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甘寧画(Cha-ngokushi2017年6月11日-)


  • 2017年7月26日(水) 04:54 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,759
絵画 ※三国関連の前の記事 イナズマイレブンGO 第16話(月刊コロコロコミック2013年1月号)

 表題のことの前日に当たる2017年6月10日土曜日は日本マンガ学会第17回大会での自分の研究報告の準備に当ててたが、目立ったトピックとしては使いまわしていた三国志フェス2015の名刺が切れかけていたんで、2時半に起きて早朝に名刺をAdobe Illustratorで作成し、朝、キンコーズに持っていって、印刷依頼をしたことだろうか。名刺データ持ち込み白黒50枚 手数料600円、1000円、1728円ってやつ。それと図書館。あと区役所に市民しんぶんが置いてなかった。粗大ごみの妖精のが欲しかった。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会第17回大会 プログラム - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/17

※関連記事
 日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)
 メモ1:三国志フェス2015 水魚の交わり(2015年1月30日)

・オンデマンド印刷のキンコーズ・ジャパン-コピー・プリント・ポスター印刷・チラシ印刷・製本
https://www.kinkos.co.jp/

 翌日の2017年6月11日日曜日は4時半タイマー5時半起床。三国志ニュースの記事「国宝 金沢文庫展(2017年4月28日-6月18日)」を書いていた。あとは昨日に続き、ビデオ消化していた。それでスキャナーを持って9時前発の市バスに乗り込み。まず納期24時間の名刺を受け取りに行く。9時30分、河原町発に間に合い、10時40分、三宮駅発にも間に合う。

・下町カレーヒーハー (YeehawCurry) on Twitter
http://twitter.com/YeehawCurry

 その日の六間道五丁目商店街では下町カレーヒーハーの一周年記念イベントがあって、14時開始なんで、到着したころは依然設営中だった。むらやさんが掃除機を花道でかけていたのが印象的だった、今回司会なのに。人員的にコンパクトな布陣なんだね。そういう姿が写らないように、だけど思わずステージの裏からの写真を撮る。
 まずCha-ngokushiに行って下記関連記事で紹介した『高等小學讀本』五について、チェック漏れを再確認していた。

※関連記事 高等小學讀本 卷五(1903年11月3日発行)

 それから11時半開店の下町カレーヒーハーに40分ぐらいに行く。その時間帯は出演者の面々が昼食をとられていた。750円のカレーうどんを注文。チラシ持参でガチャガチャをひけるということで、引いてみると、コーヒーおかわり無料券が当たった。12時20分にCha-ngokushiに戻る。



・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
https://twitter.com/Changokushi

 それで表題の出来事が起こるわけなんだけど、昨年2016年10月の六間道三国志祭にて雲才(hidepp)さんがライブペインティングで描きあげた甘寧の絵があるのだけど、当時、Cha-ngokushiのリアル店舗ができたら是非飾らせてください、という旨を店長さんがおっしゃっていた。

※関連記事 メモ3:六間道三国志祭(2016年10月2日)

 その甘寧の絵がお店に出されており、何かと思ったら、天井に貼って飾るとのこと。脚立が用意され、その場に居た人たちがああでもないこうでもないと写真にあるように飾っていた。それで雲才さんの力作は是非肉眼で見て欲しい、という意味もこめて上の写真はわざと角度をつけて撮影してある。まぁ、下記の関連記事はちゃんと写しているだろ、ってツッコミはありそうだけど、そちらは筆跡がわからない解像度なんだよね。

※関連記事 髀肉之嘆(Cha-ngokushi2017年4月)

 あと店での物販が増えていたので、それも撮影してたっけ。一夢庵さんとかASIAMOKUさんとか一夢庵さんとかの商品が見える。前回のCha-ngokushi並みの品揃えになってきた。

・ASIAMOKU | アジアモク
https://asiamoku.thebase.in/

・京都 一夢庵大ふへん堂
http://1muan.com/

※関連記事
 六間道三国志祭(2016年10月2日)
 メモ:六間道三国志祭(2016年10月2日)

 冒頭でも少し触れたように、清岡は日本マンガ学会大会での研究報告を控えており、そのレジュメの作文やそれに伴う資料集めに気を向けていた。右の写真はその日の夕方のもの。とは言ってもまだそのピークではなく、それは次の土曜日曜の永田-長田ハシゴ(前者:国立国会図書館新館、後者:Cha-ngokushi)なんだけど。
 ということで14時開演の下町カレーヒーハーの一周年記念イベントには積極的に鑑賞してなくて、ほぼ店内に居た状況だった。その様子は下記のネットラジオを参照のこと。

・【おまけ】 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第50回
https://youtu.be/uhpcErX94zw

※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)

 それでも15時20分ぐらいから始まった東々さんパートやそれにあわせた、不思議と似合っていた魔女っ娘仮装(元ネタは何か気になったが単なるハロウィン用だそうで)、トリを飾るMAGUMAさんの音声以外でも“魅せる”技が印象に残った。

※次の記事 真・三國無双 15th Anniversary キャラクター設定画集(2016年8月3日)

※新規関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

※新規関連記事 馬超画(Cha-ngokushi2017年11月-)

※新規関連記事 六間道三国志祭(2018年11月3日)

※新規関連記事 夏侯惇夏侯淵画(Cha-ngokushi2018年11月-)

※新規関連記事 メモ:三国志メシ 本庄敬トークショー(六間道三国志祭2019年11月3日)

※新規関連記事 呂布赤兎馬画(Cha-ngokushi2019年11月-)

※新規関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 3 呉(神戸2020年6月1日)

※新規関連記事 疫病退散(六間道五丁目商店街2020年11月)

※新規関連記事 孔明(Changokushi2022年11月-)

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