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2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園)


  • 2007年2月 5日(月) 20:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,023
場所

2006年9月24日に鳥取・燕趙園で行われた「中華コスプレ日本大会」の第二回目が早くも2007年5月13日日曜日に行われるとのこと。前回と同じく本大会の前日(2007年5月12日土曜日)に前夜祭と交流会があるとのこと。参加料は前回と同じく2000円。詳しくは下記バナーより公式サイトへ。

中華コスプレ日本大会

※参照記事
・2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/371
<次回>第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土))
http://cte.main.jp/newsch/article.php/655

というわけで、三国志関連のコスプレも今回も期待できそう。

<2007年5月14日追記>
・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007
http://cte.main.jp/newsch/article.php/589
 

2007年11月11日 交地ニハ絶ツコトナカレ 八


  • 2007年2月 5日(月) 12:32 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,306
二次創作 ・その他同人イベント一覧
http://cte.main.jp/newsch/article.php/461

 昨日、交地ニハ絶ツコトナカレ 七という真・三国無双中心三国志全般オンリーの同人誌展示即売会が開催され無事終了したんだけど、すぐに次の同人誌展示即売会の告知があった。

2007年11月11日 交地ニハ絶ツコトナカレ 八(詳しくは下記)

 こういった「オンリーイベント」と分類される同人誌展示即売会は個人主催が多いんだけど、このシリーズは企業主催で珍しい。こういった次に繋げる告知の仕方はさすが企業なんて思ってしまう。
 一回目は確か、真・三国無双オンリーだったけど、二回目から範囲を広げ三国志全般になった。
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=623
↑2004年に別の掲示板でこの同人イベントを紹介したんだけど、他のオンリーイベントと合同だったとはいえ、これだけ続くと感慨深いね。まぁそれだけ経済効果が大きいってことかな。ちなみに私は地理的要因で一度もサークル参加も一般参加もしてないけど。

 以下、「交地ニハ絶ツコトナカレ 八」について三国志スケジュール試用版からの流用。

期間・時間:2007年11月11日日曜日11:00-15:00
媒体:催事
ジャンル:同人イベント
表現形態:展示即売会
作者:
団体:スタジオYOU
都市:有明(東京都)
会場:東京ビッグサイト
一般参加費:
公式サイト:【交地ニハ絶ツコトナカレ八】情報サイト
公式サイトURL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/
公式サイトバナー:真・三国無双中心三国志全般オンリー同人誌即売会【交地ニハ絶ツコトナカレ七八】情報サイト
関連団体:スタジオYOU
関連団体サイトURL:http://www.youyou.co.jp/
関連団体サイトバナー:【スタジオYOU】公式サイト
制限:
・三国志との関係(備考欄)
真・三国無双中心三国志全般オンリー同人誌即売会第8弾


<追記>魏勇伝・弐(2008年9月21日東京)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/712

<11月16日追記>
15日付けで公式サイトにレポートがアップされていた。
赤兎馬や時代屋が出店していたんだね。

・イベントレポート
http://www.youyou.co.jp/only/report/071111/


<追記>交地ニハ絶ツコトナカレ 九(2008年5月25日、蒲田)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/782

桃園の会ブログ


  • 2007年2月 2日(金) 22:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,413
場所  1982年10月2日から1984年3月24日までNHK制作の『人形劇三国志』が放送された。その人形は川本喜八郎先生の制作だった。その三国志の人形も含め川本喜八郎先生の人形が常設展示される美術館、飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)が2007年3月25日に長野県飯田市にオープンすることは以前、三国志ニュースに書いた。

・川本喜八郎Official Web Site
http://www.kihachiro.com/
・飯田市川本喜八郎人形美術館(仮称)
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/

・2007年3月25日 川本喜八郎人形美術館(仮称)オープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/455

 あと、『人形劇三国志』に関する話題としてはCS放送の時代劇専用チャンネルで2007年2月15日より毎週月曜日から金曜日の期間に放送されるということだろう。美術館にとってちょうどいいタイアップになったのかな。
 そういえば2007年3月25日に美術館がオープンするだ、と思いながら美術館公式サイト内を巡っていて、まだ仮称なんだな、とかそういうことを思いながら見ていた。
 そしたら、サイト内でブログへのリンクがあることに気付く。それが下記の「桃園の会ブログ」。

・桃園の会ブログ
http://ikpm.exblog.jp/

※新規関連記事 川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日)

 このブログは更新ペースがゆったりしているけど、かなり豊富な写真を見ることができ、面白い。美術館の実体がつかめてくる。
 美術館は飯田市橋南第二地区市街地再開発事業によって開発され、地域経済活性プログラムに位置づけられている「まちなか観光推進事業」の拠点となる「トップヒルズ第二」と呼ばれる建物の二階三階にできるとのこと。住所は先に「トップヒルズ第二」に入っている飯田信用金庫本店(新本店)を参考にすると長野県飯田市本町1丁目にあるようだ。飯田駅から500m強の距離にある。

 あと余談だけど、3月25日日曜日にオープンするってことは、ちょうど青春18きっぷの期間内だね。
 試しに今の土曜日のダイヤで東京駅からの鈍行乗り継ぎを検索すると、
11:35東京─(中央線)→高尾─(中央本線)→甲府─(中央本線・篠ノ井線)→上諏訪─(飯田線)→飯田18:54
 となり大阪駅からだと
9:30大阪─(東海道新快速)→米原─(東海道本線)→大垣─(東海道本線快速)→豊橋─(飯田線)→飯田17:44
となる。飯田線の本数の極端な少なさがネックかな。何が言いたいかというと、3月24日土曜日往路、飯田で宿泊、25日日曜日オープンセレモニー(あれば)を見る、昼過ぎ早々に復路っていうオフ会企画を誰か主催しない?
 上記のような知識でよければ協力するからさ。
 ……と試しに復路をさらっと検索したら、大阪行きの終電が15時すぎ、東京行きが18時前だって(汗)

「呉書見聞」BBS復活


  • 2007年2月 1日(木) 23:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,123
ネット リアクションおそいですが、1月13日にサイト「呉書見聞」のBBSが復活したようです。どうやらスパム対策が順調のようです。
早速、活発な書き込みもあって内容も面白いですし、何より過去ログをまた見れるようになったのは良いですね。

・「呉書見聞」
http://f27.aaa.livedoor.jp/~sonpoko/

※追記 呉書見聞移転(2011年10月)

2007年2月1日「天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝」i-mode配信開始


  • 2007年2月 1日(木) 19:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,365
ゲーム 三国志を題材としたアプリ「天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝」が2007年2月1日よりi-modeで配信開始とのこと。月額315円。詳細は下記のページで。

・ケータイカプコン
http://www.capcom.co.jp/keitai/
・天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝
http://www.capcom.co.jp/keitai/imode/foma_tenchi_rpg2.html
 ※新規URL http://www.capcom.co.jp/keitai/rpg/rpg03.html

「天地を喰らう」とは週刊少年ジャンプで連載していた本宮ひろ志先生の漫画。カプコンのアーケードゲーム「天地を喰らう」と「天地を喰らうII・赤壁の戦い」ではアクションゲーム。それに対し当時の代表的な家庭用ゲームだったファミリーコンピューターの「天地を喰らう」と「天地を喰らうII 諸葛孔明伝」ではRPGだった。タイトルでもわかるように今回のi-mode用ゲームは後者のRPG。漫画自体は反董卓あたりで終わっていたと思うが、ゲームは独自のストーリーで構成されている。ゲーム画面を見るとかなり忠実に再現されているようだね。あのHP(ヒットポイント)が各武将の兵士の数、魔法が計略に対応するという奇妙な世界観が甦ってくる。以上のゲームについては下記サイト「各駅亭舎」の「ゲーム亭」というコーナーを参照ね。面白い。

・各駅亭舎
http://kakutei.cside.com/

余談だけど、ちなみによく検索されるんだけど「天地を喰らえ」ではなく正しくは「天地を喰らう」ね。