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メモ:ポータルサイト「三国志ワーズ」構想


  • 2009年5月29日(金) 02:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,843
ネット ※前記事 単軸モデルから多軸モデルへ(あるいはピラミッドモデルからすり鉢モデルへ)

 上記の続きだが、内容から言うと、下記の記事の続きと言った方が近いだろう。

※前々回記事 2005年度におけるコーエーとセガの三国製品への関心変遷

 手元のアクセスログの2005年3月から2007年12月までの期間について、そこに現れる検索ワードの分類集計の作業をしている。その作業は手動であるわけなんだけど、手間や拡張性を考えた場合、半自動にしたいところだ。

(※「検索ワード」とは……アクセス解析において一つのアクセスのデータには、アクセス元のページのURL(REFERER)が含まれており、アクセス元が検索サイト(サーチエンジン)であれば、大抵、そのURLには検索で用いたキーワードが含まれており、そのキーワードを検索ワードと呼んでいる)

※関連記事
 メモ:検索ワードの分類
 萌えについての2サイト・1単行本

 上記関連記事でも触れたように、まず1アクセスに含まれる検索ワードが『三国志』およびそれを題材とした作品に対し関係か無関係かを分類し、関係に分類されればさらに細かく分類する作業を行っている。具体的には、その検索ワードを分類した結果の単語に置換しカウントするという作業となる。初めにあるいはその都度、登録しておけば、後は機械的に検索ワードを置換するという単純作業はコンピュータの得意とするところであるし、特定の単語の置換はすでに世の中にあるプログラムであろう。登録作業が手動で置換作業が自動であるという意味で、半自動ということになる。
 また、最近は改良されているといえども、基本的に検索サイトには単語の正誤のチェック機構がなく、それに加え検索ワードを正確に入力せずとも、求めている情報に到達しにくくなる以外、自他共に特別な害をもたらすことがないためか、下記関連記事に数例あるように誤った検索ワードを多く目にする。一度、手動で登録する必要があれば、この分類集計の過程でそういった誤りを正す機能も付ければ使い勝手が良いだろう。明らかな誤り以外にも大文字小文字、全角半角、旧字新字、余計な記号や助詞など単語の揺らぎもあるので、それを統一する働きも備わっていると良い。あと、できれば後で訂正など再置換もできるよう、置換前の生データも記録したいところだね。

※関連記事 正誤表

 もちろん登録されていない検索ワードがあった場合は「登録待ち」として保留されるようにしたい。管理側による手動の作業は、この「登録待ち」の検索ワードをどういった分類にするか、具体的には何へ置換したいかを登録することだけに留めたい。
 こういった過程を通した上で、検索ワードを伴うアクセス数ランキングや時間変化を自在に表示できる機能があれば良い。既存のアクセス解析のプログラムには似た機能が付いているので技術的には充分、可能だろう。

 アクセスログにはREFERER以外にもUSER AGENTやHOST、IP Addressなどの場合によっては個人情報になりうるものがあり、こういった検索ワードに関する集計結果をネット上に公開する場合、それらを閲覧不可にする必要がある。その上で、検索ワードによる集計結果(アクセス数のランキングや時間変化)を公表することで、現在、社会が『三国志』やその関連事項のどこにどれぐらいの関心を向けているかという情報を多くの人と共有できるようになる。

 検索ワードの分類集計は現在、手元のアクセスログ(=清岡が持つ三国志関連サイト)を対象にしているが、一つのアクセス解析だけであると当然、他へのアクセスを観測できないため、検索ワードが限定的であり、社会の関心が充分に反映されていないと言わざるを得ない。
 この点を改良しようとすれば、まず思い付くのが、検索サイトのログから分類集計すれば良いが現実的ではない。次に思い付くのは検索対象となる三国志関連サイトを多くすれば良いということだ。
 その方法として、数多くある三国志関連の個人サイトに単に頼み込むというのは効率的な方法と思えないし、何より頼まれるサイト管理人にとって特にメリットがないため、交渉が成功しづらいであろう。

 そこで、サイト管理人にとって参加するとメリットになることをいくつか用意する。
 一つは簡単に参加したサイト管理人がアクセス解析ができるようにすることだ。設置には、単にscriptタグをコピー&ペーストすれば良いとか、ブロガーを対象にするならブログパーツを組み込めば良いとかにすれば敷居が低くなるだろう。またこちらから用意する各参加者用のアクセス解析専用ページが自動で作られ、そこに自サイト(自ブログ)のアクセス解析結果をサイト管理者が簡単に閲覧できるようにする。それに加え、参加したサイト全体の検索ワードと自サイトの検索ワードとのアクセス数ランキングを簡単に比較表示できるようにする。この検索ワードは、一つのリストが参考され、前述したような置換が行われた後とする。
 全体と各人の検索ワードのアクセス数を比較することで、どんなコンテンツをつくると、あるいはどんなブログ記事を作ると、アクセス数が伸びるかを知ることができ、各人のサイト作成への意欲を創出できるだろう。これには独自のプログラム開発が必要(※清岡にはそんな能力はない)となるが、参加者への大きな売りとなる。

 二つ目は、そうやって設置したアクセス解析全てから時間毎の検索ワードと対象となるURLを一つのサイトに集約させ、それを活用して貰うことだ。
 そのサイトはポータルサイト的な扱いとなる。イメージとしては検索ワードの軸とした参加サイトへのリンク集、つまり登録型サイト検索エンジンと、参加サイトの更新情報(RSSセンターみたいなもの?)との二つの要素を併せたものとなり、参加サイトのコンテンツ全てを旬な検索ワードという切り口で滞りなく見せるのが目的となる。また参加サイト間のリンクをポータルサイトが担うことで、検索ロボットの通りを円滑にすることができ、各検索サイトの検索結果に参加サイトのコンテンツがより多く反映されやすくなると期待できる。
 ポータルサイトの要素前者は、前日の検索ワードランキングが表にある。詳しく書くと、アクセス数の多い検索ワードから順にリストアップされており。それぞれに参加サイトによる、関連性が高くアクセス数の多いコンテンツへのリンクが貼られている。つまりこのコーナーでは、より旬な話題を取り扱っているサイトやブログにアクセスが行きやすくなっている。言ってみれば三国志ジャンルにおける今の社会からのニーズを表現した部分であろう。その機能は表示面でカスタマイズできるようにする。例えば、ゲーム(大分類)だけに絞った一週間累計ランキングや、「歴史/三国志/張遼」に絞った検索ワード毎のアクセス数日数変化グラフを表示させるとか、閲覧者によって自由に表示を変えることができる。もちろんこのポータルサイト自体にもアクセス解析が付いており、その検索ワードの分類集計も半自動で行われる。
 ランキングは言ってみれば『三国志』やその関連作品等に詳しくない人たち(カジュアル層)のためのキーワードの提案やきっかけの意味であり、それとは別に検索窓がある。それに適当なキーワードを入力することで、登録された検索ワード(置換後の分類)がリストアップされる。さらにクリックし検索ワードを絞ると、その検索ワードを伴うアクセス数の日毎変遷のグラフや参加サイトによる関連性の高いページへのリンク群が表示されるようにする。この検索は他にも、読み仮名を入力することで、漢字の変換候補を出力してくれる「かな検索」や、うろ覚えの入力でも候補を出してくれる「あいまい検索」なども導入したいところだ。
 一方、ポータルサイトの要素後者は、ポータルサイトに検索ワードと共に送信される被検索ページの情報に基づき、参加サイトの新たに作られたページやブログの記事が新しいもの順にリストアップされる。軌道に乗ればポータルサイト自体が検索サイトのロボットにより情報が取得されやすくなっていると思えるので、ポータルサイトに更新情報を示すだけで、数時間後、各検索サイトから参加サイトの新しいページや記事が検索されやすくなると考えられ、このことも参加サイトのメリットとなるだろう。この部分は言ってみれば三国志ジャンルにおける今の社会へのシーズを表現した部分であろう。
(※こういったサーバーを介したシステムについてまったくの素人なんだけど、単純に考えて、多くの個人サイトからの情報を処理する必要があり、サーバーが耐えうるものだろうか。アクセスが集中しないように個々のサイトとの情報の授受の時間帯をずらすとか何かしらの回避方法があるとか?)

 個人サイトの管理人の中には、入口や目次(index)を通らず、個々のページへ直接アクセスされることを好まない人も多く、そういう管理人への配慮が必要になるだろうね。例えば検索避けをページや記事ごとに選択できるようにする等。

 全体のシステムによる社会へのメリットの点だけど、これはちょうどコンビニのPOS(POINT OF SALES)のシステムが商品開発に寄与できることと似ており、このポータルサイトを見ることで、社会が『三国志』に関連するジャンルに何を求めているか知ることができ、「三国志」に関する社会現象を学術的に調査できることや、「三国志」が関わる商品開発の支援に利用できる。

 こういったポータルサイトのシステムは「三国志」に関連するジャンルに限らず、他のジャンルにも適合できるため、「三国志」に関連するジャンルである意義について考えてみたい。「三国志」関連事項が大衆に受容されている領域においては現状、基本的に禁忌がなく自由度が高いこともあって、受容形態はともかく時間空間は元より大衆作品の分野にも幅広く浸透している。そのため、「三国志」に関連するジャンルを調べることは、ある情報群が社会の広範囲に伝達する社会現象を考察する一例として価値あるものになりうると期待できる。

 少し論が飛躍しすぎた嫌いがあるため、本題に戻す。今まで長々と述べたポータルサイトの構想を、右上に簡単な模式図としてまとめてみた。
 図を改めて見て、端的に構想を表現すると、ちょうど社会が『三国志』や三国志関連に向けた多くの関心をポータルサイトとその参加サイト群によって形成されたネット(網)ですくい取るイメージになるんだろうね。

※追記 三国志学会 第四回大会(2009年9月5日龍谷大学)

※次記事 メモ1:「アクセス集計に見られる現代日本における三国志由来事項の変容と浸透」

※追記 私的メモ1:三国志ワーズネットの展望

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