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桃園の会ブログ


  • 2007年2月 2日(金) 22:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,423
場所  1982年10月2日から1984年3月24日までNHK制作の『人形劇三国志』が放送された。その人形は川本喜八郎先生の制作だった。その三国志の人形も含め川本喜八郎先生の人形が常設展示される美術館、飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)が2007年3月25日に長野県飯田市にオープンすることは以前、三国志ニュースに書いた。

・川本喜八郎Official Web Site
http://www.kihachiro.com/
・飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/

・2007年3月25日 川本喜八郎人形美術館(仮称)オープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/455

 あと、『人形劇三国志』に関する話題としてはCS放送の時代劇専用チャンネルで2007年2月15日より毎週月曜日から金曜日の期間に放送されるということだろう。美術館にとってちょうどいいタイアップになったのかな。
 そういえば2007年3月25日に美術館がオープンするだ、と思いながら美術館公式サイト内を巡っていて、まだ仮称なんだな、とかそういうことを思いながら見ていた。
 そしたら、サイト内でブログへのリンクがあることに気付く。それが下記の「桃園の会ブログ」。

・桃園の会ブログ
http://ikpm.exblog.jp/

※新規関連記事 川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日)

 このブログは更新ペースがゆったりしているけど、かなり豊富な写真を見ることができ、面白い。美術館の実体がつかめてくる。
 美術館は飯田市橋南第二地区市街地再開発事業によって開発され、地域経済活性プログラムに位置づけられている「まちなか観光推進事業」の拠点となる「トップヒルズ第二」と呼ばれる建物の二階三階にできるとのこと。住所は先に「トップヒルズ第二」に入っている飯田信用金庫本店(新本店)を参考にすると長野県飯田市本町1丁目にあるようだ。飯田駅から500m強の距離にある。

 あと余談だけど、3月25日日曜日にオープンするってことは、ちょうど青春18きっぷの期間内だね。
 試しに今の土曜日のダイヤで東京駅からの鈍行乗り継ぎを検索すると、
11:35東京─(中央線)→高尾─(中央本線)→甲府─(中央本線・篠ノ井線)→上諏訪─(飯田線)→飯田18:54
 となり大阪駅からだと
9:30大阪─(東海道新快速)→米原─(東海道本線)→大垣─(東海道本線快速)→豊橋─(飯田線)→飯田17:44
となる。飯田線の本数の極端な少なさがネックかな。何が言いたいかというと、3月24日土曜日往路、飯田で宿泊、25日日曜日オープンセレモニー(あれば)を見る、昼過ぎ早々に復路っていうオフ会企画を誰か主催しない?
 上記のような知識でよければ協力するからさ。
 ……と試しに復路をさらっと検索したら、大阪行きの終電が15時すぎ、東京行きが18時前だって(汗)

「呉書見聞」BBS復活


  • 2007年2月 1日(木) 23:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,133
ネット リアクションおそいですが、1月13日にサイト「呉書見聞」のBBSが復活したようです。どうやらスパム対策が順調のようです。
早速、活発な書き込みもあって内容も面白いですし、何より過去ログをまた見れるようになったのは良いですね。

・「呉書見聞」
http://f27.aaa.livedoor.jp/~sonpoko/

※追記 呉書見聞移転(2011年10月)

2007年2月1日「天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝」i-mode配信開始


  • 2007年2月 1日(木) 19:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,377
ゲーム 三国志を題材としたアプリ「天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝」が2007年2月1日よりi-modeで配信開始とのこと。月額315円。詳細は下記のページで。

・ケータイカプコン
http://www.capcom.co.jp/keitai/
・天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝
http://www.capcom.co.jp/keitai/imode/foma_tenchi_rpg2.html
 ※新規URL http://www.capcom.co.jp/keitai/rpg/rpg03.html

「天地を喰らう」とは週刊少年ジャンプで連載していた本宮ひろ志先生の漫画。カプコンのアーケードゲーム「天地を喰らう」と「天地を喰らうII・赤壁の戦い」ではアクションゲーム。それに対し当時の代表的な家庭用ゲームだったファミリーコンピューターの「天地を喰らう」と「天地を喰らうII 諸葛孔明伝」ではRPGだった。タイトルでもわかるように今回のi-mode用ゲームは後者のRPG。漫画自体は反董卓あたりで終わっていたと思うが、ゲームは独自のストーリーで構成されている。ゲーム画面を見るとかなり忠実に再現されているようだね。あのHP(ヒットポイント)が各武将の兵士の数、魔法が計略に対応するという奇妙な世界観が甦ってくる。以上のゲームについては下記サイト「各駅亭舎」の「ゲーム亭」というコーナーを参照ね。面白い。

・各駅亭舎
http://kakutei.cside.com/

余談だけど、ちなみによく検索されるんだけど「天地を喰らえ」ではなく正しくは「天地を喰らう」ね。

無双OROCHI(2007年3月21日)


  • 2007年2月 1日(木) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,506
ゲーム <2月9日追記>
公式サイトによると2007年3月21日発売決定とのこと
<2月16日誘導>
・2007年3月29日 真・三國無双DS ファイターズバトル
http://cte.main.jp/newsch/article.php/509
<追記終了>

2月2日に「無双OROCHI」の公式サイトがオープンした。「無双OROCHI」とは魔王・遠呂智(O-RO-CHI )が降臨し時空をゆがめ三國志の世界と戦国の世を融合させたという設定で三國無双のキャラクターと戦国無双のキャラクターが出るゲームみたいだね。と詳しくは下記公式サイトへ。

・「無双OROCHI」公式サイト
http://www.gamecity.ne.jp/orochi/

プレイステーション2用ゲーム。6,800円。「無双OROCHI TREASURE BOX」の方の価格は未定。発売は2007年3月を予定しているとのこと。

……つか時空を歪める力があるんだったら、わざわざ肉弾戦で戦わなくても良いような気がするが。
それより公式サイトのフラッシュ、うちの環境だったら大きすぎて最大表示にしても端っこまで見れない(汗)
スクリーンショットおもしろい。わざと三國無双と戦国無双とを絡ませている画面を選んでいるとか。曹操と信長が絡むムービーがあるんだ。それから三人一組なんだ。ますます格闘ゲームを連想してしまう。

・その他、コーエーの動き
http://cte.main.jp/newsch/article.php/467

サイト「火間虫入道」さんの記事
・2007/02/04 (日)の記事
http://hima.que.ne.jp/logcp/log200702a.shtml#20070204


※以下、koeiの「無双OROCHI」公式サイトが発見されるまでの三国志ニュースの実録。
<2月1日>
衝撃が大きかったので、確認する前に編集前提でメモがてらとりあえずアップ
三國+戦国の無双が新作って(笑) そりゃコーエーの広告にあった「あなたの知らない無双」だわ。
なんかこういうノリって昔の格闘ゲームにあったよね。
ファミ通で確認しないと。

情報をつかみかねているんだけど、とりあえずお馴染みのサイト「火間虫入道」のところへ誘導。
・2007/02/01 (木)の記事
http://hima.que.ne.jp/index.shtml#20070201

<2月2日昼>
おいおい公式サイト、「無双OROCHI オリジナル・サウンドトラック」の情報が先かよ!(笑)

http://www.gamecity.ne.jp/media/cd/sw/musou/musou_orochi_ost.htm
「無双OROCHI オリジナル・サウンドトラック」
2007年3月28日 発売予定
KECH-1431/2
定価 2,800円(税込)
初回封入特典 『無双OROCHI』特製ジャケットサイズステッカー

やっぱりプレイステーション2用ゲームで「時空を超えた英傑達の競演」なのね


そういや昼間に、適当に公式サイトのURLを打ち込んでアクセスしてたんだけど、そのうち、上のwww.gamecity.ne.jp/orochi/も入れたけど、サイト自体表示されなかった。

あと小ネタ。無双BROOCHに何度も見間違えている(汗)

<2008年2月1日追加>
・『無双OROCHI 魔王再臨』(PS2版)4月3日発売
http://cte.main.jp/newsch/article.php/812

2007年4月1日 放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~


  • 2007年1月31日(水) 21:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,862
アニメ <2月9日追記>
「鋼鉄三国志」公式サイトのブログを見てみるとイベントの案内が出ていた。
「鋼鉄三国志イベント」から「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」へ改称したみたいだね。
応募方法とかは下記リンク先へ。

・『鋼鉄三国志前夜祭』のお知らせ
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/admin/archive/23
・「鋼鉄三国志」公式サイト
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/

出演者:宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・石田彰・諏訪部順一・遊佐浩二・生天目仁美
内容:番組出演キャストによるトークショウ、ラジオ番組公開録音他

<追記終了>

アクセスが多いので誘導。情報源はやっぱりコミック三国志マガジンVol.13とのこと。以下のファンサイトのブログで確認した。4月1日に鋼鉄三国志イベント(アニメの方の「鋼鉄三国志」の声優たちによるトークショー、ラジオ公開録音)があって応募して抽選で行けるかどうかわかるみたいね。詳しくはコミック三国志マガジンVol.13で。

・yusa@net 遊佐浩二ファンサイト
http://homepage3.nifty.com/nattu/

・コミック三国志マガジン公式サイト
http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html

・2007年1月10日「鋼鉄三国志」公式サイトオープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/481

それでしつこく「entry@koutetsu-sangokushi.jp」で検索されてたんだ。
これ目当ての声優ファンがこぞってコミック三国志マガジンVol.13を買って売り上げアップ? しかしそれだと二周年記念号だからかどうかわかんなくなるね。