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武者絵の世界(横浜2021年11月27日-2022年2月13日)


展覧会 下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・馬の博物館【公式】 (hanimakun) on Twitter
https://twitter.com/hanimakun

・Twitter / hanimakun : 本日1/14(金)よりテーマ展「武者絵の世界 ―人も馬も大あばれ―」の後期展示を開催 源平合戦や戦国時代において活躍した武士や馬のエピソード、『三国志』の豪傑らを描いた浮世絵版画約30点を中心に、画面を縦横無尽にあばれ回る人馬の雄姿をご覧いただけます。ご来館をお待ちしております。 …
https://twitter.com/hanimakun/status/1481810880216317954

 下記サイトの下記ページによると、神奈川県横浜市中区根岸台1-3にある馬の博物館にて2021年11月27日土曜日から2022年2月13日日曜日までテーマ展「武者絵の世界 -人も馬も大あばれ-」が開催されるという。前期が1月10日月曜日祝日までで後期が1月14日金曜日から。会期中月曜日火曜日は休館。開館時間は11時から16時30分まで。入館料は「大人100円、小・中・高校生30円」とのこと。下記ページから引用するに「本展では、源平合戦や戦国時代において活躍した武士や馬のエピソード、『三国志』に登場する豪傑らを描いた浮世絵版画を中心に展示し、画面を縦横無尽にあばれ回る人と馬の雄姿をご紹介いたします。」とのことで、三国関連の絵も見れるそうで。

・馬の博物館
https://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/index.php

※関連記事 春期特別展 三国志をいろどる馬たち

・テーマ展武者絵の世界 -人も馬も大あばれ- | 馬の博物館
https://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/event/event_20211105_1.html

関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年12月2日-2022年3月31日)


  • 2021年12月 3日(金) 05:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    282
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) on Twitter
https://twitter.com/KawamotoPuppet

※関連記事 リンク:孔明と川本喜八郎(2021年8月20日)

※新規関連記事 2022年福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年1月2日-)

※新規関連記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日)

・Twitter / KawamotoPuppet: 12月2日より冬シーズン限定の関羽チケットの販売が始まります! 横浜関帝廟で祈願された当チケットは入館券としてもお守りとしてもお使いいただけます! ご希望の方は受付までお申し付け下さい(*^^*) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=809 ...
https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1465582927811473410

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 第27回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年10月21日-)

・12月2日から関羽チケット販売始まる!  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=809

※一昨年記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年12月1日-2020年3月31日)

※次年記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年12月-2023年3月31日)

※新規関連記事 黒鉄のヴァルハリアン 2(2022年1月19日)

※新規関連記事 15周年記念回数券(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年3月25日-31日)

※新規関連記事 15周年記念グッズ(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年3月25日-27日)

上記美術館公式サイトの上記お知らせページによると、飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)では2021年12月2日木曜日から翌年3月31日まで関羽チケットの取り扱いしているという(つまりは入館券)。1枚400円。上記ページから引用するに「プレゼントにする際は「商売繁盛」か「合格祈願」の袋に入れてお渡しします。」とのこと。

安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日)


  • 2021年12月 1日(水) 23:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    546
展覧会 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。

・金印 (lubu2557lubuwei) on Twitter
http://twitter.com/lubu2557lubuwei

※関連記事 リンク:最高の名将は誰だったのか…(週刊文春2021年9月9日号)

※新規関連記事 天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送(YouTube2022年3月6日)

・Twitter / lubu2557lubuwei: ちょうど調べてたら、島根県津和野市の安野光雅美術館で「繪本三國志」展がやってるじゃん…! まさに求めてた、今日本国内でも稀有な「三国志」の特別展がやってたとは…号泣 安野さんが描いた「三國志」 津和野で第3期追悼展|山陰中央新報デジタル https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/100989 ...
https://twitter.com/lubu2557lubuwei/status/1466040283196379136

下記サイトの下記ページによると、島根県津和野町大字後田イ60-1にある安野光雅美術館にて2021年度に安野光雅 追悼展が行われており、その9月10日金曜日から12月8日水曜日までは第3期「繪本 三國志」とのことで、2つの展示室のうち第1展示室が「繪本 三國志」とのことだ。これは下記3番目の関連記事にあるように『週刊朝日』で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から2008年10月10日増大号(2008年9月30日発売)まで連載されていた安野光雅「繪本 三国志夜話」(スケッチ紀行)の原画だろう。開館時間は「午前9時~午後5時(最終入館は午後4時45分まで)」とのこと、入館料は「一般800円(650円)中高生400円(250円)小学生250円(120円)」とのことだ。

・安野光雅美術館
http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/anbi.html

関連記事 繪本 三國志(安野光雅美術館2014年3月14日-6月11日)

・展示のご案内
http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/tenran/index.html

関連記事
 安野光雅/著『繪本・三國志』(2008年4月16日)
 [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号)

※新規関連記事 安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)

纒向デジタルミュージアム(2020年)


  • 2021年10月31日(日) 21:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    503
展覧会 ※前の記事 あきない三國志プロジェクト(東京都大田区2021年11月14日-2021年12月12日)

 2021年10月8日金曜日、11時30分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 転生したらスライムだった件 #33(2021年3月9日)

※新規関連記事 三国志(希望の友1972年1月号 1971年12月6日-)

 期間限定の 曹丕が好きソーダ、今年も間に合った!というかラスト・ワン!来年もよろしくー!……と昨年のラストワンの日付、11月なのを見てびっくりしたのだけど、、それだけ今年は人気だったってことだそうな。

※関連記事 リンク:纒向考古学通信 Vol.13(2019年7月1日)

 上記の三国志ニュースの記事を書く際に気づいたこと。マルシー2020年で下記サイトのように一般社団法人やまと文化フォーラムにより「纒向デジタルミュージアム」が公開されている。上記関連記事同様、邪馬台国中心で、というよりURLがすでに「卑弥呼」だし。内容は項目ごとに読み物があって、それに邪馬台国に関する文物や美術などの写真を添える形。

・纒向(マキムク)デジタルミュージアム公式ホームページ|What's New
https://himiko.or.jp/makimuku/index.html

第27回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年10月21日-)


  • 2021年10月26日(火) 19:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    376
展覧会 ※関連記事 第27回常設展展示替え再延期(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年秋)

上記関連記事で飯田市川本喜八郎人形美術館での常設展展示替えが2021年秋に再延期になったのだけど、その再延期の日がきてたようだ。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 リンク:孔明と川本喜八郎(2021年8月20日)

※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年12月2日-2022年3月31日)

・展示替えに伴う臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=797

※次回展示記事 第28回常設展 川本喜八郎 テレビ人形劇の世界 三国志・平家物語(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年3月10日-)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2021年10月21日木曜日から第27回常設展を始めたという。人形劇三国志部分のテーマだけど、上記の公式のお知らせにはないのだけど、下記中日新聞の2021年10月23日付の記事から「英雄列伝」だということがわかる。

・三国志「英雄列伝」が登場 飯田・川本喜八郎人形美術館常設展を新装:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/352449

※関連記事 川本喜八郎人形美術館(仮称)

神田明神山車(江戸東京博物館 常設展)


展覧会 ※前の記事 上坂すみれのPROPAGANDA CITY 2021(千葉2021年10月30日31日)

 2021年8月26日木曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。というよりそれがきっかけ。

・箱崎みどり(ニッポン放送) (midori_hakozaki) on Twitter
http://twitter.com/midori_hakozaki

※関連記事 三國志 覇道 夏の大喜利コンテスト(Twitter2021年8月18日-31日)

※新規関連記事 シブサワ・コウ40周年記念番組 秋の陣(YouTube,ニコニコ生放送,Twitter2021年10月26日)

・Twitter / midori_hakozaki: #江戸東京博物館 の #相撲の錦絵と江戸文化、#大江戸の華、両展を観てきました! 豊富な資料で、江戸時代を追体験片メガネをかけた顔 Instagramには #関羽 の山車など三国志関連の写真もフラッシュを焚いたカメラ ...
https://twitter.com/midori_hakozaki/status/1430537940711579654

 これを見て、江戸東京博物館の開催中の特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」か、企画展「相撲の錦絵と江戸文化」で関羽の山車が展示されていると思い込んでいて下記サイトの両展覧会のページを見ても山車が見当たらない。全部の展示物が載っているわけではないだろう、と思いつつも、なにかデジャブを感じ常設展の方をチェックしたらみつかった。下記ページ。

・江戸東京博物館
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

※関連記事 2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館)

・E6_江戸の四季と盛り場_神田明神山車
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/p-exhibition/5f#anc_e6-1

 上記サイトによると江戸東京博物館は東京都墨田区横網1-4-1にて1993年3月28日に開館したとのことだけど、その頃から常設されているか未確認で、5階の常設展の「江戸の四季と盛り場」エリアで復元した「神田祭り」の山車が展示されているとのこと。上記ページから引用するに「この山車は、江戸末期に人形師の古川長延(ちょうえん)によって改修された8番目須田町のものの再現で、人形は関羽(かんう)(中国の蜀漢(しょくかん)の武将)です。」とのことで、上記ページでは360°パノラマビューを見ることができる。

※新規関連記事 パリピ孔明 7巻(2021年11月18日)

飯田市川本喜八郎人形美術館 休館(2021年8月20日-9月12日)


  • 2021年8月29日(日) 03:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,418
展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 第13回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年7月28日)

※新規関連記事 リンク:孔明と川本喜八郎(2021年8月20日)

・休館期間変更のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=781

※以前の同種記事 開館再開のお知らせ(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年5月25日)

※リンク追記。9月12日まで休館。記事タイトル変更
・開館再開のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=786

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館臨時休館より再開(長野県2022年2月14日)

上記サイトの上記お知らせページにあるように2021年8月20日金曜日から9月2日木曜日まで、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館が休館とのことだ。理由は上記お知らせページから引用するに「飯田市の新型コロナウイルス感染警戒レベルがレベル5に引き上げられ」たためと。

名品 天・人・地 前期(駿府博物館2021年7月24日-9月20日)


  • 2021年8月 8日(日) 00:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,257
展覧会 ※前の記事 三國志 覇道 暴力団追放啓発ポスター(神奈川県2021年7月-)

 2021年7月21日水曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。

・あなたの静岡新聞 (shizushin) on Twitter
http://twitter.com/shizushin

・Twitter / shizushin: あなたの静岡新聞: 故事描いた日本画や版画 駿府博物館、24日から前期特別展 https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/931755.html ...
https://twitter.com/shizushin/status/1417269793929928705

 下記サイトの下記ページによると、2021年7月24日土曜日から9月20日月曜祝日まで(10時-17時、月曜平日休館)、静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 静岡新聞放送会館別館2階の駿府博物館にて駿府博物館50周年特別展「名品 天・人・地」「前期 天の巻:物語歴史画」が開催されるという。「一般(高校生以上)500円」。下記ページによると、そこで下村観山(1873年-1930年)「草廬三顧」(双幅)が展示されるという。またこの展覧会のチラシにもそれが素材として使われており、タイトル通り三顧礼がモチーフとなっており、雪の中、諸葛亮を尋ねる劉備、関羽、張飛や馬引きが2枚にわたって描かれる。

・駿府博物館|公益財団法人 静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団
http://www.sbs-bunkafukushi.com/museum/

・名品 天・人・地 前期 天の巻:物語歴史画|展覧会案内|
http://www.sbs-bunkafukushi.com/museum/exhibi/1087247.html

川本喜八郎 三国志百態(ギャラリー新宿高野 1984年1月26日-2月8日)


展覧会 ※前の記事 神戸孔明めぐり(2021年6月26日)

 2021年6月26日土曜日、12時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。第三次緊急事態宣言が明けるのを待ってたので二ヶ月ぶりぐらいの訪店。

・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

※関連記事 メモ:横山三国志での孫夫人

※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年4月号(1997年2月28日)

 今年もやってきた、華陀の赤紫蘇クリームソーダを注文。前の記事で「神戸孔明めぐり」とか書いていたけど、冒頭の三宮センター街2丁目のタペストリーに華岡青洲が描かれているので、華佗めぐりでもある(華岡青洲については下記関連記事参照ね)。

※関連記事 第3回三国志シンポジウム 雑感3

 12時前に黄巾党オムライスを食べ、12時45分にお店の宣言明けサービスのパッションフルーツが出てきた。嬉しいね、こういうの。

  

※関連記事 川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』(ギャラリー新宿高野 1985年)

 それで上記関連記事の続き。

・ANIDO official website
http://www.anido.com/

・川本喜八郎 « ANIDO official website
http://www.anido.com/people/1106

※新規関連記事 月刊 DaGama 1997年11月号

 おさらい的に上記から下記へ引用すると、新宿ギャラリー高野で1984年と1985年に川本喜八郎氏の人形個展が開催され、前述の記事では1985年について触れたが今回は1984年の方について。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1982~84年、NHK人形劇「三国志」人形美術を担当。

1984年、人形個展〈川本喜八郎・三国志百態〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。(協力:アニドウ)

1985年、人形個展〈川本喜八郎『三国志』そして『平家物語』〉を開催。新宿ギャラリー高野にて。

━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

二条城の今と昔(二条城前駅)


展覧会 ※前の記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)

 2021年6月2日水曜日。6時すぎ起床。ネットでお買い物。9時35分出発。 気づいたら6月2日で期せずして足を運べたんで、今年も本能寺跡へ。といってもわざわざ油小路通の端までいってウォーキングを楽しんだのだけどね。

※関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 4 漢(神戸2020年6月2日)

※新規関連記事 リンク:横浜中華街「Books&Cafe 関帝堂書店(ぶっくすあんどかふぇかんていどうしょてん)」(YouTube2021年7月20日)

 そんな油小路通の近くにある地下鉄の二条城前駅に用事で寄ったら、見かけたこと。

・京都市営地下鉄時刻表:東西線 二条城前駅
https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/tikadia/hyperdia/menu0136.htm

※新規関連記事 パリピ孔明 9巻(2022年4月6日)

  2番出口に向かうまでの長い廊下の北側に写真のパネルが展示されてあって、「二条城の今と昔」とタイトルがあり、出口方向(右)に向かってパネルが並ぶ。「制作:元離宮二条城事務所」とある。まず二条城の地図がありそれと後に続く写真の解説が対応する

  

 で、ここで注目するのは下記の関連記事で書いた、八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)のところ。

※関連記事 八陣の庭(京都 二条城二の丸庭園)