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  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

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三国恋戦記~オトメの兵法!~ アヴァルス特製体験版ディスク(2012年4月14日)


  • 2012年3月28日(水) 00:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,531
ゲーム ・avarus OFFICIAL WEB SITE
http://www.mag-garden.co.jp/comic-blade/avarus/top.html

※関連記事 三国恋戦記~オトメの兵法!~(2011年11月15日-)

※追記 三国恋戦記~オトメの兵法!~ 1(2012年4月14日)

上記サイトや上記関連記事にあるように、マッグガーデンより2011年11月15日に600円で発売された『月刊コミック アヴァルス』12月号より、あず真矢/作『三国恋戦記~オトメの兵法!~』(マンガ)の連載開始したという。
これは元々は下記関連記事にあるように、2010年3月19日にDaisy2より発売したWindows版の乙女ゲームであり、続けて2011年6月16日にPlayStation2版がプロトタイプより発売し、2012年夏にPSP版ゲームがプロトタイプより発売予定だという。

※関連記事 三国恋戦記~オトメの兵法!~(PSP 2012年7月26日)

今、冒頭の雑誌サイトの次号予告を見ると、2012年4月14日発売の『月刊コミック アヴァルス』5月号に「三国恋戦記~オトメの兵法!~」 アヴァルス特製体験版ディスクが「アヴァルス限定特別付録」として同梱されるそうな。

劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ DVD(2012年4月11日)


  • 2012年3月27日(火) 00:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,592
ショー ・劇団EXILE
http://www.gekidan-exile.com/

※関連記事 劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ(2011年8月8日-31日)

上記サイトと上記関連記事にあるように、2011年8月に、東京都中央区のル テアトル銀座 by PARCOにて2011年8月8日月曜日から31日水曜日までAKIRA/主演『レッドクリフ -愛-』(全席指定12000円)と、東京都渋谷区の青山劇場にて2011年8月13日土曜日から24日水曜日まで『レッドクリフ -戦-』(全席指定12000円)が上演された。

上記サイトには下記のようにオンラインショップへのリンクがあり、そのサイトの下記ページによると、2012年4月11日に『劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ -愛-』(DVD)と『劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ -戦-』(DVD)とが各5800円で発売するという。

・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/TOPページ
http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/

・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/商品詳細 劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ』DVD2本セット
http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/products/detail.php?product_id=1312

※リンク追記
・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/商品詳細 劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ-愛-』
http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/products/detail.php?product_id=1291
・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/商品詳細 劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ-戦-』
http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/products/detail.php?product_id=1292

川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)


  • 2012年3月26日(月) 00:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,808
場所 ※URL追加
・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html

※追記 人形劇三国志 上映(渋谷ヒカリエ8階2012年8月13日-19日)

以前、アクセスログを見ていると、2012年2月3日金曜日13:01:49に「渋谷区役所運営川本喜八郎人形作品三国志展」という検索語句を見掛けた。※追記。下記追記によると、2011年8月28日 (日) 14:38:13に「川本喜八郎 渋谷区 展示」と検索語句があったそうで、結構、以前からの現象だったんだね。

※追記 三国志フェス2011(2011年9月10日)

下記関連記事にあるように、以前、2000年2月12日から27日まで渋谷区立松濤美術館にて特別陳列「川本喜八郎展 人形のドラマ・半世紀の軌道(前期・三国志の世界)」という展示があったので、それを探してのことと思った。

※関連記事 特別陳列 川本喜八郎展 人形のドラマ・半世紀の軌道(前期・三国志の世界)(2000年2月12日-27日)

検索語句において微妙な言葉遣いのズレはありがちなことだけども、しかし、その展示だと「渋谷区役所運営」に違和感が出るため、もう少しネットで探してみることにした。ちなみに川本喜八郎先生は下記公式サイトにあるように、東京都渋谷区千駄ヶ谷生まれとのこと。後述する一つ目のPDFファイルによると2010年の時点で渋谷区在住だったそうな。

・川本喜八郎 Official Web Site
http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/

三国志 Three Kingdoms BSフジ全話放送(2012年4月2日-)


  • 2012年3月25日(日) 00:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    28,806
テレビ ※関連記事 三国志Three Kingdoms公式朗読CD発売記念イベント(2012年5月27日)

上記関連記事で触れたように下記ドラマ日本公式サイトの2012年2月3日の「ニュース」に「「三国志 Three Kingdoms」が4月よりBSフジにて放送が決定しました!」とあって、詳しい日程が判り次第、記事にしようと思っていた。

・ドラマ「三国志」公式サイト
http://www.sangokushi-tv.com/

※関連記事
 三国志Three Kingdoms 特別編集版(2012年3月2日、4月4日)
 三国志 Three Kingdoms ブルーレイ(2012年4月4日-)

※追記 吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志(2012年4月2日)

※追記 三国志 Three Kingdoms 各話解説(2012年4月2日-)

※追記 中国ドラマアンコール放送 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2012年10月18日-)

アクセスログを見ると、2012年3月23日金曜日22:05:09に「BSフジ 三国志 4月2日」と検索されたので、思い出したかのように、上記公式サイトを見てみると、ニュースのところには無かったものの、実はインデックス・ページに日程が書かれていた。
それによると、2012年4月2日月曜日より、BSフジ(つまりフジテレビのBS放送局)にて毎週月曜日から金曜日の17時(1時間枠、17:00-17:55)に『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)が放送され、それは全話の放送だという。

・BSフジ
http://www.bsfuji.tv/
 ※検索語句だと「BSフジ」が「BSフジテレビ」と誤られるのが多い。ここで指摘しても気付かれず、訂正されそうにないが。

※リンク追記
・中国時代劇『三国志Three Kingdoms』群雄割拠
http://www.bsfuji.tv/top/pub/sangokushi.html

※リンク追記
・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ
http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/

・来週、いよいよ全話放映スタート。特番も必見!
http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/52050459.html
 ※このブログで哲舟こと、上永哲矢さんによる各話解説が行われる。また4/2 12時BSフジにて『吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志』放送

※追記 吉川晃司が語る!今こそ学ぶ三国志(2012年4月2日)

わざわざ「全話」とあるのは下記関連記事にあるように、以前、第1部「群雄割拠」だけを同じくBSフジで放送したからであり(同じく系列局のフジテレビでも同時期に第1部のみ)、そのため、第1部の放送に関しては再放送扱いとなる。手元のテレビ番組表を見るとBSフジ初放送となる第2部「中原逐鹿」の放送は4月26日からとなる。

※関連記事
 三国志 Three Kingdoms 群雄割拠(BSフジ2011年1月10日-)
 三国志 Three Kingdoms<登龍門>(フジテレビ2011年4月5日-)

※追記 GyaOで『三国演義』(中国中央電視台制作、2012年2月6日-)
 いまなら中国中央電視台(CCTV)制作『三国演義』(1994)と並行して見れるチャンス。

※追記 アイディア:三国志カフェ

※追記。アクセスログを見ると、「bsフジ三国志」という検索語句(※邦題の「Three Kingdoms」が省略されやすい。労力がかからない方向に動くのだが、暗にシステムが多くのネット利用者のリテラシーを低下させている気がする)で、この記事が毎日のように大量のアクセスがあるわけだけど、私見ではそれはドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)自体への関心が高まったと言うより、平日毎日BSフジで放送されるため、ドラマ『三国志 Three Kingdoms』という番組自体が宣伝の効果を誘起し、ネットでこれについて検索される結果に繋がり、あたかも関心が持たれているようにアクセスログ上で観測されるのだろう。※追記。そのため関心を持つ層の裾野が広がり、その分、例え割合が同じでも誤解を持つ層の絶対数も増え、「韓国ドラマ三国志」といった誤った検索語句も観測されるようになる。

※6/21追記。「潜龍 三国志」という検索語句(時折、「司馬懿」が混じって)が18時頃から地域が特定されず複数、観測された(行き先は「三国志ファンのためのサポート掲示板」の投稿)。そのため、おそらくこのドラマの第59話「銅雀台に詩を戦わす」が検索誘起源だと思うけど、どうなんだろう。7/29追記。「三国志 Three Kingdoms セレクション(GyaO!2012年6月1日-)」で第59話が配信されると、同じ検索語句が増加し、さらにそのうちの一つのURLに「fr=slv1-gyao2」、つまりGyaO!からの検索を示していたので、ほぼ確実だろう(…と確認すれば早いんだけど)。

※追記 三国志 Three Kingdoms セレクション(GyaO!2012年6月1日-)

※追記 三国志 Three Kingdoms 第1部《群雄割拠》(ビデオマーケット)

※リンク追記
・ドラマ三国志 Three Kingdoms 人気投票! (※前述の公式ブログの記事)
http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/52072007.html
※8月13日の最終回放送終了日まで人気投票を募るとのこと。

※リンク追記
・フィナーレ ~人気投票結果発表~ (※前述の公式ブログの記事)
http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/52075012.html

中国古典小説研究 第16号(2011年12月21日)


  • 2012年3月24日(土) 00:34 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,221
研究 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・メルマガ登録
http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/

上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第3号(総244号)(2012年3月21日発行)によると、『中国古典小説研究』第16号が2100円で販売されたという。

※関連記事 『中国古典小説研究』第14号(2009年11月15日)

この学会誌は以前、上記関連記事のように紹介した。その記事を参照にすると下記のように公式サイトがある。それによると、『中国古典小説研究』第16号は2011年12月21日発行とのこと。

・中国古典小説研究会
http://sasa1.misc.hit-u.ac.jp/zgxy/

論文名を見て、今回三国に関係ありそうな論文は、後藤裕也「『三国志平話』成立に関する一考察-白抜きの小題を端緒として」、片倉健博「伝奇『連環記』について─呂布が董卓を討たない「連環の計」」、小林瑞恵「『三国志演義』の中の「双股剣」と劉備の身分の変化」の三報だろうか。