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三国物語の飛躍 ―三国志からレッドクリフへ―(2009年6月1日)


  • 2009年5月31日(日) 23:29 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,994
教育機関 日が明日と迫っているが、事前申込不要で聴講無料なので、急ぎ情報中継。

2009年6月1日月曜日の13:15から14:45までの期間(開場12:45)に東京女子大学で、渡邉義浩先生による公開講演会「三国物語の飛躍 ―三国志からレッドクリフへ―」があるという。

・東京女子大学比較文化研究所
http://lab.twcu.ac.jp/icsc/home.html

上記サイトの該当ページから下記へ内容を引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
<公開講演会>
三国物語の飛躍 ―三国志からレッドクリフへ―
●講 師
渡邉義浩(大東文化大学教授)
●日 時
2009年6月1日(月)
13:15~14:45(開場12:45)
●会 場
東京女子大学 24202教室

※申込不要・聴講無料 直接会場へ

※定員350名
--引用終了---------------------------------------------------------

※関連記事 レッドクリフを楽しむ(2009年2月19日)

※追記 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)

※追記 三国志の世界(1)(2010年4月9日より第2第4金曜)

『華陽国志』列女伝記 中国古代女性の生き方(2009年5月)


  • 2009年5月31日(日) 15:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,211
書籍 ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。

というより、先に下記ブログの記事で知っていたんだけど、出版社のサイトで情報が出てから記事にしようと思っていたら、そのままだったんで、今、記事にしてみる。

・宣和堂遺事
http://sengna.com/

・五月の本   (※上記ブログ記事)
http://sengna.com/log/eid1473.html
※今、アクセスするとサイト自体なくなっているね。何かあった?
※追記。五月末日に閉鎖し、7月12日に「宣和堂異時」として復活したようだ。

2009年5月12日に明徳出版社から下見隆雄/著『『華陽国志』列女伝記 中国古代女性の生き方』(ISBN9784896191950)という書籍が出たとのこと。2625円。

・明德出版社
http://www.meitokushuppan.co.jp/

『華陽国志』と言えば、三国時代もとりあつかった蜀の地方志。ネットでの訳といえば真っ先に下記サイト「みくにこころざし」を思い付くね。

・みくにこころざし
http://earther.sakura.ne.jp/mikuniko/

中国英雄列伝を漢文で読んでみる(2009年5月18日)


  • 2009年5月31日(日) 13:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,845
書籍 ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。

・ベレ出版
http://www.beret.co.jp/

ベレ出版より幸重敬郎/著『中国英雄列伝を漢文で読んでみる』(ISBN978-4-86064-225-9 )というA5判並製の書籍が2009年5月18日に発売したという。定価1785円。

どんな書籍かというと、上記出版社のサイトの該当ページから下記へ引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
編集コメント

大好評、『漢文が読めるようになる』の第2弾。今回は中国の英雄列伝を読んでいきます。第1章では「臥薪嘗胆」のエピソードを中心に、送り仮名、返り点のついた文章を読み、第2章では「項羽と劉邦」を返り点のみで読みます。そして第3章では「三国志」の、送り仮名も返り点もつかない“白文”に挑戦します。演義などで馴染みのある英雄たちに、原文のまま触れる醍醐味を味わうことができます。
--引用終了---------------------------------------------------------

三国志 曹操(DVDBOX、2009年5月)


  • 2009年5月31日(日) 12:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,084
テレビ ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。
『三国志 曹操』DVDBOX全5巻(10枚全40話、河南電視台制作、日本語字幕)がコニービデオより2009年5月に19950円で発売したという(上記メールマガジンによると1977年制作※2019年1/3追記。他の情報源をあたると1997年となっていてメルマガ側のミスタイプだね)。中国中央電視台制作『三国演義』とは別にこんな大作があったんだね。どんな作品なのか気になるところ…と今、検索をかけてみると、2008年10月8日放送の『その時歴史が動いた』「三国志クライマックス!」でその映像が使われていたんだね。制作しているところの違いからからV☆パラダイスで放送していた『三国志 -曹操伝-』とは別ものだろうし。

※関連記事
 『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」
 『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)

リンク:卑弥呼の墓


  • 2009年5月30日(土) 21:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,332
新聞 昨日、TV番組のニュースで知ったんだけど、卑弥呼(卑彌呼)は『三國志』卷三十魏書第三十烏丸鮮卑東夷傳に載る人物ということで情報中継。
多くの報道の中から、「土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳」という「MSN産経ニュース」の記事にリンクを貼る。
あれこれ議論になっているようだね。

・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/

・土器の炭素年代が卑弥呼と一致 奈良・箸墓古墳
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090529/acd0905291110002-n1.htm