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2006年7月30日「さんぞくみなごろし」再開


ネット 「思いて学ばざれば」の記事で知ったんだけど、三国志系blogの草分け的存在の「さんぞくみなごろし」が2006年7月30日に再開している模様(下記URL先)。

http://d.hatena.ne.jp/ryuzen/

2006年7月27日の「曹洪の三国志」更新再開共々めでたい&楽しみが増えた♪

2006年7月27日 「曹洪の三国志」再開


  • 2006年7月30日(日) 21:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,400
ネット 表題通り、2006年7月27日に「曹洪の三国志」更新再開、そして、同日に三国志漫画劉備くん86話、87話掲載。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/6435/

まずは復活おめでとー♪

とりあえず今、私は取り込み中なのでまずはここまで。



三国志学会の懇親会でたいがあさんに教えてもらってびっくり!
http://cte.main.jp/newsch/article.php/97
↑このときからの話だから、一年以上も前からかぁ。

2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園)


  • 2006年7月29日(土) 08:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,451
場所

夜行バスに揺られ三国志シンポジウムが始まるまでの間、モスで朝食をとっていたら、何かの役得でお知らせが舞い込んできた。

なんでも、2006年9月24日に鳥取・燕趙園にて2006年度中華コスプレ日本大会があるとのこと。

・中華コスプレプロジェクト
http://www002.upp.so-net.ne.jp/camel-st/Chai-Cos.html

参加料2000円。23日が前夜祭と交流会、24日は参加自由のコンテスト。コンテストは5位まで賞品がつく(内容は上記サイト参照)

鳥取・燕趙園はたびたび三国志ニュースでも紹介しているけど、普通に(?)観光するだけでもとても良いところ。そういう素敵な場所にさらに綺麗な衣装の方々がいろんなところにいるんだから目に面白い。

・鳥取・燕趙園(三国志ニュース)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/104
<次回>2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/500

それにしても中華コスプレプロジェクトの冒頭にある写真って、日本海新聞の2005年10月22日の紙面で使われたやつだね。詳しくは下記、英傑群像のブログの記事で。

・英傑群像
http://www.chugen.net/
・三国志コスプレ(三国志ブログ英傑群像通信)
http://sangokushi.chugen.net/?eid=365537


個人的な雑感では後援・協力の欄には燕趙園が入っているので、安心かな。

しかし、日本大会ということは他の国や地域でも大会があるんだろうか(笑)


<2007年5月14日追記>
・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007
http://cte.main.jp/newsch/article.php/589

<8月18日追記>
http://blog.goo.ne.jp/gesotoku/e/f2288fa3f47525b9cac7205c32e2bcde
ついに日本海新聞の記事(8月17日付け)に取り上げられた模様。なるほどね。

<9月26日追記>
・日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/
上記、日本海新聞のサイトのローカルニュース(2006年9月25日付け)の「なりきり度満点 燕趙園で中華コスプレ大会」によると、優勝したのは西遊記のコスプレをしたチームとのこと。写真をみるとフジテレビのドラマをモデルにしている。
イベントの代表の人が次の次ぐらいにアジア大会をしたいといっておられるが宣伝さえきっちりすれば本気であつまるかもね。
十二国記コスプレとか含まれてて楽しそう。

※参照
・枕流亭ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/
・『十二国記』コスプレする中国の婦女子たち
http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/20060617/p1

※追記 第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日)

※追記 メモ:曹豹さんを囲む会(仮)(2013年5月4日)
 

7月16日 祇園祭宵山に菊水鉾


  • 2006年7月20日(木) 22:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,461
場所  今年も16日は休日ということで、行ってきた(藤井斉成会有鄰館オフの後ね)。

・7月16日 祇園祭宵山に孟宗山(昨年)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/147

※追記 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)

 昨年と同じく「祇園祭 宵山・巡行ガイド2006」とタイトルがうたれたチラシをもらう。それを読んでいるとまたまた三国志関連をみかける。以下に引用。

--------------------------------------
17 菊水鉾
室町通四条通上ル菊水鉾町

町内にあった「菊水井戸」
にちなんで名付けられ、
鉾頭には金色の菊花を
つける。稚児人形は、魏
の文帝の勅使が薬水を
求めて山に入った時に
出会った、菊の露を飲ん
で700年生き続けた少年
をあらわしている。唐破
風造りの屋根が特徴。
--------------------------------------

 ほうほう、魏の文帝に関係あるのか、と何番目かに行ってみる。
 真っ先に行かなかったのは、知っている人は知っていると思うけど、ただでさえ人が多く動きづらい状況だったのに、宵山の日の夕方、雨が降ったりやんだりしていて、雨を避けようとアーケードに逃げ込もうとする人や傘をさそうとする人でかなり動きづらかったから。特に菊水鉾は宵山の中心地、四条烏丸近くだったので。ちなみに山鉾巡行に行こうと思っていたけど雨がひどかったのでKBS京都の中継で済ませた。
 そのため晩ご飯をすまし、雨がやんでから菊水鉾へ向かった。
 菊水鉾前の立て看板には「菊水井戸」の話ばかりで特に魏の文帝の逸話については何もかかれてなかった。ちなみにデジカメの電源関連がいかれたみたいで今回は写真はなし(汗)

 手元の電子文献で軽く検索かけたけど、このエピソードが見つからない(といっても志怪小説は捜神記(搜神記)ぐらいしか私の手元にないけど)。この出典って何?

有鄰館(京都)


  • 2006年7月18日(火) 23:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,719
場所 ビルの屋上にある赤い建物が今まで謎だった…… 無極オフのときは「長江の流れは緩やかに見えて」を見るため東京へ向かっていたし、春のオフ会6月のオフのときは私用とバッティングして行けず、今回、ようやく予定があって宣和堂電網頁のオフ会に行けることに。

・宣和堂電網頁
http://www2s.biglobe.ne.jp/~xuan-he/
・藤井斉成会有鄰館を観に行きたい!
http://sengna.hustle.ne.jp/sb/log/eid560.html
・藤井斉成会有鄰館オフおさらい
http://sengna.hustle.ne.jp/sb/log/eid587.html

 上の記事タイトルのように、今回は有鄰館を見に行こう、という主旨だ(そのまんま)
 その有鄰館がどこにあるかというと京都の岡崎。京都市美術館、京都国立近代美術館、それから細見美術館以外にもまだ美術館があの辺りにあったんだ。「あれ何だろね」といつも気になっていた建物だ。
 しかも第一日曜日と第三日曜日の午後しか開館していないという希少価値(?)。こりゃ個人的にはなかなか行く機会ないなぁと思ったのでそういう意味でもちょうどよかった。

 で、迎えた2006年7月16日日曜日。
 とりあえず、清岡は顔なじみのしずかさんと合流。
 集合時間の12時前。京都の地下鉄東西線で東山駅に向かい、集合場所の改札へ向かって階段を上がる。そうすると、なにやら改札を出たところで輪になっている集団がみえる。
 確信した清岡は改札を出たら、すぐにその輪に声をかえるとやっぱりそうだった。
 サイト管理人の宣和堂さん、吉梨さん、さとうしんさん、師走さん。
 そのまま白川を通って有鄰館へ。その間に、清岡は宣和堂さんとしずかさんとトーク。というか、しずかさんから「清岡さん的にアウェイ」とプレッシャーのようなネタを言われていたので、妙に気を遣われているような気になる(笑)
 白川がとぎれるところを左に曲がると、あるビルの屋上にある中華風建物が目に付く(写真)。それが有鄰館。道に面したところから入るのかな、と思ったら、向かって右側の細い横道を入っていって、勝手口(失礼)のようなところから敷地へ入っていく。
 途中、「藤井」と表札のある家を見かけ、無関係かも知れないが「さすが、財団法人 藤井斉成会」などと思ってしまう。
 門から敷地へ踏み込むと、漢代の石室なるものが普通に庭に野ざらしになっていてビックリする。さらにその石室を四阿のように使っており、数人がくつろいでいたのをさらにビックリする。
 壁に他の美術館のポスターがいくつか貼ってある小道を抜けると、靴を脱いでスリッパに履き替えるところにでて、そこから建物の中に入り半階分を階段で上がると、受付に出る。そこで皆、本館の入館料を払って、半券を手に、まず一階のフロアに入る。

 後日、さとうしんさんのサイトで気付いたんだけど、半券にある「ホームページアドレス」はすでに期限切れか何かで見れないようになっている。仕方ないので例によってThe Internet Archiveで該当ページにアクセスする。

・有鄰館(The Internet Archive上)
http://web.archive.org/web/*sr_1nr_30/www.yurinkan-museum.com/*

※リンク追記
・有鄰館
http://www.yurinkan-museum.jp/

 そうするとある程度、見ることができるようになる。特に蔵品略目のページは有用。

・蔵品略目(The Internet Archive上)
http://web.archive.org/web/20050310165451/www.yurinkan-museum.com/art.html

 上記の蔵品略目以外のものを展示されていたようで、以前、見に来たことのあるオフ会参加者は口々に「前と展示品が少し変わっていた」とおっしゃっていた。

 と話戻してまず一階から。オフ会参加者は清岡以外、中国の時代を幅広く知ってる方々なので、話を聞きながら展示物を見ていると有意義でとても楽しい時間を過ごしているような気になる。
 見てきて面白いと思ったのを全部、書けば良いんだけど、それは書き手の知識が追いつきそうにないし、三国志ニュース的じゃないので、適当にピックアップしていこう。

 1階は佛像・彫刻、画像磚石・瓦当、石経・経石が展示されている。広さは大きい教室といったところ。漢代では画像石・画像磚がまず目立った。だけど、どうも劣化が進んでいて、進賢冠の梁の数を数えたり、武冠の編み目を見たりする程には到らなかった。しかしショーケースにも何も入れず、無造作に置いてあるのにはビックリするなぁ。
 あと、後漢の熹平石経の残石。それから魏の正始石経(三体石経)。ネットで見かけたとき勝手に拓本だと思っていたら、実物だった(汗)
 といっても後漢の熹平石経は破片の一つといった感じ。後漢書本紀によると

(熹平)四年春三月、詔諸儒正五經文字、刻石立于太學門外。

ということで、熹平四年(西暦175年)春三月五経(易・書・詩・礼・春秋)の文字を正せと諸儒に詔が下り、太学の門外に立てられたとのこと。ちなみに謝承後漢書の注では水經注卷一六穀水注から熹平四年(西暦175年)に刻みはじめ、光和六年(西暦183年)に立てたことに。
 展示されている残石の文字を追っても文として読めないレベル。説明文によると儀礼(つまり五経の「礼」にあたる)がかかれているとのこと。しかし残石といえども本物は本物なのに、本国じゃなく日本にあって良いんだろうか、と素人ながら不思議に思う。
 それから魏の正始石経(三体石経)。魏の正始は年号の名。三体は文字の書体、古篆隸の三体のもの。まるで字典なので、みているだけでも楽しい。

※追記 リンク:「三国志:最古級の写本、2巻同時に」(毎日新聞2010年10月13日)

 それから皆で二階に上がる。二階は青銅器・權量、銅仏、玉器、漆器、璽印・封泥・印譜など。
 青銅製の弩機は他の展覧会で結構、見かけるけど(たとえば「よみがえる中国歴代王朝展」)、木の部分はなかなか見かけない。ところが端っこがかなりすり減っているとはいえ、ここにはあった。漢代の「塗漆木肘付弩」ってやつだ。表題通り漆が塗ってある。
 あと漢代の封泥。話には聞いたことあるが、実物を見たのは初めて。形が崩れておらず、きれいに印が残っている。解説には裏には縄の跡があるとかで。なるほど本で読んだ通り。
 二階に入って皆でガラスケースを囲みつつ談笑しているときに気づいたことなんだけど、ここの館の人は私見だけど学芸員というより学生っぽい見た目の人が多い。勤勉にガラスケースを拭くもんだから、ガラスケースをべたべたさわって悪いなぁ、と思っていたんだけど。どうやら定期的に結構、頻繁に拭いているみたいだった。

 さらにもう一階、上があるようで、皆で三階へあがる。以前、来たことある人の話によると、以前は三階から屋上へ上がることができ、写真の中華風建物の中でセルフサービスのコーヒーが飲めたとのこと。今回はあがれずに残念。
 三階は陶磁器・玉器、衣裳、書蹟・古文書・碑版法帖、絵画。
 この階は漢代は陶俑。おなじみの望楼からあまり私は見かけなかった犬、鷲、梟の動物もの。あと「中国古代の暮らしと夢」で見かけたやつとほとんどデザインが同じな、包丁をつかう人物俑。こちらの方がかなりすり減っている感じ。この二つの俑の関係はどうなんだろ。気になった。

 皆で順々に展示品を見て回っていて、書のところにさしかかると、なにやら宣和堂さんに話しかける影が。
 どうやら宣和堂さんたちのお知り合いの山科さんとのこと。
 そこから山科さんから展示品に関する興味深いお話をあれこれお聴きすることになる。宣和堂さんのかゆいところに手か届く系の質問で、専門外の私でもとても楽しんでお話をお聴きしていた。
 と、ここでその話を再現するだなんて無理っぽいので、思い出せる分でちょっとだけ箇条書きをしておこう。

・ある書について「也」の位置から真贋を解説。
・これって模写だったのか、という一同のどよめきに「そりゃ模写にも、松、竹、梅とありますよ」「これは松の上の方」
・「○○コレクション(※覚えているけど敢えて伏せ字)は玉石の玉が多いところですね……玉が四割、五割」
・清の梅花碗古月軒について「オークションだと3億円からスタートとして…」

 山科さんとはそこで別れ、有鄰館を後にした。
 宣和堂さんによると、前回、来たときに館長さんが解説してくれたんで、今回もそれを目当てに来たが、館長さんが不在で残念がってたそうな。そこに思わぬ山科さんとの邂逅があって良かったとのこと。
 あとしずかさんがぼそっと、入館料1000円は高いが解説付きだから安いって言ってた(笑)

 その後、お昼にしよう、ってことで飯屋を求め辺りを彷徨ったんだけど、良い店がない。さらに雨がぽつりぽつりと降り始めていたので、仕方なく値段的に高いそば屋に入る。そこは豆腐料理のある一階がこみこみだったけど、メニューが限定された二階の和室(宴会場みたいだね)には途中から親子連れが入ってきたもののそれ以外誰も客がおらず、ゆったり語り合えた。外をみてみると豪雨。というわけで16時ぐらいまで長居することに。

 師走さん 宣和堂さん さとうしんさん
   テ ー ブ ル テ ー ブ ル
 吉梨さん しずかさん 清岡

 「北斗の拳」のラオウやシンはみな統治する意志があるのにケンは悪いやつを倒すだけ倒してどこかに行くから、実は一番、悪いとか、友人が深夜3時に電話で水戸黄門の801話をしてきたとか、田中芳樹先生の話とか、そんな話をあれこれ。
 雨が小降りになってから、その場決めで平安神宮へ参拝することになる。清岡は初めて言ったんだけど、あれこれ話が聞けて面白かった。
 その後、昼間、込んでいて入れなかった和菓子茶店へ。

 しずかさん さとうしんさん 宣和堂さん
    テ ー ブ ル
 清岡 師走さん 吉梨さん

 ここではやっぱり某オフ会の惨劇が印象的。それを元に三国志ジャンルで起こりそうな惨劇を予想していた。

 2008年公開の「赤壁の戦い」で○○(適当な役者名)が配役される
 →三国志オフ会を開催されると○○ファンが押し寄せてくる。
 →その○○ファンの一部がオフ会にて「今日は○○のためにみんな集まってくれてありがとう」なんてのたまう。
 →そういう○○ファンの一部はえてして厚顔無恥だったりして。会食で○○ファンの一部が集団で「腸詰め」と連呼してまわりを怯ませたり。

 こういうことを聞くと2005年7月の三国志関連のオフ会で、三国志ファンは入り口がいっぱいあって毎回いろんなファンが来てどれも歓迎だ、なんて話をしていたが、うかうかしてられないなぁ。
 あとそれとは違うオフ会の話で、師走さんの「オフ会に鶴が来た」話。そのオフ会の参加者は毎回、男性ばかり(そこでは暗に掃き溜めと例え)で、誰かの彼女で美人の女性(つまり鶴)が参加したそうな。そこで女性が携帯電話を持っていない、という話をしたら、いきなり参加者の一人が外へ出ていって携帯電話を買ってきて曰く「これを使って下さい」とのこと。
 あとは映画の無極の話がなんかあった。清岡は未見だけど、話をきいてすごくみたくなった。
 18時過ぎぐらいに祇園祭の宵山がもう始まっているということで店を後にする。ここで清岡は先約があったんで残念ながら離脱した。
 その後の様子を含めオフ会の様子は下記のリンクを参照のこと。

○オフ会関連リンク
・藤井斉成会有鄰館オフ(宣和堂電網頁
http://sengna.hustle.ne.jp/sb/log/eid589.html
・宣和堂氏主催 藤井斉成会有鄰館オフ (吉梨日記 白眉の逆襲編
http://kizurizm.blog43.fc2.com/blog-entry-1520.html
・藤井有鄰館と祇園祭の宵山オフ(金烏工房
http://blog.goo.ne.jp/xizhou257/e/32d25e0d329f8aa149a27a40588c1ef5
・藤井斉成会有鄰館(GameBook備忘録
http://orsinian.blog.ocn.ne.jp/gb/2006/07/post_010d.html

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