下記、DDTプロレスリングのサイトを見ると今回の新春、2009年1月11日日曜日(18時開場18時半開始)に「新北京プロレス Japan Tour 2009 in SHINJUKUFACE」が開催されるようだね。今回の春節開催ではないようだ。名前の通り新宿フェイスで行われるとのこと。(スーパーシート)前売6000円、当日6500円 (特別リングサイド)前売5000円、5500円 (指定席)前売3000円、当日3500円 (立見)当日3000円
<1/6追記>
というわけでカードが発表されたんで、公式サイトから下記へ引用。
--引用開始---------------------------------------------------------
【対戦カード】
▽魏呉蜀三國頂上決戦! Battle of the RED CLIFF 三國志戦 30/1
周瑜公瑾 vs 伊東劉備 vs 曹操孟徳
▽おんな幽幻道士! 30/1
リー・ホー&ヨネヤマカオ・リー vs トッチャン・チャン&チェ・リー
▽西域超血戦! 皇帝フォールマッチ 30/1
大皇帝三四六(皇)&大奴隷ヌルハチ vs 大秦国王安敦(皇)&拳奴タケダイオス
▽中国・加拿大(カナダ)友好親善試合 ∞/1
ロングリバー黄河(中国) vs ケニー・オメガ(加拿大)
▽真・斎天大聖決定戦 孫悟空ランブル 60/1
<参加選手>
孫悟空、孫悟空、孫悟空、孫悟空 他
▽ニュー北京vsナウ北京世代闘争 60/1
趙雲子龍&Dragon-Achooooo&ジャイアント馬謖 vs 老師トウ・ゴー&元太老&安浦野
--引用終了---------------------------------------------------------
・DDT XXXch Official Web
http://www.ddtpro.com/
・SHINJUKU FACE 【トップ】
http://www.shinjuku-face.com/
※関連記事 新北京プロレス新木場大会 全対戦カード発表
※追記 新北京プロレス Japan Tour 2010 新春興行(2010年2月3日)
まだカードが発表されていないから判らないんだけど、きっと前回と同じく三国志に由来するレスラーが出てくると思う。
「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものもあるようだ)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。
今、下記の中華コスプレプロジェクト公式ホームページを見ると、既に第5回中華コスプレ日本大会の日程が決まっているようだね。開催は2009年5月16日17日の土曜日曜。
前回の2008年10月25日26日は当初、「第5回中華コスプレ大会」だったんだけど、次回が「第5回中華コスプレ日本大会」から考えて、前回は結局、「第1回中華コスプレアジア大会」に落ち着いたようだね。
※追記。と思ったら2月2日に「第6回」に改められているね。というわけでこの記事のタイトルを修正。
・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ
http://www.pulse.vc/cos/
※バナー直リンク禁止
・第5回中華コスプレ日本大会日程が決定しました。
http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=49
※関連記事
第5回中華コスプレ大会(アジア大会 2008年10月25日26日)
毎日新聞鳥取版に中華コスプレアジア大会の記事(2008年10月26日)
>カレンダ
※追記 コスバス出発予定(2009年5月15日)
※追記 毎日新聞鳥取版・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2009
※次回 第7回中華コスプレアジア大会(2009年10月24日25日)
漫画雑誌の『月刊少年ガンガン』で連載中の真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の『ブレイド三国志』。
・ガンガンNET
http://gangan.square-enix.co.jp/
・伊達政宗好きの漫画家:真壁太陽の個人サイト「伊達MONO」
http://www.sengokudama.com/makabetaiyou/
別に情報を追いかけているわけじゃないけど「ブレイド三国志 7巻」とか検索されるんで、ここに書いておく。
『ブレイド三国志』7巻は2009年1月27日とのこと。
>カレンダ
今のところ、『ブレイド三国志』の単行本の発売情報は『月刊少年ガンガン』のサイト(上記にある「ガンガンNET」)を見るのが最も早い。毎回、各作品の扉絵を見ることができ、そこで確認できる。
※前巻
『ブレイド三国志』6巻(2008年8月22日)
※次巻 ブレイド三国志 8巻(2009年8月22日)
数日前からやたら 「中央研究院 漢籍電子文獻」とか検索があるんで何かと思えば、「台灣中央研究院漢籍電子文獻」がリンク切れになっている。
「台灣中央研究院漢籍電子文獻」とは『三国志』を始めとする正史類の史書などを閲覧できるサイト。史書系を好む三国志ファンがよく見るサイトなのだ(…と『三国演義』毛宗崗本もあったあるから、三国演義ファンも使うのかな)。私は「漢籍電子文獻」はあまり使わないが、「中央研究院兩千年中西歴轉換」はよく使い、こちらもリンク切れしているので、不便に感じていた(「中央研究院歴史語言研究所文物圖象研究室資料庫檢索系統」も使うがこちらは今、生きている模様)。
・台灣中央研究院
http://www.sinica.edu.tw/
昨日あたり、 上記の「台灣中央研究院」→「more」→「學術資源」と辿ると「漢籍電子文獻」にリンクが張られていなかったが、今日、改めて見ると、下記サイトに繋がる。
・中央研究院漢籍電子文獻
http://dbj.sinica.edu.tw:8080/handy/
そこの「個人使用申請」を見てみると、申請制な上に年間台湾三千元である以前にどうやら日本からの使用ができないみたいだね(汗)
上記には「舊版系統」というのがあってリンクが張られているんだけど、現在、「中央研究院兩千年中西歴轉換」と同様リンク切れを起こしている。こちらは従来どおり無料で使えないものかな。
…と思ったら、以下のようなのがあるんだね(笑)
・新漢籍全文
http://hanchi.ihp.sinica.edu.tw/
・火間虫入道-信長の野望 蒐集者の庭-
http://hima.que.ne.jp/
上記サイトで知ったこと。
(というより以前に、このサイトで、あるサイトが復活されることを仄めかす記述をされていたので、うすうす感じていたけど、やはりと言ったところ)
シミュレーションゲーム『信長の野望』(コーエー製)シリーズ数作品の人物顔グラフィックスを比較するサイト「シバタツの野望 全・国・版」が活動再開したとのこと。下記がそのサイト。
・司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-
http://www.tv-naruto.ne.jp/sibakagami/
前サイトにもあったんだけど、そのサイトではシミュレーションゲーム『三國志』の方の顔グラフィックスの比較をされているので、そこらへんも要チェック。
※参照記事 メモ:三才圖會と三禮圖
※追記 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」閉鎖