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第8回中華コスプレ日本大会(2010年5月22日23日)


  • 2009年12月 8日(火) 00:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,601
場所 ※関連記事 第2回中華コスプレアジア大会(2009年10月24日25日)

上記リンク先の記事にあるように第2回中華コスプレアジア大会が終わったんだけど、下記公式サイトに次回の日程が発表されている。

・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://www.pulse.vc/cos/
中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
※バナー直リンク禁止

・第8回中華コスプレ大会日程変更に伴うお詫び
http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=84

「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。上記公式サイトの写真を見ると版権ものがメインのようだね)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。
ということで「第8回中華コスプレ日本大会」は2010年5月22日土曜日、23日日曜日開催だという。
前述のように前回10月は「第2回中華コスプレアジア大会」と言うことで、今、公式サイトを見ると、「第7回(第2回アジア大会)グランプリ:香港チームA」という扱いになっている。ちなみに下記のように中国サイト(簡体字)もあるんだね。

・日本鸟取县中华cosplay大赛
http://www.chi-cos.net/

※追記 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2010

※追記 第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日)

※追記 十大三国志ニュース2010 中編

リンク:三国志通講座


  • 2009年12月 7日(月) 01:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,218
ネット 「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、『潮』で連載している村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が掲載しているかチェックしている。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

それで「『三国志』に学ぶ勝利学。」は2009年12月5日発売の2010年1月号で最終回を迎えるようだ。

※関連記事 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)

その際に気付いたこと。上記サイトから下記のページ「三国志通講座」にリンクが張ってある。

・三国志通講座
http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_tuukouza/index.html

それが何かというと、上記ページから下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横山光輝 愛蔵版『三国志』で
大好評を博した
「三国志通講座」が
WEB版で開講
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

つまり漫画の横山光輝/著『三国志』愛蔵版(全30巻)に掲載されていた井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が公開されているという。

※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

現在まで「軍師」「参謀」「軍紀」の第3話まで公開されている。その他のコンテンツとして「三国志地図」、愛蔵版で連載されていたものをダイジェストで紹介する「愛蔵版「通講座」連載一覧」がある。

※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)

三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館(読売新聞2009年12月6日付)


  • 2009年12月 6日(日) 16:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,420
新聞 ※関連記事 「英傑群像」グッズショップ開設予定(2009年12月6日)

上記関連記事で伝えたように2009年12月6日にNPO法人KOBE鉄人PROJECTにより兵庫県神戸市長田区のアスタくにづか6番館1階にKOBE鉄人三国志ギャラリーが開設されることを伝えた。

・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸市
http://www.kobe-tetsujin.com/

それに合わせ以下で紹介する新聞記事によると、12月4日にプレス公開されたようだね。

『毎日新聞』や『産経新聞』のサイトと違って直接記事にリンクする訳にはいかなそうなので、まずはそれぞれのサイトのフロントページへリンクを張る。

・ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/

・神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/

まず『読売新聞』。上記サイトの「関西発」の12月4日付の記事に

 「鉄人」「三国志」…横山光輝さんの資料館が神戸・長田に

というのがあり、さらに上記サイトの「エンタメ」の12月6日付の記事に

 三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館

というのがある。
次に『神戸新聞』。上記サイトの「神戸」の12月5日付の記事に

 鉄人28号、三国志ファン必見 長田にギャラリー

というのがある。

レッドクリフ PartI&II(2010年1月2日3日WOWOW放送)


  • 2009年12月 6日(日) 01:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,790
映画 ※関連記事 祇園会館で『レッドクリフ』上映(2009年12月26日-1月15日)

 先ほど上記のような記事を書いていたんだけど、タレコミ情報が入って、再び『レッドクリフ』関連。

・WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/

上記WOWOWのサイトによると、有料BS放送局のWOWOWで映画『レッドクリフ PartI』(原題『赤壁』)が2010年1月2日土曜日20時と同年同月11日月曜日12時から148分放送し、その続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』)が2010年1月3日日曜日20時から144分放送するという。

・レッドクリフ PartI|映画|WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021386001/index.php

・レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-|映画|WOWOWオンライン
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021709001/index.php

映画『レッドクリフ』、原題『赤壁』は名前の通り『三国演義』における「赤壁の戦い」を題材にしたジョン・ウー監督による中国映画。下記の関連記事にあるように、DVD化とBlu-ray化されている。それにしてもPartIIの邦題どうにかならんかったんかな。

※関連記事
 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
 レッドクリフ(2009年8月5日DVD&Blu-rayリリース)
 レッドクリフ Part I(テレビ朝日系列2009年4月12日)
 "RED CLIFF Part II" JAPANESE OPENING (ROBOT Communications Inc.)

※追記 ダニエル・リー三国志(2010年2月7日3月15日WOWOW放送)

※追記 レッドクリフ PartI&II(2010年8月12日WOWOW放送)

※追記 レッドクリフ Part I&II(テレビ朝日系列2011年1月16日23日)

祇園会館で『レッドクリフ』上映(2009年12月26日-1月15日)


  • 2009年12月 6日(日) 01:11 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,820
場所 ・株式会社祇園会館
http://www.gionkaikan.jp/

上記サイトのスケジュールにあるように、京都市東山区にある祇園会館にて2009年12月26日土曜日から2010年1月15日金曜日まで映画『レッドクリフ PartI』と『レッドクリフ PartII』が上映されるという。現在上映中のものを見ると、その二作の間には「休憩」はあっても「入れ替え」はなさそうだ。

祇園会館は公開から少し経った名作を上映する映画館として有名で、上記サイトでは現在、1000円で観賞できるWEB特別鑑賞券が発行されている。

映画『レッドクリフ』、原題『赤壁』は名前の通り『三国演義』における「赤壁の戦い」を題材にしたジョン・ウー監督による中国映画で、日本ではPartIが2008年11月1日、PartIIが2009年4月10日に公開されたばかりだ。ちなみに下記の関連記事にあるように、DVD化とBlu-ray化されている。

※関連記事
 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ
 レッドクリフ(2009年8月5日DVD&Blu-rayリリース)
 映画会『レッドクリフ Part I&II』一挙上映(2009年8月14日)

※追記 レッドクリフ PartI&II(2010年1月2日3日WOWOW放送)