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メモ:KURA(金沢大学学術情報リポジトリ)


  • 2009年3月 4日(水) 12:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,873
研究  とある用があって、以前、「第2回三国志シンポジウム」で一般聴講した上田望先生のご報告「小説『三国志』と日本人」を参照したいと思い、それに関連した論文を探していた。

※関連記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2


 論文探しには例によってCiNiiで当たりをつけてみた。

・CiNii (NII論文情報ナビゲータ)
http://ci.nii.ac.jp/


 そうすると、下記のような論文が見つかる。

 上田 望「日本における『三国演義』の受容(前篇) : 翻訳と挿図を中心に」(『金沢大学中国語学中国文学教室紀要』Vol.9(20060331)pp. 1-43, ISSN:13423975)

 そこのPDFは画像も含み4MB以上あり、しかもページそのままの画像データを直接貼ってあるので、私の貧弱PCでは閲覧しづらいところがあった。閲覧にストレスを感じているときに曖昧な記憶でふと思い出す。何かというと、上田先生はご自身のサイトで論文を公開していたのでは、ということだ。
 単純に上記論文名を検索サイトから探してみると、下記サイトへ行き着く。

・KURA
http://dspace.lib.kanazawa-u.ac.jp/dspace/

 KURAとはKanazawa University Repository for Academic resourcesの略で金沢大学学術情報リポジトリのことという。


・KURA : 日本における『三国演義』の受容<前篇)-翻訳と挿図を中心に-
http://hdl.handle.net/2297/1837

 上記のCiNiiの論文と違い、閲覧制限はないようだ。同じPDFファイルで10MB近くあるとは言え、画像ベタ貼りではなく文字はベクトル情報なので、綺麗かつ閲覧ストレスがない。

※2011年3月14日追記。アクセスログに「吉川三国志 通俗三国志」という検索語句を見掛け(とその発信者は私の知っている人なんだろうけど)、そういえば、吉川三国志は何が参照され書かれたか、について三国志ニュースにそのヒントがかかれていなかったなと思い当たる。それについては上記論文の注1が参考になる。もちろん久保天随訳『演義三国志』の他、湖南文山訳『通俗三国志』からの影響についても論者は触れている……とここで書き記しても検索サイトで反映されるのはいつのことかって話だろうから、情報が必要なときにリーチしにくいだろうね。まぁ、今後のことも含め、追記しておこう。

※2011年3月20日リンク追記。めでたく上記の情報がリーチしただけでなく、下記リンク先のように有用な情報ハブとしてのブログ記事が作成されていたため、リンク追記しておく。とても有り難い。
・三国与太噺
http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/
・『吉川三国志』と『通俗三国志』の関係  (※上記ブログ記事)
http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/20110319/1300540512

※2011年3月20日リンク追記。さらに上記ブログ記事の注で示されていた有用なブログ記事へもリンク。下記のブログは他にも有用な情報がありそうなので、一通り目を通したいね。
・草思堂から
http://yoshikawa.cocolog-nifty.com/soushido/
・通俗三国志  (※上記ブログ記事)
http://yoshikawa.cocolog-nifty.com/soushido/2008/02/post_d9ee.html
 ※あと上記記事に竹内真彦先生によりコメントが書き込まれている。自分向けのメモとしては吉川英治歴史時代文庫の『三国志』(これは歴史書と同名だが自作の小説の意味)の序文に「原本は「通俗三国志」「三国志演義」その他数種あるが」とあるそうで、これから先、論じるときの根拠素材になりそうな箇所なので機会があれば確認しないと。あと、コメントによると田中尚子『三国志享受史論考』(汲古書院、2007年)に『三国演義』、『通俗三国志』の差異について書かれているそうな。
・三国志の執筆メモ  (※上記ブログ記事)
http://yoshikawa.cocolog-nifty.com/soushido/2008/02/post_eac7.html

※追記 ノート2:三国志学会 第五回大会


※追記 三国志学会 第四回大会ノート2

※追記 メモ:キャラクター消費

※追記 姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者(2010年3月5日)

※追記 講談と評弾―伝統話芸の比較研究―(2010年3月30日)

※追記 三國志研究第五号(2010年9月11日)

※追記 第二回 三国志ナイト(2012年2月15日水曜日)

※追記 メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況

※追記 日本における三国志の挿絵本(1979年3月31日)

※追記 レポート:関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)

※追記 江戸時代の書物文化と中国「三大奇書」(NHK文化センター広島教室2016年10月20日-2017年3月16日)

※新規関連記事 リンク:局アナが語る「三国志の日本史」(2019年2月14日-)


 それで「金沢大学」ということで真っ先に思い浮かんだのが、以前、読んだ論文。

※関連記事 メモ:「党錮の「名士」再考」

 試しにKURAで検索してみると、下記のように関連した論文が出てくる。

 安部聡一郎「『後漢書』郭太列傳の構成過程-人物批評家としての郭泰像の成立-」(『金沢大学文学部論集. 史学・考古学・地理学篇』Vol.28(20080325)pp. 13-110, ISSN:13424270)

・KURA : 「後漢書」郭太列傳の構成過程:人物批評家としての郭泰像の成立
http://hdl.handle.net/2297/9739


 こういった学術情報リポジトリは何も金沢大学に限ったことではない。下記のサイトの「機関リポジトリ一覧」で見られるように、いろんな大学にあるようだ…と下記サイトは、CiNiiの関連サイトだね。一周回って元に戻った気がする。

・学術機関リポジトリ構築連携支援事業
http://www.nii.ac.jp/irp/

 つまり、興味のある研究があれば、それに携わる研究者が所属する大学に学術機関リポジトリがあるか上記サイトで確認し、あればその大学の学術機関リポジトリで検索をかければ良いのかな。
 単純に考えてこれらの学術機関リポジトリの横断検索があれば便利なのに…と思ったら、下記のように試験公開版はあるようだ。

・JAIRO : Japanese Institutional Repositories Online
http://jairo.nii.ac.jp/


 使ってみると、試験公開版とあって検索結果がまだ不充分のような気がする。
 公開版になるといずれ、下記のGeNiiに組み込まれて一括検索できるようになりそうだね。

・GeNii (NII学術コンテンツ・ポータル)
http://ge.nii.ac.jp/


※追記 リンク:「王粛「論秘書表」の基礎的研究」


※追記 リンク:『魏晉石刻資料選注』

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