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漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2017年10月23日月曜日から2018年3月26日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則/講師「漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、24710円とのことだ。どこらへんに三国が関係するかというと後述するように、第5、6回がそれぞれ「三国争覇の地」「西晋の都~文学・学術の都」だという。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ※新規関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日) ・漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編> | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html ※前回記事 漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~(NHK文化センター札幌教室2017年4月10日-9月21日)
: 清岡美津夫
2017年10月 4日(水) 06:20 JST
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一年で学ぶ「三国志」の世界(NHKカルチャーセンター横浜ランドマーク教室2018年4月6日-2019年3月29日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志の世界 ― 劉備の入蜀(中野2018年5月12日-6月16日) 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマ-クプラザ5FのNHK文化センター横浜ランドマーク教室にて2018年4月6日、6月1日、6月29日、7月6日、8月3日、9月7日、10月5日、11月2日、12月7日、2019年2月1日、3月1日、3月29日の金曜日各13時-14時30分に早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「三国志の世界 ― 劉備の入蜀」(ジャンル世界を知る)があるという。受講料は会員前提で、37,843円とのこと、途中受講は可能とのこと。 ・NHK文化センター横浜ランドマーク教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/yokohama/ ・NHK文化センター横浜ランドマーク教室:一年で学ぶ「三国志」の世界 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1147606.html ・NHK文化センター横浜ランドマーク教室 春の講座案内(※PDFファイル) https://www.nhk-cul.co.jp/information/school/3100/yokohama_tab201804.pdf ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年11月2日-2018年3月29日)
: 清岡美津夫
2018年3月 5日(月) 22:35 JST
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大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日)
※関連記事 新潟大学の入試国語で華歆 2019 昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2020年1月18日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日) ※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日)
: 清岡美津夫
2020年2月17日(月) 02:22 JST
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メモ:第2回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年7月27日)
※前の記事 メモ:貂蝉と拳で愛を語り合う、そんな三国志ランチ会@横浜中華街(2019年7月27日) 2019年7月27日土曜日15時過ぎ、東京メトロ早稲田駅から東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス の38号館 AV教室に向かっていた。16時から18時30分まで開催の開催の三国志学会主催「第2回“三国志”の作り方講座」に参加するためだ。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※関連記事 第2回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年7月27日) ※前回記事 人事の三国志(2019年6月10日) ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ・早稲田大学 https://www.waseda.jp/
: 清岡美津夫
2019年8月21日(水) 22:15 JST
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『三国志』人物録ー司令官・参謀列伝(2012年8月4日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&mode=&show=10&page=6#142 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・創価学園 関西キャンパス http://www.kansai.soka.ed.jp/ 上記サイトのINFORMATIONにあるように(開催日以降移動するだろうが)、2012年8月4日土曜日11時から15時まで(昼休憩60分)に関西創価中学校高等学校(大阪府交野市寺)の中学教室1-1で満田剛/講師「『三国志』人物録ー司令官・参謀列伝」という夏季講座があるという。定員40人で参加費2000円(Lコード50184、受付期間:2012年7月23日(月)10:00-30日(月)23:00 ※受付は先着順)。INFORMATIONからリンクされるPDFの説明によると「『三国志』における司令官・参謀のランキングを、皆様と共に考えたいと思います。」とのことだ。 ・チケット情報・販売|ローソンチケットのチケット販売サイト「ローチケ.com」 http://l-tike.com/
: 清岡美津夫
2012年7月18日(水) 00:39 JST
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纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2019年4月20日、5月18日、6月8日土曜日10:30-12:00に各回講師が異なる纒向学講座(13)「纒向遺跡の暦年代」があるという。「会員 8,748円 一般 9,720円」とのこと。各回の講師とタイトルをまとめると以下のようになる(敬称略)。 奈良大学教授 今津節生「文化財科学から見た纒向遺跡の暦年代と諸様相」 桜井市纒向学研究センター所長 寺澤薫「舶載中国製文物の年代から見た纒向遺跡の暦年代」 奈良大学文学部文化財学科教授 植野浩三「須恵器の製作年代から見た纒向遺跡の年代観」 ・朝日カルチャーセンター | 中之島教室 https://www.asahiculture.jp/nakanoshima/ ・纒向遺跡の暦年代 https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/5fea9355-01bd-9a22-a8e0-5c5a9185f9fa ※新規関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) ※新規関連記事 近畿邪馬台国論のかなめ(大阪府大阪市2024年7月10日,9月11日)
: 清岡美津夫
2019年3月20日(水) 22:43 JST
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思想史としての“日本史概論” 卑弥呼誕生の意味(2016年4月16日)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 五千年の歴史をひもとく~悠久の中国史(-2016年3月23日) 下記サイトの下記講座ページによると、奈良女子大学副学長の小路田泰直先生による講座「思想史としての“日本史概論”鬼道に仕えし卑弥呼から、冥界の発明者・篤胤まで」が2016年4月16日土曜日より神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第3土曜日10:30-12:00にあるという。受講料が「3ヵ月8,100円/6ヵ月14,256円」とのこと。どこが三国と関係するかというとその4月16日土曜日のテーマが「卑弥呼誕生の意味」とのことだ。これにも先にリンクした関連記事同様、体験ができるのだけど、まだ講座が始まっていない「2016年03月19日(土)10:30~12:00」に設定されていて参加費は「2,376円」とのことだ…ってそれについて記事にしていたね、詳細は下の関連記事。講座名は「邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像」でテーマは「第6章「天皇制国家の誕生とその仕組み」」とのことだ。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・思想史としての“日本史概論”|小路田 泰直|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02346021 ※関連記事 邪馬台国論争から見える…新・日本古代史像(2015年10月17日-2016年3月19日)
: 清岡美津夫
2016年3月11日(金) 22:50 JST
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関西学院大学の入試で三国志関連2012
※前記事 立命館大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も関西学院大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 関西学院大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/
: 清岡美津夫
2012年2月15日(水) 22:00 JST
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対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)
※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回) 上記関連記事の続き。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1612110 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、国立歴史民俗博物館教授 仁藤敦史/講師「卑弥呼「共立」と魏・公孫氏政権」、徳島大学名誉教授 東潮/講師「魏志東夷伝と天下観念-魏の東方計略と倭人伝」の講演に続いて、その両者の対談「魏・公孫氏・邪馬台国」があるとし、併せて2016年12月11日日曜日13時10分開場で13時30分から16時45分までの時間枠で「邪馬台国時代のクニグニPartII」第1回「魏志東夷伝の世界I -魏・公孫氏・邪馬台国の世界-」があるという。場所は「豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1)」とのこと。参加費は「資料代」として「資料代:2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」とのこと。「第1回」とあるのはそれ以降もあり、今のところ第3回まで予定されているとのことだ。上記ページから第2回以降を下記にまとめる。講演があって対談があるだなんて聴講する側としてはある意味理想的。 ●第2回 「魏志東夷伝の世界II-楽浪・帯方郡・魏・東夷諸国と倭の世界」 2017年1月22日(日) 13:30~16:45 (開場13:10) 豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1) 「2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」 ・専修大学教授 高久健二/講師「楽浪・帯方郡と韓・倭」 ・滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「魏の東方戦略と東夷諸国・倭」 ・対談「楽浪・帯方郡と韓・倭」 ●第3回 「邪馬台国時代前後の戦争と交流-纏向遺跡出現への道-」 2017年3月4日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 会場未定 「2,500円(事前払い)当日:2,800円(ただし事前予約要)」 ・国立歴史民俗博物館教授 松木武彦/講師「「倭国乱」から邪馬台国へ」 ・福岡大学教授 武末純一/講師「邪馬台国時代前後の国際交流」 ・対談「2・3世紀の筑紫・出雲・吉備・と邪馬台国」
: 清岡美津夫
2016年10月30日(日) 14:30 JST
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人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会(渋谷2017年8月27日)
※関連記事 三国志 君主とその武将たち(川本喜八郎人形ギャラリー2017年7月9日-) 上記関連記事で川本喜八郎人形ギャラリーに行ったときにチラシを見て知ったこと。 下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2017年8月27日日曜日の13時から17時までワークショップ「人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会」が開催されるという。その時間中に13時30分から、15時から16時30分からの3回「人形の構造や、からくりの解説」が行われ、それ以外「人形との撮影会(周瑜)」があるそうで。下記関連記事を見ると年2回のペースでワークショップが開催されていてすばらしい。ちなみに同時期に開催される関連講座、今回は國學院大學にて9月16日土曜日13時-14時30分で歌人 岡野弘彦氏を講師に迎え「小説「死者の書」とその演劇化について」とのことだ(三国と関係ないので特に記事にせず)。この講座はともかくワークショップは青春18きっぷの利用期間内だし遠方からでも参加しやすいね。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリーワークショップを開催します http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_koza2.html ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日) 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)
: 清岡美津夫
2017年8月20日(日) 23:50 JST
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古代史の愉しみ(NHK文化センター高松教室2018年10月26日-3月8日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日) 香川県高松市浜ノ町1-20JR高松駅 COM高松3FのNHK文化センター高松教室にて2018年10月26日、11月9日、12月14日、2019年1月11日、2月8日、3月8日金曜日各10時-12時に放送大学講師(非常勤)、技術士(経営工学部門) 住谷善慎/講師「古代史の愉しみ ~倭の七王からみた大王墓比定試論~」の全6回の講座があるという。受講料は13,478円とのこと。教材費は「テキスト:『倭の七王からみた大王墓比定試論』(2014年、私家版、第3版)\1,000(税込)」とのこと。実際三国に関係するかは日程からはわからないけど、案内文には含まれていたので。 ・NHK文化センター高松教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/takamatsu/ ・NHK文化センター高松教室:古代史の愉しみ~倭の七王からみた大王墓比定試論~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_543824.html ※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)
: 清岡美津夫
2018年9月28日(金) 21:21 JST
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創縁祭での中文同学会(2017年11月4日5日)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2016年10月29日30日) そういやそろそろ文化祭の時期だと思って、忘れないうちに検索して有ったら記事に。二松学舎大学学園祭である「創縁祭」の或るサークルの企画があって、下記のサイトを確認すると今年の「創縁祭」は2017年11月4日土曜日10時-17時と5日日曜日10時-15時に開催で、場所は二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)とのこと。下記サイトにある「構内発表」のページによると、3号館の3053教室にて中文同学会が「今回私たちは、冊子配布の他、いくつかの三国志を関連づけたポピュラーなゲームを用意しています。」とのことだ。 ・創縁祭2017 | 二松学舎の2017年学園祭の公式ホームページです http://souensai2017.nishousouen.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594
: 清岡美津夫
2017年10月22日(日) 08:38 JST
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川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座(2015年3月8日)
申込〆切が迫っているので、先にこの記事を公開する。 ※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集 上記関連記事で触れた「三国志フェス2015 水魚の交わり」の前日設営中におさっちさんから教えていただいたこと。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/ ・フロアマップ(8F) | 渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/floormap/8F.html 上記サイトの上記ページにあるように東京都渋谷区渋谷にある「渋谷ヒカリエ」の8階に川本喜八郎人形ギャラリーがある。渋谷区のウェブページ http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery201503.html によると、同じフロアの渋谷ヒカリエ8階渋谷区防災センター会議室にて、明治大学教授の加藤徹先生を講師として川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座が2015年3月8日日曜日14時から15時30分まで開催されるという。内容は「三国志のキャラクターについて、映画・アニメなどと文学作品とのイメージの違いについて講演」とのことで50人の定員が抽選で選ばれるとのことで、「区内在住・在勤・在学の人を優先」とのことだ。その参加申込は2015年「2月13日(必着)までに往復ハガキで(郵便番号、住所、氏名、電話番号、在学・在勤の人は勤務先・学校名と所在地を記入)、〒150-8010渋谷区役所文化振興課交流推進係へ」送るとのことだ。 ※関連サイト ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※前回記事 三国志と平家物語を旅する(渋谷ヒカリエ2014年3月1日)
: 清岡美津夫
2015年1月30日(金) 23:46 JST
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原文で読む 中国古代人物伝(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日)
※関連記事 読みきり「三国志」(NHK文化センターさいたまアリーナ教室2016年10月1日-2017年3月4日) 上記関連記事をはじめ、期間が終わる講座がそろそろではじめているので、続きはあるのかチェックし始める。そうすると、おなじく埼玉県さいたま市中央区 新都心8番地 さいたまスーパーアリーナ内6階のNHK文化センターさいたまアリーナ教室にて2017年4月1日土曜日から2017年9月2日土曜日までの第一土曜各15時15分-16時45分に慶応義塾大学講師 平井徹/講師「原文で読む 中国古代人物伝」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、16848円。 ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/saitama/ ・NHK文化センターさいたまアリーナ教室:原文で読む 中国古代人物伝 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_935141.html
: 清岡美津夫
2017年3月15日(水) 01:14 JST
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楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2018年9月15日-10月20日)
下記関連記事の流れでそろそろ秋の講座情報に。 ※関連記事 卑弥呼没後の王権(2018年5月20日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県豊橋市町畑町1-1 愛知大学オープンカレッジ 豊橋校舎にて2018年9月15日から10月20日までの毎週土曜日13時20分から14時50分まで定員20名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「楽しく!『三国志』」(【2018秋季】趣味・教養)が全6回で開催するという。受講料10300円。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2018秋季】趣味・教養 楽しく!『三国志』 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=6870 ※関連記事 楽しく!『三国志』(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2017年9月16日-10月28日) ※新規関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2019年4月11日-6月6日)
: 清岡美津夫
2018年6月29日(金) 07:24 JST
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『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー(兵庫大学エクステンション・カレッジ2017年6月1日-7月6日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー』(2017年6月1日~7月6日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170528/1495932567 ※関連記事 三国志読本(文春文庫2017年5月10日) ※新規関連記事 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県加古川市平岡町新在家2301の兵庫大学エクステンション・カレッジにて2017年6月1日木曜日から7月6日木曜日までの毎週木曜日各10時40分から12時10分までの枠で姫路獨協大学播磨総合研究所 准教授 田村祐之/講師「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー」の全6回の講座があるという。受講料は7740円、定員30人とのこと。 ・兵庫大学エクステンション・カレッジ | 教育・研究・附置機関 | 兵庫大学 兵庫大学短期大学部 http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/ ・No.1081 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/lecture/archive/02/0001081.html ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)
: 清岡美津夫
2017年5月30日(火) 08:40 JST
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東京大学三国志研究会(2018年11月23日-25日第69回駒場祭)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2018年11月3日4日) ・東大三国志研究会@駒場祭5号館533教室 (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ・Twitter / todaisanken: あとちなみに駒場祭のテーマが呂布特集なのは、秋配信と目される某ate/Grand Orderの新章に将軍が登場することを期待してだったり……(今のところ西楚の放火魔が出る可能性の方が高そうですが……) ... https://twitter.com/todaisanken/status/1029581209779630080 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。 ・第69回駒場祭 https://www.komabasai.net/69/visitor/ ・企画一覧 https://www.komabasai.net/69/visitor/search/list ※前回記事 東京大学三国志研究会(2017年11月24日-26日第68回駒場祭) ※次回記事 東大三国志研究会(2019年11月22日-24日第70回駒場祭) 上記サイトにあるように、2018年11月23日金曜日祝日から25日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第69回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記ページ「企画一覧」のように同研究会により「東京大学三国志研究会」の企画が行われるという。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/
: 清岡美津夫
2018年10月22日(月) 00:36 JST
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中国から視た倭国ー倭から日本へー 1回目(兵庫県川西市2014年2月10日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。開催まで一週間切っているので順番を早め5日に公開する。 ・緑台公民館|川西市 http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/index.html ・歴史講座|川西市 http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shimin/koumin/midoridai_ko/midori_korekara/016311.html 上記の公共施設のページの「これから募集する講座」からリンクを辿った、上記「歴史講座」のページによると、兵庫県川西市向陽台1丁目6番地の38の緑台公民館にて「阪南大学講師の永田拓治さん」を講師として2014年2月10日月曜日、17日月曜日、24日月曜日の各13時30分から15時までに「中国から視た倭国ー倭から日本へー」という講座が3回にわたり開講されるという。その初日が「1回目 「魏志倭人伝」からみた邪馬台国」とのことだ。定員80人で事前申込が必要で、直接公民館に行くか電話することで申し込みを行うとのことだ。日本史で言うところの「魏志倭人伝」はもちろん『三国志』巻三十魏書東夷伝のことなので、『三国志』関連とのことで記事にしてみた。その旨は上記講座のページにも「『三国志』『宋書』『隋書』等の歴史書をひも解き、/同書の記載を通じて、中国が、倭国や、倭から/日本への成立過程をどう見ていたかを考察しましょう!」と書かれている。 ※関連記事 メモ:錯誤と漢籍(『漢籍はおもしろい』所収)
: 清岡美津夫
2014年2月 7日(金) 05:38 JST
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創縁祭(2013年11月2日3日)
・二松学舎大学 中文同学会 (dougakukai3594) on Twitter http://twitter.com/dougakukai3594 上記のTwitter Accountで知ったこと。下記のサイトにあるように、2013年11月2日土曜日と3日日曜日に二松学舎大学学園祭である「創縁祭」が二松學舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)で開催され、上記のアカウントによると、「8階の808教室」にて二松学舎大学 中文同学会が「三国志の朗読劇や展示などを行います」とのことだ。 ・創縁祭 http://nishosouen2013.web.fc2.com/ ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/
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2013年10月29日(火) 00:51 JST
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同志社大学の入試で三国関連2016
※前の記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2016 上記記事の続き。同志社大学に2件。 ・大学入試2016 : 大学入試 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※残念ながら2016年の分もRobot.txtでアーカイブが弾かれ。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※関連記事 同志社大学の入試で邪馬台国関連2015
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2016年11月10日(木) 21:56 JST
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中国史への招待 後漢後期編(2016年10月22日-2017年3月25日)
※関連記事 正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日) 上記関連記事を書くにあたり思い出したこと。 ※関連記事 中国史への招待 後漢後期編(2016年4月23日-9月24日) それは上記関連記事で触れた講座の続きがあるかどうか。。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 後漢後期編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前期と同じURLのページ 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授(そういや前回は助教だった)の田中靖彦先生により「中国史への招待 後漢後期編」という講座が2016年4月-9月期に引き続き、2016年10月22日土曜日から2017年3月25日土曜日まで第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。続いて全6回で計12回。受講料は12960円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。 ※関連記事 中国知識人の三国志像(2015年7月)
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2016年9月12日(月) 07:24 JST
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東京大学三国志研究会(2017年11月24日-26日第68回駒場祭)
※関連記事 創縁祭での中文同学会(2017年11月4日5日) ・東大三国志研究会@日曜日東ペ52a (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ・Twitter / todaisanken: 明日から駒場祭です! 三国志研究会は5号館3階533教室で展示と冊子販売を行います。今回の特集は定軍山の戦いです!ジオラマを作ったり武将紹介の無料冊子「定軍山紳士録」を配布したりします! ... https://twitter.com/todaisanken/status/933701922103496705 上記関連記事にあるように、今年の大学の文化祭における三国関連を紹介した流れで、今回も紹介。というか上記のTwitter Accountの上記のStatusで知った。 ・トップ | 第68回駒場祭 http://www.komabasai.net/68/ ・東京大学三国志研究会 https://www.komabasai.net/68/visitor/search/view?id=324 ※前回記事 ああっ東京大学三国志研究会(2016年11月25日-27日第67回駒場祭) ※次回記事 東京大学三国志研究会(2018年11月23日-25日第69回駒場祭) 上記サイトにあるように、2017年11月24日金曜日から26日日曜日まで東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第68回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記サイトから探すと、上記ページのように同研究会により「東京大学三国志研究会」の企画が5号館3階533教室にて行われるという。上記ページからその詳細を引用すると「今年は漢中攻防戦をメインテーマとし、定軍山の戦いのジオラマを作成予定です。その他、時間とマンパワーがあれば三国志全体の概説、武将の身長比較の展示などを行う予定です。」とのことだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/
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2017年11月13日(月) 07:52 JST
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卑弥呼没後の王権(2018年5月20日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 古代王権の形成過程-謎の4世紀を考える- http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1805200 ※講師関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回) 『魏志』東夷伝の世界 後期(2016年9月24日より全6回) 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、国立歴史民俗博物館教授 仁藤敦史/講師「古代王権の形成過程-謎の4世紀を考える-」の連続3回講座が2018年5月20日日曜日、6月17日日曜日、7月15日日曜日のそれぞれ9時45分開場で10時から12時までの時間枠で開講されるという。その5月20日講座分が第1回「卑弥呼没後の王権」だという。場所は「品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)」とのこと。参加費は「資料代」として「各回2,500円(事前払い) 当日払い2,800円(実施1週間以内申し込みは当日払い扱いとなります。事前予約要)」とのこと。
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2018年3月31日(土) 23:27 JST
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三国志を読む楽しみ(2013年10月6日)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。日が迫っているので取り急ぎ。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国志講座 情報 http://sangokushi.chugen.net/4007/ 下記サイトの下記トピックおよびそのリンク先のPDFファイルによると、2013年10月6日日曜日13時30分から15時までの枠で和歌山県国際交流センター ラウンジ(和歌山県和歌山市手平2-1-2 県民交流プラザ和歌山ビッグ愛8F)にて竹内真彦/講師「三国志を読む楽しみ」が開催されるという。参加費無料(要申込)で定員50人で、申込方法はPDFファイルから引用すると「郵便番号、住所、氏名(参加者名は全員記入してください)、電話番号を明記の上、ハガキ、FAXまたはE-mailで下記までお申し込みください。/なお、お申し込みをされた方には後日、国際交流センターより入場券を返送いたします。」とあり、ここでいう「下記」はPDFファイルに書かれてある宛先なのでそちらを参照のこと。 ・和歌山県国際交流センター Wakayama International Exchange Center http://www.wak-kokusai.jp/ ・<第2回 中国サロン> 三国志 三国志を読む楽しみ|和歌山県国際交流センター http://www.wak-kokusai.jp/topics_show/67
: 清岡美津夫
2013年10月 1日(火) 06:36 JST
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早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018
※前記事 慶應義塾大学の世界史で邪馬台国関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。というよりやはり某先生のいらっしゃる大学とあってか(いや単に何の確証もなく私が勝手に思っているだけ)、結構な日程を占めている。 ※関連記事 早稲田大学の入試で曹丕関連2017 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※新規関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019
: 清岡美津夫
2018年3月17日(土) 07:06 JST
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曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「曹操の文学と『文選集注』」(2017年4月29日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170407/1491497592 ※関連記事 三国志の英雄が眠る墓(早稲田大学エクステンションセンター早稲田校2017年5月16日) ※新規関連記事 三国志─乱世を生きた人々─(福岡県大野城市2017年6月15日-2018年2月15日) 下記サイトの下記講座ページによると、東京都文京区本駒込2-28-21 東洋文庫アカデミアにて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による教養講座「曹操の文学と『文選集注』」が2017年4月29日土曜日13時から16時まで開催されるという。下記関連記事にある東洋文庫関連のワークショップと対照的に大学生以上が対象とのこと。受講料は5800円。 ・アカデミア - 公益財団法人 東洋文庫 http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/ ※新規関連記事 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日) ・東洋文庫アカデミア 2017 年 春夏期 講座カタログ http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/catalog/index_academia_cat.php?nendo=2017&seasonno=2&tg=10 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志と『論語』(2016年5月1日、5月8日) ※新規関連記事 100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 2コマのカリキュラムは「(1)曹操の文学宣揚と『文選』の編纂/(2)「短歌行」ほか曹操関連の作品の購読」 ※関連記事 「古典中國」における文學と儒教(2015年4月) ちなみに次の日の「三国志 桃園のつどい」に出演されるので二日連続、渡邉先生のお話を伺えるチャンス! ※関連記事 三国志 桃園のつどい(2017年4月30日渋谷)
: 清岡美津夫
2017年4月 8日(土) 06:16 JST
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東京大学三国志研究会(2019年5月18日19日コミックアカデミー)
※関連記事 東京大学三国志研究会(2018年11月23日-25日第69回駒場祭) ・東大三国志研究会@コミアカC-11 (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ・Twitter / todaisanken: 近況報告と五月祭(コミアカ)について http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-346.html ... https://twitter.com/todaisanken/status/1129023207363629056 上記関連記事にあるように、大学の文化祭に三国関連を紹介した流れで、秋だけでなく春もってことで紹介。 ・トップ | 第92回五月祭 https://www.gogatsusai.jp/ ・東大生オンリー同人誌即売会 コミックアカデミー公式HP https://comiaca.com/ ※前々回記事 コミックアカデミー14 東大三国志研究会(2017年5月20日21日) 上記サイトにあるように、2019年5月18日土曜日19日日曜日に東京都目黒区駒場の東京大学 駒場キャンパスにて「第92回五月祭」が開催され、その中の企画として東大生オンリー同人誌即売会「コミックアカデミー」があって、それに東大三国志研究会が出展するという。スペースNo.はC-11。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/ ・近況報告と五月祭(コミアカ)について http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-346.html
: 清岡美津夫
2019年5月16日(木) 23:53 JST
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「三国志」から中国文化を考える-竹林の七賢-(2013年10月19日)
※関連記事 通鑑三国志 -『三国志』の世界(2013年10月8日-12月24日) 上記関連記事の続き。下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記ページによると、神奈川県横浜市栄区の神奈川県立国際言語文化アカデミアにて2013年10月19日土曜日14:00-16:00に吉永壮介先生によるリレー講座:アジアの国々を知る1「「三国志」から中国文化を考える-竹林の七賢-儒教と道教の相克-」という講座があるという。受講料1100円。但し参加申込は「平成25年10月4日(金曜日)(必着) 定員に達しない場合は開催日前日16:00まで受付。」とあり、すでに定員に達し締め切ったとのことだ。 ・<リレー講座:アジアの国々を知る1>「三国志」から中国文化を考える 竹林の七賢-儒教と道教の相克- - 神奈川県ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f440040/p684368.html ・神奈川県立国際言語文化アカデミア 【Kanagawa Prefectural Institute of Language and Culture Studies】 - 神奈川県ホームページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7807/ ※関連記事 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日) ノート:中国の神々と仙人(2009年10月17日)
: 清岡美津夫
2013年10月13日(日) 00:47 JST
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『三国志演義』を読む(2016年4月1日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・あきよん(akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ・Twitter / akiyon8: 三宮のKCC、3月で竹内先生の三国志講座終わるけど、4月から新しい三国志講座始まるみたい、講師は伊﨑孝幸氏(^_^) ) ... http://twitter.com/akiyon8/status/701894741483323392 ※関連記事 吉川英治「三国志」を読む(2015年10月8日-2016年3月10日) 下記サイトの下記講座ページによると、中国古典文学研究者の伊﨑孝幸先生による講座「『三国志演義』を読む」が神戸新聞文化センター三宮(兵庫県神戸市中央区 ミント神戸17階)にて毎月第1金曜日13:30-15:00にあるという。受講料が「3ヵ月6,480円」だが「コピー代別途必要」で、参加費が「1,296円」にて2016年4月1日に一日受講体験ができるようだ。 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ ・『三国志演義』を読む|伊﨑 孝幸|三宮KCC - 神戸新聞文化センター(KCC) http://k-cc.jp/Course/Detail/01/02409031
: 清岡美津夫
2016年3月 5日(土) 06:07 JST
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300.
ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』(NHK文化センター青山教室2019年7月11日-9月26日)
・加藤徹(KATO Toru) (katotoru1963) on Twitter http://twitter.com/katotoru1963 ※関連記事 東瀛之聲 第二集(2012年5月12日) ※新規関連記事 曹操と楊修(東京、名古屋、大阪2019年11月2日-8日) ・Twitter / katotoru1963:【拡散歓迎】NHK文化センター 青山教室 講座 「ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』」 第2・4木曜 19:00~20:30 初回は7/11木曜夜 #nhkcul ... https://twitter.com/katotoru1963/status/1140056303860981760 上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。下記関連記事と同じく講座情報の続きだけど、もう同時期とは言えなくなってるね。 ※関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日) 下記ページによると、東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4FのNHK文化センター青山教室にて2019年7月11日から2019年9月26日までの第2・4木曜 19時から20時30分の枠で、明治大学教授 加藤徹/講師「ビジネスパーソンの教養 名場面でたどる『三国志』」の全6回の講座があるという。 ・NHK文化センター青山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ ※関連記事 シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター青山教室2019年2月13日) ※新規関連記事 【延期】→【中止】『三国志』対談(東京都港区南青山2020年5月24日) ・NHK文化センター2019年7月期青山教室講座案内 (※PDFファイル) https://www.nhk-cul.co.jp/information/school/3000/aoyama_tab201907.pdf ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日)
: 清岡美津夫
2019年6月21日(金) 07:40 JST
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