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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2491 - 2520 / 6773 件 (0.0728 秒). 検索条件の修正

2491. 賢聖障子に諸葛亮、鄭玄、羊祜(京都御所紫宸殿2018年11月1日-5日)
※前の記事 第42回 秋の古本まつり(京都古書研究会2018年10月31日-11月4日)  2018年11月4日日曜日3時半の目覚まし時計でおきる。2017年2月7日現地時間20時45分キックオフのセリエA 2016/17 第23節 ローマ×フィオレンティーナを見る。並行して NETFLIXで「とある魔術の禁書目録2」全24話を5時30分に見切り、劇場版へシフト。6時20分、ローマ×フィオレンティーナを見終える。三国志ニュースの記事「森田 崇さんに訊く(マンガ論争 Vol.19 2018年8月10日)」を書く。茹でたウズラの卵とジャガイモの皮をむくのが手間でさらに油通しして醤油やウスターソースで煮る葡国鶏肝。20分も煮込み時間があるもんだから14時過ぎに葡国鶏肝ができる。  その料理を作りつつ、ツイッターのタイムラインを見ると、今、京都御所の紫宸殿の中が一般公開中だそうで、「高御座」が東に貸し出しているからその後ろの障子が見られるらしい。ぼるどさんの13時ぐらいのツイートによると、その障子にいろんな中国の偉人が描かれており、それらの中に諸葛亮がいるのとのことだった。後でネットで検索するに下記ページがひっかかる。つまりは京都御所にて2018年11月1日木曜日から5日月曜日までに「京都御所 宮廷文化の紹介」が開催中で、そのページには明記されてないが、京都御所にて公開される建物の中の一つ、紫宸殿に諸葛亮が描かれた賢聖障子があるそうな。 ・「京都御所 宮廷文化の紹介」<平成30年秋>の開催について - 宮内庁 http://www.kunaicho.go.jp/event/kyotogosho/kyotogosho.html ・宮内庁参観案内:施設情報:京都御所 https://sankan.kunaicho.go.jp/guide/kyoto.html

2492. 漢三國西晉鏡銘集成(横浜ユーラシア文化館2015年3月-)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・キリエ‏ (Kyrie0359) on Twitter https://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: 近場で何か面白そうな企画展やってないかなぁ…、と思って探したら、なかなか興味深いものが上がっていたのでご報告。 横浜ユーラシア文化館『漢三國西晉鏡銘集成』 ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/936441006483841024 ※関連記事 三国志~趙雲伝~(レンタル2017年11月2日、セル11月15日) ※新規関連記事 世界の街道をゆく 三国志の道III・中国(テレビ朝日2018年2月) ※新規関連記事 学習院大学東アジア学バーチャルミュージアム(2011年-2012年) 下記施設サイトの下記ページおよびそこからリンクされるPDFファイルにあるように、横浜ユーラシア文化館(横浜市中区日本大通12)は2015年3月より林裕己『漢三國西晉鏡銘集成』を公開したという。タイトルどおりの時期の鏡の銘を集めまとめており、ぱらぱらと見ると「忠平」など『三国志』に載る年号も見られる。つまりは中国古代の鏡の裏面に書かれる銘文のデータベースということだ。 ・横浜ユーラシア文化館 http://www.eurasia.city.yokohama.jp/ ・kyomeishusei http://www.eurasia.city.yokohama.jp/database/kyomeishusei.html ※関連記事  特別公開『三国志』(2015年12月10日-2016年1月11日)  大三国志展(出土品でたどる三国志)  三角縁神獣鏡と東アジア世界(2012年10月10日)  石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)

2493. (中国情報局の記事)2006年9月映画「赤壁之戦」撮影開始
 サイト「三国検索」のブログ「三国志サプリメント」経由で中国情報局で知ったんだけど、以前から話題になっている香港の呉宇森(ジョン・ウー)監督の映画「赤壁之戦」(The War of The Red Cliff)が2006年9月からクランクイン(撮影開始)されるとのこと。 ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ ※リンク規定をみると、トップページ以外のページには連絡しないといけないんで、例のごとくトップページだけはっときます  上記サイトの検索フォームで「三国演義」(ニュースのところ)って入力して検索してください。 ・三国志ニュースの記事 三国志映画 『The War of The Red Cliff』 http://cte.main.jp/newsch/article.php/16  それで中国情報局の記事のメインは「大喬」と「小喬」役に張静初(チャン・ジンチュー)と林志玲(リン・チーリン)に出演のオファー? ってことだ。この両名を知らない人でも写真があってわかりやすい。これが実現するとまさに美人姉妹!  あと記事には劉備が周潤発(チョウ・ユンファ)、諸葛亮が梁朝偉(トニー・レオン)、曹操が渡辺謙って書いてあるけど、これで決定??

2494. 渡邉義浩先生の講座(朝日カルチャーセンター・横浜、2002年)
 方々でこのネタを紹介しているような気がするけど、まぁ、いいコンテンツはより多くの人に知られた方がいいってことで。  一言、三国志ジャンルって言ってもいろんなメディアにまたがっている。小説、漫画、ゲーム、コラム、劇………。まぁ、こういった創作系はある程度、三国志ファンをやっている方にとっては容易に想像できると思う。  それで今回、紹介するのはなんと、カルチャーセンターで行われた講座の話。しかも講師はそこらへんにいるような人じゃなく、「名士」論でおなじみの渡邉義浩先生(代表著作、「図解雑学 諸葛孔明」、「三國政権の構造と『名士』」等)。その講座等を受けたときにとった授業ノート(?)を公開しているサイトさんがいるのだ。 http://homepage1.nifty.com/gloria/ ↑「GLORIA'S WEB PAGE」。ここのサイトの「過去のあなたにFAN CALL」→「三国志」→「グロリアの見たり(読んだり)、聞いたり、遊んだり(笑)」ってところ。  こういうのがいろんなところで行われると「身近な学問」といったようですばらしいと思うんだけどな。

2495. 三国志関連同人誌即売会リンク集追加分
・三国志関連同人誌即売会リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/218  ここの追加分。前者はスタジオYOU主催のいつものやつ。後者の戦国無双や他の三国志関連の含まない真・三國無双だけってのは今どき珍しいな。 ○交地ニハ絶ツコトナカレ六 内容:三国無双中心三国志オンリー同人誌即売会第六弾 日付:2006年6月18日(日) 会場:東京都 大田区産業プラザPio SP数:直参200sp 委託100c 備考:スタジオYOU主催 URL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/ ○三國祭 内容:真・三國無双オンリーイベント 日付:2006年7月9日(日) 会場:東京都 都立産業貿易センター台東館5階南側 SP数:直参100sp 委託20sp 備考:コスプレ(当日登録制) 一人、300円 URL:http://zero-plan.com/sangoku/ ・追加分の2つ目は以下のリンクより。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/261

2496. 私的メモ1:三国志ワーズネットの展望
・WIRED VISION - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト http://wiredvision.jp/ ・毎日4000本を制作する「コンテンツ大量生産企業」とは (※上記サイト記事) http://wiredvision.jp/news/201005/2010052022.html  上記記事を乱暴に要約すると、アルゴリズムにより検索ログを分析し、そこから読み取った世の中のニーズに基づいて、コンテンツを大量制作する企業が紹介されている。  こういったアクセスログから世の中のニーズを拾う方法は以前から興味があって、下記関連記事に書いたように、コンテンツを制作するまではいかないものの、三国志に関するニーズやトレンドを各種ランキングで見せていくポータルサイト、名付けて「三国志ワーズ」を模索している。 ※関連記事 メモ:ポータルサイト「三国志ワーズ」構想  アルゴリズムといった高度なものは無理そうだが、半自動的に分析することを想定しており、まずは手動でのアクセス集計を2005年から2009年までの分を終えており、下記関連記事にあるように、その分析結果の一部を昨年9月に報告した。 ※関連記事 三国志学会 第四回大会ノート1  ここ「三国志ニュース」のサイバースペースもそうなんだけど、ネット上でサイトやブログの何らかのコンテンツを広告なしに置こうとすると、何らかの経費が発生する(個人のレベルではレンタルサーバーを利用するってのが一般的なんだろう)。「三国志ニュース」では下記関連記事で書いたように、それを「Amazon アソシエイト」で補おうとしている。 ※関連記事 三国志ニュースの利用案内

2497. 『三国志フェス』報告記(『東方』2014年3月5日)
私は三国志フェス実行委員会なものだから、この情報についても結構、早く知り得て、とっくに伝えたつもりでいたがどうもそうではなかったようだ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・『東方』 2014年3月 397号 「『三国志フェス』報告記」(加藤徹) 他 http://www.toho-shoten.co.jp/toho/tohonew.html 何かというと上記書店サイトの上記ページにあるように、2014年3月5日発売の『東方』397号に「レポート」として加藤徹/著「『三国志フェス』報告記」があるという。 ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.geocities.jp/cato1963/ ※新規関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日) ・京劇「撃鼓罵曹」@三国志フェスティバル2013 http://blogs.yahoo.co.jp/yonakanoaccordion/47139834.html ※関連記事 三国志フェス2013リンク集

2498. 中国史の時代区分の現在(2015年8月10日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第11号(総292号その2)(2015年10月15日発行)により知ったこと…というよりそれ以前にRSSフィードで受信していたし、チラシも家に送られてきていたのだけど、見逃していたこと。下記の出版社サイトの書籍ページによると、汲古書院より2015年8月10日に渡邉義浩/編『中国史の時代区分の現在』(ISBN9784762965548)が13000円(税別)で出版されたという。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・中国史の時代区分の現在-株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b209051.html これは下記サイトの下記ページにある、2014年5月24日に日本教育会館7階会議室(東京)開催された「第六回日中学者中国古代史論壇」の論文化だという。収録された論文の中には三国時代やその前後の時代にかかるものもある。 ・一般財団法人東方学会 http://www.tohogakkai.com/ ・東方学会-論壇 http://www.tohogakkai.com/rondan.html ※関連記事 魏晋南北朝期における貴族制の形成と三教・文学(2011年9月) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/

2499. 六間道三国志祭(2017年10月29日→11月5日)
※関連記事 第11回三国志祭(2017年10月29日→11月5日)  上記「三国志祭」の関連記事で触れたように、「<同時開催>/六間道三国志祭 (六間道商店街運営)」とのことで、そちらの紹介も。先にそっちを知ったのだけどね。 ・三国志のまち、六間道五丁目商店街公式サイト http://rokkenmichi5.com/ ・【10/29は六間道三国志祭!今年も開催!】 http://rokkenmichi5.com/all/sangokushi/154/ ・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) on Twitter http://twitter.com/rokkenmichi5 ・Twitter / rokkenmichi5: 【10/29(日)三国志祭・六間道三国志祭開催】 新長田4大祭の一つ「三国志祭」が今年も10月29日に開催されます。それに伴い六間道五丁目商店街でも「六間道三国志祭」を開催致します。 ... https://twitter.com/rokkenmichi5/status/883918745688612865 ※リンク追記 ・Twitter / rokkenmichi5: 【三国志祭・六間道三国志祭延期のお知らせ】 三国志祭、および六間道三国志祭は台風22号接近に伴う危険をかんがみ、11月5日(日)に延期することに決定致しました。 ... https://twitter.com/rokkenmichi5/status/923107277267070976 ※新規関連記事 三国志祭・六間道三国志祭延期(2017年10月29日から11月5日へ) 上記の六間道五丁目商店街のツイッター・アカウントの2017年7月9日のツイートで六間道三国志祭の開催が告知された。つまりは2017年10月29日日曜日に兵庫県神戸市長田区六間道五丁目商店街にて「六間道三国志祭」が開催されるという。上記ブログ記事によると、「六間道五丁目商店街ではステージイベントや三国志物販ブース、ご当地グルメのそばめしふるまい、三国志スタンプラリー等を企画中です。」とのことだ。「そばめしふるまい」がある! ※前回記事  六間道三国志祭(2016年10月2日)  メモ:六間道三国志祭(2016年10月2日)

2500. 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日)
下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年12月1日-2020年3月31日) ※新規関連記事 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月2日-) ※新規関連記事 三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月2日-7日) ・2019年年末年始休館日と2020年お正月特別開館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=673 ※前回記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2019年1月2日) ※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2024年1月2日) 長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2019年12月28日までで来年は2020年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館があるという。※追記。また福袋もこの日から販売される。

2501. 「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」で寸劇(2013年8月2日)
・JUNKサタデー エレ片のコント太郎 http://www.tbs.co.jp/radio/format/elekata.html ※関連記事 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ 上記のラジオ番組『エレ片のコント太郎』のポッドキャスト2013年7月20日分(22日公開)を7月31日に列車の中で聴いて知ったこと。開催が明日なので取り急ぎご紹介。 ・Victor Entertainment http://www.jvcmusic.co.jp/ ・DJやついいちろう(エレキコミック)|ニュース|Victor Entertainment http://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A022595/44.html ※関連記事 やつい孔明のヴィレ蛮征伐~サインお渡し会ツアー~(2013年6月15日-7月30日) 上記のサイトの上記ページ、あるいは上記関連記事で告知されたように、2013年6月12日水曜日発売のDJやついいちろう(エレキコミック)『YATSUI FESTIVAL!』(アルバムCD、Victor、VICL-64028、2500円)に合わせたツアー「やつい孔明のヴィレ蛮征伐~サインお渡し会ツアー~」の開催中で、上記ページによると、このCDを「お買い求め頂きましたお客様に、先着でイベント参加券を差し上げます」「ご予約いただいたお客様には優先的にイベント参加券を確保し、対象商品ご購入時にお渡しいたします」とのことだ。 下記公式サイトの「ライブ/イベント」によると、その最終、2013年8月2日金曜日12時開始のイオンモールmozoワンダーシティ(愛知県名古屋市西区二方町40番地2階 最寄り駅、名鉄犬山線、地下鉄鶴舞線、上小田井駅)のヴィレッジヴァンガードでのサインお渡し会では寸劇が行われるという。 ・エレキコミック公式サイト エレキズム http://elecomi.com/

2502. 2005年11月1日「三國相承展」三国志城展示開始
 もうすでに一次展示は10月10日からweb上、下記サイトで行われていて二次展示も11月11日から開始されるとのこと。一次も二次も12月11日までなので興味のある方は忘れずお早い目に。 ・三國相承展 http://zhan.xhianzhu.net/ そのことは以前、三国志ニュースにもとりあげられたし、サポ板の方にもニュースが出ていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/173 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=2009  ちなみに第一回目のテーマは「三国志作品」で様々な描き手がもしくは初めてふれた、あるいは印象に残った三国志ジャンルの作品をモチーフにするとのこと。 第二回目は2006年6月6日を予定していて、今回が「神無月展」(10月)と称し次回は「水無月」(6月)と称するとのこと。  この企画は何もweb上でとどまらず、オフラインでも展示されるとのこと。  それは今日、2005年11月1日開始。2006年1月初旬に終わる。  場所は「三國相承展」にふさわしく山口県光市の三国志城。 ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  三国志城のことはたびたび三国志ニュースでも取り上げている。 ・三国志城についての三国志ニュースの記事 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 <11月4日追記> http://blog.livedoor.jp/cinemano/archives/50142583.html ↑ここのブログの記事によると、印刷する紙に和紙をつかったり、あれこれ工夫される方もいるそうな。

2503. 2004年12月1日「千客万来」4~6話
http://comicboo.co.jp/ ↑ComicBoo!の公式サイト http://www.hyec.org/~dollwriter/ ↑作者の幸先生のサイト 先月、月刊誌として”創刊”したデジタルコミックマガジン(つまりはネットでダウンロードして読む雑誌)の「ComicBoo!」で、「千客万来」という三国志マンガが連載中。12月号は4~6話。 1~5話は「ComicBoo!」が「週刊ComicBoo!」だったころに発表されたやつで(事情を知らないと奇異に映る表現だけど)、ようやく未発表分(6話)が見れるようになる。 梁冀編が続いているんだけど、これだけ多様なエピソードが重なると、横暴でイヤなキャラクターに描かれている梁冀もなかなか味わい深く感じるなぁ。特に6話で意外な一面が見れる(ネタバレになるから書かないけど) この時代(黄巾の乱よりかなり前)にあまりくわしくない三国志ファンは必見かな。

2504. メモ:東方書店(2016年7月30日)
※前の記事 京都祇園祭後祭山鉾巡行で後漢関連(2016年7月24日)  上記関連記事の5日後の2016年7月29日金曜日。下記関連記事で挙げた7月10日日曜日開催の「メモ:三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!」以来、毎週、三国関連で出かけているような気がするがそれはさておきいつものように日記的にダラダラ書く。 ※関連記事 メモ:三国志ファンミーティング 古代中国の食を再現!(2016年7月10日)

2505. 野外レイヴ「rave 窮」のサイトにて。
 一般での三国志の認知度というつながりで、匿名の人からメールでたれ込み情報があったのでご紹介。 http://www.ultrasync.net/que/ ↑2004年11月6日~7日 野外レイヴ「rave 窮」  ※イベント自体、もう終了しているので、サイトも消えるかも。  いや、このイベントが三国志に関係するとかじゃなくて、このサイトをよくよくみると、三国志ネタがちりばめられている。画像(諸葛亮・張飛)やら動画やら人物名(関索・廖化・徐庶)やら。メールでお知らせしてくれた人、曰く、最初、一瞬、三国志関連のイベントかと思ったぐらい、とか。  そうでなくてもこれだけ三国志ネタがちりばめられたら、三国志ファンとしてはいろいろ気になるところ。なぜ三国志ネタが多いのかとか。  スタッフ日記をみると「主催が思想的に黄巾党にかぶれている」とのこと。なるほどなぁ……ってその割には黄巾ネタより蜀漢ネタが多いのであまり納得できない(笑)  まぁ、最大の関心は冒頭で書いたことと関係し、三国志のことをあまり知らない一般の人の目にはどう映るんだろう、ってところ。ただのデザインのようにうつるのかなぁ。知る人ぞ知るって感じで、受ける人は受けるとか。

2506. 2005年12月22日「続・STOP劉備くん!」発行
 というわけで一ヶ月前に「STOP劉備くん!」が復刊したわけだけど、早くも「続・STOP劉備くん!」が12月22日に復刊した。 ・2005年11月22日「STOP劉備くん!」発行 http://cte.main.jp/newsch/article.php/229 ※追記 STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日) タイトル 続・STOP劉備くん!  MFコミックス、フラッパーシリーズ  白井版三国志遊戯 著者 白井恵理子 発行 株式会社メディアファクトリー 発行日 2005年12月31日 定価 514円(税別)  その他は下の「コミック三国志マガジン」の公式ブログで。 ・「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」内記事「12月22日、コミックス4点発売です!!」 http://3594magazine.blog27.fc2.com/blog-entry-22.html  それで実際、今回のMFコミックス版を見てみると、角川書店発行の「STOP劉備くん!」(1994年初版、あすかコミックス)の復刊が大部分をしめていて、7ページ~29ページがおそらくコミック三国志マガジンで掲載されていた「STOP! 劉備くん!」四コマ作品16本(うち八コマ作品は7本)、それから11月3日の日中合作大型人形劇「三国志」のファイナル公演に行ったとか、近況が書かれている書き下ろしの「あとがき」(2005年)という中身になっている。  ちなみに、復刊ドットコムですでに1月下旬に「続続STOP 劉備くん!」、2月下旬に「GOGO玄徳くん!!」(こちらは元々、潮出版のKIBO COMICS)の発行がメディアファクトリー予定されている。というか、本屋に「GOGO玄徳くん!!」は普通においてあったんだけど、これも絶版?? ・復刊ドットコムの該当ページ http://www.fukkan.com/vote.php3?no=8733  個人的に、「コミック三国志マガジン」の新作部分の時事ネタがすでに古く感じてしまうのは時間の流れの速さを痛感し末恐ろしいんだけど(汗)  というわけで前回と同じくきっちり比較。右上の写真で左がMFコミックス版で右が角川書店版(あすかコミックス版、初版)。以下、箇条書き。 ・MFコミックス版が一回り大きくて、絵も少し大きい。 ・表紙の絵が違う(右上の写真参照) ・あすかコミックス版の表紙の絵がMFコミックス版の中表紙の絵(グレースケール)になっている。 ・そのため、あすかコミックス版の中表紙はMFコミックス版にはない。 ・あすかコミックス版の中表紙は各キャラクターがお花見(?)している(個人的にこちらが好き) ・あすかコミックス版の副題「白井版三国志遊戯……ぞく との それはなりません」、MFコミックス版表紙の副題「白井版三国志遊戯」 ・あすかコミックス版のカバーの端っこ表紙側(表紙をめくったところ)には白井恵理子先生の自画像とプロフィール(誕生日、出身、血液型、星座、デビュー作)、MFコミックス版はMFコミックスの刊行本一覧 ・MFコミックス版の裏表紙は呉の人物がロープの輪で電車ごっこ(?)。「STOP劉備くん!」の裏表紙が蜀の人物が電車ごっこ(?)だから「続続・STOP劉備くん!」の裏表紙は魏の人物がでてくるんだろうか。 ・その分、あすかコミックス版の裏表紙のカットがMFコミックス版の目次のカットになっている。 ・あすかコミックス版のカバーの端っこ裏表紙側(裏表紙をめくったところ)には白井恵理子先生のあすかコミックス刊行本一覧と劉備くんのフィギュア(?)、MFコミックス版は白井恵理子先生のプロフィール(誕生日、出身、血液型、星座、デビュー作、代表作) ・もくじはデザインやカットやタイトルが違うが項目やスポットライトの順番は同じ。 ・あすかコミックス版は「必殺 孫の手 もくじ」(※かゆいところにも手が届く?!・笑) ・もくじの後にともに「三国志遊戯 勢力分布図&主な登場人物」があるもののあすかコミックス版の方が紹介されている登場人物が多い。 ・あすかコミックス版は「口上」の1ページ前にカットがある。諸葛亮。 ・MFコミックス版の7ページ~29ページがおそらくコミック三国志マガジンで掲載されていた「STOP! 劉備くん!」四コマ作品16本(うち八コマ作品は7本)。 ・あすかコミックス版はたまにコマの外にカットがでてくるが、統一性をだすためかMFコミックス版ではことごとく消えている。 ・あとがきが違う。 ・あすかコミックス版にはあとがき後に「巻末特別付録 日中友好な、お願い」がついている。中国桂林市の毎年春節にやっている日中友好カレンダー展にあわせた寄贈等、募集のお知らせ。 ・あすかコミックス版にはさらにその後に「巻末付録 『三国志』関連年表」がついている。

2507. 三国志講座(飯田市川本喜八郎人形美術館、2010年5月3日9月5日11月21日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ 上記サイトのインフォメーションのRSSフィードで知る。 ・5/3から三国志講座スタート  (※上記サイトのインフォメーション記事) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=89 上記の2010年4月9日付けの記事にあるように、飯田市の各会場にて、2010年5月3日から計3回におよび、講師としての「慶應義塾大学講師の平井徹先生」により「三国志講座」が行われるという。定員80名で、一般3500円、小中学生・高校生1000円で、1回のみは一般1500円、小中学生・高校生500円だそうな。下記関連記事にあるように、講師の方はマンガの横山光輝/著『三国志』愛蔵版13巻の巻末に「赤壁の戦いの虚と実」という文を寄稿されているようだ。 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻) 各回の日時・会場、講座タイトルを下記へ箇条書きする。 ・5月3日13:30-15:30 飯田市美術博物館講堂 『三国志』とその時代  ※この後に川本喜八郎館長によるトークショーあり。 ・9月5日13:30-15:30 飯田市公民館 赤壁の戦いをめぐる歴史と文学 ・11月21日13:30-15:30 飯田市公民館 諸葛孔明の名文『出師の表』を読む ※参照記事 三国志ハガキ4種類新発売(飯田市川本喜八郎人形美術館) ※追記 『談藪』研究(2010年2月) ※追記 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日 ※追記 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)

2508. 三国志ジョーカー 3.5(2012年11月18日COMITIA102)
※関連記事 三国志ジョーカー 第5巻(2012年12月14日) 上記関連記事の追記部分で予告したように、期日が迫っているので早い目に記事に。 ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ・11月18日 COMITIA102 に参加します。  (※上記サイトのブログ記事) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489409 上記ブログ記事によると2012年11月18日日曜日11時から16時まで東京都江東区の東京ビッグサイト西1・2ホールで開催される展示即売会「COMITIA102」の「スペース:O19b」にて、青木朋/著『三国志ジョーカー』(マンガ)の著者自ら、というよりサークル名が著者名で『三国志ジョーカー』番外編の同人誌が展示即売されるという。 ・COMITIA http://www.comitia.co.jp/ 同人イベントというと、二次創作が多いが、このイベントは上記サイトの「開催概要」によると、「プロ・アマを問わないマンガ描きたちが自主出版した本を発表・販売する展示即売会です」とのことだ。

2509. 上智大学の入試で三国志関連2013
※前記事 関西学院大学の入試で三国志関連2013 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2013 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も上智大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 上智大学の入試で三国志関連2012 ・上智大学ホームページ(日本語)|上智大学 公式サイト http://www.sophia.ac.jp/

2510. 2006年4月中旬 演劇「長江の流れは緩やかに見えて」DVD化決定
 今、三国志の孫堅のお芝居の「長江の流れは緩やかに見えて」の会場ってどこだっけ? とモスでブランチを食しながら三国志プロジェクトの公式サイトを見ていたらニュースが。今回のお芝居がDVD化されるとのこと。2006年2月16日撮影分。気になる発売の方だけど、詳細はまだ書かれていなくて、販売は4月中旬の予定とのこと。詳しくは、随時下記、公式サイト参照のこと。 ・三国志プロジェクト http://www.geocities.jp/sangokushiproject/  それと今回と脚本が同じか違うかわかんないけど、次回公演も決定しているとのこと。今のところ、東京芸術劇場小ホール2で2007年2月15日から18日までだそうな。こちらも随時、公式サイト参照のこと。

2511. 三国志ファンのための新年会2007 二次会前半
・三国志ファンのための新年会2007 一次会終了 からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/524  「異邦人」のビルから出ると、いつの間にか夜の新宿に雨が降っていた。時刻は20時過ぎ。雨の中、9名でぞろぞろと次のお店を探すのはばからしいので、道を挟んだ、向かいの「カラオケ館」新・歌舞伎町店にとりあえず行くことになる。  カラオケの店員に部屋は空いているか、ときくと、10分ほど待てば、9名でも悠々と入れる大部屋が空くとのこと。まぁどこ行っても値段的に変わらないだろうから、ここに決める。 ・カラオケ館 http://www.karaokekan.jp/  待っている間、みんなそれぞれにトーク。この間にトイレに行ったりと、様々。  そういや、私のところではカラオケルームをこういうオフ会で選ぶ利点なんかを話していたな。基本的にはサポ板のオフ会では毎度、歌を歌わず、「Tokyoマヨカラ!」のようにトークの場に使うって感じ。おりふさんは楽器の練習なんかに使っているとのこと(そういう使えるところとできないところがあるので要注意)  それで部屋が空いて、一同、エレベータを使ってカラオケルームへ移動。6階の63号室。 SILVAさん Suさん   テーブル 如月雪さん 玄鳳さん   テーブル 清岡美津夫  テーブル 隼鶻さん  出入り口 おりふさん  テーブル KJさん USHISUKEさん テーブル ※ さすがに席順の記憶が曖昧 KJさん「三国志に関する歌ってないんですかね?」 (口々に)「横光のアニメとか?」 てな感じで話していた。  ここで清岡はトイレに行って戻ってきたら、USHISUKEさんとおりふさんが人形劇三国志の話題をしていたので、何の話をしているかわからないのに、今、CSの時代劇専門チャンネルで放送している旨と放送日程を言う。そう2007年2月15日から毎週月曜から金曜まで時代劇専門チャンネルでNHK制作の「人形劇 三国志」が放送されているのだ。そしたら、必然的にその人形の作者である川本喜八郎先生の美術館が3月25日にオープンするって話になって、その美術館ができる飯田市ってどこ? って話になっていた。とりあえず山口県よりはこっから近いってことで。  それからおりふさんが先ほどの引継ネタで。 おりふさん「真面目に自分の彼女・旦那・彼氏・奥さんを三国志に染める手段を議論した方が良いですよ。うち、それで大分、楽になりました」 清岡「ブログで公開してくださいよー、その段階を~」 おりふさん「人を選ぶでしょう、やっぱり。こうやればうまく行くっていう法則がないでしょう。やっぱり、歴史が好きな人、ゲームが好きな人でアプローチがちがうでしょ……」 おりふさん「…やっぱりドラマとかやらないと、月9とかで!」 (一同笑) おりふさん「深津絵里に劉備やってもらいましょう。慎吾ちゃんに張飛やってもらいましょ」 (一同笑)  特にワンドリンク制かどうかわからなかったものの、とりあえず飲み物を頼むことに。おりふさんが皆の意見をとりまとめ、電話で注文。残念ながら日本酒は切れているとのこと。 おりふさん「甕(かめ)のロック(本格芋焼酎)と黒丸(くろまる)のロック(薩摩芋焼酎)と……」 おりふさん「飲み物、一人、頼んでなくないですか?」  ちょうど玄鳳さんが席を外していて部屋には居なかった。 KJさん「(あと一人は)玄鳳さんなんで………玄鳳さん生ビール!」 おりふさん「生ビールを一つ追加で」 (一同笑)  どうやらKJさんはさっき玄鳳さんが頼んでいたのと同じにした模様。 おりふさん「そりゃしょうがないですね」 清岡「『また生かよ!』っておもったりして(笑)」  ここで如月さんが宮城谷三国志をネタとして出す。 SILVAさん「主人公がむちゃくちゃかっこ良い、おかしいですよ」  それから如月さんが正子公也さんのイラストが素晴らしいって話をふり、その絵描きさんはどんなのを描いているかという話になる。そこから派生し… KJさん「三国志の世界に引きつけるのは絵っていうのは重要ですよね」 てな話に変わり、作品ごとの人物描写の話になる。 如月さん「知っている人は知っているかも知れないけど、私、三国志ってのは小説から入ったから……北方先生から入ったから、全然、(人物が)わからなくなっちゃったのね、自分の想像力の限界でわかんなくなっちゃったのね」 おりふさん「(北方先生の人物描写は)強烈ですからね。これだけいろいろ読んでいるのに、がらりと(人物像が)変わりましたからね」 如月さん「(北方三国志の)キャラが全部、つよいですからね」 如月さん「今まで三国志を知らないで入っちゃった人だから、絵がすごく助かった部分があって、絵で区別した上で自分の想像力で人物のえづけができる部分があって…」 ...

2512. 11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-)
※関連記事 8月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年8月) 上記関連記事の続き。後述の公式サイトをチェックした方が正確で判りよいので、この記事の意味が無さそうなので、このシリーズはこれで終わりかも。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、秋も続々とイベントが企画されているので、それらの紹介を列挙していこう。 ※追記 Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2011年12月23日(祝)-25日(日)) ※追記 十大三国志ニュース2011 前編 ※追記 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント

2513. 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 2巻(2012年5月23日)
・三国志ブランド「赤兎馬」 http://www.sekitoba.com/ ※関連記事 海月姫×赤兎馬コラボ三国志ver.Tシャツ ※追記 赤兎馬11周年特別企画&リフレッシュ休暇(2012年10月22日-11月30日) 上記サイトの三国志ブランド「赤兎馬」から不定期に発行されているメールマガジン『赤兎馬通信』、その2012年5月2日発行のvol.232に『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』2巻が発売と、そのTシャツが「赤兎馬」から販売する旨が書かれていた。 ・三国志ブランド「赤兎馬」がおくる漫画 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさんTシャツ、三国志グッズの専門店「三国志ショップ赤兎馬」 http://www.plastic-rouge.com/souten/su/su_shiba_01.html ※「赤兎馬」のサイト内の件のTシャツのページ。「漫画しばちゅうさん×赤兎馬コラボTシャツ」2980円 ※新規関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月) 末弘(すえひろ)/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』は2010年10月26日発売の2010年No.22から講談社のマンガ雑誌『イブニング』で連載中のマンガであり、下記の講談社のマンガのポータルサイトや下記の雑誌サイトから辿れる下記作品ページで確認すると、末弘/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』2巻が2012年5月23日に540円で発売するという。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・イブニング|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02134 ・イブニング|漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005704 ・sue-hilo's hellterskelter http://hellterskelter.blog58.fc2.com/ ※作者サイト ・イブニング No.7 (※上記ブログ記事) http://hellterskelter.blog58.fc2.com/blog-entry-1218.html ※前巻記事 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 1巻(2011年10月21日) ※次巻記事 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 3巻(2012年11月22日)

2514. 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 5巻(2013年12月20日)
※関連記事 講談社にて二つの三国マンガ連載終了(2013年10月28日11月26日) 上記関連記事にあるように末弘(すえひろ)/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』は2010年10月26日発売の2010年No.22から2013年11月26日発売の2013年No.24まで講談社のマンガ雑誌『イブニング』で連載していたマンガであり、下記の講談社の単行本ページで確認すると、最終巻である末弘/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』5巻(イブニングKC、ISBN: 978-4-06-352499-4)が2013年12月20日に580円で発売するという。前巻より30円増し。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・イブニング|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02134 ・イブニング|漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005704 ・イブニング|漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん(5)<完>|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234647616 ・sue-hilo's hellterskelter http://hellterskelter.blog58.fc2.com/ ※作者サイト ※前巻記事 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 3巻(2012年11月22日)

2515. 懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力(『歴史街道』10月号2010年9月6日)
小耳に挟んだので記事に。 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ ・歴史街道 | 雑誌 | PHP研究所 http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?PHPSESSID=46a4902869e4a840a78b3dc52fe9fa47 上記サイトの上記ページによると、PHP研究所から630円で発売した2010年9月6日発売の『歴史街道』10月号に渡邉義浩先生による「懐の深い人間ドラマ「三国志」の魅力」(※「名君、勇将、軍師、雲の如く…」と煽り)が掲載されているという。 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※関連記事 渡邉義浩/著『「三国志」武将34選』(2009年4月1日)

2516. 三国志戦姫~乱世に舞う乙女たち~(2013年9月2日)
※関連記事 ノート:三国志学会 第八回大会(2013年9月14日) 上記関連記事にあるように、教団さんから教えていただいたこと。 ・iTunes App Store で見つかる iPhone、iPad、iPod touch 対応 三国志戦姫~乱世に舞う乙女たち~ https://itunes.apple.com/jp/app/san-guo-zhi-zhan-ji-luan-shini/id638048087 上記ページにあるように、DMM.com Co., Ltd.より2013年9月2日に『三国志戦姫~乱世に舞う乙女たち~』が「iOS 5.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応」でリリースされたという。「登録・基本プレイは無料」でゲーム内課金。

2517. コミック三国志(週刊ビジュアル三国志2004年3月25日-2005年3月17日)
※前の記事 女子的生活(1)(NHK総合2018年1月5日)  青春18きっぷの旅。2018年1月7日日曜日昼、神戸市長田のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)でくつろいでいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 馬超画(Cha-ngokushi2017年11月-)  上記関連記事で触れたように、お店の書棚に部分的においてある2004年3月25日から2005年3月17日まで刊行された分冊百科「週刊ビジュアル三国志」(世界文化社、全50巻)のシュガー佐藤「コミック三国志」を確認する。いや前提として下記関連記事で触れたように、先行する石森プロ(シュガー佐藤)『諸葛孔明 不世出の名軍師』(マンガ中国大人物伝 1 世界文化社1996年12月15日発行)がヴィジュアル面で『三国演義連環画』(上海人民美術出版社1957-1961年)を多く参照にしているってのがあるんだけどね。 ※関連記事 メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)  前回、見たのが、『週刊ビジュアル三国志』21号 9月2日号(三顧の礼(二))(2015年8月19日木曜日発売560円)で、pp.12-31が「コミック三国志」号数と同じで第21話「三顧の礼(二)」とのこと。クレジットは「原作 吉川英治 シナリオ 竹川弘太郎 画 石森章太郎プロ 作画 シュガー佐藤」とのことだ。  p.19k1に『三国演義連環画』と同じデザインの寝台(諸葛亮のベッドの柵に特徴が現れる)が出てくる。ここらへんは『諸葛孔明 不世出の名軍師』と同じで、そちらは下記関連記事で触れた研究報告に使った。 ※関連記事  メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)  人形劇 三国志 三顧礼での諸葛亮の寝台デザイン(1983年3月19日) ※新規関連記事 メモ:学習漫画のドラマトゥルク(2020年7月5日日本マンガ学会オンライン研究発表会2日目) ※新規関連記事 マンガ 三国志 I,II(2020年12月1日出版) ※新規関連記事 マンガ 三国志X 諸葛孔明(2021年7月12日出版)

2518. 第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日)
※関連記事  第35回 秋の古本まつり(京都古書研究会2011年10月29日-11月3日)  第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日) ※追記 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)  上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第25回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第35回 秋の古本まつり」に引き続き、「第36回 秋の古本まつり」に行ってくる。2012年10月31日水曜日から11月4日日曜日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・古書研行事予定 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/

2519. 2008年春期講座「三国志の世界」(大東文化大学 地域連携センター)
・大東文化大学 http://www.daito.ac.jp/ 上記の大東文化大学のサイトにアクセスすると 春のオープンカレッジ、全96講座で開講<受講生募集> 申込期間 平成20年3月27日(木)~4月14日(月) という更新情報が見えたので、リンクに導かれるまま、「大東文化大学 地域連携センター」のページにアクセスする。 ・大東文化大学 地域連携センター http://www.daito.ac.jp/exten/ そうすると、「大東文化会館」のところに「三国志の世界」と銘打たれた講座名が見えた。 どうやら講師が渡邉義浩先生で全六回の講座とのこと。テキストに渡邉義浩先生の著作『図解雑学 三国志』が用いられる。受講料は一般で11000円。2008年の5月15日、29日、6月12日、26日、7月10日、24日(いずれも木曜日)の13:15から14:45まで行われる。 受講方法等、詳しいことは上記の「大東文化大学 地域連携センター」のサイトまで。 ※追記 レッドクリフを楽しむ(2009年2月19日)

2520. NHK高校講座 世界史 第7回 三国志の時代(2015年6月5日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=13#256 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・NHK高校講座 | 世界史 http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/ ・NHK高校講座 | 世界史 | 第7回  三国志の時代 http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/archive/chapter007.html ※新規関連記事 NHK高校講座 古典 三国志の世界(NHKラジオ第2 2022年12月16日-24日) 上記のサイトや上記ページによると、NHK教育にて2015年6月5日金曜日14時20分から40分まで『NHK高校講座 世界史』第7回「三国志の時代」が放送されたという。その再放送が2015年8月21日金曜日14時からあるが、上記ページで番組全部をみることができる。さすがEテレ! 番組内では、リーダーが眞鍋かをりさんでプランナーが永松文太さんという位置づけだ。