Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 05月
«
»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 5件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

三国志 Three Kingdoms再放送(衛星劇場2011年12月8日-)


  • 2011年11月12日(土) 13:40 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,536
テレビ ※関連記事
 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話)
 三国志 Three Kingdoms再放送(衛星劇場2011年7月7日-)

※追記 ドラマ三国志~天下三分直前スペシャル(2011年12月3日-)

※追記 三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD(全5話2012年2月3日-)

原題『三国』であり、中国中央電視台(CCTV)制作のドラマ『三国志』(原題『三国演義』)と区別するためか、タイトルにアルファベットを入れたものの、検索語句上では「中国ドラマ 三国志」「三国志放送」「三国志テレビ」といったアルファベット部分を抜いた語句で検索されるため、CCTV『三国志』と混同され、邦題によりSEO的、引いては経済的に損失を被っていることでお馴染みのドラマ『三国志 Three Kingdoms』は、現在、上記関連記事にあるようにCS局の衛星劇場で放送されており、それを追うように2011年7月7日から8月26日まで同じく衛星劇場で第1部【群雄割拠】第1話「曹操、刀を献ず」から第2部【中原逐鹿】第32話「徐庶、諸葛亮を薦む」まで放送された。ちなみに日本人には馴染みのないアルファベット表記であるため、検索語句上では複数形の「s」が抜けたり等、綴りで誤りがあったり、「スリーキングダム」と単数形のカタカナ表記になったりとこちらもSEO的損失が見られる。

・三国-三国全集-三国在线观看(1-95全)-搜狐视频 - 搜狐视频
http://tv.sohu.com/s2010/sanguo/

・ドラマ「三国志」公式サイト
http://www.sangokushi-tv.com/
 ※日本語公式サイト。サイトのタイトルは未だに新邦題になっていない

それで衛星劇場の2011年7月放送分をチェックしようと、下記放送局サイトを見る。

・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中
http://www.eigeki.com/

そうすると、下記ページにあるように毎週二話ずつ放送する分とは別に33話からの放送分に目が行く。つまり以前の再放送の続きだ。

・衛星劇場 | 三国志 Three Kingdoms
http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=111101118523947792

つまり2011年12月8日木曜日よりドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)が毎週木曜日金曜日1日2話(3:00-5:00)ずつ再放送される。今のところ、第48話まで放送されることは判っているが、それだと第4部の途中なので、おそらく区切りの良いところまで放送されると思われる。

・衛星劇場 - 『三国志 Three Kingdoms』
http://www.eigeki.com/topics/3kingdoms/
 ※衛星劇場サイト内の特設ページ

・衛星劇場「三国志」公式PR Twitter
http://twitter.com/3gok_eigk

海王(2012年)


  • 2011年11月11日(金) 21:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,092
ゲーム 手元のアクセスログを見ると、最近「三国志 海賊」という検索語句がわずかに見える。それでまず連想するのが『三国志』巻四十六呉書孫破虜伝の冒頭部分、

孫堅字文臺、呉郡富春人、蓋孫武之後也。少為縣吏。年十七、與父共載船至錢唐、會海賊胡玉等從匏里上掠取賈人財物、方於岸上分之、行旅皆住、船不敢進。

で、孫堅が年十七で、海賊の胡玉を退治する件だ。
急にこれが注目されるのは思い付く限りで道理に合わないので、次に思い付くのが、次のサイトのブログ記事に書かれているゲームソフトだ。

・Welcome to ΞKCTξΞ!
http://hb5.seikyou.ne.jp/home/kickawa/

・インタビューがもらえない馬超  (※上記ブログ記事)
http://blog.superchaos.velvet.jp/?eid=1618337

それは下記のようにすでに公式サイトのある、株式会社マーベラスAQL(2011年10月1日に株式会社AQインタラクティブおよび株式会社ライブウェアとが合併により創立)より2012年発売予定のニンテンドー3DS用「海賊アクションアドベンチャー」の『海王(かいおう)』というゲームだ。

・海王(かいおう)公式サイト
http://kaio.maql.co.jp/

2011年10月5日開催の「株式会社マーベラスAQL 制作発表会」(※上記サイトにムービーあり)において稲船敬二氏によると、『海王(かいおう)』は「三国志をベースにしています」とのことだ。その関係でキャラクター300体ぐらいを予定しているとのこと(ちゃんと『三国志演義』ともおっしゃっている)。どこらへんがそうなのか今、上記公式サイトを見てみる。「イメージ」のところを見ると、青く小さいペンギンのキャラの後に大きなキャラ2体が居て、それぞれ青龍円月刀(青龍偃月刀)と蛇矛を持っていて、つまり小説『三国演義』での関羽や張飛のそれぞれの武器を連想する。

『三国志』から見る東アジア共同体の可能性(2011年11月19日)


  • 2011年11月10日(木) 19:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,876
研究 何気なく下記の三国志学会のサイトを見ると、講演会の情報を見掛けた。

・三国志学会
http://www.daito.ac.jp/sangoku/

※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)

下記大学サイトの下記ページによると、2011年11月19日土曜日16:30-18:30(開場16:20)に玉川大学9号館400番教室(東京都町田市、小田急線玉川学園前駅徒歩10分)にて金文京先生(京都大学人文科学研究所教授)を講演者に迎え玉川大学学術研究所人文科学研究センター 平成23年度 第2回講演会「『三国志』から見る東アジア共同体の可能性」が開催されるという。入場無料で参加申込なし、参加対象は「一般、学内外の研究者、教員、学生」とのこと。

・玉川大学・玉川学園ホームページ(総合サイト)
http://www.tamagawa.ac.jp/

・玉川大学学術研究所 人文科学研究センター
http://www.tamagawa.ac.jp/research/humanities/

2012南京町春節祭(2012年1月23日-29日)


  • 2011年11月 9日(水) 23:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,226
場所 ※関連記事 横浜中華街関帝廟 2010年大晦日カウントダウンなし

アクセスログを見ると、最近「横浜 関帝廟 カウントダウン」という検索語句が目に付き、上記関連記事にあるように、横浜中華街関帝廟の2010年大晦日カウントダウンがなかったことを思い出した。今年の大晦日については未だ発表はないものの(何か発表があって気付けば改めて記事にする)、そういえば神戸南京町の次の春節はどうなのか気になり、下記サイトにアクセスする。

・熱烈歓迎!南京町
http://www.nankinmachi.or.jp/

そうすると、2011年12月1日に上記サイトがリニューアルオープンされるそうで、現在は2011年11月1日更新情報にて、2012年1月23日-29日に「2012南京町春節祭」が開催される旨(つまり旧正月は2012年1月23日)と、その前日となる1月22日にプレイベントが開催される旨が告知されていた。今回で「26年目24回目の開催」とのこと。下記関連記事にあるように、前回の「南京町春節祭」は4日間だったが、今回は7日間と3日伸びている。また下記関連記事にあるような前回同様、「中国史人游行」(仮装パレード)が今回もあって、すでにその参加者を上記サイトで募集している。応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女(高校生不可)」で応募締切は「2011年12月26日(月)必着」とのこと。

※関連記事
 2011 南京町春節祭(2011年2月3日-6日)
 中国史人游行(パレード)参加者募集

※追記 2012長崎ランタンフェスティバル(2012年1月23日-2月6日)

※追記 関羽入館券(2011年12月3日-2012年3月)

※次回 2013年南京町春節祭(2013年2月10日-17日)

「中国史人游行」には毎年、京劇衣装で三国の人物も何人か登場しており、前述の神戸南京町のサイトでの「2012南京町春節祭」の告知で使われる写真はおそらく中国史人游行の時の関羽であろう。本物でないと言う意味で左目の下にホクロが見て取れる。

ブラウザ三国志 NEXT(2011年12月17日)


  • 2011年11月 8日(火) 20:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,072
ゲーム ※関連記事 ブラウザ三国志(2009年4月22日-5月18日クローズドβテスト)

上記関連記事に2009年7月15日に正式オープンしたブラウザゲーム(つまりPCのウェブブラウザで行うゲーム)に『ブラウザ三国志』というのがある

・ブラウザ三国志 NEXT
http://www.3gokushi-next.com/

※追記 海王(2012年)

上記ゲーム公式サイトによると、その『ブラウザ三国志』のPS Vita版(携帯ゲーム機)となるリアルタイム戦略ゲーム『ブラウザ三国志 NEXT』がマーベラスAQLより2011年12月17日にリリースされるという。PS Vita自体が2011年12月17日発売であるため本体との同時リリースとなる。

・株式会社マーベラスAQL
http://www.maql.co.jp/

元のゲームがブラウザゲームとあって、これはパッケージ販売ではなく、ダウンロード専用、メモリーカード必須、基本料金無料(アイテム課金予定)とのことだ。