Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 06月
«
»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 4件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

LINE クリエイターズスタンプ サンゴク(2015年4月27日)


  • 2015年6月 4日(木) 21:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,262
ネット ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日)

上記関連記事で触れたプチオフ会でその市場を聞きつけたのだけど、ソースが見つからずなかなか記事にできなかったのだけど、下記関連記事を書く際にたまたま見かけたので、記事に。

※関連記事 サンゴク 争覇の彼方(2015年5月28日)

上記関連記事で触れたカードゲーム『サンゴク』だけど、下記のサイトの下記ページ、あるいはそのページにリンクする下記アドレスの下記ツイートによると、LINE クリエイターズスタンプ『三国志対戦カードゲーム「サンゴク」』が2015年4月27日に発売されたという。もちろんLINEのアプリを使っている前提でその動作環境は「| iOS、Android用LINE3.1.1、NOKIA Asha用LINE1.7.20、BlackBerry用LINE1.10、Windows Phone用
LINE2.7以上、FireFox用LINE1.1.4以上」とのことだ。有効期限なしの120円。下記のページを見る限り40種類のスタンプなのかな?

・LINE STORE
http://store.line.me/

・三国志対戦カードゲーム「サンゴク」 - LINE クリエイターズスタンプ
http://store.line.me/stickershop/product/1104173/

・サンゴク【公式アカウント】 (sangoku_lf) on Twitter
http://twitter.com/sangoku_lf

・Twitter / sangoku_lf: 【速報】三国志ファンの皆様お待たせ致しました! サンゴクのLINEスタンプが発売開始です!! ...
http://twitter.com/sangoku_lf/status/592679669729775616

秦漢律と文帝の刑法改革の研究(2015年1月30日)


  • 2015年6月 3日(水) 18:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,361
研究 ※関連記事 『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日)

上記の関連記事に続いて出土資料もの。そろそろ「直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した」という理由付けも厳しくなっているような気もするが紹介。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

出版社から送られてきたチラシと上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にある東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第6号(総287号)(2015年5月15日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年1月30日に汲古書院より若江賢三/著『秦漢律と文帝の刑法改革の研究』(汲古叢書118、ISBN9784762960178)が12000円(税別)で刊行されたという。煽り文は「新出土資料を用い、秦漢律に「刑期」が存在したことを論証した画期的論考なる」。

・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版
http://www.kyuko.asia/

・汲古叢書118 秦漢律と文帝の刑法改革の研究
http://www.kyuko.asia/book/b193527.html

サンゴク 争覇の彼方(2015年5月28日)


  • 2015年6月 2日(火) 18:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,661
玩具 ※関連記事 「曹植系男子」×「サンゴク」コラボレーション(2015年5月24日)

上記関連記事を書くにあたり知ったこと。

・三国志対戦カードゲーム | サンゴク/sangoku - リトルフューチャー
http://littlefuture.jp/sangoku/

・サンゴク拡張セット「争覇の彼方」発売 | リトルフューチャー
http://littlefuture.jp/archives/1222

※関連記事 サンゴク(2014年11月16日)

上記サイトの上記ニュースページによると、リトルフューチャーより2015年5月28日に全国の量販店にて『サンゴク 争覇の彼方』が発売したという。上記ページでは「三国志対戦カードゲーム『サンゴク』から新しいセット『争覇の彼方』が発売。/新しい武将カードが26枚登場。更に深くゲームを楽しむことができる。」とのことだけど、これだけだとさっぱりわからないので、下記の4gamer.netでのリリースされた情報を参照にすると、これは上記関連記事の『サンゴク』の拡張セットであり、「晋」と劉表を中心とした「荊州」の勢力が加わったもので、2500円(税別)での発売だそうな。

・「サンゴク」拡張セット「争覇の彼方」発売。「荊州」,「晋」の将が追加 - 4gamer.net
http://www.4gamer.net/games/275/G027586/20150528044/

『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』『漢簡語彙考証』(2015年3月25日)


  • 2015年6月 1日(月) 18:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,400
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第4号(総285号)(2015年4月3日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年3月25日に岩波書店より京都大学人文科学研究所簡牘研究班/編『漢簡語彙 中国古代木簡辞典』(ISBN978-4-00-080318-2)が22000円(税別)で、冨谷至/編『漢簡語彙考証』(ISBN978-4-00-061026-1)が9500円(税別)で発売したという。それでなんで三国志ニュースでこれを紹介するかというと、説明が面倒なので、下記の関連記事からコピーするに「直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した」ということだ。

・岩波書店ホームページ
http://www.iwanami.co.jp/

・漢簡語彙
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/08/2/0803180.html

・漢簡語彙考証
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/06/0/0610260.html

※関連記事 木簡と中国古代(2015年2月)

・京都大学人文科学研究所
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/

※新規関連記事 善書-華僑・華人の人生訓(2011年9月2日)

メモ:知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ (2015年5月24日30日)


  • 2015年5月31日(日) 11:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,811
展覧会 ※関連記事 知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉(2015年4月25日-7月5日)

 上記関連記事にあるように、2015年4月25日土曜日から7月5日日曜日まで京都府京都市中京区の京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー4にて展覧会「知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ 」が開催され、ギャラリートークのある4月25日に足を運ぼうと思っていたが、別の用事とかぶったため、ギャラリートークはないものの5月24日日曜日にまず足を運ぶことにした。研究閲覧室利用とセットだ。

・京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/

・知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/event/exh/renkanga.php

 その日は5時30分に起床して溜まったビデオを消化して記事「「曹植系男子」×「サンゴク」コラボレーション(2015年5月24日)」を作成し、予定していた市バスに間に合わず、直接近くまでいく市バスで10時過ぎに京都国際マンガミュージアムへに到着する。