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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
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メモ:コミックマーケット92 3日目(2017年8月13日)


  • 2017年8月19日(土) 21:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,511
二次創作 ※前の記事 figma 横山光輝 三国志/関羽(2018年発売予定)

 2017年8月13日日曜日都内某マンガ喫茶にて4時半に目が覚める。図書館のサイトで貸出し延長する。こうやって出先で手続きできるのだから便利。らじおちゃ三周目は第21回まできていて、それはKOBE三国志ガーデン振り返り。さらにむらやさんが英傑サロンでプレゼンの話の振り返り。

・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第21回 2016.5.9配信
https://www.youtube.com/watch?v=dpLwMwWuEhk

※関連記事
 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)
 2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント
 第一回英傑サロン(2010年1月23日)

 『ブラックジャック創作秘話』最終巻5巻よみきる。らじおちゃ、次の第22回はKOBE三国志ガーデン最終講座の日振り返り。

・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第22回 2016.5.23配信
https://www.youtube.com/watch?v=bwVy8zrnfBA

※関連記事 KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日)

 8時間ナイトパックに収め7時にはマンガ喫茶を出発する。青春18きっぷで移動し、中央線沿線のモスバーガーへ。レシートを見ると7時27分、BLTドリンクセット、BLTバーガー270円、紅茶250円、セット割引90円で430円。WiFi目当てに来たのにつなげられず。8時、窓際で別の店のWiFiにはつながった(笑)

・モスバーガー公式サイト
http://mos.jp/

 8時20分トイレに行ったら、2階にWiFiの機器を発見。道理でつながらないわけだ。8時26分、景気づけに玄米フレークシェイクマンゴーレギュラーを注文。350円。おいしい。8時40分、急に客がふえた。三国志ニュースの記事「孔明の罠 約3ヶ月休業→無期限休業(2017年8月16日-)」を書き終える。
 今日の目的が表題のコミックマーケット92に行くことで、10時開始なんだけど、並ぶことで有名で、下記公式サイトによると、始発でいったら、5時間待ちで、来場時刻10時頃が待ち時間1時間で来場時刻12時だと待ち時間なしだそうな。いやそもそもコミケには5年ぶり2回目の一般参加で単独でいくのは初めてという前提がある。

・コミックマーケット公式サイトへようこそ
http://www.comiket.co.jp/

※関連記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

 始発で行こうといきまいていたが、そうまでして手に入れたい同人誌はなかったんで、結局、来場時刻11時を目指すことにした。10時前に店を出発し、10時15分ぐらいに東京駅に到着。京葉線に乗り換え。すでにTDLへの客や、コミケの客が見られるようになっていた。10時27分発の京浜幕張線にのる。新木場でりんかい線快速(川越行)に乗り換え。5分間だけど270円。国際展示場駅に11時前到着。そこから歩くのだけど、すでに大量の人。行列整理で群集の中、待たされる。方々からから「前につめてください」と何度も声がとんでくる。スタッフの方々の声で、こういったのが積み重なって世界に類を見ない、統制の取れた来場者行列ができるんだろうと思いつつ。それ以外にも「この時間に来るあなた方はわかっているはずです」と来場者の良心にうったえかけるアナウンスもあって、うまいなぁ、と感心していた。
 行列は完全に歩みをとめて待つ体制に入っていたので、図書館から借りた小野耕世『長編マンガの先駆者たち――田河水泡から手塚治虫まで』(岩波書店2017年5月26日発行)を読んでいたら、体感で10分もたたずに列が動き出し、少々拍子抜けしながらも気持ちを本来の目的にきりかえた。

・長編マンガの先駆者たち - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b287027.html

 コミケについては吉本たいまつ『おたくの起源』(NTT出版2009年2月17日発行)(p.79「一九七九年四月のコミケ11はアニメサークルとマンガサークルのスペースを分離することになる」)、小山昌宏・玉川博章・小池隆太/編著『マンガ研究13講』(水声社2016年8月20日発行)(pp294-327飯塚邦彦「第10章――*同人誌論*インフラ整備からみた同人誌即売会・同人文化の成長――一九八五年~一九八九年、「同人誌専門印刷所」が果たした役割」)、足立加勇「日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象」(博士論文、p.105 萩尾のファン集団がコミケのベースにという旨)が前提にあって、そういった様々な文脈での視点で見る楽しさというか。

・おたくの起源 |書籍出版|NTT出版
http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100001925

・blog 水声社 » Blog Archive » 8月の新刊:マンガ研究13講
http://www.suiseisha.net/blog/?p=6029

・JAIRO | 日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象
http://jairo.nii.ac.jp/0205/00003534/

 予め目的のサークルのスペースNo.をメモしていたんだけど、そこに行くまではともかく「東館」というのが念頭にあって、北から入ったからともかく左にすすめと人の流れにのって進んだ。
 ようやくホールのようなところに入ってサークルスペースが並ぶところに出たが、人口密度がアップしてある。壁にはサークルスペースNo.を示す一文字がかがげられていて、それらを便りに目的のサークルの中で一番近いところを目指し人ごみの中を進む。夏場なんでみんな半袖以下で、ぬめっとした肌が直にあたって気持ち悪い、いやお互い様なのだけど。途中でそこのホールのスペースNo.がカタカナばかりなのに気づき、途中で5年前のことを思い出し、東館中央吹き抜けへと逃れる。つまり東館は大きく分けて東側と西側があって目的の大半が西側にあって、東側に入るのはまったくの無駄ってことだった。西側へと向かう。
 東館西側の出入り口付近は外に出る人のグレートバリアに阻まれる。それを大回りで抜けると今までと段違いに楽に歩ける。先ほどと違ってアルファベットの文字も壁に見える。法則性がわかり歩いて、まず今回のコミケ行きを決めた同人誌のスペースへ向かう。
 まずはお目当ての『後漢末たべもの列伝 史書にごはん』を新刊に掲げる百星明のS13aへ。いや元々、例年通りの京都の下鴨納涼古本まつりだけで、過ごすつもりが、そこのサークル主さんの新刊告知のひとつの画像ツイートが「席」についてと文物関係だったんで、夏コミ行きもスケジュールに加えてしまったんだけどね。ちなみにそれは新刊中のコラムのひとつだった。

※関連記事 第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)

・【2964】補足というより蛇足 (三国志ファンのためのサポート掲示板)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2964

※関連記事 「牀」 三国志の筑摩訳本を読む

 その新刊が平積みで広げられてあるスペースのすぐ隣のS12bが知り合いの神崎暁さんのだったから、まずそっちに軽く挨拶して列に並ぶ。

・「圓田」のプロフィール [pixiv]
https://www.pixiv.net/maruinoha

※新規関連記事 作って遊べる三国志(2019年12月30日発行)

※リンク追記。9月1日から通販受付開始と。
・後漢末たべもの列伝 史書にごはん - 百星明 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)
https://100saynomay.booth.pm/items/594775

 当日は全然気にしなかったけど(小銭を探すのが面倒だったんで千円札を渡しただけの意識しかない)、上記によると、『後漢末たべもの列伝 史書にごはん』は800円とのこと。んで、何か一言でも話せばいいんだけど、ネットでも特に交流はなかったし、無駄な時間を過ごした直後でスケジュールもおしてると思ったんで、新刊を買うだけで、その場を去ってしまった。この行動は帰りの列車の中で参考文献に林巳奈夫先生の論考以外にも孫機『漢代物質文化資料図説』を見かけ、後悔することになるんだけどね。

※関連記事
 孫機/著『漢代物質文化資料図説』
 レポ2:九州三国志忘年会(2013年12月29日)

 上記関連記事じゃないけど、新刊の章題を列挙すると、「chapter01 ごはんができたよ」「chapter02 ごはんを食べるよ」「chapter03 水の中にいるもの」「chapter04 肉のちから」「chapter05 さまざまな生り物」「chapter06 それは身体に毒」「chapter07 酒を飲むならば」とあって、その合間に前述のような食べ物まわりについてのコラムが挟まる形。はじめの方について帰りの列車の中では、昔、石井先生が三国志マニアに囲まれた事件(違)のとき、漢文上「米」は現代日本で言うコメではなく、脱穀した何らかの穀物。「粟」は脱穀しない何らかの穀物と仰っていたのを思い出していた、ちなみに今で言うコメは「稲」。

※関連記事 三国志学会 第四回大会懇親会

 いや、その時間帯、神崎さんのサークル「煌鴻館」スペースの前が空いていたので、そこを埋める形(なんかカルチョ実況みたいだけど)で中央に躍り出る。「人形劇三国志 鑑賞オフ友の会」の告知ハガキをいただく。それをもらいにいくために捜し歩くつもりだったのでありがたい。差入れの阿闍梨餅を差し上げる。

※関連記事
 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2017年6月25日)
 第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)
 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

 新刊は二冊、写真集「曹魏古都」と旅行記「曹魏古都巡り」で初売りは共に7月23日開催の「交地ニハ絶ツコトナカレ 二十七」にて。

※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十七(2017年7月23日東京流通センター(TRC))

 行きの列車で前作の旅行記「赤壁伝説」を楽しく読んでいて、同著者の他の旅行記とのつながりが少し作中にちりばめられていて、他のも読みたくなっていたんで、新刊の旅行記を購入……したと思い込んでいて神崎さんと話していて、途中、気づいてよかったのだけど写真集の方を買ってた。欲しい旅行記と(失礼ながら)交換してもらい、キャッシュバックもしてくださる。それで思い出したようにレジュメ(日本マンガ学会第17回大会用)も差し上げることができた。

※関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

 話を旅行記に戻し、帰りの列車内で一気に読んでしまったが、鍾繇陵園、郭嘉故里、鄴城遺址、曹丞相府などを回られていて、個人的に印象に残ったのは鍾繇洗硯池かな。ダメさが逆に他の観光地の(ダメな中でも)気の配りようが引き立つというか。ちょうど小山昌宏・玉川博章・小池隆太/編著『マンガ研究13講』(水声社2016年8月20日発行)収録の岡本健「第11章――*観光論*「マンガ」と「観光」の重層的関係」を読んでいて、非日常に踏み入れる行為の一部がこの同人誌で体験できるんだな、と思っていた。

・三国志浪漫紀行
http://kokokan.wixsite.com/kokokan

※関連記事 メモ:三国志サミットが始まるまで(2015年11月21日)

 話を夏コミに戻し、会話で気づいたのだけど、三国とは違うスペースに知人がいらっしゃると気付き、行ってみると、いらっしゃった。幸い(いやサークル主にとっては災いかもしれんが)、お客さんがその時は途切れていたんで、後にいらっしゃった共通の知人も含めて立ち話をしていた。阿闍梨餅&レジュメセットも差し上げられる。下記の「鎌倉幕府滅亡アンソロジー企画」のチラシを頂いた。

・鎌倉幕府滅亡アンソロジー企画
http://www.eonet.ne.jp/~datu5ku/anthology.html

 まだ時間的に余裕もあることだし、三国のスペースに戻ってみる。がんばって接客されていらっしゃるなぁ、(イメージ戦略の目的と違い)たまたまなのかワンオペだからか?と思いつつ、順番を待って、(声以外のコミュニケーション手段で)試読させていただくと、ようやく「ブッ殺してやる」コマで執拗に告知ツイートして下さっていた出典が数ページの短編作品だったことを確認できた(いやもっとネタを引っ張る長編を想像してたんで)。今、自分のメモを見返すと「とりあえず尾道に謝れ」って書いてあって好意か敵意すら何のことかすっかり忘れていたのだけど、そういや『君の名は。』が流行っていたねという時代背景に思い当たる(尾道三部作ね)。
 それから再び同じところをとおり、楽史舎の所と思っていたが、さっきと同じく盛況のままだったんで二列目から熱心な会話の様を眺めるだけで、すごすごとその場を後にした。

・楽史舎index
http://www.diced.jp/~rakushi/

※関連記事 献帝の見た日食(2015年12月)

 実は初めによろうとしていたところも合間に行こうとしていたところも目的の方がいらっしゃらなかったんで、最後にもう一度、と思っていたがやはりいらっしゃらなかったんで、そうやってうろちょろしていたら、楽しげな本が視界の端にちらっちら入るんで何か買ってやろうとゆっくり進んでいたら、『中華オタク用語辞典』なるものをみかけぱらぱらと試読したら、500円と安いし、小銭を確認したら充分足りてたし、購入する。数時間後、列車の中で大当たりと知る。そのサークルは现代中华宅文化研究会。たぶん、八子さん含めて二人で売り子をされていた。この『中華オタク用語辞典』は「辞典」ときくと味気ないものを想像する方もいらっしゃると思うけど、読み物としてとても面白く、今回続編の可能性も匂わしていて、要チェックや!ね。
 これで人の流れにとびのりつつ、帰路についたのだけど、今度は時間を気にせず無駄足になってもいいんで、ゆっくりまわってやろうと思っていた…冬コミ?フルで遅くに入場してゆっくり回りたい気もするね。
 このころには入場制限がちょうど解除されたころで、来た道を戻り、りんかい線に乗って、新木場へ。東京駅に戻り、13時7分発、東海道本線(東日本)(小田原行)に乗れて座れて、ノートPCで検索するもばっちりはまる時刻メモがないね。近いのは結局、列車が遅れていて参考にならない。京都土産(計540円)、5個配る予定が、3個配れなくて、1個予定外のができたので、2個あまり、昼飯代わりに車内で食す。このモチモチ感が相変わらずおいしい。さめたのがわからないぐらい久々どころか阿闍梨餅自体も久々かも。『曹魏古都巡り』を読みながら。13時55分藤沢駅で眠い。平塚駅で目覚める。

・阿闍梨餅本舗 京菓子司 -満月-
http://www.ajyarimochi.com/

※新規関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)

 14時24分国府津駅。20分ぐらい待ち時間。折角の青春18きっぷなんで外のコンビニで買い物。一万円崩したかったし。白ゴマのチキンフィレ149円、国産アップルパイ158円。計307円を買う。前者を暖めるよういったら、セルフサービスだった。ホームの待ち時間で前者を食べきる。14時46分発、快速アクティー(熱海行)に乗る。満席だったけどたまたま旅行者との入れ違いで中央に座れる。三国志ニュースの記事「劉備関羽張飛はりぼて(神戸市六間道五丁目商店街2017年7月22日-10月22日)」書き。というか2016年4月22日の旅と同じダイヤになってしまった。遅れたとはいえ変更前のメモがまんま残っていたので、そのまま流用できる。掛川駅乗換えだ!

※関連記事 0泊4日の旅(2016年4月21日-24日)

 15時14分熱海駅到着。乗換え時間3分。2番→3番対面乗換え。ロングシート。すでに満席だった。三島駅でロングシートの中央だけど、窓じゃなくて頭をおけるところに座れる。『中華オタク用語辞典』が面白すぎ。静岡県の中央に近づくと雨が降っている。今日のメモ書き16時8分富士川駅あたりで書き始め、24分一旦終了。ひたすら『中華オタク用語辞典』を読む。17時28分掛川駅到着。12分乗換え。コミケ最終日ともなると同じ乗換えする人が多くてイカんな。頭痛気味なんで薬投入?
 薬を投入せずひたすら三国志ニュースの記事「劉備関羽張飛はりぼて(神戸市六間道五丁目商店街2017年7月22日-10月22日)」書き。18時23分、一旦目を休ませる。→ねむってた。めざめたら『曹魏古都巡り』を読む。18時43分豊橋駅到着。
 ホーム向の18時46分発の東海道本線(東海)特別快速(大垣行)に乗ってしまったが、多分19:02発の米原行きの新快速が正解。18時53分、三国志ニュースの記事「劉備関羽張飛はりぼて(神戸市六間道五丁目商店街2017年7月22日-10月22日)」を仕上げる。「英雄たちの装備、武器、戦略 三国志武器事典(2017年7月7日)」書きへ移る。19時14分、よしバッテリー1本目も終わりそうだし、『曹魏古都巡り』を読みつつ眠る体勢に入ろう。
 特別快速と新快速の差が縮まっていって最後10分ぐらいになってた。やはり豊橋で新快速に乗るのが正解(先行する特別快速だと大垣で新快速に追いつかれた上、乗換えが一回増える、しかも座れる可能性が低くなる)。大垣駅20時32分着20時34分発。転換式クロスシート。座れる。『曹魏古都巡り』を読みきる。21時10分米原駅到着。21時14分発、琵琶湖線普通(大阪行)。22時過ぎ京都駅到着。市バスが終わってなくて無事帰れる。本数が少ないんでずいぶん待たされたが。23時には帰宅。
 それにしても今回購入したのは『後漢末たべもの列伝 史書にごはん』『曹魏古都巡り』『中華オタク用語辞典』。この並びを見ると幅広く中国好きに見えるが自覚はない(笑)。というかコミックマーケットなのにコミックどころかマンガもBDも一冊も買ってないね。それにこの記事は二次創作にカテゴライズしているけど三冊とも二次創作じゃないような気がする。25時就寝。

※次の記事 三国志 君主とその武将たち(川本喜八郎人形ギャラリー2017年7月9日-)

※新規関連記事 メモ:パクリが平常運転化された連環画(パ平連)(マンガ論争18 2017年12月29日)

※新規関連記事 メモ:コミックマーケット93 3日目(2017年12月31日)

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