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歴史秘話ヒストリア 第183回(2014年6月4日)


  • 2014年5月29日(木) 05:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,500
テレビ 下記番組サイトによると、2014年6月4日水曜日22:00-22:43にNHK総合にて『歴史秘話ヒストリア』第183回「女王・卑弥呼はどこから来た?~最新研究から読み解く 二つの都の物語~」が放送されるという。再放送が予定変更がなければ、2014年6月11日水曜日0:40-1:23にあるそうな。

・歴史秘話ヒストリア
http://www.nhk.or.jp/historia/

下記関連記事にあるように、以前、同番組で卑弥呼関連を扱っている(なので、個人的には見る期待のハードルを下げて臨もう)。あと同じNHKの番組での卑弥呼関連が4月にあったね、下記関連記事で書いたように。

※関連記事
 歴史秘話ヒストリア 第88回(2011年10月26日)
 英雄たちの選択「女王・卑弥呼 “辺境”のサバイバル外交」(2014年4月10日)

TCGの宴2014in大阪(2014年5月31日)


  • 2014年5月28日(水) 06:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,456
玩具 ※前回記事 覇業への道2014 全国決勝大会&TCGの宴2014春 in東京(2014年3月29日)

このイベント情報は直前の方が情報が揃っているとおもってしばし待って、今、下記公式サイトにアクセスすると、公式サイトから引用するに、

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月12日に弊社の一部ウェブサーバーに
不正アクセスが行われたことが判明いたしました。
これに伴い、現在公式サイトの閲覧を一旦停止しております。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

とのことだ。これ自体ニュースなんだけど、あまり騒ぐと火に油を注ぐようなことになりかねないので、これぐらいで。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

そしてその代わりにリンクされていたのが、下記のページだ。

・「it-tells(いってる)」|「三国志大戦TCG」コミュニティ
https://ittells.jp/ittells/app/community/top?communityCode=1383

・「it-tells(いってる)」|「三国志大戦TCG」コミュニティ:「TCGの宴2014in大阪」開催概要
https://ittells.jp/ittells/app/community/topic/top?communityCode=1383&topicCode=4579

※同市前回記事 TCGの宴2013in大阪(2013年10月5日)

上記公式コミュニティの上記ページにあるように、SEGAの主催で2014年5月31日土曜日10時から19時までの期間に大阪市中央区難波 難波御堂筋ホール 10階にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2014in大阪」が開催されるという。前述の前回記事にあるように類似イベントが最近では2013年3月29日に東京で開催されている。

日本の漫画への感謝(2013年11月20日)


  • 2014年5月27日(火) 00:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,457
書籍 ※関連記事 第16回中華コスプレ大会(2014年5月17日18日)

 2014年5月1日に、図書館で、上記関連記事で触れた宮台真司/監修『オタク的想像力のリミット ─<歴史・空間・交流>から問う』(筑摩書房2014年3月25日発行)以外に、四方田犬彦『日本の漫画への感謝』(潮出版社2013年11月20日発行)を借りた。

※関連記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

・日本の漫画への感謝 潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3805

 この書籍についてどこらへんが三国志と関係あるか書く前に、いきなり「あとがき」のp.348から下記へ文を引用する。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 本書の大部分のエッセイは、『潮』二〇一〇年一月号から二〇一二年一月号まで、二年間にわたって連載された。手塚治虫論第一部は、『朝日ジャーナル』臨時増刊「手塚治虫の世界」(朝日新聞社、一九八九年四月二〇日号)に『キャプテンKen』「未来版の西部劇が暗示する大陸への侵略体験」として、第二部は「現代社会に求められる『ブッダ』の世界観」として『潮』(二〇一一年六月号)に発表された。水木しげる論は『ユリイカ』(二〇〇五年九月号)に「戦中派水木しげる」として、横山光輝論第二部は潮漫画文庫『鉄人28号』第18巻(二〇一〇年)の解説「南海と幼な神」として執筆された。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 つまり横山光輝『三国志』を含む横山作品に関するエッセイは下記リンク先や下記関連記事にあるように公開されているものの、古い雑誌は一般的に書店に置いておらず手に入れにくいため、その点、この単行本の存在は参照元を示しやすくなる意味で有り難い。

・四方田 犬彦「日本の「漫画」への感謝(2)横山光輝--驚きの平衡感覚。」(『潮』Vol.612 (201002) pp.236-243 潮出版社 )
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017285925

※関連記事 横山光輝「三国志」の魅力に迫る(2010年10月5日)

THE WORLD of THREE KINGDOMS Ver.1.2(2014年4月29日)


  • 2014年5月26日(月) 00:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,582
ゲーム ・THE WORLD of THREE KINGDOMS 公式サイト | スリキン | SEGA
http://3kingdoms.sega.jp/

※関連記事 THE WORLD of THREE KINGDOMS(正式稼働2014年2月26日)

上記公式サイトサイトにある、あるいは上記関連記事で書いた、SEGAより2014年2月26日に正式稼働された、アミューズメント施設にあるビデオメダルゲーム(つまりアーケードゲーム)である、『THE WORLD of THREE KINGDOMS』は、公式サイトの下記ページによると、2014年4月29日にVer.1.2になったとのことだ。

・Ver.1.2 追加要素 | スリキン | SEGA
http://3kingdoms.sega.jp/about12.html

繪本 三國志(安野光雅美術館2014年3月14日-6月11日)


  • 2014年5月25日(日) 07:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,416
展覧会 ※関連記事 メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)

 上記関連記事で書いたように2014年5月3日に山口県の三国志城に赴いたのだけど、そこまでのルートというのが前日から泊まった益田から山口線を通り南下するというもの。2013年7月28日の山口島根豪雨により、未だ山口線が復旧していないため、津和野から地福が代行バスでの移動となる。そのため、津和野駅で6時33分から59分まで待っていたのだけど、駅の構内で写真にあるポスターを見かける。
安野光雅美術館ポスター 美術館にある、安野光雅さんは下記関連記事で触れたように以前、『週刊朝日』で『繪本 三国志夜話』を連載していて、この美術館に関しても下記関連記事にあるように知ってはいたが、まさか山口線沿線の島根県側(島根県津和野町)にあるとは思いも寄らなかった。

関連記事
 「安野光雅 繪本 三国志」展(全国巡回)
 繪本 三國志(安野光雅美術館2010年3月12日-9月8日)

 それで家に帰ってから、何か三国志関連の展示がないかネットで調べようと思っていたがすっかり忘れていた。昨日、溜まりに溜まった文章を整理していたら思い出す。

・安野光雅美術館
http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/anbi.html

※新規関連記事 安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日)

 上記美術館サイトにアクセスすると2014年3月14日から6月11日までの間、「第1展示室」で「繪本 三國志」が展示されているという。開館時間は「午前9時~午後5時(最終入館は午後4時45分まで)」とのこと、入館料は「一般800円(650円)中高生400円(250円)小学生250円(120円)」とのことだ。