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Cha-ngokushi箸袋(神戸2020年11月)
2020年11月14日土曜日、12時ごろに前の記事に引き続き神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter
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※関連記事
六間道三国志祭(2020年11月1日)
実は訪店したときから気づいていたんだけど、外の六間道五丁目商店街のアーケードの下には上記関連記事で紹介した六間道三国志祭での「(3)三国志展示コーナー」の「三国志旅游局 中国三国志遺跡写真展示」と「雲才 (Hidepp) 三国志武将画展示」(※例年と)を残していてくれていて、今回、それを見ようしていたのも目的の一つで、三国志祭から2週間経っていたけど、どうやら間に合ったようだ。特に後者の雲才(
hidepp)さんのは下記関連記事にあるように毎年記事にしていたので。
※関連記事
甘寧画(Cha-ngokushi2017年6月11日-)
馬超画(Cha-ngokushi2017年11月-)
夏侯惇夏侯淵画(Cha-ngokushi2018年11月-)
呂布赤兎馬画(Cha-ngokushi2019年11月-)
※新規関連記事
疫病退散(神戸 魏武帝廟2021年1月-)
おそらく常設じゃないけど、上記関連記事の流れにそって肉眼で見て欲しいという意味で今回もはっきり撮影しないでおこう(※追記。場所を変えて常設される。記事を改め紹介する予定)。右奥がCha-ngokushi(と動いてしゃべる鉄人28号オブジェ)、中央奥にあるのが「三国志旅游局 中国三国志遺跡写真展示」で、左側が雲才さんによる「疫病退散」の絵。その絵の中央に張角、左右に(※三国志ファンだったら文脈からわかる)劉備、諸葛亮、関羽、張飛が控えているという、「疫病退散」の願いが込められたものとなっている
※関連記事
三国志旅游局 春節前忘年会 神戸オフ会(2019年2月2日)
ちなみに「疫病退散」の裏側は六間道三国志祭の時の寄描きとなってある。
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三国書院(成都武侯祠博物館制作2020年11月1日日本公開)
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