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渡邉義浩/著『「三国志」軍師34選』(2008年4月1日)


  • 2008年4月 8日(火) 18:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,489
書籍 大東文化大学教授であり三国志学会事務局長である渡邉義浩先生による『「三国志」軍師34選』がPHP研究所から2008年4月1日に発売されたとのこと。文庫判680円。

・PHP研究所
http://www.php.co.jp/

三十四人の軍師が誰か気になるところだけど、紹介文を読むと、諸葛亮(字、孔明)、荀彧、周瑜、徐庶は出てくるようだ。

※関連記事
 狩野直禎/著『中国「宰相・功臣」18選 管仲、張良から王安石まで』(2008年3月3日)
 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感3

※追記 PHP研究所からの書籍三種

※追加 渡邉義浩/著『「三国志」武将34選』(2009年4月1日)


そういやこれとはまったく関係ない話だけど、ムックで軍師を百人あげる企画があって、そのうち軍師と言えるような人物が居なくなってきて、献策した人物を軍師認定することへ妥協したという話を聴いたことを思い出した。

『別冊宝島スペシャル 三国志雑学王への道』(2008年4月7日)


  • 2008年4月 5日(土) 20:15 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,001
ムック ・三国志ブランド「赤兎馬」
http://www.plastic-rouge.com/souten/
・赤兎馬スタッフ坪松リカの~赤兎馬・三国志あれこれ~
http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/
・三国志雑学王への道
http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/archives/51210893.html


上記サイトのブログ記事で気付いたんだけど、宝島社から2008年4月7日に『別冊宝島スペシャル 三国志雑学王への道』が発売されるとのこと。
私見だと、三国志もののムックを出している出版社としては一翼を担うところだろうけど(もう一つは学研)、文庫以外だと久々の発行だね。どんな内容だろ?

・宝島チャンネル
http://tkj.jp/

※関連記事
 2005年11月16日 宝島社文庫「三国志 曹操伝」
 2005年3月28日 別冊宝島1133 三国志 僕たちの英雄伝説

※追記 別冊宝島1573 三国志 最強決戦読本(2008年10月21日)

『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)


  • 2008年4月 5日(土) 12:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,155
雑誌

月刊「潮」(潮出版社)では、2006年8月号(2006年7月5日発売)から村上政彦/著「『三国志』に学ぶリーダー学。」が連載されていたんだけど、それは2008年4月号(2008年3月5日発売)の20回で終了した。
下記、出版社のサイトによると2008年5月号(2008年4月5日発売)から同じ著者で「『三国志』に学ぶ勝利学。」というタイトルで新連載がはじまったとのこと。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

※関連記事
 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)
 特集『三国志』の醍醐味(月刊「潮」)

※追記 村上政彦/著『三国志に学ぶリーダー学』(2008年4月25日)

※追記 三国志外伝(2009年4月20日)

※追記 リンク:三国志通講座

※追記 三国志に学ぶ勝利学(2010年4月5日)  

八卦の空(ミステリーボニータ5月号、2008年4月5日)


  • 2008年4月 5日(土) 11:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,083
マンガ  中国三国時代の魏を舞台とし、主役の管公明と紀玄龍のコンビが神秘的な事件に挑む漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。月刊『ミステリーボニータ』に連載中。今回は前中後編続き物の三回目(後編)。
 次回、『ミステリーボニータ』6月号は5月7日発売。

・秋田書店
http://www.akitashoten.co.jp/
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」
http://aoki.moo.jp/


・青木朋さん(私設)ファンクラブ
http://bluefan.exblog.jp/

<前回>『八卦の空』(ミステリーボニータ4月号、2008年3月6日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/835
<次回>八卦の空(ミステリーボニータ6月号、2008年5月7日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/896

 後編ともなると内容を説明すると、後編のネタバレせずとも前編中編のネタバレになってしまうので以下、数行空ける。





 前中後編全体を通してのテーマは「言葉」だね。
 今回は、昔、安期生という名を使っていた東方朔仙師が良い意味で物語を掻き乱した感じ。
 冒頭の東方朔仙師に子ども(=安子文)が居たことに管ちゃんがツッコミ入れているあたり笑いどころ(笑)。
 前中後編のメインのストーリーの流れ以外にも東方朔仙師の素性が少し明らかにされているところが面白い(というか殺さないといけないマイ・ルールがあるんだね・汗)。

一龍斎貞花講談会「大ロマン三国志の世界」(2008年4月29日)


  • 2008年4月 4日(金) 22:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,182
ショー ・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/
・一龍斎貞花講談会「大ロマン三国志の世界」
http://www.city.iida.nagano.jp/cgi-bin/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=42

上記、「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると、ゴールデンウイーク企画として、2008年4月29日祝日に飯田市川本喜八郎人形美術館 2階映像ホールにおいて一龍斎貞花氏による三国志講談会「大ロマン三国志の世界」があるとのこと。前売り1000円、当日1500円
内容は赤壁の戦いから、五丈原まで。

※関連リンク
・講談師 五代目 一龍斎 貞花
http://www.kihachiro.com/