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リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日)


ネット ※前の記事 メモ:「SD三国志」から見える少年マンガ史

 2023年1月14日土曜日、下記関連記事に続いて、駄チワワさんのブログより。2011年コスプレ関連の3記事と同様、「真・三國無双」が関わっている。

・駄チワワ:旅と怪獣舎
https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/

※関連記事 Cosplay Collection Night @TGS(2011年9月17日)

・宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編
https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/archives/32195183.html

※関連記事 リンク:レイヤーが見た世界コスプレサミット2011観戦記(駄チワワ:旅と怪獣舎 2011年8月8日)

※新規関連記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2015-決勝レポ(旅と怪獣舎2016年4月4日)

・駄チワワ@学級会研究本 (DATIWAWA) on Twitter
https://twitter.com/DATIWAWA

 詳しくは上記のブログ記事での詳細なレポート、とのことで。そのため上記関連記事に続いて大雑把な書き方になるのだけれど毎年名古屋で世界コスプレサミットというイベントが開催されており、その2013年8月3日土曜日にチャンピオンシップ決勝大会があったという。上記関連記事で触れた2011年の決勝大会で中国代表とフィンランド代表の題材が「真・三國無双6」とのことだったけど、2013年の決勝大会ではマレーシア代表の題材が「真・三國無双7」だったと。

※関連記事 真・三國無双7(2013年2月28日)

 前述の「宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編」から引用するに「船の上で文鴦が笛を吹いているシーンからスタートし、王異と槍と剣で戦う。」とのこと。ちなみに文鴦は7での新キャラ。そこにこのときの動画へのリンクがあるのだけど、今、確認すると動画は存在しなくなっているね、残念。そのマレーシア代表のところ以外に、下記に引用するように全体の年度変遷も興味深い。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2011年は大道具の重量とサイズ制限導入で各チームが軽量化に行く中、ルールの隙を突いて巨大着ぐるみ(衣装にはサイズ制限が無い)を披露したブラジル優勝。
 2012年は各国が着ぐるみで大艦巨砲主義を連発する中で、スピーディな剣劇を披露した日本優勝。
 2013年は剣劇ばっかり続いた中で、着ぐるみで巨大ロボバトルを展開したイタリア優勝。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 またパフォーマンス先進国の中国についても興味深い。遠藤誉『中国動漫新人類』で書かれていた中国のコスプレの続きをみた気持ち。ちなみに日本でコスプレでのパフォーマンスが遅れている原因は1980年代にコミックマーケットで禁止されたからという旨がこのブログには書かれていたなと。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 選考過程の権益化? 】
 国によって“色”が出る場合があるのですが、それが特に強いのが中国です。
 セリフを使わず2人並んで小道具を次々と駆使した幻想的な演舞…という内容は近年の中国代表がほぼ踏襲しており、剣劇や着ぐるみに行かない事で、ある意味で印象を残しているのですが…しかし。
 「衣装と小道具を入れ換えたら、前年の作品でも成立するのでは?」とも言われます。  中国では各都市で地区予選+最終選考が年10回も行われるそうですが、こうして大々的に選ばれたチームの演目なのに、良くも悪くも、毎年似てしまってるのです。
 何故かというと、中国の選考会が特定グループの既得権益化し、審査基準が硬直してしまっているので、彼らの求めるパターンに沿うとどうしても似ちゃうとか…。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※関連記事 中国動漫新人類(2008年2月12日)


 日常の記述に戻って、10時30分米原駅発東海道本線(東海)新快速(豊橋行)、醒ヶ井駅あたりからタブレットでずっと映画「雨を告げる漂流団地」を見てた。つまりは「銀河鉄道の夜」建物版。面白かった。さり気なく設定を見せている。戻ってきたら傷はなかったがモノ(包帯)や写真は残っているし。14時40分静岡駅到着。TLをためるもTwitterのシステム変更なのか3時間までしか辿れず。2014年2月11日付けの下記ブログ記事を読む。 BOTの拾うワードをTDSのところTDCにしたことによるコスプレ写真拡散か、面白い現象。このコメントとも面白いんだよな。引用するに「開発者の手を離れてしまった機械が、間違った目的をただひたすらに繰り返している…なんだかすごくSFチックです。」。

・東京ドームシティでのコスプレ画像をなぜかディズニーファン向けに拡散し続ける謎BOTの話
https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/archives/37018627.html

 KFCで晩飯を買って18時54分、都内某ネットカフェへ。三国志ニュースの記事「完訳 華陽国志(2023年3月24日)」を書く。1月15日日曜日、日付が変わったころに出発。練馬駅へ。Bar Grooveは満席!実は一見さんが一人もいなかった。バールズガーと呼ばれていた場所に馴染みのユヴェンティーノが居た。レッチェ×ミラン、まさかの前半2失点、後半追いついたものの勝ち越せず。時間調整もかねて歩いて江古田駅へ。江古田 らーめん鳳雛が建材が見に行ったら「鶏そばきらり」になってた。雛の間に喰われた?後日、検索してみると、下記のページが引っかかった、きらりは2019年9月20日オープンとのこと。鳳雛は2019年4月には健在だったようだね。

・特製濃厚鶏そば@鶏そばきらり(江古田) - 練馬・桜台情報局
https://s-nerima.jp/wp/137587

※関連記事 鳳雛ハシゴのつもりが好好ハシゴにもなっていた(2018年10月6日-8日)

 ちなみに近くの好々亭は健在だった。まぁ、早朝だからほんとに健在かどうか不明。

※関連記事 好々亭(東京 江古田)

 始発で池袋まで戻って6時21分東京駅発、ひかり631号(N700系)(新大阪行)でりっちに豊橋駅まで行く。そこから在来線で、西を目指す、11時13分京都駅着。

※次の記事 黄泉蛙通信 2017.6-2022.8(2023年1月13日)

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