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掲示板 件名 最新投稿

中国英雄列伝を漢文で読んでみる(2009年5月18日)


  • 2009年5月31日(日) 13:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,836
書籍 ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。

・ベレ出版
http://www.beret.co.jp/

ベレ出版より幸重敬郎/著『中国英雄列伝を漢文で読んでみる』(ISBN978-4-86064-225-9 )というA5判並製の書籍が2009年5月18日に発売したという。定価1785円。

どんな書籍かというと、上記出版社のサイトの該当ページから下記へ引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
編集コメント

大好評、『漢文が読めるようになる』の第2弾。今回は中国の英雄列伝を読んでいきます。第1章では「臥薪嘗胆」のエピソードを中心に、送り仮名、返り点のついた文章を読み、第2章では「項羽と劉邦」を返り点のみで読みます。そして第3章では「三国志」の、送り仮名も返り点もつかない“白文”に挑戦します。演義などで馴染みのある英雄たちに、原文のまま触れる醍醐味を味わうことができます。
--引用終了---------------------------------------------------------

三国志 曹操(DVDBOX、2009年5月)


  • 2009年5月31日(日) 12:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,079
テレビ ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。
『三国志 曹操』DVDBOX全5巻(10枚全40話、河南電視台制作、日本語字幕)がコニービデオより2009年5月に19950円で発売したという(上記メールマガジンによると1977年制作※2019年1/3追記。他の情報源をあたると1997年となっていてメルマガ側のミスタイプだね)。中国中央電視台制作『三国演義』とは別にこんな大作があったんだね。どんな作品なのか気になるところ…と今、検索をかけてみると、2008年10月8日放送の『その時歴史が動いた』「三国志クライマックス!」でその映像が使われていたんだね。制作しているところの違いからからV☆パラダイスで放送していた『三国志 -曹操伝-』とは別ものだろうし。

※関連記事
 『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」
 『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)

リンク:卑弥呼の墓


  • 2009年5月30日(土) 21:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,326
新聞 昨日、TV番組のニュースで知ったんだけど、卑弥呼(卑彌呼)は『三國志』卷三十魏書第三十烏丸鮮卑東夷傳に載る人物ということで情報中継。
多くの報道の中から、「土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳」という「MSN産経ニュース」の記事にリンクを貼る。
あれこれ議論になっているようだね。

・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/

・土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090529/acd0905291110002-n1.htm

三国志 -さんごくし-(やまさき拓味)


  • 2009年5月30日(土) 13:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,377
マンガ コンビニで見かけたのでメモ。小池書院の漫画スーパーワイド(つまりコンビニコミックのレーベル)から、やまさき拓味/著『三国志 -さんごくし-』全3巻で出ている。

・小池書院 Web Site
http://www.koike-shoin.co.jp/

上記出版社のサイトにある営業部からのお知らせを見ると、1巻が2009年4月25日、2巻が同年5月9日、3巻が5月25日に発売したようだね。

リンク:ファンクラブ


  • 2009年5月29日(金) 12:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,690
場所 ※関連記事 日本人は中国の何が一番好き?中華?三国志?(中国情報局)

 上記リンク先の記事で、ファンクラブなんて聞いたことがない旨を書いたが、下記にリンクするブログ記事によると、十年以上前はファンクラブが確固として存在したようだね。

・花郁郁たる高陽里
http://gaoyangli.blog79.fc2.com/

・ちょっとした思い出話  (※上記ブログの記事)
http://gaoyangli.blog79.fc2.com/blog-entry-112.html


 記事先で触れている「同人誌即売会」はおそらく下記の「交地ニハ絶ツコトナカレ 11」だろうね。


※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 11(2009年5月24日、大田区産業プラザPiO)


 こういった年数レベルのファンの動向というにも私は興味を持っており、機会さえあれば何かと話題に挙げていた。その一例が下記記事にあるように「第8回三顧会」での休憩時間での立ち話。該当記事の下の方に書かれているので少し判りづらいが。

※関連記事 第8回三顧会午前1

 下記の記事にあるように(やはりページの下の方)、1980年代に三国志ファンの間で起こった『人形劇三国志』再放送運動はもしかするとそういった草の根のファンクラブが大きく寄与したのかもしれないね。

※関連記事 第9回三顧会(2008年8月16日午前)