三国志オンライン検定! 赤兎馬検定(2010年3月16日-5月末)

・三国志検定公式ポータルサイト
http://www.3594kentei.com/

※関連記事 第2回三国志検定(2009年7月12日)

※追記 第3回三国志検定(2012年3月25日)

 上記「三国志検定」公式サイトの3月18日更新情報によると、2010年3月16日から5月末まで「三国志オンライン検定! 赤兎馬検定」が受け付けられている。
 どこかの会場に赴いて受験する検定ではなく、名前の通り、ネット上での検定で期間中、いつでも(ネットとつながる所では)どこでも受験できるようだ。単なるスクリプトではなく、ちゃんとクレジット決済で2100円の受験料での検定だという。普通、いきなりお金を払って受験するには抵抗があるだろうが、検定を試せるよう、無料の「三国志検定の過去問題」が用意されている。本番の検定につていは、「全20問」で「制限時間内に、全ての問題を」解いて「70点以上 14問以上を合格」とし、合格するとPDFの合格証書が発行されるという。
 また、合格不合格関係なく、参加特典として「赤兎馬ピー」が参加者に4月中旬から発送されるという。キャラクター商品を使って受験動機が発生しやすいようにしているのは興味深いところ。簡単に言うと「赤兎馬ピー」とは赤兎馬のキューピー人形。というか「キューピー」という呼称自体が今も商標出願されている登録商標なので、こういった説明では使えないんだろうね。
 下記のようにそれらURLからも明らかのように、日販のシステムが母体となっている。

・検定のことなら日販 [ 検定、受け付けてます ]
http://www.kentei-uketsuke.com/

・『赤兎馬検定』 春の三国志オンライン検定 - 日販の検定ポータル [ 検定、受け付けてます ]
http://www.kentei-uketsuke.com/sekitoba/


 そういえば、今、手元のアクセスログを見ると16日以降今まで「三国志 くだり 馬中の赤兎人中の」とか「赤兎馬 汗血馬」とか検索語句が見えるので(前者は明らかに「呂布」という答えを探している検索語句)、私自身、この検定を受けていないので、断言はできないが、もしかするとこの赤兎馬検定受験者が検索してネットから答えを探しているのかもしれない(まぁ、それで簡単に答えられる問題設定になっていない可能性はあるが)。
 いや、よくよく考えたら、原理的に手元の資料やネットを参考にでき、その規制もないため、全国各所の会場で行われた第1回第2回三国志検定とは本質的に形態が違うんだろうね。そして検定には制限時間があるため、書籍等、慣れていないと探索に時間がかかる手元の資料より、ネットでの検索が利用されやすいと言う現象が起こりそうだ。何か目立った現象が観測されれば追記で報告したいと思う。

※参照記事 「捜神記」で検索される訳

 そういえば、可能性で言えば、完全な解答のある「検定対策サイト」みたいなのができ、制度自体崩壊しかねないと思うのは杞憂なんだろうかね。まぁ、問題文をサイトへ転載する自体、著作権上、無理なので、杞憂なんだろうね。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1617