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掲示板 件名 最新投稿

メモ:戦国三国展(2013年10月22日)


  • 2014年2月11日(火) 18:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,883
展覧会 ※前の三国関連の記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

 2013年10月22日火曜日16時30分、東京都杉並区の阿佐谷パールセンター商店街のアーケードを南から北に向かっており、それ抜けて阿佐ヶ谷駅に到達してもさらに大通り沿い西側を北へ向かう。目的地は下記関連記事で触れた、戦国三国展2013で、その日が開催初日となる。

※関連記事 戦国三国展(東京2013年10月22日-11月2日)

 初めて行くところながら、場所が大通りに面していて判りやすいので、辺りが暗くなり始めた中で、躊躇なく進んでいく。意外と離れているのか、あるいは見落としたのかと思い始めた頃に、それらしき建物を見かける。それが会場となる「GRIM gallery」だ。

・GRIM gallery
http://grimgallery.blog.fc2.com/

・戦国三国展2013
http://grimgallery.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

関羽入館券(2013年12月1日-2014年3月31日)


  • 2013年12月17日(火) 00:46 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,781
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・関羽入館券販売!  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=353

上記美術館公式サイトの上記お知らせページで知ったんだけど、飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)では2013年12月1日日曜日から2015年3月31日月曜日までの冬期限定で関羽入館券の取り扱いしているという。「入館の際、通常入館券(孔明)の代わりに関羽入館券をお選びいただくことも可能です。」(上記お知らせページより)とのことだ

※関連記事 関羽入館券(2011年12月3日-2012年3月)

「呂布の最期(白門楼)」中心展示(川本喜八郎人形ギャラリー2013年11月16日-)


  • 2013年11月21日(木) 05:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,214
展覧会 日が4日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月12日に早める(後日、元に戻す)。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

上記関連記事にあるように、すばらしい文化財産をお持ちで素晴らしい立地条件&施設なのに、渋谷区の施設であるために、閲覧者がリンクする場合に報告を課すどころか、著作権法に定められた「引用」までもネット上で禁じること http://www.city.shibuya.tokyo.jp/site_policy.html になってしまいダメアーキテクチャを上記の公式ウェブサイトで晒していることでお馴染みの東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」だけど、冒頭のURL先によると、2013年11月8日金曜日から15日金曜日までが同施設が展示替えのために休館し、2013年11月16日金曜日から「呂布の最期(白門楼)」中心展示になるという。ちなみに開館時間が11時から19時まで。

※前回展示替え記事 「桃園の誓い」「黄巾の乱」中心展示(川本喜八郎人形ギャラリー2013年4月26日-)

・川本喜八郎 Official Web Site
http://chirok.jp/

※関連記事 少年ワールド、コミックトム

一、二、「三国志」展示(2011年4月12日-27日)


  • 2013年11月 6日(水) 00:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,185
展覧会 以前、アクセスログを見ると、2013年の03/29 (金) 16:41:54に「静岡の三国志会館」という検索語句があって、そんなものないと思い、念のため、当時、ネットで検索してみると、次のようなページが出てきた。記録のために記事にしてみる。

・静岡県立中央図書館 ホームページ
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/

・静岡県立中央図書館 ホームページ
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/course/2011/event_20110412_2.html

上記のページにあるように、2011年4月12日火曜日から27日水曜日まで静岡県立中央図書館の閲覧室にて「一、二、「三国志」展示」が行われたという。時間は9時から17時までで水・木・金は19時までだったとのこと。入場は無料。

「時空をかける三国志」展in新長田(2013年8月22日-10月15日)


  • 2013年8月23日(金) 00:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,364
展覧会 ・神戸市:リンク・著作権・免責事項など
http://www.city.kobe.lg.jp/other/arukikata/rule/

上記のURL先にあるように神戸市の「神戸市ホームページトップページへのリンクは原則自由です」(つまりインデックスやフロントページの意味だろう)と書いておきながら、リンクした後の連絡をさせようとし、さらにそれ以外のページへのリンクだと「事前に各ページのページ作成者までご相談ください」とのことで、どこかで見たダメアーキテクチャっぷりなんだけど、それはさておき、そんな手間を掛けるぐらいなら一切、リンクを張らず皮肉を込めて以降も神戸市のページにはURLだけ示す。

・神戸市:国立国会図書館がやってくる!「時空をかける三国志」展in新長田
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2013/08/20130821164501.html

上記のURL先によると、兵庫県神戸市長田区のアスタくにづか5番館2階のKOBE三国志ガーデン ジオラマ館にて、2013年8月22日木曜日から10月15日火曜日まで、「時空をかける三国志」展in新長田が開催されるという。それ自体、無料だがKOBE三国志ガーデン ジオラマ館への入場は大人400円、中高生300円、小学生200円とのことで、休館日は水曜日とのこと。

・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
三国志ガーデン

※関連記事 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント

新・三国志英雄列伝序章(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年6月1日-)


  • 2013年6月11日(火) 19:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,375
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・展示替え―6月1日からの展示内容  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=336

※関連記事 人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2013年5月29日水曜日、30日木曜日、31日金曜日と展示替えが行われ、6月1日土曜日から、人形60体によるテーマ「新・三国志英雄列伝序章」の展示になるという。何か、下記関連記事で挙げた川本喜八郎人形ギャラリーの現在の展示内容と歩調を合わせているようで興味深い。共通する人形と、相補的な人形があってお金と時間があれば見比べてみると良いかもね。

※関連記事 メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)

メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)


  • 2013年5月 3日(金) 10:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,573
展覧会 ※三国関連の前記事 メモ:青春カップ10(東京ビッグサイト2013年3月31日)

※三国と無関連の前雑記
・メモ:ミラクルゲーム!!2 (2013年3月31日の雑記)
http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=503

 まず上記の記事や雑記から一週間経った2013年4月7日日曜日から始まる。
 その日は青春18きっぷの最後の二回分、つまり最後の足掛け二日の往復分を使い切ろうと、京都から東京へ向かう(応援しているサッカーチームが勝ち抜いてくれたら、三日後に使っていたのにと思いつつ)。夜に用事があったため、遅くに出発しても良かったんだけど、スターバックスにでもくつろごうと思い、いつものように始発で東海道線を鈍行列車で乗り継ぐ。日曜日とあって、下記関連記事にあるように国立国会図書館も開館しておらず、折角なのでどこか寄ろうと考える。

※関連記事 龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)

 そうすると思い出したのか下記関連記事で触れた東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」。渋谷区の予算で設立された。

・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie
http://www.hikarie.jp/

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

「桃園の誓い」「黄巾の乱」中心展示(川本喜八郎人形ギャラリー2013年4月26日-)


  • 2013年4月 5日(金) 06:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,224
展覧会 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

上記関連記事にあるように、すばらしい文化財産をお持ちで素晴らしい立地条件&施設なのに、渋谷区の施設であるために、閲覧者がリンクする場合に報告を課すどころか、著作権法に定められた「引用」までもネット上で禁じること http://www.city.shibuya.tokyo.jp/site_policy.html になってしまいダメアーキテクチャを上記の公式ウェブサイトで晒していることでお馴染みの東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階2012年6月4日開設「川本喜八郎人形ギャラリー」だけど、冒頭のURL先によると、2013年4月19日金曜日から25日木曜日までが同施設が展示替えのために休館し、2013年4月26日金曜日から「桃園の誓い」「黄巾の乱」中心展示になるという。ちなみに開館時間が11時から19時まで。

・川本喜八郎 Official Web Site
http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/

※関連記事 少年ワールド、コミックトム

三国時代の日本 卑弥呼と弥生時代展(2013年3月23日-6月30日)


  • 2013年3月16日(土) 17:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,113
展覧会 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン オープン2周年イベント(2013年3月23日24日)

上記関連記事を書く際に気付く。

・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
三国志ガーデン

それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、神戸市長田区二葉町5丁目 アスタくにづか5番館南棟2階 KOBE三国志ガーデン ジオラマ館にて「三国時代の日本 卑弥呼と弥生時代展」が開催されているという。ジオラマ館の入館料は大人400円、中高生300円、小学生200円だ。展示内容は「弥生時代の風俗を三国時代と比較展示。弥生遺物展示・再現CG・卑弥呼再現フィギュアなど(予定)」とのこと。

卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~(2012年10月5日-12月2日)


  • 2012年12月 6日(木) 00:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,635
展覧会 ※関連記事 中国青銅器の時代(2012年9月8日-12月9日)

上記関連記事の流れで、気付いていたときには終わっていたが記録のためにも記事にしておこう。

・兵庫県立考古博物館ホームページ
http://www.hyogo-koukohaku.jp/

・兵庫県立考古博物館|もよおし案内 / もよおし紹介
http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000001jpi.html

何かというと上記サイトにある兵庫県立考古博物館(兵庫県加古郡)にて、上記のもよおし紹介によると、2012年10月5日土曜日から12月2日日曜日までの期間(祝日以外の月曜日休館、および10月9日火曜日休館)に兵庫県立考古博物館開館5周年・史跡大中遺跡発見50周年記念特別展「卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~」が開催されたという。観覧料金、大人500円、大学生400円、高校生250円。