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掲示板 件名 最新投稿

三国志onlyサークル会誌「KINGDOMS×REVOLUTION」4号発行


  • 2005年9月27日(火) 22:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,059
二次創作  今日、届いたので、記事に。

 3号に引き続き
http://cte.main.jp/newsch/article.php/136
三国志onlyサークル会誌「KINGDOMS×REVOLUTION」の4号が発行された。
 「KINGDOMS×REVOLUTION」とは会報系三国志onlyサークルの名前であり、その会報の名前。サークルの会員になって会費を払うと、会報がもらえる。その会報は、会員各人がイラストや文、漫画などを投稿し、各会員の原稿が編集され、全会員に配られる仕組みなのだ。

 今回もB5中綴じコピー本で、今回は24ページ。
 うち8ページが清岡の原稿「傅燮ファン入門」。相変わらず清岡の原稿は浮いた感じだけど(汗)、まぁ、他の会員たちの素敵なイラストをご堪能あれ。
※右の写真は「KINGDOMS×REVOLUTION」の宣伝もしくは紹介のためでしたらご自由に使ってくださいませ。

 ちなみに今回、新しく会員になった人は以下の方。

 まといさん
サイト名 極東黒旋風
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2571/

 ちなみにサークルに関する質問や会員のなり方や会員にならずに会報の買い方などは気軽に清岡(以下のメールアドレス)へメールでお問い合わせしてくださいね。
oka_kiyo@mint.freemail.ne.jp

追記。
孟宗竹さんのブログ「孟宗竹屋」で「KINGDOMS×REVOLUTION」4号が紹介されている。
http://jiangnanzhu.blogzine.jp/xuduo/2005/09/kr4_d981.html

2005年9月28日 コミック三国志マガジン第5号


  • 2005年9月27日(火) 18:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,031
マンガ ・COMIC-FLAPPER.com
http://www.comic-flapper.com/

メディアファクトリーの隔月刊「コミック三国志マガジン」第5号が2005年9月28日水曜日に発売されるとのこと。
今回はなんと徹底特集「赤壁の戦い」とのこと。
表紙もそれにあわせ、全面真っ赤で、灰色ゴシック体で表紙三分の一弱の面積で縦書きに「赤壁の戦い」とかかれていて、とてもインパクトがある。
そのテーマにあわせ、連載の「三国志新聞」、「アレ国志」も赤壁ネタ。
それだけじゃなく、なんと「STOP! 劉備くん!」も赤壁ネタ!

いつものごとく詳細は記URLのページにて。

あとコミック三国志マガジン読者限定ウェブサイトが10月1日からオープン予定とのこと。
あいかわらず盛りだくさんな新企画。


※追記 三マガ赤壁セット

三国志時期の書道と能書家


  • 2005年9月19日(月) 20:41 JST
  • 投稿者:
    KJ
  • 閲覧数
    4,578
書 日本インターネット書道協会の基礎知識のページで三国志が出ていました。

「書道の歴史」のページには、三国時代の歴史と石碑の写真、解説などが載っています。「書道人物事典」のページには能書家として鐘ヨウ(151~230)が出ています。

黄初の三碑
・諸侯が曹丕に帝位をすすめる「公卿上尊号奏」
・曹丕の徳を称え禅譲の必然性を説く「受禅表」
・孔子21代目の子孫である孔羡について書かれた「孔羡碑」

「三体石経」241年
「曹真残碑」235~6年
「范式残碑」235年
「王基残碑」←王基は190年-261に生きた人物

http://www.nisk.jp/shodokisochishiki/

2005年9月8日「週刊 中国悠遊紀行」第48号 三国志の旅


  • 2005年9月18日(日) 09:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,996
雑誌 小学館の分冊百科「週刊 中国悠遊紀行」第48号は「三国志の旅」です。
2005年9月8日発売なのに告知が遅れました。
創刊のときぐらい(2004年8月5日)から情報をキャッチしていたんですが、それが返って仇となって思い出すのに遅れたました(汗)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=1186
見かけた人はコメントよろしくです。

www.shogakukan.co.jp/chuyu/
↑リンクを張るのは事前に連絡と許可が要るようなので、リンクを張りませんが。

よみがえる 中国歴代王朝展 in 京都


  • 2005年9月18日(日) 02:04 JST
  • 投稿者:
    曹徳
  • 閲覧数
    2,115
展覧会 関西限定に近い情報ですが、いかが?

京都駅ビル伊勢丹の美術館「えき」KYOTOにて、
下記内容で中国歴代王朝展が開かれます。(以下抜粋)
◆10月6日(木)~11月6日(日)[会期中無休]
◆開館時間:午前10時-午後8時
 <入館締切:閉館30分前/最終日:午後5時閉館>
◆入館料:一般900円(700円)
     高・大学生700円(500円)
     小・中学生500円(300円)
     ※( )内はご優待価格。
◆主催:NHKサービスセンター/京都新聞社/美術館「えき」KYOTO
◆特別協力:中国文物交流中心実行委員会
◆後援:中国大使館/(社)日中友好協会/(社)日中協会/日本国際貿易促進協会/日本中国文化交流協会/NHK京都放送局
◆特別協賛:国士舘大学 ◆監修:国士舘大学文学部東洋史学専攻
◆協力:日本航空/山九 ◆企画:日本藝協

んでもって展示内容は以下になります。(もちろん以下抜粋)

中国人民共和国は殷、周、秦、漢、三国、魏普南北朝、隋、唐、宋…数千年という悠久の歴史のなかに、数々の王朝の興亡の歴史を持ちながら、数多くの文化、芸術などが花開きました。本展は西安の秦始皇兵馬俑博物館をはじめ、中国全土の博物館、研究所が所有する青銅器、玉器、陶器、石彫、木彫の祭器から遊具までの広範囲なジャンルの重要文物102件を一堂に公開します。秦の始皇帝兵馬俑はもちろん、戦国時代の大編鐘、漢時代の金縷、銀縷の玉衣など、日本の国宝に相当する一級文物25件を含む名品中の名品が一堂に並びます。


京都駅隣接の施設だけにたいへん混雑が予想されます。
僕は休みでもとって平日行ってやろうなんて考えてますがどうなることか。