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掲示板 件名 最新投稿

2007年全国イベントカレンダー(サイト「学研デジタル歴史館」内)


  • 2007年6月13日(水) 12:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,328
ネット 学習研究社(通称、学研)の歴史群像シリーズや雑誌の『歴史群像』の公式サイトが2007年5月7日に「学研デジタル歴史館」としてリニューアルオープンした。

・歴史群像 ― 学研デジタル歴史館
http://rekigun.net/

・歴史群像オフィシャルページ(旧サイト)
http://www.gakken.co.jp/rekigun/

・学研
http://www.gakken.co.jp/

※追記 三国志武将百傑(学研、2008年10月24日)

※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)

※追記 歴史街道モバイル(2010年1月)

その中に「WEBオリジナル企画」というコーナーがあって「2007年全国イベントカレンダー」というコンテンツがある。やっぱり国内とあって日本史関連の祭りばかりだ。
もう更新されて無くなったけど、5月のところに「英傑群像」さんで紹介があった三国祭もリストアップされていた。

・英傑群像(三国志エンタメ三国志情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・三国祭で三国志の山車「張飛」(三国志ブログ英傑群像内記事)
http://sangokushi.chugen.net/?eid=654682

『ブレイド三国志』2ndステージ(7月12日)


  • 2007年6月12日(火) 12:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,260
マンガ

サイト「ガンガンNET」の「NEXTガンガン」によると、漫画雑誌の『月刊少年ガンガン』2007年8月号(2007年7月12日発売)で真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の『ブレイド三国志』の連載が再開されるとのこと。

・ガンガンNET
http://gangan.square-enix.co.jp/

知らない人に軽く説明すると22世紀末の日本を舞台に三国志の人物のブレイド(生まれ変わりとルビ)が出てきて特殊能力の「TAO」で戦う漫画。読み切りであれこれ主人公は居たけど、連載のときの主人公は孫策のブレイド。そのため、次回予告に「父の死に隠された謎…」と書かれてある「父」とは孫堅のブレイドのことだろうね。詳しくは下記リンクから辿ってね。

・2007年4月22日『ブレイド三国志』3巻発刊
http://cte.main.jp/newsch/article.php/619

<関連>『ブレイド三国志』4巻(2007年11月22日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/692
 

7/26『諸葛孔明 時の地平線』14巻、8/16『三国志烈伝 破龍』5巻


  • 2007年6月11日(月) 22:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,540
マンガ 以前、長池とも子先生の『三国志烈伝 破龍』が『プリンセスGOLD』2007年6月号(秋田書店、2007年5月16日発行)で、諏訪緑先生の『諸葛孔明 時の地平線』が『月刊flowers』2007年7月号(小学館、2007年5月28日発行)で完結することを書いた。

・2007年5月 2つの少女漫画連載終了
http://cte.main.jp/newsch/article.php/570

それぞれの出版社のサイトによると、それぞれの単行本(最終巻)の発売日が書かれてある。『諸葛孔明 時の地平線』(小学館、PFビッグコミックス、590円)14巻は2007年7月26日、『三国志烈伝 破龍』(秋田書店、プリンセスコミックス、410円)5巻は8月16日にそれぞれ発売する。
ちなみに『三国志烈伝 破龍』の長池とも子先生のアンケートが『コミック三国志マガジン』Vol.15(メディアファクトリー、2007年5月28日発行)の特集『私たちが愛する三国志』に載っているそうな。他にはこの特集に池上遼一先生、荒川弘先生、志水アキ先生、末弘先生が協力しているとのこと。


○関連リンク








・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/

「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」のレポート公開!


  • 2007年6月 9日(土) 13:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,250
アニメ ・「鋼鉄三国志」公式サイト
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/

上記公式サイトの6月6日付けのにニュースによると、2007年4月1日に行われたイベントの「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」の公式レポートが「ビーウィーアネックス」にアップされたとのこと。まだちゃんと読んでないんで、よくわからないけど、下記の声優ファンは必見ってことで。さらっと見たら、オリジナルの『三国志』についての講座を声優陣とからめて行っているようだね。
※このイベントの出演者:宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・石田彰・諏訪部順一・遊佐浩二・生天目仁美

・ビーウィーアネックス
http://annex.bewe.sc/
・「放送直前!鋼鉄三国志前夜祭 ~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~」イベントレポートその1
http://annex.bewe.sc/070401/index.html

なぜ公式レポートが公式サイト以外のところで? と思ったんだけど、まずオフィシャルサポーターズクラブ「六駿倶楽部」を「BEWE」内に作ったその流れね。

・六駿倶楽部
http://bewe.sc/koutetsu

・Supporters community site BEWE
http://bewe.sc/
※「当サイトはファンクラブの新しいカタチ「サポーターズクラブ」が集まったポータルサイトです。」(サイトより)

※関連記事
・2007年4月1日 放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~
http://cte.main.jp/newsch/article.php/494
・2007年2月16日「六駿倶楽部」(鋼鉄三国志の公式サポーターズクラブ)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/510

大阪府立中之島図書館貴重書画像データベース


  • 2007年6月 8日(金) 12:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,947
ネット ・貴重書画像データベース
http://rarebooks.library.pref.osaka.jp/

 下記サイトで大阪府立中之島図書館貴重書画像データベース(上記リンク先)のことが紹介されていた。こういうデータベースをネットで利用できるのはありがたい話。

・虎渓之橋
http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/
・中之島図書館貴重書画像データベース
http://sinology.exblog.jp/5544370/

<7月25日追記>
現在、データベースにアクセスできないようだね。道理で最近、各種機関からのアクセスが続くと思った。
・貴重書画像データベースにアクセス障害
http://sinology.exblog.jp/5973477/
<10月2日追記>
復旧したようです。
・貴重書画像データベース復旧
http://sinology.exblog.jp/6464770/
<追記終了>

 データベースは今のところ、すべて和本で、「書誌登録数:360件 画像登録数:86090件」とのこと。
 まぁ、ここが三国志ニュースだから三国志関連の登録された文献を上げると『後漢書』、『文選』、『赤壁賦』といったところだろう。
 あと、上記ブログでも紹介されてあった『君臣図像』には、

・君臣図像
http://rarebooks.library.pref.osaka.jp/scripts/kt105.asp?kbn=1&kicho_no=356

「君臣」二つの項目があり、二つの冊に分けている。
 まず「君」の方。1冊目の24頁に「蜀先主」(劉備)、25頁に「魏太祖」(曹操)、26頁に「呉太祖」(孫権)の肖像画、それぞれ次の頁に解説が添えられている。
 次は「臣」の方。2冊目の20頁に「諸葛亮」、21頁に「司馬懿」、22頁に「呂蒙」、23頁に「杜預」の肖像画、同じくそれぞれ次の頁に解説が添えられている。

※野暮ながら検索対策に書くけど、肖像はもちろん後世の創作。人物画の様式的なところで研究対象にはなってそうだね。

※過去、紹介した国内の公的機関のデータベース
・レファレンス協同データベース
http://cte.main.jp/newsch/article.php/454
・東京大學東洋文化研究所漢籍善本全文影像資料庫
http://cte.main.jp/newsch/article.php/253
・石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/215


※追記 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)