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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2701 - 2730 / 6773 件 (0.0703 秒). 検索条件の修正

2701. 『蒼穹の昴』で冀州の戦い(2010年11月11日)
・トップページ|NHKドラマ「蒼穹の昴」 http://www.nhk.or.jp/subaru/ 上記サイトにあるように、NHK-BShiで放送していたドラマ『蒼穹の昴』(浅田次郎/原作)が今、NHK総合で毎週日曜日23時に放送されている。そのドラマは清代末を舞台とした歴史ものだ。 そのドラマの2010年10月24日23:45から放送された第5回「宮廷へ」の冒頭で、主人公の一人である春児(チュンル)がその雑劇の師匠に当たる黒牡丹と共に、住処としていた富貴寺の人々の前で、上演する。その時の作中劇で演じる春児の役が「馬超」だった。 このドラマの再放送は不定期であり、第5回は2010年11月10日16:05から放送される予定とのこと。※11/10追記。予想はしていたが、国会中継の影響で、次の日の11日同時刻にずれる。 それで話を戻し、その雑劇は宮中劇で、衣装等は素人目(つまり私)に今の京劇を彷彿とさせるものだった。春児の背中には例の旗が何本か刺さっていたし。 ※参照記事  2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)  二将軍~張飛と馬超~(2009年10月10日) ※参考リンク ・京劇の武将達の衣装について (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2531

2702. 立命館大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝
※前記事 上智大学の入試で『後漢書』伝七十五東夷列伝や『魏略』 ※関連記事 立命館大学の入試で司馬師鍾毓 上記関連記事にあるように昨年の立命館大学大学の入試で司馬師や鍾毓に関する問題があった。 ・立命館大学 - +R 未来を生みだす人になる。 - http://www.ritsumei.jp/ 前記事に続き今年も下記の読売新聞のサイト「大学入試速報2011」でチェックしてみる。 ・大学入試速報2011 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると、立命館大学の入学試験の「文系A(法学部・産業社会学部・国際関係学部・政策科学部・文学部・映像学部・経済学部・経営学部・スポーツ健康科学部)・理系A(理工学部・情報理工学部・生命科学部)・薬学A(薬学部)(2月2日実施)」での日本史 I の文に邪馬台国が『三国志』巻三十魏書東夷伝から ・『三国志』巻三十魏書東夷伝 事鬼道、能惑衆。 の書き下し文があって、「鬼道」が空欄になっており、それを埋める問題だ。やはり日本史分野は伝統的に『三国志』巻三十魏書東夷伝を「『魏志』倭人伝」と表記するようだね。 ※新規関連記事 立命館大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月2日) また、立命館大学の入学試験の「文系特定科目(法学部・産業社会学部・国際関係学部・政策科学部・文学部・映像学部・経済学部・経営学部・スポーツ健康科学部)・理系特定科目(理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部)(2月7日実施)」での日本史 I [2]の文で『三国志』巻三十魏書東夷伝にある「倭國亂相攻伐歴年」(問題では書き下し文)が何世紀後半かの穴埋め問題となり、続けて、(e)の問題で『三国志』の編纂した者は誰か、(f)の問題で『三国志』巻三十魏書東夷伝にある「常治伊都國於國中有如刺史」の伊都国の場所を地図から選択する15択問題だ。

2703. 龍路ツーリング(メロディ2000年2月号)
※関連記事 まんが劇画ゼミ 7巻(1980年2月25日)  上記関連記事同様、「青春18きっぷ」を使って始発で東京へ下る。3月16日のダイヤ改正以来初めてかな。  その行きの列車の中で、図書館から借りて読んだ本が小長井信昌/著『わたしの少女マンガ史 別マから花ゆめ、LaLaへ』(西田書店2011年8月5日発行)。下記関連記事で触れた『ビランジ』で掲載した分を単行本にしたそうで、著者は編集者であり、タイトル通りの雑誌(集英社の『別冊マーガレット』、白泉社の『花とゆめ』、『LaLa』)に携わり、特に集英社が企画で小回りが利くよう白泉社を立ち上げた件が個人的には興味深かった。そういうもんなんだね。 ※関連記事 日本における三国志マンガの翻案過程(2012年9月15日)  それにP.83「集英社自身、小学館から分かれてきたのであるし、最近では、講談社系の光文社が一時解散し、その役員を中心に、小学館の関連会社として祥伝社が発足していた」と最近のトピックもあって、そこらへんも面白い。ちょうど下記関連記事で触れた内田勝/著『「奇」の発想』(三五館1998年6月1日)や長井勝一/著『「ガロ」編集長 私の戦後マンガ出版史』(ちくまぶっくす 筑摩書房1982年4月25日)が少年マンガ、貸本マンガ文化の歴史を追えるのとは対照的に少女マンガの歴史を追えて興味深い。 ※関連記事 私的メモ3:三国志関連初心者向け  それでどこが三国に関係するかというと、そういった本編ではなく、pp.251-260に収録されたマンガの美内すずえ/著『龍路ツーリング』(「龍路」と書いてドラゴンロードと読ませる)だ。初めの2ページがカラー。美内すずえ先生といえば、マンガ『ガラスの仮面』が代表作だ。タイトルの上には「楽しい付録II」とあり、また作品の最後に、「初出『メロディ』2000年2月号」(白泉社のマンガ雑誌)とあり、つまりそういう雑誌の付録を有り難いことに収録したのだろう。  旅のエッセイマンガってことで、小長井信昌さんも登場され、いろんな所でスケッチする様がネタにされていた。それで白帝城、関陵(胴塚)や関林(首塚)を訪れている。それらの場所については下記サイト参照のこと。 ・超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫ http://sanliu.web.fc2.com/

2704. メモ:第19回三顧会 後夜(2013年8月14日)
※前の記事 メモ:第19回三顧会(2013年8月14日)  上記の記事にあるように、山口県光市の石城の里 三国志城で開催された第19回三顧会が終わり、2013年8月14日16時前にしばし食堂で飲物を頂き飲んでくつろぐ。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第18、19回三顧会(2013年5月4日、8月14日)

2705. 三国志 それからの系譜(2013年10月)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・坂口先生 三国志 それからの系譜 新発売 http://sangokushi.chugen.net/4016/ 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。 ・中経出版 http://www.chukei.co.jp/ ・三国志 それからの系譜|中経出版 http://www.chukei.co.jp/history/detail.php?id=9784046000033 ※関連記事 正史三國志 群雄銘銘傳 増補・改訂版(2012年12月25日) 上記サイトの上記書籍ページによると、2013年10月に中経出版より坂口和澄/著『三国志 それからの系譜』(新人物文庫、ISBN978-4-04-600003-3)が900円で発売したという。またその電子書籍も発売したという。

2706. 三国志の世界 ― 赤壁の戦い(2017年10月28日-12月9日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』講座 諸葛孔明の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年10月3日-11月7日) ・[公開講座]早稲田大学エクステンションセンター http://www.ex-waseda.jp/ ・三国志の世界 ― 赤壁の戦い | 渡邉 義浩 | 早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41304/ ※前回記事 三国志の世界 ― 三顧の礼(2017年5月13日-6月17日) 上記サイトの上記講座ページによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1F 早稲田大学エクステンションセンター中野校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「三国志の世界 ― 赤壁の戦い」(ジャンル世界を知る)が2017年10月28日、11月11日、11月18日、11月25日、12月2日、12月9日土曜日13時から14時30分まで全6回「会員価格 受講料¥ 17,496 ビジター価格 受講料 ¥ 20,120」、定員24人で開講されると言う。ちなみに前期は全5回だったのでその分、受講料がより高くなっている。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志事典(2017年5月22日)  三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日)  三国志 桃園のつどい(2017年4月30日渋谷)  三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)

2707. 全貌三国志演義 英雄百年の興亡(2011年7月9日)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・坂口和澄先生の新本2冊  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/2578 それは下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2011年7月9日に三才ブックスより坂口和澄/著『全貌三国志演義 英雄百年の興亡』(ISBN978-4-86199-369-5)が1800円で発売したという。 ・三才ブックス http://www.sansaibooks.co.jp/ ・全貌三国志演義 英雄百年の興亡 - 三才ブックス http://www.sansaibooks.co.jp/cgi-bin/list.cgi?detail=582 下記関連記事にあるように、同月に同著者の三国ものが発売したばかりだね。狙っていたとしてどういう効果が期待されるんだろうか。 ※関連記事 三国志列伝(2011年7月) ※追記 真説 その後の三国志(2012年5月18日)

2708. 世界史人 vol.7(2015年7月28日)
たまたま見かけたので記事に。 ・KK ベストセラーズ || ON LINE http://www.kk-bestsellers.com/ ・KK ベストセラーズ || 世界史人 http://www.kk-bestsellers.com/magazine/mook68051/index91.htm ・歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/ ※新規関連記事 世界史人Special 完全保存版 三国志 虚と実を徹底検証(2021年12月16日) 上記出版社サイトの上記ページを見ると、KK ベストセラーズより2015年7月28日に『世界史人』vol.7(ベストムックシリーズ 91)が760円で発売したという。下記関連記事にあるように元々、月刊の『歴史人』という雑誌があって、その流れからこのタイトルになったムックなのだろうね。 ※関連記事 卑弥呼と邪馬台国の謎(『歴史人』2013年6月号、5月11日発売)

2709. 「イブの息子たち」に孔明(1977年1月5日)
※前の記事 中央本線新宿以西4駅と山手線北側の思い出巡り(2017年2月11日)  2017年2月11日土曜日の13時30分ごろ、秋葉原駅から御茶ノ水駅方面へ歩き出していたのだけど、行く先の話をするには、まず下記関連記事で予告した、青池保子「イブの息子たち」について、1月20日土曜日のことを書かなければならない。 ※関連記事 【対談】尽きぬ『三国志』の魅力(潮1998年1月号)  上記関連記事にあるように、その時、国立国会図書館にいて、ふと青池保子「イブの息子たち」に諸葛亮字孔明が出てくることを思い出した。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/

2710. 繚乱三国演義(2012年10月5日)
以前、アクセスログを見ると、「繚乱三国演義 11月6日」という検索語句を見掛けたので、それをヒントに検索してみる。余談ながら、その検索語句だと現在の三国志ニュースだと下記関連記事が引っかかりやすい。 ※関連記事  DRAGON SISTER! 三國志 百花繚乱  『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』  龍狼伝 中原繚乱編 11巻(2012年9月14日) 何かというと下記のメーカーサイトの下記ページにあるように株式会社D2Cより2012年10月5日にAndroid向けとiPhone向けのソーシャルRPG『繚乱三国演義』が発売されたという。無料だけどいわゆる「アイテム課金制」というやつだろう。 ・株式会社D2C http://www.d2c.co.jp/ ・繚乱三国演義 | アプリケーション|コンシューマー向けコンテンツ | 商品&サービス| 株式会社D2C http://www.d2c.co.jp/service/app/three_kingdoms.html

2711. 孔明のヨメ。 2巻(2013年3月7日)
※前巻 孔明のヨメ。 1巻(2012年6月7日) 上記記事にあるように、芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より杜康潤/著『孔明のヨメ。』(4コママンガ)が連載中で、2012年6月7日に単行本1巻が発売された。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=111184 ・居酒屋杜康亭 http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト 上記の芳文社のサイトの上記雑誌ページによると、杜康潤/著『孔明のヨメ。』2巻が2013年3月7日に発売するという。

2712. 「三国志演義」を読む-秋風五丈原(2014年7月22日-9月16日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 「三国志演義」を読む-関羽の死(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事に続いて今年も講座がある。 何かというと、下記サイトの下記ページによると、朝日カルチャーセンター新宿教室(東京都新宿区)にて2014年7月22日、29日、8月19日、26日、9月2日、16日共に火曜日18:30-20:00に渡邉義浩先生による「「三国志演義」を読む」という講座があるという。会員18144円、一般22032円。「今回は「秋風五丈原」と題して、『三国志演義』の第97回から第106回までを扱ってまいります。諸葛亮は北伐の途上、五丈原で無念の陣没を遂げます。」とのこと。つまり上記関連記事の流れってことで。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ ・「三国志演義」を読む|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=251835 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/

2713. 蒼穹三國志 劉備彷徨編(2010年5月29日)
※関連記事 蒼穹三國志 劉備立志篇(2010年2月26日) 上記記事の続き。 下記サイトの「これから出る本」によると、実業之日本社より千葉きよかず/作画『蒼穹三國志 劉備彷徨編』(漫画)が2010年5月29日に600円で発売するという。ISBN 978-4-408-17251-4。 ・実業之日本社 WEBギンザ http://www.j-n.co.jp/ ・実業之日本社:書籍詳細情報 https://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-17251-0 ※新規関連記事 蒼穹三國志(漫画サンデー2009年9月1日号 8月18日発売) 上記「書籍詳細情報」のページから下記へ内容を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『蒼穹三國志』第2弾。黄巾賊の総帥・張角との最終決戦や暴君・董卓とのニアミス、英雄・曹操の登場など物語はいよいよ佳境へ! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 雑誌『週刊漫画サンデー』掲載の最終回時の情報を見ると、ちょうど劉備の元へ督郵が来たところで終わったようだから、雑誌に発表した分で単行本未収録分が今回収録されているのかな。

2714. 三国志旅游局 2月13日神戸三宮オフ会(2016年2月13日)
文脈が解らず紹介を控えていたのだけど、参加募集が締め切られたので、記録のために記事に。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・2月13日神戸三宮オフ会 http://travel.china-world.info/info/20160117_01/ 上記サイトの上記ページによると、2016年2月13日土曜日14時30分からの部と17時からの部で「2月13日神戸三宮オフ会」が兵庫県神戸市三宮・元町あたりで開催されるという。つまりサイト「三国志旅游局」のオフ会で会費は3500円だ。14時30分からのが「関帝廟や南京町を巡ります」とのことで、17時からのが「老友酒家(中国料理)」で飲食とのこと。2月5日の時点で参加者が25名もいらっしゃるという大所帯だ。 ※関連記事 桃園の誓い(2013年9月29日)

2715. 最強武将伝・三国演義(キッズステーション2011年5月13日)
※関連記事 最強武将伝・三国演義(キッズステーション2010年10月2日) 上記関連記事にあるように、CS局キッズステーションにて2010年10月2日より2011年4月4日放送の第26話「赤壁・勝敗決す」までアニメ『最強武将伝・三国演義』(原題『三国演义』)が放送された。 ・三国演義 l 2010年4月4日あさ9時30分~いよいよオンエア! | TVO テレビ大阪 http://www.tv-osaka.co.jp/sangokuengi/ ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(テレビ大阪 毎週月曜-金曜2022年8月17日-) ちなみに下記関連記事にあるように地上波(テレビ大阪、テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビせとうち、TVQ九州放送)では2010年4月4日から2011年3月27日放送の最終回「つわもの達よ!」まで全52話放送された。 ※関連記事 最強武将伝・三国演義(2010年4月4日) ※追記 最強武将伝 三国演義 DVD(2010年8月4日?) ・キッズステーション http://www.kids-station.com/ ・最強武将伝・三国演義|キッズステーション http://www.kids-station.com/program/program.98206.html 上記の放送局サイトの上記番組紹介ページによると、2011年5月13日より火曜日から土曜日までの毎日で1時から2時までの枠(25時から26時までの枠)に1日2話のペースでアニメ『最強武将伝・三国演義』が5月31日第26話まで放送されるという。 それだけではなく、前回放送時の続きの意味か、5月31日より毎週火曜日23時から0時までの枠(リピート放送毎週水曜日3時から4時の枠)で第27話から放送されるという。 さらに今の段階で、2011年6月27日月曜日の2時から5時までの間に第1話から第6話まで一挙に放送される予定がある。

2716. ネットワーク探偵団(ABCラジオ2017年10月21日放送分)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。ラジオ文脈に無知だったんであれこれ誤解してたんだけど、まぁそれはこの記事では触れずに。 ・箱崎みどり(ニッポン放送) (midori_hakozaki) on Twitter http://twitter.com/midori_hakozaki ・Twitter / midori_hakozaki: #ニッポン放送 では選挙特番のためお休みでしたが、先週末の #ネットワーク探偵団 では、10/29(日)に #神戸 で行われる #三国志祭 について@eiketu さんに伺いました。 ... https://twitter.com/midori_hakozaki/status/922650691943854080 ※この後、下記関連記事にあるように三国志祭は2017年11月5日日曜日に延期発表される。 ※関連記事 三国志祭・六間道三国志祭延期(2017年10月29日から11月5日へ) ※新規関連記事 リンク:局アナが語る「三国志の日本史」(2019年2月14日-) 上記Twitter Accountを見ると、ラジオ番組『ネットワーク探偵団』(10分)はニッポン放送ほか全国38局ネットであり、その関西のABCラジオ2017年10月21日土曜日放送分、5時5分から15分まではKOBE鉄人三国志ギャラリー館長でもある英傑群像岡本さんへのインタビューだったという。他の38局の放送状況は未確認。上記Statusによると、ニッポン放送ではその放送分は「選挙特番のためお休み」とのこと。 ・ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93 http://www.1242.com/ ※新規関連記事 箱崎みどりの三国志ラジオ~令和のビジネス兵法書~(ニッポン放送2022年5月3日) ・ABCラジオ―AM1008kHz・FM93.3MHz|abc1008.com http://abc1008.com/ ※関連記事  竹林七賢の会 三国志祭前夜祭 企画(2017年10月28日)  第11回三国志祭(2017年10月29日→11月5日)

2717. 2007年8月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ9月号)
中国三国時代を舞台とし、紀玄龍や管公明のコンビが神秘的な事件を解決していく漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。前々号からの続き物(もっというと単行本2巻の話から)が今回の扉にも書かれているように第3回目にしていよいよ決着。 ※関連リンク ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ ・ミステリーボニータ9月号に「八卦の空」(ブログ『青青日記』) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=746105 <前々回>2007年6月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ7月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/618 <前回>2007年7月6日『八卦の空』(ミステリーボニータ8月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/640 <次回>『八卦の空』(ミステリーボニータ10月号、2007年9月6日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/681  以下、ネタバレ気味のストーリーライン。  冒頭から司馬子元が五石先生と共に炉のところに登場していて、側には石化している四星将。ここで初めて司馬子元は五石先生の目的が不死の薬作りにあることを聞かされるが、五石先生の罠によりストーリーからは退場(個人的にはその後の司馬子元のお姿もちゃんと見てみたかったが・笑)。というわけで対、五石先生というストーリー展開になる。  炉のあるその場所へ向かう管ちゃん、玄龍くん、火煙くんの三人。そこには五石先生から報のメッセージがある。曰く、石化した父を助けたければ火煙くんが白水の谷に来い、と。あからさまな罠設定で、五石先生の狙いは残る火煙の石髄なので、わざわざ行くことはない、と止められるも、ここは真っ直ぐな火煙くん、単身、五石先生の元へ行く。  後を追う玄龍くん&管ちゃん。結局、五星将の石髄全て手に入れ不死の薬を調合し服した五石先生。五星将の能力全て手に入れ無敵の強さでかなり恐くなっている。その五石先生が管ちゃん&玄龍くんに襲いかかる。あることがきっかけとなり決着がつくんだけど。  それにしても結局、王金鈴がどんなキャラが分からず仕舞いでそれはそれで残念なんだけど(笑)  次号は女盗賊がでる話とのこと。巻頭カラー44P <書き忘れ>  今回、ちゃんとあみあみが描かれた武冠がいっぱいで出てくる。バンザイ!

2718. SDガンダム三国伝 プラモデルナビゲーションブック(2010年7月3日)
※関連記事 三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日) 上記関連記事にあるように続々と発売している組立式玩具(プラモデル)の『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』シリーズ。 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.sdgundam3gd.net/ ※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系) アニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』を始め、あれこれトランスメディアされているわけだけど、下記関連記事に続き、プラモデル関連のがまた出版されるようだ。 ※関連記事 BB戦士三国伝 武将大全(2010年4月24日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編 ※追記 ガンダムウェポンズ SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors編(2011年5月31日) それはホビージャパンから2010年7月3日に1500円で発売のホビージャパンMOOK『SDガンダム三国伝 プラモデルナビゲーションブック』。 ホビージャパンの出版物 http://hobbyjapan.co.jp/books/

2719. 第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)
※2013年大型連休目次的ページ ・メモ:亜種一周片道乗車券 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0426.html ※関連記事 メモ:第35回 三国志街道の集い(2013年4月27日) ※三国と無関連の前雑記 ・しおれたクレスタ(冠) (2013年4月29日の雑記) http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=542  上記のリンク先にあるように、2013年4月27日土曜日に三国関連のイベントに出て、29日月曜祝日に三国に関係ないことをした後に、東から帰ってきて、一日置いて迎えた、予定のない2013年5月1日水曜日だった。 ※関連記事  第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)  第25回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2012年8月11日-16日)  第36回 秋の古本まつり(京都古書研究会2012年10月31日-11月4日) ※次回記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)  上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2013年5月1日水曜日から5日日曜日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第31回 春の古書大即売会」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/

2720. パチ漫三国志(2009年7月10日)
※関連記事 三国軒(東京都港区)  上記関連記事の流れ(間に記事を挟むので続きではない)。そこでは「第4回 三国志 義兄弟の宴」について少ししか触れてなかったのだけど、その二次会から話が始まる。2015年9月13日日曜日15時過ぎぐらい。  そこにはUSHISUKEさん、伏竜舎さん、うさこさんがいらっしゃって、それに清岡が加わる形。  伏竜舎さん うさこさん 出入口   テーブルテーブル  USHISUKEさん 清岡   出入口 ・歴史酒場銅雀台 http://doujakudai.blog.fc2.com/  そこでの会話の一つに、歴史酒場銅雀台の話題があり、銅雀台が入る前、あの店舗はキャバクラ(キャバレー&クラブの略。詳しい歴史は割愛)だった、って話を振られた。言われてみればそれっぽいがドラマやコントにあるような女性店員の待合室みたいなスペースがないと申し上げると、某氏曰く、それはもっと都心にあるところのみで、多くはあれぐらい大きさで、しかもあの店の周りはキャバクラばかり入っている、と。  その話を受けてネタ話発生。三国志キャバクラどう?って話。コスプレして接客、もちろん用心棒的店員にも鎧を着させて長矛を持たせてそれっぽい格好させて。意外と実現しそうだな、と。  あとこれだけ書くと何の二次会だ?と思われそうなので、且つ傍流の伏線として書いておくのだけど、伏竜舎さんの記憶として1990年に映画の『三国志』を見たとのことで、それが総集編っぽかったので、大元は中国中央電視台(CCTV)制作のドラマ『三国演義』(1994年)だと思っていたそうな。 ※関連記事 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)  ところがわざわざ先に年数を書いたように、そこらへんをみなの記憶やスマートフォンからネット検索で照合すると、映画とドラマは別物で、しかも今、『三国志武将列伝』というタイトルで販売されているそうで、オチはその『三国志武将列伝』のことはその場にいた四人の共通の知人の哲舟さんのサイト(下記)に書いていたということだ。 ・各駅亭舎・本陣(HOME) http://kakutei.cside.com/ ・観る読む三国志 http://kakutei.cside.com/san/yomu/san-mov.htm  その後、解散になり、明日平日ということもあり、みなさん帰宅され、清岡は単独で歴史酒場銅雀台に赴く。そうするとカウンター席にお客さんが一名いらっしゃって、珍しく右側の席に通される。  そのカウンター席に座って、「初陣」を注文。そうすると目の前に、マンガ作品の、かわかずお『パチ漫三国志 かわかずお作品集part2』(洋泉社2009年7月10日初版発行)があった。それは何かわからずぱらぱらめくるに、横山光輝『三国志』のキャラクターでキャバクラを解説する、うわさの『キャバクラ三国志』の前編後編が収録されてある。あと同様に横山『三国志』のキャラクターによる『風俗三国志』(こう書くと江戸時代の笑本(わらいほん)や會本(えほん)と勘違いされそうだけど、一周回って相似形を為すというか…)が収録されていた。 ・まさかの結末 (2012年4月8日の個人サイト雑記) http://cte.main.jp/sunshi/2012/0401.html#08 ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ ・會本『風俗三國志』-上巻 祭天地桃園結義- http://3594h.blog95.fc2.com/blog-entry-323.html

2721. 三國相承展 今展中止及び凍結休止
・三國相承展 http://359s.net/ 「三國相承展」とはWeb上で展開される三国志関連の展覧会。 次の開催予定日の10月10日が来ても開催されないんで、どうしたんだろう、と心配していた。 ファミレスで知り合いからその話題を振られ、まだ開催されない、って返した後に、念のためにその場でノートPCを通じ上記サイトにアクセスしたら、「三國相承展 今展中止及び凍結休止のお詫びとお知らせ」とタイトルの文が出ていた。 再開まで暖かい眼差しで気長に楽しみに待つことにしよう。 ※関連記事 三國相承展トリニティ「呉-wu-」10月10日に延期

2722. 100万人の無双OROCHI(2012年9月20日)
最近、書くべき記事が溜まっていて、1日1記事を守るとなかなか消化できないんだけど、今回も随分前のニュース。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2012年08月20日のNews Releaseによると「『100万人の無双OROCHI』 GREEに登場! 事前登録開始!」とのことで、下記のページにリンクされていた。 ・コーエーテクモ | SOCIAL GAME TITLES | 「100万人の無双OROCHI」 http://www.gamecity.ne.jp/social-games/products/orochi100.htm 上記ページにあるように、ソーシャルゲーム「グリー」内にて(集客の努力目標を大胆にもタイトルにしたと思われる)「100万人」シリーズの「無双OROCHI」、『100万人の無双OROCHI』が2012年秋にリリースされるという。ベタに「基本プレイ無料 (アイテム課金)」で開発は「株式会社gumi」とのこと。 ・グリー株式会社 http://www.gree.co.jp/ ※リンク追記 http://mpf.gree.jp/57087 初め、『100万人の真・三國無双』と見間違えて、何を今さら、って思ってしまった。 ※関連記事 100万人の真・三國無双(2011年4月21日) そうではなく、『戦国無双』のキャラも含めた『無双OROCHI』の「100万人」シリーズ。 ※関連記事 無双OROCHI2(2011年12月22日)

2723. 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年12月8日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・関羽チケット発売中 12/8~  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=570 ※昨年記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2016年12月1日-) ※来年記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-) 上記美術館公式サイトの上記お知らせページで知ったんだけど、飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)では2017年12月8日金曜日から(例年だと翌年3月31日まで)関羽チケットの取り扱いしているという(つまりは入館券)。1枚400円。「このチケットは関羽を祀っている関帝廟(横浜中華街)で祈願してもらいましたので持っていれば、心強い味方になること間違いないでしょう!」(上記お知らせページより)とのことだ。さらに(チケットの)「袋は「商売繁盛」または「合格祈願」のどちらかをお選びいただけます」とのこと。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 横浜中華街関帝廟 2018年迎春カウント・ダウン(2017年12月31日)

2724. 2006年11月20日-22日 京劇「三国志」公演(新宿文化センター)
久しぶりのタレコミ情報。 2006年11月20日月曜日から22日水曜日に東京の新宿文化センター大ホールにて2006年中国文化フェスティバル特別公演として京劇精彩「三国志」公演があるそうな。日本語字幕付とのこと。演目は『虎牢関、小宴』『金鎖陣』。開場は18:30、開演は19:00、終演は21:00。チケット料金はS席が6000円でA席が4000円とのこと。詳しくは下記の公式サイトにて。 ・中華文化芸術センター http://www.china-art.co.jp/ ※会場 ・新宿文化センター http://www.shinjukubunka.or.jp/ ※追記 三国志-呂布と貂蝉(2009年10月2日-5日)

2725. 武将バトルRPG 転生三国志(2016年1月30日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【新刊情報】1/30(土)に『三国志人物事典』でお馴染みの新紀元社さん@Shinkigenshaより『武将バトルRPG 転生三国志』が本体3800円で発売。 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/689603003318317056 下記出版社サイトの下記ページによると、新紀元社より2016年1月30日に、びぃえむ/著、春乃壱/イラスト『武将バトルRPG 転生三国志』(Role&Roll RPG、ISBN978-4-7753-1398-5)が3800円(税別)で発売されるという。TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)ね ・Shinkigensha Web | 新紀元社 http://www.shinkigensha.co.jp/ ・武将バトルRPG 転生三国志 | Shinkigensha Web http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-1398-5/ ※関連記事 三国志武将事典(2014年12月9日)

2726. 三国志末期も推して参ろうぜ同盟
「三国志ファンのためのサポート掲示板」のREFERERより ・三国志末期も推して参ろうぜ同盟 http://piyocon.hp.infoseek.co.jp/hp/mk_uni.shtml ・三国志末期も推して参ろうぜ同盟(wikiの方) http://wiki.spc.gr.jp/sangokumakki/ wikiの方はまだできたばかりのようだけど。よくある同盟サイト形式にwiki方式のシステムを組み合わせるのは新しいよな ・WikiFarm/S.P.C. http://wiki.spc.gr.jp/ <5月18日追記> wikiの方の書評欄に「ふしぎ道士伝 八卦の空」あり

2727. 第33回 春の古書大即売会(京都古書研究会2015年5月1日-5日)
 2015年5月2日土曜日6時30分に目が覚め、身支度をして、9時14分発の市バスに乗る。9時40分ぐらいに京都府立図書館に到着する。 ・京都府立図書館 http://www.library.pref.kyoto.jp/ ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日) ※新規関連記事 「少年ジャンプ」黄金のキセキ(2018年3月26日発売)  そこで上記関連記事で触れた「大判三国志」で「読者お便り紹介コーナー」があるところを借りる。それと新刊のところにあった、マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(KADOKAWA2015年3月)を借りる。タイトルを見て、「メディアミックス(笑)」と思ったが、パラパラと見るとどうやらそんな浮ついた感じじゃないんで借りることに。 ・なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか http://kadokawa-epub.jp/post/113776212978/2 ※追記 メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問) ※次回記事 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日)  そしてとなりのみやこメッセでの催事に足を運ぶ。 ※関連記事  第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)  第27回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2014年8月11日-16日)  第38回 秋の古本まつり(京都古書研究会2014年10月30日-11月3日)  何かというと、上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2015年5月1日金曜日から5日火曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第32回 春の古書大即売会」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/ ※追記 第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日)

2728. 雑文 三国志 in 太平記(チャムチャマガヤ2018年11月25日)
※前の記事 上坂すみれの♡をつければかわいかろう(文化放送2019年8月4日放送分)  静岡県内のマンガ喫茶で2019年8月11日日曜日3時半に目覚まし時計。FACEBOOKの生配信、フレンドリーマッチ フェロニケリ×ミランを見る。0-2でミランの勝利。アニメ「Fate/stay night: Unlimited Blade Works」#2-8まできた。なんとなしにつけっぱなしにしてもおもしろいな。 ・Fate/stay night [Unlimited Blade Works] - ANIPLEX+ https://www.aniplexplus.com/itemyVBnmVfl ※新規関連記事 SHADOW/影武者(2019年9月6日)  7時台に三国志ニュースの記事「メモ:四川フェス2019(2019年4月20日)」をアップ。7時40分43秒出発。お盆料金で高め。7時55分、ヴィドフランスでカリカリチーズカレーパン200円、クルミパン170円を買う。9時40分、藤沢駅、三国志ニュースの記事「三国志学会 第十四回大会(東京2019年9月14日土曜日)」を書き上げる。12時ぐらいに国際展示場駅に到着するにように調整。思ったとおりほぼ入場規制がない。一応、リストバンドはつけておいた。  何かというと東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催のコミックマーケット96 3日目に一般参加しにきた。 ・コミックマーケット公式サイトへようこそ http://www.comiket.co.jp/ ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※前回記事  2018年の台湾&香港 マンガと御宅族の現場を振り返る 台湾編(マンガ論争 20号 2018年12月29日)  軍師連迷之旅(2018年12月29日) ※次回記事  三国志遺跡巡り 一人旅(2019年9月11日発行)  よく分からない楚漢戦争 序(2019年12月29日発行)  ふだんづかいの青銅器(2019年12月29日発行)  雑覇 四十 四十一(2019年8月9日 12月26日発行)  天下騒亂 陸(2019年12月29日発行)  三国志群雄太守県令勢力図 下(2019年12月30日発行)  作って遊べる三国志(2019年12月30日発行)  中国古代貨幣経済の持続と転換(2018年2月20日発行)  とりあえず八子さんの新刊を買いに西2ホールに足を向ける。 ・八子 (hathiko8) ...

2729. 4,5,6,7位と三国志関連-日本人大学生の「好きな中国人」(読売新聞)
今日の読売新聞の2面。読売新聞と中国の国営新華社通信が発行する有力時事週刊誌「瞭望東方週刊」が日中の大学生を対象に行った調査の結果の記事で三国志ネタ。 中国の大学生の「好きな日本人」のベスト10には結構、現代の人が含まれていて、19世紀以前は豊臣秀吉、武田信玄ぐらい。 それに対し、日本人大学生の「好きな中国人」は 1位がチャン・ツィイー(女優)、2位がジャッキー・チェンと来て、後は、歴史上の人物ばかり。 3位、孔子、4位、諸葛孔明(←原文そのまま)、5位、劉備、6位、曹操、7位、関羽、8位、毛沢東、9位、楊貴妃、9位、孫文。 この結果は三国志ファンとして単純に喜んでいいのか?! 何かイメージだけが先行しているような… <追記> 読売新聞のサイトで「好きな日本人」とサイト内検索をかけると4月14日付けで上記関連記事が見られる。 ・読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/ >三国志の登場人物が上位に挙がったのは、三国志関係のゲームの影響とみられる。 上記の文はそのページからの引用。ゲームの影響って何か20年前にタイムスリップしたような紋切り型の短絡思考をかいま見たような… しかも実在の人物に「登場人物」呼ばわりとは違和感があるな。

2730. 大戦装備曹操軍出現!(2014年9月22日-10月16日)
※関連記事 三国志大戦 特別イベント 感謝の宴(2015年1月12日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。とっくに終わっているが記録の意味で。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 上記サイトの2014年9月19日の情報によると、2014年9月22日月曜日から10月12日日曜日までサムキン×スリキン×三国志大戦 コラボ「大戦装備曹操軍出現!」のイベントが三国志アーケードゲーム『THE WORLD of THREE KINGDOMS』(スリキン)とiOS/Android向けゲームアプリ『戦乱のサムライキングダム』(サムキン)上で行われたという(後者は9月25日木曜日から10月16日木曜日まで)。「『三国志大戦』装備の「SR曹操」「SR張遼」「SR王異」などが、サムキンとスリキンの両方で大暴れします!」とのこと。 ・THE WORLD of THREE KINGDOMS 公式サイト | スリキン | SEGA http://3kingdoms.sega.jp/ ※関連記事 THE WORLD of THREE KINGDOMS Ver.1.2(2014年4月29日) ・戦乱のサムライキングダム(サムキン)公式サイト http://samu-rai.jp/