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掲示板 件名 最新投稿

レッドクリフ Part I&II(NHK BSプレミアム2012年9月8日15日)


  • 2012年9月 4日(火) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,989
映画 アクセスログを見ると2012年8月31日16:04:44に「nhk レッドクリフ放送」、9月1日18:21:27に「レッドクリフ 再放送」と検索語句があったんで、NHKで映画『レッドクリフ』が放送するかもしれないと思っていたんだけど、今、そんなに笑いたい気分でもないので(※あくまでも一個人の感想です)、無意識のうちにスルーしていた。

※参照記事 "RED CLIFF Part II" JAPANESE OPENING (ROBOT Communications Inc.)

それでふと思い出し、下記サイトに見に行くと、NHK BSプレミアムにて2012年9月8日土曜日20:00-22:29の枠で映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』)が同年同月15日土曜日20:00-22:25で映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』のそれぞれ吹替版が放送されるという。タイトル通り…というより原題通り小説『三国演義』での赤壁の戦いやそれに至るまでの所を題材とした映画だ。

・カレンダー|映画|NHK BSオンライン
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html

下記関連記事にあるように、地上波やBS・CSでは何度か放送されて居るんだけど、BSとはいえNHKでは初放送。

※関連記事
 レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送)
 レッドクリフ Part I&II(テレビ朝日系列2011年1月16日23日)
 レッドクリフ PartI&II(2010年8月12日WOWOW放送)

※追記 レッドクリフ 特別版(2012年11月18日)

※新規関連記事 レッドクリフ PartI&II(NHK-BSプレミアム2022年1月1日)

まぼろしの邪馬台国(2012年6月3日土曜日21時)


  • 2012年6月 3日(日) 00:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,009
映画 放送時間が迫っているので取り急ぎ、端的に早く情報中継。

・BS朝日
http://searchina.ne.jp/

※番組関連記事 三国志(2011年2月26日土曜日21時)

・BS朝日 - サタデーシアター
http://www.bs-asahi.co.jp/theater/

上記のBS放送局サイトの上記番組ページによると、BS朝日にて2012年6月3日土曜日21時より宮崎康平/著『まぼろしの邪馬台国』を原案とした堤幸彦監督の2008年映画『まぼろしの邪馬台国』が放送されるという。出演は「吉永小百合、竹中直人、窪塚洋介 余貴美子、石橋蓮司、大杉 漣、風間トオル、平田 満、黒谷友香」とのことだ。

卑弥呼(2012年5月31日6月8日26日)


  • 2012年5月31日(木) 00:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,125
映画 TV番組表で見掛け、放送日時が迫っているので急ぎ記事に。

・日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル
http://www.nihon-eiga.com/

・卑弥呼|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネル
http://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10000051_0001.html

上記放送局サイトの上記番組ページによると、BS日本映画専門チャンネル(BS255)にて2012年5月31日木曜日2:20、6月8日金曜日3:35、6月26日火曜日4:30に映画『卑弥呼』(1974年)が放送されるという。上映時間は102分、監督は「篠田正浩」、脚本は「富岡多恵子/篠田正浩」、出演は「岩下志麻/草刈正雄/三國連太郎/加藤嘉」とのことで、「ATG・アーカイヴ」とあるATGは映画配給会社で、日本アート・シアター・ギルドの略とのこと。

DVD『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』3594(三国志)ツイートキャンペンのお知らせです。


  • 2012年5月 1日(火) 18:46 JST
  • 投稿者:
    cannonball
  • 閲覧数
    1,292
映画

管理人様、告知で失礼いたします。

明日5/2に発売される、20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンから発売されます、

DVD『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』のリリースを記念いたしまして、

下記のキャンペーンが始まりましたのお知らせさせていただきます。

「兄弟よ、関羽に義をつくせ!三国志(3594)ツイート達成で、豪華プレゼントチャンスをつかめ!」

http://video.foxjapan.com/release/kan-woo/3594/

 

今、最も注目されているアジア最強のアクションスター ドニー・イェン(『HERO』、『ブレイド2』、『イップ・マン』シリーズほか)が、映画・ドラマ・ゲーム・コミック・小説など様々な形で老若男女に愛されている『三国志』屈指の人気キャラクター“関羽”を演じる『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』のDVDリリースを記念して、4月27日より公式サイトにて「合計3594(三国志)ツイート突破でクイズに挑戦!」キャンペーンが開始される。同キャンペーンは“義”を貫き通した関羽に倣って、「兄弟よ、関羽に義をつくせ!」をスローガンの元、豪華プレゼントが当たるチャンスが用意されている。

参加方法は「#KAN-WOOなう」のハッシュタグを付けた本作の紹介ツイートが、三国志にちなんだ数字である“3594(サンゴクシ)”ツイートを突破すると応募フォームが出現。作品にちなんだクイズに答えて、見事正解すると抽選で2組4名様に3万円分の豪華お食事券(合計6万円分)が当たるというもの。しかもツイート後はもれなく、本作の特製壁紙がダウンロード出来るという嬉しい特典付きだ。是非、この『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』を鑑賞して、関羽が重んじた“義侠心”を伝えるためにも、友人・恋人・家族で共に力を合わせて『KAN-WOO』キャンペーンサイトの扉をこじ開けて欲しい!

 

 

ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 

KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝(2012年5月2日)


  • 2012年3月31日(土) 09:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,938
映画 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&mode=&show=10&page=5#132

有り難いことに上記のURL先のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

※関連記事 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日)

上記関連記事にあるように、2012年1月14日に日本公開された映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』2011年4月28日公開)だけど、そのブルーレイやDVDが『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』というタイトルで2012年5月2日に発売するという。それぞれ4990円(FXXA-55314/JAN:4988142881625)、3990円(FXBA-55314/JAN:4988142881526)。また同日からレンタルも開始されるという。

・「KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝」オフィシャルサイト 2012.5.2リリース│20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
http://video.foxjapan.com/release/kan-woo/

三国志(2012年2月12日-)


  • 2012年1月24日(火) 00:05 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,445
映画 ※関連記事 三国志(2011年5月6日-)

上記関連記事にあるようにCS放送局「衛星劇場」で2011年5月に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送された。

・映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/

同じCS局の上記のCS放送局「ムービープラス」のサイトによると、下記のページにあるように、2012年2月12日日曜日21時、15日水曜日13時半、20日月曜日21時に映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)が放送されるという。

※追記。2012年の「04月06日 11:30/04月12日 21:00/04月14日 14:45/04月24日 23:15/04月29日 16:30」に放送とのこと。

・三国志(2008)│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801196-555

これは冒頭の関連記事にあるように、李仁港(ダニエル・リー)監督で、劉徳華(アンディ・ラウ)は趙雲役、マギー・Qは曹操の孫娘・曹嬰(オリジナル人物)役、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)は羅平安(オリジナル人物)役、F4の呉建豪(ヴァネス・ウー)は関羽の息子・関興役の映画ね。

ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年11月21日)


  • 2012年1月 4日(水) 00:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,520
映画 ※関連記事
 『ザ・マジックアワー』で蜀呉の旗
 ハッピー☆三国志 4巻(映画『BECK』内)

上記関連記事と同じシリーズかな。

・蒼天三国志blog
http://blog.livedoor.jp/arrow12ds/

・映画「ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない」と三国志
http://blog.livedoor.jp/arrow12ds/archives/51753363.html

上記ブログ記事で知っていたし、下記関連記事にあるように、2009年8月22日23日兵庫県神戸市新長田地区開催の「第三回三国志祭」の「三国志コレクション」参加企業(いわゆる企業ブース出展)だったので、その映画に三国ネタが含まれると知っていたが、すっかり見る機会を失っていた。

※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)

何の映画かというと、上記ブログ記事のタイトルにもなっている、2009年11月21日公開の『ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない』(アスミック・エース配給)だ。

・映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』オフィシャルサイト
http://black-genkai.asmik-ace.co.jp/

原作は黒井勇人/著『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(新潮社)で、下記の新潮社サイトの書籍ページを見ると、中野独人/著『電車男』(新潮社)で新潮社は味をしめたのか、同じくネットの掲示板のスレッドを収録した書籍のようだ。下記ページの「登場人物」に「藤田さん」のところを見ると「平成の孔明」とあり、さらに「名言録」に藤田さんを評して「そして時に“泣いて馬謖を斬る”厳しさ。」とあるので、未確認ながら原作でも一応、三国ネタはあるようだ。

・黒井勇人『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/471521/

レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送)


  • 2011年12月 6日(火) 20:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,957
映画 ※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2010年8月7日ムービープラス放送)

上記関連記事にあるように2010年8月7日等でCSの放送局ムービープラスにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、155分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、151分)が放送されたが、今、下記の放送局サイトを見ると、12月10日他、日本語吹替版も含め、放送されるという。

・映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/

PartI&IIおよび中国語の原語版・日本語吹替版の計4パターンあり、個別のページは下記にある。

・レッドクリフ PartI│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-002

・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-000

・レッドクリフ PartI【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-222

・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-100

ハッピー☆三国志 4巻(映画『BECK』内)


  • 2011年11月16日(水) 23:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,904
映画 ※関連記事 映画『腐女子彼女。』に「孔明陸遜」

上記関連記事と似たようなプチネタ。

・金曜ロードショー
http://www.ntv.co.jp/kinro/

※新規関連記事 新解釈・三国志(日本テレビ2022年1月21日)

2011年11月11日21時より日テレの番組『金曜ロードショー』(上記サイト参照)にて映画『BECK』(ベック)が放送された。ハロルド作石/著『BECK』という講談社のマンガを原作とする映画だ。

・金曜ロードショー
http://www.ntv.co.jp/kinro/

・月刊少年マガジンWeb|BECK|作品紹介|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000000004

その作中の登場人物である南真帆が持っていたマンガの単行本が、『ハッピー☆三国志』4巻だった。作中にて本を開いた状態で、諸葛亮を女性化したようなキャラが描かれた表紙が印象的な、カバーが見える。そのため、冒頭で掲げた関連記事の映画『腐女子彼女。』の時と同様、一時停止して見てみると、『BECK』の作者名をもじったような「クリスティ作石」が作者で「PEACH COMICS、BCP736、ISBN4-06-341112-5、390円」ということが判った。あと単行本の裏側のカバーに何やら解説文がついており、左手で隠れて読めないが、「風体雲身の術」という謎の単語が印象的だ。

まぼろしの邪馬台国(2011年9月チャンネルNECO)


  • 2011年8月23日(火) 19:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,505
映画 ※参照記事 第24回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2011年8月11日-16日)

上記参照記事でも書いたように、意外に見落としがちなのに邪馬台国や卑弥呼関連がある。この二つも『三国志』に載る国や人であり、それどころか『三国志』が今のところ、初出となる。

宮崎康平/著『まぼろしの邪馬台国』を原案とした堤幸彦監督の2008年映画『まぼろしの邪馬台国』がCS放送局のチャンネルNECOにて2011年9月の4日21:00、10日9:50、16日21:00、20日13:00、25日3:40、30日9:30に放送されるという。下記番組ページを見ると「出演:吉永小百合 竹中直人 窪塚洋介 余貴美子 由紀さおり」とのこと。

・映画チャンネルNECO
http://www.necoweb.com/

・まぼろしの邪馬台国 | 映画チャンネルNECO
http://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=1226