Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 05月
«
»
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

PR

清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
gif

掲示板 件名 最新投稿

リンク:「Google 日本語入力」関連


  • 2009年12月 9日(水) 00:21 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,013
ネット  今回はいつにも増して前置きが長い。

 記録を見返すと、私は昨年、2008年10月15日に「クラウド・コンピューティング」という言葉をTV番組『クローズアップ現代』の「新情報革命“クラウド”の衝撃」の回で知っているはずなんだけど、その時はまったく理解できずに居た。

・クローズアップ現代 NHK
http://www.nhk.or.jp/gendai/

 ところが同じNHKでも、今年、2009年11月14日に放送があった『NHK経済ワイドvision e』の特集「広がるクラウドコンピューティング」を見ると、何となく理解できるようになった。

・NHK経済ワイドvision e
http://www.nhk.or.jp/visione/

 つまりはソフトウェアやアプリケーションそのものを従来のようにローカル(つまりパソコン等)に置いておくのではなく、団体から提供されネットのサーバーに置かれているというもの。上記の公式サイトの「これまでの放送内容」を見て貰うと判るんだけど、番組では特別な技術ではなくすでに浸透しつつあると紹介され、その広義な例としてウェブメールやSNSが取り上げられていた。

リンク:三国志通講座


  • 2009年12月 7日(月) 01:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,158
ネット 「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、『潮』で連載している村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が掲載しているかチェックしている。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

それで「『三国志』に学ぶ勝利学。」は2009年12月5日発売の2010年1月号で最終回を迎えるようだ。

※関連記事 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)

その際に気付いたこと。上記サイトから下記のページ「三国志通講座」にリンクが張ってある。

・三国志通講座
http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_tuukouza/index.html

それが何かというと、上記ページから下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横山光輝 愛蔵版『三国志』で
大好評を博した
「三国志通講座」が
WEB版で開講
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

つまり漫画の横山光輝/著『三国志』愛蔵版(全30巻)に掲載されていた井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が公開されているという。

※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)

現在まで「軍師」「参謀」「軍紀」の第3話まで公開されている。その他のコンテンツとして「三国志地図」、愛蔵版で連載されていたものをダイジェストで紹介する「愛蔵版「通講座」連載一覧」がある。

※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)

古貨幣・古札 画像データベース(東京大学大学院経済学研究科所蔵)


  • 2009年11月22日(日) 12:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,876
ネット ※関連記事 古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)

たまたま見かけたので記事に。「三国志ニュース」内では上記関連記事のシリーズといったところ。

下記のように東京大学大学院経済学研究科所蔵の「古貨幣・古札 画像データベース【試行版】」が2007年3月から公開されている。「関連文献」についても書かれてあって、一部公開されている。

・古貨幣・古札画像データベース
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/shiryo/kahei.html

データベースで「発行地」を「後漢」「蜀」「呉」で検索するといろいろ出てくる。後漢から五銖、蜀から直百五銖、直百、蜀五銖、呉から大泉五百、大泉当千、大泉二千。保存状態が様々なので、そこらへん注意して見るとよい。材質が青銅ではなく鉄のもある。

サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」閉鎖


  • 2009年10月21日(水) 18:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,214
ネット ・火間虫入道 -信長の野望 蒐集者の庭-
http://hima.que.ne.jp/

・2009/10/21 (水)   (※上記サイト記事)
http://hima.que.ne.jp/logcp/log200910b.shtml#20091021

上記サイトの記事で知ったこと。
2005年6月1日に閉鎖したサイト「シバタツの野望 全・国・版」がサイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」として2008年10月に復活したんだけど、同サイトの「記帳所」(いわゆる掲示板)における管理人による2009年10月19日の書き込みによると、諸事情によりサイトを閉鎖されるという。

・司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-
http://www.tv-naruto.ne.jp/sibakagami/

※関連記事 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」

サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?


  • 2009年10月 4日(日) 15:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    5,047
ネット  下記、関連記事の日付にあるように、サイト「三国志ニュース」は2004年10月22日に開設されたわけで、2009年10月22日に五周年を迎える。

※関連記事 三国志ニュース、オープン

 とは言っても、下記関連記事にあるような昨年と同様、何らかの企画を思い付かないでいる(結局、この記事が記念記事になるかも)。一昨年はそれまでの記事をまとめたんでそれなりの記事ができていた。

※一周年記事(2005年) 三国志ニュース1周年(+1ヶ月)
※二周年記事(2006年) 2006年10月22日 三国志ニュース2周年
※三周年記事(2007年) 三国志ニュース3周年(10月22日)
※四周年記事(2008年) 三国志関連で自分史作りのスゝメ2008年追加分

※16周年記事(2020年) 三国志ニュース16周年(2020年10月22日)

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

※追記 三国志ニュース6周年(10月22日)

※追記 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)

 清岡の手元のサイトでは他には「三国志ファンのためのサポート掲示板」というのがあって、それは「三国志ニュース」より一年半ほど早い2003年5月16日が開設日となっている。

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

 昨年、「三国志ファンのためのサポート掲示板」の五周年に合わせ、下記記事にあるようにオフ会を企画し、少人数ながら企画者の清岡としてはかなり楽しめて満足のいくものだった。「三国志ニュース」でもこういう企画があれば良いんだけど、どうも検討し始める時期を逸している感じだな。まぁ、数ヶ月後とかでも良いとは思うんだけど。ここらへん他力本願にならざるを得ないね。

※関連記事 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)

三国迷ぐっこのHP復活(2009年9月7日)


  • 2009年9月16日(水) 22:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,000
ネット ※関連記事
 リンク:20世紀の三国志サイトの話題
 メモ:「成皇帝 袁術」

 上記関連記事にあるように、清岡は結構、掲示板(BBS)の古いログを見ることがある。
 そういった掲示板の過去ログがある、思い付くサイトをあげると、前述の記事にある「りゅうぜんず」の他、「逸聞三国志」、「呉書見聞」などがある。

※参照記事
 もっとも不思議な世界史ミステリー画像(2009年1月9日)
 ネットでの三国志情報の広がり

※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース

 さらに冒頭にリンクした関連記事でも少し触れたように「三国迷ぐっこのHP」(現、ぐっこ どっと ねっと)の掲示板過去ログもよく見に行く。

・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~
http://gukko.net/

※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(カラオケ)

 そのサイト「ぐっこ どっと ねっと」での2009年9月7日の記事(下記)によると「三国迷ぐっこのHP」が復活したという(「三国迷の広場」のところね)。

・三国迷ぐっこのHP復活ッ!三国迷ぐっこのHP復活ッ!三国迷ぐっこのHP復活ッ!
http://gukko.net/diary/diary-column/1804.html

・三国迷の広場
http://gukko.net/park/

 それでコンテンツは「過去ログ」集となっており、それら主要タイトルを以下、列挙すると、

・三国迷Cafe殿堂入りログ集
・味好漢列伝 有名だけど妙にマイナーな味キャラ達
・唯一つの命 建寧元年政変(党錮の禁)小説
・南征北伐 魏延視点の北伐小説(未完)
・昔懐かしの生ログ集 書き込み不可

となり、掲示板過去ログ以外にもサイト管理人のぐっこさんの小説もあり盛りだくさんとなっている。

リンク:20世紀の三国志サイトの話題


  • 2009年8月21日(金) 19:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,988
ネット ※関連記事 メモ:「成皇帝 袁術」

 上記記事を書いた際、リンクしたサイト「りゅうぜんず」を懐かしく感じ、その掲示板にブックマークを付けてたまに読み込んでいた。

・りゅうぜんず-三国志を愉しもう-
http://www5d.biglobe.ne.jp/~ryuzen/

 それで今回、気になった話題は、白崎ゆきとさんによる書き込み。それは2002年の時点から見て昔の三国志関連サイトについて書かれているとても貴重なもの。

・ざつだんその一
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/1045/1015080773/146-

 本題と少しはずれるけど、上記掲示板の書き込みにある「歴史好きとしては、歴史は残さないと消されてしまうことを知っているので、」というのは至言だね。私もはっきりと意識しないまでも、ある種、無意識にそういった強迫概念めいたものもってそうだし。
 そこで話題に出ていてなおかつ現存しているサイトを下記に列挙してみる(…と残っている分は三国志関連というか東洋史関連サイトだね)。

・睡人亭
http://www.shuiren.org/

・水龍公司
http://www.din.or.jp/~taki/

・解體晉書
http://jinshu.fc2web.com/

コスプレイヤーズアーカイブ(SNS)


  • 2009年8月20日(木) 12:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,740
ネット  某検索サイトの管理グループで教えて貰ったこと。

 何かというと、下記のように「コスプレイヤーズアーカイブ」というSNSがあると言う。2006年7月21日オープン。それで参加人数はのべ人数なんだろうけどそこにある「コスプレスーパー検索」の数字を信じるならば25696人(2009年8月20日現在)。

・コスプレイヤーズアーカイブ --コスプレ専門ソーシャルネットワーク(SNS)--
http://www.cosp.jp/

 それでどんなサイトかというと、とりあえずの説明が面倒なので、例によってmetaタグのdescriptionを下記へ引用。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国内最大のコスプレ専門SNS。コスプレ画像、日記、コスプレ衣装、同盟、フリマ機能を通じて交流が可能。PC・モバイル両対応。コスプレイベント開催情報の無料掲載も。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 このサイトを運営しているのは下記のようなところ。

・有限会社ふわり【WEBアプリケーション制作・システム開発・サーバ運用保守】
http://www.fuwari.co.jp/

 それで何が「三国志」と関係があるかというと、「コスプレスーパー検索」の「漫画・アニメ」のところのTOP200作品に「まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん」の文字が見え、「ゲーム」のところで「真・三國無双5」「無双OROCHI 魔王再臨」「三国志大戦」「恋姫無双」の文字が見えた。
 その他、「三國」もしくは「三国」で検索すると「ブレイド三国志」「鋼鉄三国志」の文字が出てくる。ちなみに「レッドクリフ」で検索しても同一人物による写真四枚しかない(2009年8月20日現在)。

※関連記事
 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 4巻(2009年1月27日)
 『真・三國無双5』(PS3/Xbox360版)11月11日発売決定
 無双OROCHI 魔王再臨(2008年4月3日)
 三国志大戦3~猛き鳳凰の天翔~(2009年7月23日稼働)
 『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』
 ブレイド三国志 8巻(2009年8月22日)
 鋼鉄三国志 歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき(2008年9月17日)
 レッドクリフ(2009年8月5日DVD&Blu-rayリリース)

※追記 リンク:「Google 日本語入力」関連

※リンク追記
・三国志ジョーカー 【コスプレイヤーズアーカイブ】--三国志ジョーカー 同盟トップページ--
http://www.cosp.jp/comm.aspx?id=18244
※上記ページのようにSNS「コスプレイヤーズアーカイブ」内に青木朋/著『三国志ジョーカー』の同盟ができていた。ブログ記事「2006年3月11日 プチオフ会 神田編」にあるように、『司馬懿くんの事件簿』の頃に著者の前で司馬懿くんコスプレと称してスーツを着ていた身としては専門の方のコスプレが見れる日が楽しみだ。

※参照記事 三国志ジョーカー 第1巻(2010年12月16日)

「三国志連環」サイト、プチリニューアル(2009年7月29日)


  • 2009年8月 1日(土) 23:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,941
ネット  「三国志連環」とは、いわゆるウェブリング(WebRing)であり、ナビゲーションバーを通じて「三国志」に少しでも関係するサイトやブログを一つの輪(リング)のように繋ぐシステムである。

・三国志連環
http://renkan.sangokushi-forum.com/

※関連記事 「三国志連環」第一回巡回完了

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

 上記関連記事にあるように「三国志連環」の母体としていたサービス「ウェブリング・ジャパン」が2007年4月30日に終了したため、0からウェブリングのシステムが構築され、2007年5月6日にリニューアルされた。その関係で「三国志連環」のサイトのフロントページ(いわゆるトップページ)には、ナビゲーションバーの張り替え等のお知らせ文などが並んでいたため、非常事態な雰囲気を醸し出していた。
 まだリニューアルについて「三国志連環」参加者全員には伝わっていないものの、いつまでもお知らせ文だけのフロントページではちゃんと管理されていないように誤解される怖れもあって、2009年7月29日にサイトのフロントページを常態な感じにプチリニューアルされる。それが上記の「三国志連環」のURLにアクセスしたときのページ。
 「三国志連環」を知らないって方も知っている方も是非、上記サイトへアクセスし、[スタート]をクリックしいろんなサイトを見て回り、「三国志」文化の「今」の多様さを体感してほしいところだね。

Amazonアソシエイト(アフィリエイト)導入(2009年7月22日)


  • 2009年7月31日(金) 12:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,349
ネット  以下、「三国志ニュース」管理系の話。

※関連記事 「三国志ニュース」デザイン大幅変更(2009年7月20日)

 上記の関連記事にあるように2009年7月20日に「三国志ニュース」のデザインが大幅更新された訳だけど、その際の議論で、「三国志ニュース」の記事内にも何かしら画像があれば見栄えがより良くなるという議案が出ていた。それに対する一つの手として、アフィリエイトを導入し、パッケージ写真を記事中に表示させるという案が出ていた。

 アフィリエイト(affiliate)とは、そのまま名詞として訳すと、系列会社、加入会員などの意味になるんだが、この場合はネット用語であり、簡単に言えば、あるサイト(あるいはブログ)が特定のプログラムに参加し、そのサイトで広告を出す見返りに、そのプログラムから紹介料が支払われるという仕組みのことだ。紹介料は広告へのクリックに応じてだったり、実際、広告を通じて買い物された分の数%だったり、様々である。

 実は下記の関連記事にあるように、2007年初頭に「三国志ニュース」ではなく「三国志スケジュール試用版」(現、「三国志ニュース」内「カレンダ」)でアフィリエイト導入を考えていた。ただ、そのサイト名にあるようにあくまでも「試用版」であり、システム構築を優先すべき時だったため、その案は保留となっていた。

※関連記事
 三国志スケジュール試用版
  ※記事中で「三国志スケジュール試用版」のURLを示しているが、それは現行に差し替えたもの

 上記の記事から、該当部分を下記へ引用すると、

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・アフィリエイトの導入
 簡単にネット予約・ネット購入ができるようにする。またパッケージの写真が使えるメリットがある。アフィリエイトによる収入は微々たるものだろうが、サーバーのレンタル代の足しにする。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

となっており、アフィリエイトの導入目的はサイトの見栄え向上とサイト閲覧者の利便性の二つであるため、現在の案と通じるものがある。
 月日が経ち、「三国志スケジュール試用版」のシステムは「カレンダ」として「三国志ニュース」に吸収され、上記記事中で掲げていた「公開版に向けての課題」の一部は解消された。

※参照記事 「ニュース+スケジュール」計画案

 現行のシステム(Geeklog)になってから「三国志ニュース」は安定しつつあるし、今こそアフィリエイトを導入する時だと決意する。それは導入目的に則し、「カレンダ」部分だけでなく、「記事」部分も含めて広告を入れるつもりだった。

 アフィリエイト・プログラムは世に様々あるが、書籍だけでなくゲームソフトも玩具も扱っているという品揃えの良さと大手で安定感と信頼性のある点で、「三国志ニュース」と整合性があるとし、下記の「Amazonアソシエイト」のものを使うと清岡の独断で決める。

・Amazon アソシエイト(アフィリエイト)
https://affiliate.amazon.co.jp/

 トラッキングIDは「okakiyo7-22」が割り当てられた。それに合わせ、覚えやすいように、「三国志ニュース」がAmazonアソシエイト(アフィリエイト)のプログラムに参加した日を2009年7月22日とする。