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飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2019年1月2日)


  • 2018年12月27日(木) 19:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    29,276
展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※新規関連記事 三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月2日-7日)

・1月2日はお正月特別開館  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=636

※関連記事
 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-)
 三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-)
 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月2日-)

※次回記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2020年1月2日)

長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年内の開館は2018年12月28日までで来年は2019年1月4日から開館されるのだけど、その年末年始休館の期間中、毎年恒例の無料で入館できるお正月特別開館が2019年1月2日9時30分から16時30分まであるという。また上記ページから引用するに「また定時で、川本の賑やかな人形アニメーション「花折り」/のほか川本の人形劇「人も磨きてのちにこそ」など3作品を上映いたします(^o^)/♪」とのこと。「新春福袋(限定20点) … 3,500円」「キャラみくじ …1回200円」はこの日に発売開始だそうな。

三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-)


  • 2018年12月 9日(日) 08:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    31,934
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館のブログのRSS配信で知る。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-)

※新規関連記事 福袋(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月2日-)

※新規関連記事 飯田市川本喜八郎人形美術館 お正月特別開館(2019年1月2日)

・新展示は本日から  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=633

※前回展示記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日)

※次回展示記事 絆~乱世を生きた人々(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年5月31日-)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2018年12月8日土曜日から「三国鼎立から秋風五丈原」をテーマにした展示とのことだ。

図書館から始まる三国志の旅 関連展示(2018年9月24日-11月9日)


  • 2018年10月27日(土) 00:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,013
展覧会 ※前の記事 曹操と呂布の外見について(火輪 第33号 2013年3月)

 2018年10月7日日曜日14時1分新宿西口駅発の都営新宿線に乗り込んでいた。それにしても都営大江戸線も都バスも車内でWiーFiにつながるのに、都営新宿線内ではつながらないようだ。その列車は快速だったので、途中の地上駅で乗り換え、地下駅となった一之江駅で降りる。紙の都営まるごときっぷなもんだから、一旦、無人の改札まであがったのに、またホームに下がって有人の方にまわっていた。目的の都バスは10分以上後に来るもんだから、ゆっくり待っていた。14時53分発の都バス。新小29系統。

・都営まるごときっぷ(1日乗車券) | 東京都交通局
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_metro.html

 バス車内ではやっぱりWi-Fiが使えて快適。それで15時過ぎに「松江」で降りて目の前にあるのが区民プラザの建物とその中の東京都江戸川区立松江図書館(同区松江2-1-10)。下記関連記事にあるようにその区民プラザにて2018年10月28日日曜日に講師にマンガ家の杜康潤先生を迎えた歴史講演会「図書館から始まる三国志の旅」があるのだけど、そのポスター(右の写真)に「キャンセル待ち」となっていた。盛況で何より。

・江戸川区立図書館ホームページ
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/index.php

・松江図書館 歴史講演会 「図書館から始まる三国志の旅」
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/event/event_3106.php

・松江図書館
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/introduction/html/edg_matsue.php

・居酒屋杜康亭 ~杜康潤 公式サイト~
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/

※関連記事 図書館から始まる三国志の旅(東京都江戸川区2018年10月28日)

特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)


  • 2018年9月17日(月) 07:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,396
展覧会 ※前の記事 三國志研究第十三号(2018年9月15日)

 2018年9月15日土曜日10時前。三国志学会第十三回大会の会場となる早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階第一会議室にいた。

・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

・三国志学会第十三回大会
http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html

※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)

 前の記事で書いたように、会場に入る前に会費を払って『三国志研究』第十三号を受け取ったのだけど、その日の発表のレジュメやチラシも自由にとれるようにならべてあって、それらの中に大修館書店の『大漢和辞典デジタル版』の他、表題の特別展「三国志」のチラシがあった。後者の方は下記リンク先のように公式ツイッター・アカウントが書かれてあって、前の記事で書いたように、そっちの方を先に知ったという状況だ。

・大漢和辞典デジタル版 - 株式会社大修館書店
https://www.taishukan.co.jp/book/b376648.html

・【公式】特別展「三国志」 (sangokushi2019) on Twitter
http://twitter.com/sangokushi2019

 それはともかくチラシが伝えるスケジュールは特別展「三国志」は東京国立博物館(東京都台東区上野公園13-9)にて2019年7月9日火曜日から9月16日月曜日祝日まで、九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)で2019年10月1日火曜日から2020年1月5日日曜日まで開催されるという。

※リンク追記
・特別展「三国志」
https://sangokushi2019.exhibit.jp/

※新規関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)

・東京国立博物館 - トーハク
https://www.tnm.jp/

※関連記事
 誕生!中国文明 特別展(2010年7月6日-)
 中国王朝の至宝(2012年10月10日-12月24日)
 諸葛亮孔明の実像と三国志3大合戦の真実(2014年8月10日)
 中国の書跡 隋唐時代の書―拓本の世界―(東京国立博物館2017年4月25日-2017年6月25日)

※新規関連記事 “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日)

・九州国立博物館:トップページ
https://www.kyuhaku.jp/

※関連記事 中国 美の十字路展

 それが記されたチラシの裏は中国各地のイメージ(河南省許昌市・関帝廟、湖北省赤壁市・赤壁、河北省保定市・満城漢墓、河南省安陽市・曹操高陵)があって、それぞれにキャッチフレーズがあって、中央に「文物が語るリアル三国志/2019年、三国志新時代!!」とある。文物というとやはり大三国志展を連想するね。

※関連記事 大三国志展(出土品でたどる三国志)

STOP劉備くん!!交流会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年9月23日)


  • 2018年9月 9日(日) 08:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,120
展覧会 下記のイベントの第2回目について確認しようと9月8日に会場のサイトを見ていたときに知ったこと。

※関連記事 三国志朗読(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月21日)

下記の公式サイトによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2018年7月2日月曜日から9月30日日曜日まで開催の特別展「STOP劉備くん!!展」にあわせ、2018年9月23日日曜日17時から18時まで特別イベント「STOP劉備くん!!交流会」があるという。「定員30名 先着順」とのこと

・KOBE鉄人三国志ギャラリー 28号と三國志の展示室&グッズショップ
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事 STOP劉備くん!!展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月2日-11月3日)

※新規関連記事 三国志講談「苦肉の計」「連環の計」(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年10月21日10月28日)

・【公式】STOP劉備くん!!展(神戸) (STOPRYUBI) on Twitter
https://twitter.com/STOPRYUBI

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

※新規関連記事 日めくりまいにち横山光輝三国志(2018年11月1日)

・WEBコミックトム
http://www.usio.co.jp/html/comic_tom/

・STOP劉備くん!!リターンズ
http://www.usio.co.jp/html/stop_ryuubikun/

第11回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年8月1日)


  • 2018年7月28日(土) 18:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,327
展覧会 下記のサイトの下記ブログ記事で知ったこと。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月1日-)

・第11回こども写生大会のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=612

※前回記事 第10回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年8月9日)

※次々回記事 第13回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年7月28日)

※関連記事 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日)

2018年8月1日水曜日9時30分から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「第11回こども写生大会」が行われるという。具体的には、その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』の人形を写生する企画だとのこと。毎回、写生大会の日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描ける。例年どおりあれば「園児」「小学1・2年」「小学3・4年」「小学5・6年」の4部門がある。参加費無料で、当日は、参加者と付添いの保護者は入館無料とのこと。美術館からは画用紙のみ配布で、また展示品保護のためか、「※水を使うもの(えのぐ等)は使えません。」という。

赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年6月7日-2018年12月4日)


展覧会 ここ1年ぐらいRSS受信を装備していないブラウザをつかっているものだから見落としが頻出しているんだけど、飯田市川本喜八郎人形美術館のブログで知る。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・第23回常設展 展示内容  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=608

※前回展示記事 第22回常設展(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年11月30日-2018年6月3日)

※次回展示記事 三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-)

※新規関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2018年6月7日木曜日から2018年12月4日日曜日までの会期で「赤壁の戦い」をテーマにした展示とのことだ。下記関連記事にあるように、渋谷の川本喜八郎人形ギャラリーの展示は6月まで「赤壁の戦い」だったので、6月の大半では2ヶ所同時に「人形劇三国志」での「赤壁の戦い」の展示が見れてたんだね。

※関連記事 メモ:三国志 赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2017年12月10日-)

人形劇三国志 連環の計 劉備主従(川本喜八郎人形ギャラリー2018年7月8日-)


展覧会 下記関連記事を書く際に知ったこと。

※関連記事 人形の構造やからくりの解説、曹操の撮影会(渋谷2018年7月29日)

下記サイトの下記ページおよびそこでリンクされた「川本喜八郎人形ギャラリー瓦版No.11(PDF 205KB)」によると、2018年7月8日日曜日より東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーの第12回常設展における「人形劇三国志」の展示は「連環の計」と「劉備主従」をテーマにしたものにかわったという。

・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html

※前回展示記事 メモ:三国志 赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2017年12月10日-)

※次々回展示記事 人形劇三国志 君主と軍事・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー2019年7月7日-)

STOP劉備くん!!展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月2日-11月3日)


  • 2018年7月14日(土) 00:00 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,300
展覧会 下記の公式サイトによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2018年7月2日月曜日から9月30日まで冬の特別展「STOP劉備くん!!展」が開催されるという。「観覧無料」。

・KOBE鉄人三国志ギャラリー 28号と三國志の展示室&グッズショップ
http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/

※関連記事
 ボードゲーム英雄三国志 ゲーム大会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月28日)
 ドラマ海月姫ミニ写真展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年2月3日-4月1日)

・【公式】STOP劉備くん!!展(神戸) (STOPRYUBI) on Twitter
https://twitter.com/STOPRYUBI

※新規関連記事 プロCGデザイナー成瀬京司氏イラスト展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年3月2日-6月2日)

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

・WEBコミックトム
http://www.usio.co.jp/html/comic_tom/

・STOP劉備くん!!リターンズ
http://www.usio.co.jp/html/stop_ryuubikun/

※関連記事
 STOP劉備くん!! リターンズ! 3巻(2018年6月20日)
 〈白井式三国志〉キャラクター人気投票(2018年6月20日-8月31日)

京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2018年7月3日-31日)


  • 2018年7月 7日(土) 18:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,281
展覧会
※前の記事 中国庶民生活誌 裏街春秋(1994年8月1日)

 2018年7月4日水曜日2時に目が覚める。4時30分-6時仮眠。コロンビアの7番カルロス・バッカがペナルティキックを外したのが敗退に決定的となったか。週末に備えユニフォームを洗濯していたけど、無駄に終わった。ねおち、25時におきる。
 2018年7月5日木曜日3時に目覚ましだけど、6時ぐらいまで眠ってた。大雨。いつもの市バスは10分遅れぐらい?同じメロディーが何度もなっていたけど、後から気づいたが公的なものだったんだね、無差別に携帯電話を鳴らす。携帯電話もスマートフォンも持ってないから当時は意味がわからなかった。おかげで「避難指示」と「避難勧告」の区別がつくようになってしまった。
 2018年7月6日金曜日。大雨。そのため午後からの予定がなくなって、その日は夕方から鈍行列車で旅立つ予定だったから、市バスの成り行きでまず四条烏丸まで行きその車中、あれこれ運行状況を調べていた。四条烏丸で旅に備え貯金を下ろす。それからともかく101系統で京都駅に行ってみた。そうしたら噂どおり、というか報道通り(右の写真)近畿の在来線はほぼ運行見合わせ。
 某論文作成で足りない資料のために明日、朝から国会図書館に居たいんで、今日中には予定通り移動しておきたかった。それに明日、交通が通常通りの保障もないし。というわけで、新幹線で名古屋まで行くことにする。
 それで雨の降る中、京都駅の北のバスの降車場から1階の北口に来て、案の定、緑の窓口が混んでいたので、一旦、2階の中央改札に行こうとエスカレータであがると、下記のページのように、京都駅ビル インフォメーション前で「京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル 動く美術館-美を競う懸装品-」なる展示が行われていた。今、そのページを見ると開催期間は「2018.7.3 火~2018.7.31 火」、開催時間は「10:00~20:00(予定)」とのこと。ちなみに京都駅の公式サイトでこのイベントスペースの名前を調べてそれをキーワードにこの展示を検索しようとしたが、特にスペースに名前はないようで、しいていうなら「京都駅ビル インフォメーション前」という相対的な名称のようだね。

・京都駅ビル [Kyoto Station Building]
https://www.kyoto-station-building.co.jp/

・京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル 動く美術館-美を競う懸装品- - イベント
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/175.html

※次年記事 京都美風 祇園祭 in 京都駅ビル(2019年7月3日-31日)

 それでこの展示が本題。中央のガラスケースに京都祇園祭のマップとともに山鉾の模型が置かれていて、外側の展示では懸装品があって、下記のように写真をとっていた。

  

 左の写真が孟宗山関連で右のが菊水鉾関連。何が三国に関係するかは下記関連記事参照のこと。それでいったら鯛山もなんだけど、先を急ぐその時間では見当たらなかった。前述のページを見るに「本年の」とあるんで来年の7月も開催されそうだね。

※関連記事 京都祇園祭で三国(2018年7月)