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リンク:【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】(YouTube2023年1月15日)


ネット ※前の記事 メモ:第27回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年1月15日)

 2023年1月15日日曜日、下記Twitter Accountの下記statusで知ったこと。

・今岡英二 (eiji_imaoka) on Twitter
http://twitter.com/eiji_imaoka

※関連記事 メモ:三国志占いオリジナル孔融の作者

・Twitter / eiji_imaoka: #今岡英二 の「#ぶらり歴史探訪」 今回はあまり知られてない、#長崎 の #関帝廟「#崇福寺」を紹介 #三国志 の英雄・ #関羽 を祀る関帝廟は、横浜中華街だけじゃない 長崎グルメも紹介しつつ、「男塾」の #民明書房 っぽいトンポーローの由来も紹介だ!(・口・) #歴史探訪 ...
https://twitter.com/eiji_imaoka/status/1614512156103565313

 下記YouTubeチャンネル「今岡英二のぶらり歴史探訪チャンネル」での2023年1月15日に動画「【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】」(4分4秒)が公開された。タイトル通り長崎の関帝廟について今岡英二氏が解説する。

・今岡英二のぶらり歴史探訪チャンネル - YouTube
https://www.youtube.com/@eiji_imaoka

※関連記事 リンク:【三国志&鉄人28号】ぶらり歴史探訪ミニ【神戸】(2021年7月23日)

・【長崎の関帝廟・崇福寺】ぶらり歴史探訪【グルメシリーズ】
https://youtu.be/I17_YVFCKDM

諸葛烤魚(東京都豊島区池袋2022年7月-)


物品 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・80C[ハオチー]中華料理がわかるWEBメディア(80Cjp) on Twitter
http://twitter.com/80Cjp

・Twitter / 80Cjp: 池袋「諸葛烤魚」の三国志的メニュー ・诸葛烤鱼(諸葛烤魚)各種3,280円~ ・刘备干锅鸡翅(劉備干鍋鶏翅)1,580円 ・关羽爆浆牛蛙(関羽爆漿牛蛙)1,880円 ・张飞鸭(張飛鴨)980円 軍師最強。次兄による長兄超え。末弟はリーズナブル。 住所:東京都豊島区西池袋1-36-4 S・Ⅰコンソートビル5F ...
https://twitter.com/80Cjp/status/1625061764953178112

上記ツイートにすべて書いてあるのだけど、下記ポータルサイトの下記ページによると東京都豊島区西池袋1-36-4 S・Iコンソートビル5F に「諸葛烤魚」が2022年7月に正式オープンしたという。別のサイトによると同年5月24日から6月5日まではプレオープンしていたとのこと。下記ページによると、店名は諸葛亮の好物の烤魚からだそうで。なので、上記ツイートにあるメニューも注文タブレットのイラストも三国ネタとのことで。

・[Tokyo Deep China]都内で体験できるディープ中華のトレンドやファッション、文化などを楽しく紹介します。 ※ディープ中華とは、海を渡って日本に来た中国語圏の人たちが調理している本場の中華料理です。 | 東京ディープチャイナ@ガチ中華発掘メディア
https://deep-china.tokyo/

・【ニューオープン】池袋でレトロチャイナ「諸葛烤魚(ショカツカオユ)」の重慶料理
https://deep-china.tokyo/restaurant-info/9403/

・諸葛カオユ 池袋店(諸葛烤魚) - 池袋(四川料理) - 食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13270168/

※新規関連記事 蜀三国 新橋店(東京都港区新橋2022年9月13日-)

メモ:第27回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年1月15日)


テレビ ※前の記事 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)

 2023年1月15日日曜日、14時からの下記のオンラインイベントに参加しようとしてた。第27回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) 。Microsoft Teamsというソフトをつかうとのこと。また「DVD等、何らかの視聴媒体をお持ちの方」が参加資格とのことだった。同時視聴の対象となるのは「人形劇三国志」第52回「許昌炎上」。初出は1983年11月19日18時からNHK総合で放送されたとのことで。

・1月15日(日)14:00〜16:00【第27回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) - TwiPla
https://twipla.jp/events/541977

※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日)

※3回前記事 メモ:第24回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2022年6月11日)

※次回記事 メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日)

・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter
http://twitter.com/kwmt_3594off

リンク:AFPBB News 2023年2月2日


ネット 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・金印 (lubu2557lubuwei) on Twitter
http://twitter.com/lubu2557lubuwei

※関連記事 天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送(YouTube2022年3月6日)

※新規関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月)

・Twitter / lubu2557lubuwei: ハート形の金のかんざし、孫策と大喬の愛の印か https://www.afpbb.com/articles/-/3449570 @afpbbcom より なにやら凄いニュース(?)が来てるな ...
https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1621082799599149057

下記ページにあるように、「2023年2月2日 12:15 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]」の記事「ハート形の金のかんざし、孫策と大喬の愛の印か」が公開された。ソースは「Xinhua News」とのこと。中国江蘇省の蘇州博物館西館がハート形の「鳥の頭をかたどった精巧な金釵(きんさい、金のかんざし)」を所有していて、それは2017年に蘇州市虎丘路にある三国呉の大規模家族墓から出土したものらしく、そこから連想ゲームのように「専門家は、呉の名将、孫策(そん・さく)とその妻、大喬(だいきょう)に関係があるとみている。」としてタイトルにつなげている(ここだけ読んだツッコミは下記URLの後)。

・ハート形の金のかんざし、孫策と大喬の愛の印か 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3449570

黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)


書籍 ※前の記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日)

 2022年1月15日日曜日の11時から16時まで京都市の岡崎にある、京都市勧業館「みやこめっせ」第二展示場にて文学フリマ京都7が開催される。

・京都市勧業館「みやこめっせ」京都最大級のイベント会場・展示場
https://www.miyakomesse.jp/

※関連記事 第40回 春の古書大即売会(京都古書研究会2022年5月1日-5日)

※新規関連記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日)

・文学フリマ京都7(2023/1/15)
https://bunfree.net/event/kyoto07/

※前回記事 三国志外伝 朱儁伝(竹林クロワッサン2022年1月16日)

 そのため(+この直後の別件イベント参加のため)、わざわざ東京-豊橋間を新幹線でショートカットしたのだけど、そのおかげで最寄り駅の東山駅に11時28分到着できた。今回の感染症対策は前回より少しばかり緩んで、名刺を渡すようなことはなくなっていた。
 この文学フリマの特長である見本誌コーナーを探したのだけど、今回はまとめてひとところではなく、ブース近くの通路にそれぞれテーブル島が用意されていて、そこに近くのサークルの見本誌が置かれているということで、確かに見本誌に目を通してからアクセスしやすくなったね。
 見本誌を見る前に前回記事でも触れた、マンガカフェyomigaeruのスペースへ。月イチのフリーペーパー『黄泉蛙通信』を同人誌にしたと耳にしたもので。

・マンガ 喫茶 カフェ 漫画 京都 伏見
http://r.goope.jp/yomigaeru/

※関連記事 時re風(2022年12月29日訪店)

※新規関連記事 瞼譜大全(1990年7月出版)

・マンガカフェ yomigaeru (yomigaeru_cc) on Twitter
https://twitter.com/yomigaeru_cc

※関連記事 マンガカフェyomigaeru(京都2022年4月29日訪問)

 それは『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』(マンガカフェヨミガエル2023年1月13日)。500円。A4サイズという存在感。てっきりあの毎号あるテーマにそって5作紹介されるコーナーを編集されたのかな、と思ったら、まさかの全部載せ、1ページ1号。なので巻頭記事でその期間のマンガトピック変遷が追える楽しみもある。あと上記関連記事で触れたマンガカフェ yomigaeruの500円引きのクーポンがついてきたのだけど、後日聞くに実はマンガカフェ yomigaeruでもこの500引きクーポン付きの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』が500円で売っていて、しかもその回その場で使えるので、実質マンガカフェ yomigaeru利用者は無料で、この『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』がもらえる仕組みになってあった。
 それでこの『黄泉蛙通信 2017.6-2022.8』に見られる三国要素なのだけど、「黄泉蛙通信」第52号 2021年9月2日発行の「日本史」マンガ特集で古墳時代に下記関連記事で触れた『海神記』がある。『火の鳥』もすぐ紹介されているのだけど黎明編ではなくヤマト編で飛鳥時代とのこと。だけど「黄泉蛙通信」第55号 2022年3月3日発行の「出逢ったときの衝撃を忘れられないマンガ」では手塚治虫『火の鳥』全16巻が挙げられていたので、黎明編含むで三国関連で良いのだろう。

※関連記事
 海神記 1-3巻(1992年3月31日、1993年3月10日、1994年6月30日発行)
 火の鳥(2013年11月15日21日30日 12月4日14日)