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掲示板 件名 最新投稿

RE-INCARNATION RE-VIVAL(DVD2016年4月中旬)


  • 2016年2月 2日(火) 04:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,434
ショー 下記ブログで知ったこと。

・WALK ON
http://kougasui.blog15.fc2.com/

・舞台『RE-INCARNATION RE-VIVAL』DVD化決定!  (※上記ブログ記事)
http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-799.html

 下記サイトの下記ページにあるように、「すべての始まりとなる「黄巾の乱篇」を描いた西田三国志第三弾「RE-INCARNATION RE-VIVAL」がリンカネシリーズ初のDVD化」とのことで、7500円(税別)とのことで、商品の発送は2016年4月中旬とのことだ。このDVDは下記関連記事で触れた演劇の映像を収録している。

・officeendlessshop
https://officeendlessshop.stores.jp/

・「RE-INCARNATION RE-VIVAL(リバイバル)」 DVD ※4月中旬発送予定の商品です。
https://officeendlessshop.stores.jp/items/56976e253cd482dfef006979

※関連記事 RE-INCARNATION RE-VIVAL(東京2014年12月19日-29日、大阪2015年1月10日11日)

東京便り―中国図書情報 第25回(2016年1月)


  • 2016年2月 1日(月) 03:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,575
ネット ※関連記事 それからの三国志(2014年12月11日)

 上記関連記事で少し触れた、2016年1月24日日曜日の三国志ガーデン交流会「単刀赴会」に参加し、馬渕さんのプレゼンも終わっていい感じでフリートークになっていた。

※関連記事 単刀赴会(2015年6月28日より毎月)

 冒頭の関連記事で書いたように、一応、高速バスの中で作った資料(レジュメ)、学会大会での過去3回の研究報告でのスライド、それにマンガ作品資料を持ってきていたが、まぁ、話を振られなければおとなしく持って帰るかなと思いつつ、楽しんでいた。
 ところが話が横山光輝『三国志』と連環画の話になって、特に後者になっていた。そこで教団さんが馬渕さんの言葉を拾って、清岡に話を振る。連環画についてはそれほど詳しくないんだけど、下記関連記事で触れた論文を思い出しつつ、書攤の話をしていた。でも前提としておそらく馬渕さんは今のコレクターズ・アイテムとしての連環画の話をしていて、清岡は下記関連記事にあるような本来の受容層である子供が読んでいた時代の話をしていたんで、まずその前提確認からすればよかったかな、と。

※関連記事 ノート:「連環画」の転変(『月刊しにか』2000年10月)

 ともあれその教団さんのパスのおかげで、良いきっかけになって用意した資料を参加者や出演者に見せることができた。レジュメに1980年代の日本の三国受容を中心とした年表を書き、ここ2年の研究報告で用いたスライドを見せつつ、1980年代、どんな感じで三国が受容されて行ったかというあらまし。

 それで本題はその連環画について。下記サイトの東方書店が発行するメールマガジン『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ』vol.124(2016年1月29日発行)により知ったこと。同出版社サイトに、小林さゆり「東京便り―中国図書情報」というコラムが連載されてあって2016年1月更新のその第25回は下記のように「中国漫画・アニメファン必見!『中国漫画史』ほか ――中国図書ニュース」だという。あとそのメールマガジンには東方書店で2016年2月5日発売予定の『人民中国』2016年2月号の特集が「新時代迎える中国漫画」ということでこれに三国のことが書かれていることを認められれば記事を改めて紹介したい。※追記。連環画は導入部分のみで(「西遊記」は対談で出てくるが三国はなし)、それより中国でのマンガにかかわるビジネス現代史のほうが面白かった。10人に1人のネットユーザーから2人に1人になって、ネットでのマンガの需要が高まったって話から、1万数千人のマンガ家が日々作品をリリースしていくポータルサイトの話。そして「10万の寒いギャグ」(だっけ?)ははじめ練習がてら書いたマンガがいつぞや一番人気になって、2014年末のアニメ映画で一気に利益を上げたっていうサクセスストーリー。

・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~
http://www.toho-shoten.co.jp/

・東京便り '16/01 第25回 中国漫画・アニメファン必見!『中国漫画史』ほか――中国図書ニュース
http://www.toho-shoten.co.jp/beijing/beijinnew.html

・北京メディアウオッチ@東京 〔ブログ〕
http://pekin-media.jugem.jp/
※コラム著者ブログ

 その今回のコラムは、前半部分、最近、刊行された陳維東/主編『中国漫画史』(現代出版社2015年11月刊)について(こちらは中文なんで三国志ニュースには記事にされないかな)。その書籍には当然、中国漫画史には欠かせない連環画のことが書かれてあるようで、コラムで要訳された箇所にはばっちり三国のことが書かれてあった。ちなみにこの主編、どこかで見覚えがあると思ったら、陳維東・梁小龍/著『三国演義』(マンガ)の著者だった。下記の議事録によると、「大陸では5000部発行。教育向け」とのことだった。

※関連記事
 中国名作新漫画「三国演義」全10巻(2010年2月8日)
 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日)
 議事録:三国創作における視覚的研究材についての情報交換会(仮題)(2012年7月5日)
 メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況

※新規関連記事 汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)

Dance To The Future(2016年1月28日)


  • 2016年1月31日(日) 07:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,193
音響作品 ※関連記事 関羽を斬った男(2015年12月8日)

 上記関連記事から期せずして「吉川」繋がりになった。

※関連記事 三國志13×春秋航空日本タイアップキャンペーン(2016年1月21日-2月29日)

上記関連記事と同じ流れ。

・コーエーテクモゲームス|GAMECITY
http://www.gamecity.ne.jp/

上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2016年1月21日のNews、下記リンク先によると、同日に『三國志13』完成発表会が開催されたという。その出演者の一人が吉川晃司なんだけど、「吉川晃司×三國志13 楽曲タイアップ」するとのことだ。

・『三國志13』完成発表会
http://www.gamecity.ne.jp/koeiinfo/20160121/

・哲舟の歴史よもやま取材ルポ13 『三國志13』完成発表会で曹操・張角・蔡瑁の名前が飛び出す!吉川晃司の三国志マニアぶり炸裂。
http://rekijin.com/?p=10812

※関連記事 偉人は食から作られる!(2014年12月19日-) 歴史ドラマ一騎語り!(2015年4月20日-)

・K2 NET CAST [KIKKAWA KOJI OFFICIAL WEB SITE]
http://www.kikkawa.com/

・三國志13
http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/

※関連記事 三國志13(2016年1月28日)

・吉川晃司×三國志13 楽曲タイアップ 決定!
http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/tieup_thememusic.html

具体的には上記の楽曲タイアップのページから引用しまとめるに、

・『三國志13』のための書き下ろし楽曲「Dance To The Future」
   ※2016年1月28日に配信開始、オリジナル武将「吉川晃司がジャケットデザイン
・『三國志13』ゲーム内で使用できる“オリジナル武将「吉川晃司」”
   ※「Dance To The Future」購入者対象(シリアルコードを介して)
・テーマソング「Dance To The Future」収録『三國志13』プロモーションムービー第3弾

の3つで、1つ目は下記サイトの下記ページからダウンロードできる。前述のように2016年1月28日から配信で、価格は250円。

・ワーナーミュージック・ジャパン
http://wmg.jp/

・吉川晃司「Dance To The Future」|ワーナーミュージック・ジャパン
http://wmg.jp/artist/kikkawa/PKG0000016296.html

関羽を斬った男(2015年12月8日)


  • 2016年1月30日(土) 04:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,693
小説 下記の出版社サイトの書籍ページによると、講談社より2015年12月8日に吉川永青/著『関羽を斬った男』(ISBN978-4-06-219832-5)が1450円(税別)で発売されたという。下記ページを見ると、今まで連載に掲載された分を一冊にまとめた短編集といったところだろうね。その短編の一編が単行本の表題になってある。その短編の主役は下記から引用するに「夏侯淵、太史慈、于吉、簡雍、曹節、馬忠、潘璋、魏延、楊儀、馬岱」。下記関連記事のシリーズの作者らしいラインナップ、有名人物ではない。

・講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/

・『関羽を斬った男』(吉川永青)|講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062198325

※関連記事 戯史三國志(講談社文庫2013年7月12日9月13日11月15日)

IRON ATTACK! vs LIGHTNING ~死闘!虎牢関!!~(2016年3月19日)


  • 2016年1月29日(金) 05:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,372
ショー ※関連記事 鉄撃三國志~SANGOKU ATTACK!~

上記の関連記事を書く際に気付いたこと、あるいは上記の続き。

下記のレーベルサイトの下記3番目のイベントページによると、2016年3月19日土曜日18時開演で新宿MARZ(東京都新宿区歌舞伎町)にてIRON ATTACK!とLIGHTNINGが出演の(つまり対バンか)、「IRON ATTACK! vs LIGHTNING ~死闘!虎牢関!!~」が開催されるという。前売券2800円、当日券3500円だそうな。

・TORANOANA RECORDS - とらのあな
http://www.toranoana.jp/toranoanarecords/

・IRON ATTACK!メジャー 1stアルバム |TORANOANA RECORDS
http://www.toranoana.jp/toranoanarecords/ironattack_1st_album/index.html

・IRON ATTACK! vs LIGHTNING ~死闘!虎牢関!!~
http://www.toranoana.jp/toranoanarecords/ironattack_1st_album/live.html#live

・新宿MARZ
http://www.marz.jp/