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掲示板 件名 最新投稿

2007年1月26日「ブレイド三国志〈特別編〉サイバーロリータ」(月刊ガンガンWING 3月号)


  • 2006年12月26日(火) 18:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,411
マンガ

 てっきり今日発刊の「月刊ガンガンWING」2月号に三誌連続読み切り掲載の「ブレイド三国志〈特別編〉」が載ると思っていたら、違った。発売日に公式サイトの更新が行われるんで、知るのが遅くなるんだけど。

・ガンガンウイングオフィシャルサイト
http://www.square-enix.co.jp/magazine/wing/

上記サイトの次回予告によると、2007年1月26日発刊の「月刊ガンガンWING」3月号に読み切りで真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の「ブレイド三国志〈特別編〉サイバーロリータ」が掲載されるとのこと。
(どうでもいいけど、公式サイトでの3月号の発売日が「2006年1月26日」になっている・汗)

今回は「初の女性ブレイド黄月英登場!!」とのこと。最近は掲載された分を読んでいないせいか、ブレイドの人選が良くわからんな。
2006年12月22日に単行本が1巻2巻同時刊行されたんだけど、勢いはうまくつなげられるのかな。

ちなみに他の二誌の読み切りは下記。

・2006年12月12日「ブレイド三国志 特別編」(月刊少年ガンガン1月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/453

・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/452

<次回>2007年4月22日『ブレイド三国志』3巻発刊
http://cte.main.jp/newsch/article.php/619

※追記 軍師と囚われ男装姫~三国志艶義~ 上(2015年12月17日)
 

司馬師登場


  • 2006年12月 6日(水) 22:14 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,152
マンガ  ビックリして思わずタイトルにまで書いちゃったけど、いつも流のタイトルだと、

2006年12月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ1月号)

となり、ミステリーボニータに連載している漫画「八卦の空」の記事。ミステリーボニータの今月号は2006年12月6日発売。

 「八卦の空」は三国時代を舞台とする物語。三国志およびその注に名が出ている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビが奇々怪々な事件を解決する話で、一回で話が完結するパターンも多いけど、今回は前回からの続き。

・2006年11月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ12月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/445

 前回の最後のコマは黒幕の謎の男性が出ていたんだけど、その正体が扉絵で紹介されている。この記事のタイトル通り、それは司馬師(字、子元)。三国志ファンにはおなじみの司馬懿(字、仲達)の長男だ。作中では特に「司馬師」とされているわけではなく「司馬子元」と統一。
 ネタバレ含む話の前にまず関連リンクから。

※関連リンク
・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/
・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/
※描き下ろしイラストあり。

・ミステリーボニータ1月号に「八卦の空」 金蚕〈後編〉(ブログ『青青日記』)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=447196

・<次回>2007年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/479

※追記 真・三國無双6(2011年3月10日)

※追記 歌手名「司馬師」


 それから以下、ネタバレ含む話。ネタバレ注意。


 前回からの黒幕は司馬子元。前回のように重い雰囲気が続くかと思ったら、良い意味で裏切られる。
 司馬子元は端正な顔立ちで祝英青の前では表向き優しさを見せていて、「冷酷な腹黒キャラ?」なんておもっていてページをめくったら、急に司馬子元のキャラが崩れコメディタッチに! 祝英青への嫉妬から、皆の目の届かない家庭内で司馬子元が弟に八つ当たりするシーン。シリアスからコメディへのギャップで思わず声を出して笑ってしまう(輪郭線もこれでもか、と太くなってるし・笑)。ページをめくって崩すのはベタだけど、とても可笑しい。しかし、司馬子元の弟ということは明記されていないけど、もしかして司馬昭(字、子上)?
 このシリアス→コメディの展開は後はページ内で一回、ページをめくってのパターンで一回、計2回、繰り返され、その都度、声を出して笑ってしまった。司馬子元はボンボンとしてキャラたっている!(「桜蘭高校ホスト部」に居そうなキャラ)
 一方、管ちゃん、玄龍くん、英青ちゃん、梁山くんサイド。真実を知った梁山くんは病の縁(?)から復活し、黒幕を懲らしめる決心へ。ここらへんの描写が復讐といったおどろおどろしい感じではなく、何だか少年漫画の主人公を彷彿とするような元気でさわやかな描写(上からのカメラアングルでぐっとせまる意気込み)
 それで今回で司馬子元が懲らしめられ話としては一段落。梁山くんは英青ちゃんの元で暮らすこととなる。英青と梁山との主従関係は今後楽しみ。
 司馬子元は黒幕としては長続きしそうにないキャラだけど(笑)、キャラとしてはすごく面白いのでまた出てこないかな、とほのかに期待しておこう。
 次回は玄龍くんの前に謎の少女が現れるらしいよ。

2006年11月16日『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江


  • 2006年11月27日(月) 18:33 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,797
マンガ 「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第4弾

下記のリンク先のように10月10日から12月12日までの間、ネット上の三国志関連展覧会である「三國相承展」が開催されている。

・三國相承展
http://359s.net/

以前、三国志ニュースでも紹介した。

・2006年10月10日第三回三國相承展スタート
http://cte.main.jp/newsch/article.php/396

一度に全部の作品を展示するんじゃなくて、大きく分けて二回の作品展示がある。それで11月16日に更新された(作品展示された)のが「『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江」という漫画作品。
このタイトルを見てピンと来た人は少なくないと思うが、この作品は2006年7月28日発行のコミック三国志マガジンVol.10まで連載していた漫画『曹操孟徳正伝』のいわば赤壁の戦い編だ。
連載時の漫画については以下のリンク先参照のこと。

・三国志マガジンvol.10(蒼天三国志blog内記事)
http://blog.livedoor.jp/arrow12ds/archives/50538501.html

「第三回三國相承展」自体は12月12日までなので、『曹操孟徳正伝』ファンの方はお早い目に。

2006年11月6日 龍狼伝 匈奴編完結


  • 2006年11月25日(土) 21:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,136
マンガ

「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第3弾

「龍狼伝」という漫画は現代の少年が三国時代にタイムスリップするって漫画。講談社の月刊少年マガジンで1993年から連載中。三国志関連なもので、風聞をきいていつかちゃんとチェックしようと思っていたら、その間に、作中の舞台が中国から北の方へ行って、どうも匈奴関連のストーリーが中心で、三国志から離れているときいていた。
そのためチェックする時期を逸した形になったわけで、まだ三国志から離れた話だろうと思っていた。

余談だけど、「龍狼伝」の連載が始まった1993年に、集英社の月刊ジャンプオリジナルにも同じく現代の少年が三国時代にタイムスリップする漫画「RYUBI」が掲載されていた。
http://cte.main.jp/newsch/article.php/124

話戻し、最近、見に行ったのが「龍狼伝」が連載している月刊少年マガジンのサイト。そこに「龍狼伝」の情報が少し載っているんだけど、三国志関連から離れたときいていた匈奴編がどうやら2006年12月号で完結したとのこと。
これから先の話が三国志に絡んでくるのかな?(というか匈奴編を読むのが先か…)

<追記>
37巻、2007年1月17日発売。
<2月20日追記>
・2007年3月6日 龍狼伝 連載再開
http://cte.main.jp/newsch/article.php/511

※追記 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ

※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)

※追記 三国演義連環画と横山三国志

※追記 メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)
 

2006年12月12日「ブレイド三国志 特別編」(月刊少年ガンガン1月号)


  • 2006年11月18日(土) 18:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,204
マンガ

・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/452

前回、「ブレイド三国志」が「Gファンタジー」「少年ガンガン」「ガンガンウイング」に続けて載るのかな? と思っていて、すぐに「月刊少年ガンガン」のサイトに行ったら、「NEXTガンガン」のところにばっちりそのことが載っていた

・ガンガンNET
http://gangan.square-enix.co.jp/

2006年12月12日発売の月刊少年ガンガン1月号に真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の「ブレイド三国志 特別編」の読み切りが載るとのこと。

この読み切りは郭嘉のブレイドとのこと。さてどんな話やら。
しかし連載が終わったと思ったらまだすごいプッシュだ。実は結構、人気ある?
お次は「ガンガンWING2月号」。おそらく12月26日発売。
<12月26日追記>
というわけで1月26日発売分の3月号でした(下記)。

・2007年1月26日「ブレイド三国志〈特別編〉サイバーロリータ」(月刊ガンガンWING 3月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/473
 

2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号)


  • 2006年11月18日(土) 18:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,073
マンガ

 検索ワードが結構、多いんで、成り行きでおっかけてしまうんだけど、ブレイド三国志の読み切りが2006年11月18日発売の「月刊Gファンタジー」12月号に載る情報をつかんだ。

・月刊Gファンタジーオフィシャルサイト
http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/

まだ書店で確認していないけど、今回はあの華陀登場(やっぱりブレイド?)。上記サイトでイラストがみれるけど、これが華陀?

「ブレイド三国志 特別編」 原案・構成 真壁太陽 作画 壱河柳乃助

上記サイトによると単行本が12月に1巻、2巻同時販売するんで(おそらく12月22日)、『「Gファンタジー」「少年ガンガン」「ガンガンウイング」にて連動キャンペーン』ってことだけど、後者二誌に読み切りが続けて載るのかな?

※関連リンク
・2006年9月30日「グリフォンブレイド」(ガンガンカスタムNo.01)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/432

・2006年12月12日「ブレイド三国志 特別編」(月刊少年ガンガン1月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/453
 

2006年11月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ12月号)


  • 2006年11月 6日(月) 22:38 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,065
マンガ  「八卦の空」は三国時代を舞台とする物語。三国志およびその注に名が出ている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビが奇々怪々な事件を解決する。少女漫画誌である月刊ミステリーボニータに連載中。

・2006年10月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ11月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/422

 今回は初見の少年が何やら指令を受けているところから始まる。少年の名は梁山。どうやら祝英青(サブ・レギュラーでオリジナル・キャラクター)に恨みを抱いていておとしいれようとしているんだけど。
 というわけで話はだいたい梁山視点で祝英青のまわりで進んでいく。英青の正体を知ってあれこれ妄想する梁山くんはかわいいなぁ。
 と、今回、一話完結も思いきや、冒頭でも少し臭わしていたように、梁山くんの後には黒幕が居て、最後のコマでその姿が描かれている。次回へ続く?!

※関連リンク
・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/
・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/
※描き下ろしイラストあり。

・ミステリーボニータ12月号に「八卦の空」 金蚕〈前編〉(ブログ『青青日記』)
http://blog.aoki.moo.jp/?eid=427640

 そういえば、今号は久しぶりに「ミステリーボニータ ホットライン」(つまり読者からのお便りコーナー)に「八卦の空」へのお手紙有り。前回の変身管ちゃんについて。やっぱりあれってファンの間で印象深かったんだ(笑)

・2006年12月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ1月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/466

2006年11月2日 コミック三国志マガジン公式サイトリニューアル


  • 2006年11月 5日(日) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,257
マンガ メディアファクトリーより隔月刊で出ている「コミック三国志マガジン」の公式サイトが2006年11月2日にリニューアルオープンしたとのこと。COMIC-FLAPPER.comからコミック三国志マガジンの公式サイトにいくことができる。

・COMIC-FLAPPER.com
http://www.comic-flapper.com/

一応、コミック三国志マガジンのサイトのURLは

http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html

というのがあるようだけど、そのページにアクセスすると、METAタグによってすぐに

http://www.comic-flapper.com/3mgz_11.html

というページにとばされる(2006年11月14日現在)。後者のページはURLを見ても中身を見てもわかるように、コミック三国志マガジンVOL.11紹介のページだ。おそらくVOL.12が発行される前後でVOL.12紹介のページが出来て、そこのページにとぶように設定されると思うので、ブックマークやリンクはCOMIC-FLAPPER.comのページにつけるのが無難のようだ。

関連記事
・コミック三国志マガジン読者限定ウェブサイト
http://cte.main.jp/newsch/article.php/209
※リンク先にあるhttp://www.comic-flapper.com/sangokushi/はすでに存在しない


サイト移転に伴い、ブログも移転。fc2.comのブログからCOMIC-FLAPPER.comのサーバー内のブログになった。以下。

・コミック三国志マガジン 編集部が出師の表
http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/

関連記事
・2005年10月1日ブログ「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」稼働
http://cte.main.jp/newsch/article.php/188

※追記 ブログ「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」併合(2009年8月17日)

2006年9月30日「グリフォンブレイド」(ガンガンカスタムNo.01)


  • 2006年10月19日(木) 21:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,443
マンガ

2006年9月30日に発売した「ガンガンカスタムNo.01」(株式会社スクウェア・エニックス)という漫画雑誌のトリを飾る読み切りは以下の漫画。

ブレイド三国志外伝 グリフォンブレイド
原案・構成:真壁太陽
作画:壱河柳乃介

・ガンガンNET
http://gangan.square-enix.co.jp/
・別冊ガンガンカスタム
http://gangan.square-enix.co.jp/ggcustom/

上記サイトで「ブレイド三国志外伝 グリフォンブレイド」の扉絵を含む三ページと本編終了後の作品解説ページ「CUSTOM DATA FILE:8」をDHTMLビューワーかFlashビューワーで見ることができる。そのページと扉絵にも書いてあるけど、なんとブレイド三国志の単行本が2006年12月に1巻2巻、同時販売とのこと。これで月刊少年ガンガンで連載されてあった「ブレイド三国志」を一気にみることができる。

それで今回の読み切りだけど、舞台は西暦2189年の六本木から始まる(ちなみに本編は西暦2194年)。主人公は趙雲の生まれ変わり。つまり趙雲のブレイドだ。
それに対するのは西暦2184年に黄巾賊が復活し名を変え登場した黒覇道(「ヘイパータオ」とルビ)。黒覇道の日本方面担当の張梁のブレイド、そしてその部下の波才のブレイドが主人公に立ちはだかる。
作中に趙雲別伝の「子龍一身都是膽也」が引用されていたり良い感じ。

参考リンク
・2006年6月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン7月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/357
・2006年7月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン8月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/423
・2006年8月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン9月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/379
・2006年9月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン10月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/415

↓それからSNSのmixi内にコミュニティできてるね。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1153488


・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/452
 

2006年7月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン8月号)


  • 2006年10月 8日(日) 21:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,006
マンガ

 漫画雑誌の「月刊少年ガンガン」に連載してあった「ブレイド三国志」。
たまたま旅先の大衆食堂で月刊少年ガンガンがおいてあって、見逃した第二話をみることができた。月刊少年ガンガン8月号ね。

・ガンガンNET
http://gangan.square-enix.co.jp/

それで第二話ではいきなり主人公が死線をさまよう。そういった幻想世界でいきなり三国志の説明。例の「正史と演義の二種類があり」ってやつで、やっぱりあの昭和初期の訳本の「三国志」が何なのかさっぱりわからないんだけど。

・2006年6月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン7月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/357

死線をさまよったせいか、主人公の前世のことがことごとくよみがえる。つまり孫策の生涯ダイジェスト(上のようなことだから歴史に忠実と言うより後世の創作とイメージ込み込み)。呂範やら大喬小喬やら袁術やら周瑜やら出てくる。この流れの戦いのシーンに第四話に繋がる「大声で敵将を倒す」設定がでてくる。

・2006年9月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン10月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/415

そういった臨死体験(?)がきっかけで主人公はブレイド(武霊士って当て字)の自覚とともにTAOに目覚めるってことね。第三話に繋がった。

・2006年8月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン9月号)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/379

しかし全体をみてみると、今まで見てきた「ブレイド三国志」のどの回よりも三国志色が強いなぁ。