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掲示板 件名 最新投稿

諏訪緑先生の関連サイト


  • 2005年12月 6日(火) 19:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,540
マンガ  諏訪緑先生は小学館の「月刊flowers」で「諸葛孔明 時の地平線」という漫画を連載している。掲載雑誌やタイトルでわかるように少女漫画で三国志だ。先生の公式サイトは下記のURLにあるように存在する。

・諏訪緑公式HP「時の泉」
http://www.suwamidori.com/

 公式サイトの「プロフィール」によると「諸葛孔明 時の地平線」第8巻の発売によせてサイト開設したそうな。
 このサイトには公式らしく、「お仕事の記録」や諏訪緑の日記がある。
 また諏訪緑先生のファンサイトもあり、そこには「諸葛孔明 時の地平線」に関する情報がたくさんある。

・「諏訪緑的世界」
http://www.eonet.ne.jp/~suwasekai/

 「作品紹介」には「諸葛孔明 時の地平線」の紹介、「作品リスト」には掲載雑誌一覧表、「作品年表」には「諸葛孔明 時の地平線」の作中の出来事と歴史上の出来事との対応表、「関連書籍」では酒見賢一/著「泣き虫弱虫諸葛孔明」の紹介があったり、情報が充実している。

2005年11月21日~ 「完本三国志」全6巻


  • 2005年12月 4日(日) 13:16 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,833
小説  今朝の読売新聞を見ていると、「絵本通俗三国志」が「完本三国志」という名前で刊行されるとのこと。この「絵本通俗三国志」とは、湖南文山が元禄時代に「三国演義」を訳し「通俗三国志」として刊行し、さらに葛飾戴斗の挿絵が入った本だ。
 早速、出版社のガウス・ジャパンをネットで探すとその公式サイトにでかでかと「完本三国志」のことが載っていた。

・ガウス・ジャパン
http://gausu-japan.hp.infoseek.co.jp/

<2007年6月28日追記>
・ガウス・ジャパン
http://www2.odn.ne.jp/gausu-japan/
↑infoseek.co.jpの方は繋がらなくなっているので、こちらへ。
というかさっきから「完本三国志」と検索される方が多いのは何故?
心ある人はその理由をこの記事のコメント覧に書いて欲しいのだが…

<2007年6月29日追記>

↓正解はここらへんの影響だね。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_06/g2007062828.html
http://www.yukan-fuji.com/shop/archives/2007/06/post_33.html

ガウス・ジャパンのリンクぐらい張れば良いのに。
<追記終了>

・「完本三国志」(「絵本通俗三国志」愛蔵版)全6巻
湖南文山/文 葛飾戴斗/挿画 落合清彦/校訂
価格 8400円(税込)
発刊 2005年11月中旬(第1巻)より隔月刊、2006年9月全6巻完結

 「絵本通俗三国志」を「完本三国志」と銘打つだなんて、また多くの三国志ファン(ファン歴の浅い)の誤解を招くんだけど、まぁそれは本筋とは関係ないのでおいといて。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/226

 このサイトによると中国の「三国演義」を元禄時代に湖南文山が訳し「通俗三国志」というタイトルで全50巻刊行し、天保時代に葛飾戴斗(葛飾北斎の高弟という説明)が挿画約400点を加え、「絵本通俗三国志」というタイトルで全75巻刊行し、さらに1982年に第三文明社より「絵本通俗三国志」全12巻を刊行したものを今回、新装し全6巻にまとめて「完本三国志」と銘打って刊行したとのこと。

 日本での三国志関連の物語が浸透していく上で「通俗三国志」はきわめて重要なので、そういうことに興味がある三国志ファンは是非、おさえておきたい本だ。


 「ガウス・ジャパン」のサイト自体には著名人の「絵本通俗三国志」に関係する文が集められていてあれこれ興味深いのでそこら辺も要チェック。

2005年10月中旬 三国志大戦セガプライズ


  • 2005年12月 2日(金) 23:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,138
物品  セガプライズとはつまりアミューズメント施設にあるUFOキャッチャーとかの景品。その三国志大戦関連が2005年10月中旬から導入された。

・セガプライズ公式サイト
http://segaprize.com/
・セガプライズ公式サイト内「三国志大戦」のページ
http://segaprize.com/read/sangokushi/

 詳しくは上記ページにあるんだけど、10月中旬に登場したのは「三国志大戦 缶ケース」のVol.1とVol.2、それから「三国志大戦 缶徽章セット」(つまり缶バッチ)のVol.1(6種類)とVol.2(7種類)。

 三国志大戦もセガの製品。こういった多角的な販売は良い良い。

三国志関連同人誌即売会リンク集追加分


  • 2005年12月 1日(木) 20:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,976
二次創作 ・三国志関連同人誌即売会リンク集
http://cte.main.jp/newsch/article.php/218

 ここの追加分。前者はスタジオYOU主催のいつものやつ。後者の戦国無双や他の三国志関連の含まない真・三國無双だけってのは今どき珍しいな。


○交地ニハ絶ツコトナカレ六
内容:三国無双中心三国志オンリー同人誌即売会第六弾
日付:2006年6月18日(日)
会場:東京都 大田区産業プラザPio
SP数:直参200sp 委託100c
備考:スタジオYOU主催
URL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/


○三國祭
内容:真・三國無双オンリーイベント
日付:2006年7月9日(日)
会場:東京都 都立産業貿易センター台東館5階南側
SP数:直参100sp 委託20sp
備考:コスプレ(当日登録制) 一人、300円
URL:http://zero-plan.com/sangoku/


・追加分の2つ目は以下のリンクより。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/261

2005年12月上旬~ 赤兎馬の三国志ブロックフィギュア関連


  • 2005年11月30日(水) 12:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,918
玩具 ・GOGO三国志!
http://blog.goo.ne.jp/aoitako/
・三国志ブロックフィギュア来年1月発売!
http://blog.goo.ne.jp/aoitako/e/51e875b774b898fdc212eca3b2ba8c61

 上記からの孫引き情報なんですが(汗)、コミック三国志マガジンVol.6によると2006年1月に「サークルKサンクス」系列のコンビニで「三国志ブロックフィギュアコレクション 群雄割拠編」が発売されるとのこと。つくっているところは三国志ファンにはおなじみの三国志TシャツSHOP「赤兎馬」。シークレットがあるってことは男性をターゲットにしているのかな(既存のイメージからいくとまぁ当たり前か)。

・三国志ブランド「赤兎馬」
http://www.plastic-rouge.com/souten/

http://tinyurl.com/77hk2
↑それで「ブロックフィギュア」と言われてもピンとこないんでgoogleでイメージ検索してみる。なるほど、こういうやつね。

 あとメールマガジンの三国志SHOP通信「赤兎馬」vol.104(2005年11月25日発行)によると、12月上旬より全国のゲームセンターのクレーンアミューズメント機で赤兎馬のポーチ(魏呉蜀3種)とバスタオル(魏呉蜀3種)が登場するのとこと。アミューズメント限定品で三国志TシャツSHOP「赤兎馬」では販売していないらしい。冒頭のリンク先の記事ではこれらのグッズはブロックフィギュア関連らしい。

・三国志SHOP通信「赤兎馬」
http://www.melma.com/backnumber_33814_2376295/

・株式会社エスケイジャパン
http://www.sk-japan.co.jp/

<12月1日追記情報>
・三国志ブランド「赤兎馬」
http://www.plastic-rouge.com/souten/

 上記サイトのページに「トップニュース」というのがあって、そこに今回のリンクが張ってあるんだけど、そこに今回のクレーンアミューズメント機に赤兎馬グッズ登場の詳しい情報が写真付きで載ってある。なるほど、確かにブロックフィギュアのデザインがほどこされている。あと12月中旬にはバスタオルの商品も登場予定とのこと。
 さらにページを読んでいくと、「こっそり、予告情報」として「三国志ブロックフィギュアコレクション 群雄割拠編」のことが写真付きで載っている。


<12月1日の訂正情報>
 訂正する前は以下のようなことを書いていた
-------------------------------
 「UFOキャッチャー」は株式会社セガの登録商標だから、株式会社セガのサイトに見に行ってみる。まだ関連情報はなさそう。
-------------------------------
 メールマガジンの方で「UFOキャッチャー」とかいてあったのである程度、予想はついていたけど、やっぱり「クレーンゲーム」を間違って「UFOキャッチャー」と書いてあったんかな??
 というわけで現行の情報に合わせ追加情報を加え、タイトルと本文を12月1日に書き換える。

<2006年1月22日追記>
 上記URLの三国志ブランド「赤兎馬」のサイトによると「三国志ブロックフィギュアコレクション 群雄割拠編」の発売は2006年1月31日から全国のサークルKサンクス系列のコンビニエンスストアや大型玩具店などでとのこと。全14種+シークレット1種、価格294円(税込み)。「赤兎馬」のサイトによると曹操、荀イク、夏侯惇、劉備、関羽、張飛、趙雲、孫堅、孫策、太史慈、諸葛瑾、張角、呂布、董卓、シークレットね。というかそのサイトの「11月3日時点での情報」を見るとシークレットって諸葛亮(字、孔明)じゃないの??