

兀突骨(福岡県北九州市)


  • 2014年1月 8日(水) 23:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    24,972
場所  内輪の話だけど、今回で「三国志ニュース」において記事番号3000という記念すべき記事だ。と言っても特に何かするわけではないので、せめてレポート系の記事を書こうと思い立つ。

 表題通り、福岡県の黒崎にある創作居酒屋「兀突骨」に行ったという記事なんだけど、まず先に基本情報から書く。

・兀突骨
http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/

 上記リンク先にあるように、創作居酒屋「兀突骨」は北九州市八幡西区黒崎の繁華街にあり、定休日は水曜日で、18時から26時ごろまでが開店時間とのことだ。
 店名はもちろん『三国志演義』第九十回「驅巨獸六破蠻兵、燒藤甲七擒孟獲」に「國主兀突骨、身長二丈、不食五穀、以生蛇惡獸為飯;身有鱗甲、刀劍不能侵。其手下軍士。」と出てくる、烏戈国の国主にちなんだものだ。身長が二丈(三国魏の尺寸で4.8メートル)あったり、体に鱗甲があったり、もちろん歴史に名の無い創作上の人物だ。
 この店を知ったのが下記のUSHISUKEさんのブログの記事だ。

・三国志漂流
http://3594h.blog95.fc2.com/

・グルメ16.兀突骨 (※上記ブログ記事)
http://3594h.blog95.fc2.com/blog-entry-310.html

この2010年のブログ記事で「年の暮れ12/23に参加した「『三国志街道の集い』大忘年会」で、参加者の方からとある三国志グルメ情報をゲットしました」とあり、その情報がさらに清岡のところに来ており、三国志ファンのネットワーク、おそるべしってところだろうか。
 それで前述の店のページを見ても、「居酒屋三国志」新潟店や三国志城食堂のように三国にちなんだメニューが見当たらないので、どれほど三国要素があるのか見極めたいと思っていた。

※関連記事
 2007年3月16日エレ片のコント太郎(TBSラジオ)
 三国志城食堂メニュー再び