Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2025年 06月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 81 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 871 - 900 / 7134 件 (0.0720 秒). 検索条件の修正

871. 司馬懿くんの事件簿(2009年11月6日)
・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・「司馬懿くんの事件簿」  (※上記サイトのブログ記事) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489047  上記サイトの上記ブログ記事で知ったんだけど、秋田書店から出ている漫画雑誌『ミステリーボニータ』の12月号(2009年11月6日発売)に付いてくる別冊ふろく「ウィンターミステリースペシャル」に、青木朋/著『司馬懿くんの事件簿』(漫画)が掲載されるという。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/  同著者の『ふしぎ道士伝 八卦の空』の最終巻となる5巻に司馬懿(字、仲達)が登場するんだけど、それが発売日(2008年11月14日)のだいたい一年後に、『司馬懿くんの事件簿』が掲載されるとは面白いものがあるな。『司馬懿くんの事件簿』については下記関連記事参照のこと。 ※関連記事  『ミステリーボニータ』に司馬懿くん  『ふしぎ道士伝 八卦の空』5巻完結(2008年11月14日) ※追記 三国志ジョーカー(2010年7月6日) <追記> ・ミステリーボニータ12月号に「龍陽君始末記」  (※冒頭のサイトのブログ記事) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489064 <追記> ・告知  (※冒頭のサイトのブログ記事) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489067 上記ブログ記事にあるように作者の青木朋先生が『ドリーマー』というテレビ番組に「漫画家 青木朋」として出演されるそうな(ちなみにその前が「スタジオ経営者 地代所哲也」さん)。東京MXTVで2009年11月15日14:30-15:00、山陰放送で2009年11月22日2:25-3:00(21日26:25-27:00)。うちの地域でも放送されないかなぁ。制作会社となる下記サイトを定期的にチェックしておかないとね。 ・ワールドワイドミュージックジャパン http://wwm-japan.com/

872. 100万人の三國志 Special(2012年3月15日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2012年3月14日のNews Releaseを見ると、「コーエーテクモ INFORMATION : コミュニティサイト 『my GAMECITY』 サービス開始!」という情報があり、下記のページへリンクが張られていた。 ・コーエーテクモ information ゲーム『my GAMECITY』 正式サービスを開始 http://www.gamecity.ne.jp/koeiinfo/20120314.htm ※リンク追記 ・100万人の三國志 Special http://www.gamecity.ne.jp/100san-sp/ ※関連記事 GAMECITY市長選挙に、ちょううん(2011年6月10日-30日) 上記ページによると「3月14日、コーエーテクモゲームスのコミュニティサイト 「my GAMECITY」 について、新しいサービスとしてゲーム 『my GAMECITY』 をスタートさせました」とのことで、その第一弾が『100万人の三國志 Special』であり、2012年3月15日にサービスが開始したという。また「my GAMECITY」については「まさに “ゲームとSNSを融合させたプラットフォーム” なのです」と紹介されている。 ・コーエーテクモ | SOCIAL GAME TITLES | 「100万人の三國志Special」 http://www.gamecity.ne.jp/social-games/products/sangokushisp.htm 販促として「特典アイテム&200GCコインがもらえる、スタートダッシュキャンペーンも実施中!」 とのことで、また『100万人の三國志 Special』はその名の通り、下記関連記事で触れたGREEの『100万人の三國志』の移植版のようだ。 ※関連記事 100万人の三國志(GREE 2010年10月25日)

873. 三国志ジョーカー 第4巻(2012年8月16日)
※前巻記事 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日) 上記記事にあるように、秋田書店の月刊マンガ雑誌『ミステリーボニータ』8月号(2010年7月6日発売)から青木朋/著『三国志ジョーカー』というマンガの連載が始まった。作中で天人の服装とも言われているスーツ姿の司馬懿くん主役。もちろん作中ではほとんどの人が当時の格好なのでヴィジュアル的に周りから浮きまくっているが、その内、作中の人物も読者も目が慣れてくるので不思議。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ その『三国志ジョーカー』について、上記出版社のサイトの「コミックス」のページからリンクのある「発売予定のタイトル」によると、単行本4巻が2012年8月16日木曜日に440円で発売するという。ちょうど前巻の3巻から一年後の発売日に当たる。

874. 第一回英傑サロン(2010年1月23日)
 下記サイトのRSS配信で知ったこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・1/23第一回英傑サロン開催!  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1381 <リンク追記>第一回「英傑サロン」報告と今後の日程!  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1393 <リンク追記>第三回「英傑サロン」報告と次回予定  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1465  上記ブログ記事によると、2010年1月23日土曜日(17時半から2時間弱予定)を第一回として毎月一回、「KOBE鉄人三国志ギャラリー」(神戸市長田区)にて「英傑群像」主催で「英傑サロン」という参加型企画を開催するという。  費用は500円というお手頃価格で、先着50名限定とのこと。応募方法は1月20日締切で上記サイト「英傑群像」の問い合わせページから、もしくは「KOBE鉄人三国志ギャラリー」まで電話するとのこと(安全性を考慮し、その電話番号をここで書くつもりはないが下四桁が「3594」であることを思わず書かずにはいられない・笑)。 ・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸市 http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 「英傑群像」グッズショップ開設予定(2009年12月6日)  また上記ブログ記事に第一回内容も書かれてあるので、以下に引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 内容:     ・ギャラリー展示品の江戸時代三国志双六大会     ・横山光輝三国志トランプを使ったトランプ大会     ・映像を使った三国志紹介イベント     ・その他交流会 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

875. 決戦!戦国VS三国志(2011年10月21日配信開始)
アクセスログを見ると、10月21日20:53:08に「対決戦国三国」、30日06:10:02に「戦国vs三国志」という検索語句が見え始め、何事かと思い先程、検索する。ちなみに現在、これらの検索語句で行き着く「三国志ニュース」内記事は次のものだ。 ※関連記事 歴史IF対決 戦国vs三国 禁断の十番勝負(歴史魂Vol.2 2011年3月5日) ※追記 戦国武将VS三国志(2010年1月27日-10月5日) ※追記 三国志カードコレクション(2011年5月27日) そうすると、下記メーカーサイトの下記プレスリリースに行き着く。 ・株式会社ユビキタスエンターテインメント http://www.uei.co.jp/ ・UEI、スマートフォン対応ソーシャルゲーム『決戦!戦国VS三国志』を10月21 日からMobageで提供開始 - 株式会社ユビキタスエンターテインメント http://www.uei.co.jp/info/press/press-2011/press-20111021_02/ 上記プレスリリースによると、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Mobage(モバゲー)」にて株式会社ユビキタスエンターテインメントより2011年10月21日『決戦!戦国VS三国志』の提供が開始されたという。基本プレイ無料、アイテム課金制でフィーチャーフォン版、スマートフォン版があるそうな。カードに描かれる人物のデザインは実際の頭身ではなくデフォルメされている。 ・モバゲー http://mbga.jp/ ※関連記事 コンプリート三国志(2010年10月29日配信開始)

876. 人形劇 三国志 三顧礼での諸葛亮の寝台デザイン(1983年3月19日)
 以下、いつものように日記的にダラダラと書いていく。

877. 三国伝年表公開(2007年11月9日)
 株式会社バンダイがBB戦士20周年ということで『三国演義』をモチーフとした玩具(プラモデル、フィギュア)『BB戦士 三国伝 風雲豪傑編』(商願2007-16703)を2007年6月15日から売り出し、それに伴い『コミックボンボン』(講談社、月刊)、続いて『ケロケロA(エース)』(角川書店、隔月刊)で『SDガンダム三国伝』というタイトルでマンガを連載し、さらにはWebサイトで地図やキャラクター紹介などのコンテンツで見せ、メディアミックスで商品展開している。 ※参照記事 ・三国伝キャラクター人気投票2008(2008年1月25日-3月25日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/808 ・『BB戦士三国伝~英雄激突編~』(漫画)連載開始 http://cte.main.jp/newsch/article.php/728 ・三国伝用語辞典(SDガンダムを暖かく見守りつつ応援する会) http://cte.main.jp/newsch/article.php/764  『三国演義』をモチーフにしているとはいえ、やはり『三国伝』独自の展開をしており、公式サイト(下記)の2007年11月9日更新分の年表公開により、『三国演義』引いては『三国志』との違いがより明確になった。 ・BB戦士三国伝 ~風雲豪傑編~ http://sangokuden.net --引用開始--------------------------------------------------------- 2007年11月9日 三璃紗の歴史がが一目でわかる年表公開!! --引用終了--------------------------------------------------------- ※「三璃紗」は「ミリシャ」と読む  まず年数からして違う。元号を用いているのではなく、何やら三桁の数字なんだけど、西暦とも違う。しかし、黄巾の乱が起こったのが『三国志』(『三国演義』でも)では184年なのに対し、『三国伝』では384年であるため、大体、   <『三国伝』> = <『三国志』> + 200年 というのが目安なんだろうね。それでもピタリと当てはまるわけではなく『三国演義』にも『三国志』にも歴史からも微妙にズラしているあたりが面白い。  また、 --引用開始--------------------------------------------------------- (桃園結義、もしくは桃園の誓いとして有名な場面。  ただし、三国伝内の創作とする説が有力である。  正史における劉備の出自は現在も不明だが、  筵を売って三璃紗を旅していたという説もある) --引用終了--------------------------------------------------------- といった三国志ジャンルに見られる歴史(『三国志』など)と後世の創作(『三国演義』など)の多重構造をも取り込もうというあたりがとても面白い。  『三国伝』と既存の三国志関連(主に歴史関連)と下記で適当に(多分、途中で飽きるので・汗)ピックアップして比較してみよう。  ※それぞれ三国伝年表と既存の三国志関連の記載を順に挙げコメントをつける。三国伝年表は「引用開始」と「引用終了」で挟んだ部分。史書の記載は引用元、引用内容、清岡による訳の順に書く。 --引用開始--------------------------------------------------------- 375年 宮廷軍師であった盧植が謎の引退。 --引用終了--------------------------------------------------------- ・『後漢書』盧植伝 熹平四年、九江蠻反、四府選植才兼文武、拜九江太守、蠻寇賓服。 熹平四年(西暦175年)、九江蛮が反乱し、四府は文武を兼ねた才があるとし盧植を選び、九江太守にし、蛮寇は降服する。 ※宮廷から遠ざかっていることには変わりないが意味合いが違う。 --引用開始--------------------------------------------------------- 384年 張3兄弟(張角、張宝、張梁)による黄巾の乱が勃発。     内乱を平定した功績により、董卓が政治の実権を握る。 --引用終了--------------------------------------------------------- ・『後漢書』董卓伝 中平元年、拜東中郎將、持節、代盧植撃張角於下曲陽、軍敗抵罪。 中平元年(西暦184年)、(董卓は)東中郎将になり、節を持ち、盧植に代わり下曲陽において張角を攻撃し、軍が敗れ罪にあたった。 ※歴史では内乱平定し政治の実権を握るどころか張角に敗れ罪になっている(汗) --引用開始---------------------------------------------------------     呂布が董卓軍の大将軍に任ぜられる。 --引用終了--------------------------------------------------------- ・『後漢書』孝靈帝紀 ...

878. 諸葛岳人(監獄学園)
アクセスログを見ると、Googleから2012年7月25日水曜日00:52:51に「三国志マニアのキャラ」という検索語句があり、続けて同IPアドレスが00:53:20に「監獄学園」とサイト内検索した。 ちなみにGoogleから辿り着いた三国志ニュースの記事は下記関連記事になり(まややだね)、「監獄学園」とは関係なさそうだ。 ※関連記事 三国志マニアまやや(アニメ『海月姫』2010年10月14日-) ここから推測されるのは、『監獄学園』という作品に「三国志マニアのキャラ」が居ることだ。それでその作品を探すと下記の雑誌公式ページの作品紹介ページにいきつく。 ・ヤングマガジン|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02888/ ・ヤングマガジン|監獄学園|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005527 ※新規関連記事 パリピ孔明(ヤングマガジン2021年11月22日-) つまり、講談社から発行の『ヤングマガジン』連載中のマンガに平本アキラ/著『監獄学園』というのがあるとのことだ。

879. 大学入試センター試験で三国志関連2010
※関連記事 センター試験での三国志関連2009 昨年、上記のような記事を書いたんだけど、今年のセンター試験も読売新聞の大学入試速報で何か三国志関連の問題がないか見てみる。 ・大学入試センター http://www.dnc.ac.jp/ ・大学入試速報2010 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ 今年は世界史Bで三カ所見かける。 第1問の問1の選択肢(4)(※実際は○の中に4だけど機種依存性文字のためカッコ付け。以下同じ)に   三国時代,蜀がbに都を置いた。 とあるのと、第2問のAの文に   魏晋南北朝時代には、銅銭の不足や粗悪化が見られ,その役割も低下した。 とあるのと、第4問 問7の選択肢(2)に   後漢で,太平道が黄巾の乱を起こした。 とある三カ所だ。 ※追記 上智大学の入試で邪馬台国関連 ※追記 大学入試センター試験で三国志関連2012

880. メモ:国立国会図書館で種々の三国マンガの連載開始を当たる(2013年9月30日10月1日)
※2013年9月目次的ページ ・メモ:一周片道乗車券往復 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0920.html ※三国関連の前の記事 メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日) ※三国と無関係な前の雑記 ・ここが踏ん張り所 (2013年9月29日の雑記) http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=743  上記の雑記で書いたように2013年9月29日の6時頃、阿佐ヶ谷駅から列車に乗り、新宿駅で山手線へ乗り換え、行きつけの某カプセルホテルへ向かう。5時から17時まで使用できるデイユースを利用するためだ。

881. 真・三國無双5 キャラクターミュージアム(2008年2月16日)
・GAMECITY [オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/ 上記、サイトを見ると1月17日の更新分を見ると --引用開始--------------------------------------------------------- 01/17 [真・三國無双5 キャラクターミュージアム 全8種類+α種] マイスター☆ジャパン製作『真・三國無双5』フィギュア発売! [新作商品追加] --引用終了--------------------------------------------------------- ・真・三國無双5 キャラクターミュージアム http://www.gamecity.ne.jp/shop/hobby/figure/smusou5/characters.htm となっていて、2008年2月16日発売予定で「マイスター★ジャパン 真・三國無双5 キャラクターミュージアム 全8種類+α種」(8個セット 6720円)とのこと。 タイトル通り『真・三國無双5』デザインの夏侯惇、張遼、孫尚香、甘寧、趙雲、関羽、呂布、貂蝉のフィギュアがあるようだね。PS3のCGに量産造形がどこまで肉薄できているか。 ※追記 真・三國無双5 英傑ミニフィギュアVol.1, Vol.2(2009年1月26日、8月11日)

882. 小学校の教科書のあゆみ(広島県福山市2019年1月2日-3月31日)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。プチネタ。 ・金印 (rubu192rubui) on Twitter http://twitter.com/rubu192rubui ・Twitter / rubu192rubui: 広島県立歴史博物館で特別展、小学校の教科書のあゆみ展行ってきました〜 江戸〜平成までの教科書の移り変わりを体感できてよかったです。 読めるコーナーも充実してて、尋常学校教科書やあたらしい憲法のおはなしも直に読めたりと凄C。5・6年で孔明・孔子と顔回・支那の印象が飛び出したりと濃い。 ... http://twitter.com/rubu192rubui/status/1081452858568888320 ※関連記事 大型人形劇 三國志(広島県三次市2017年11月17日) ※新規関連記事 桃園公園(福岡県北九州市) 下記の博物館サイトの下記ページによると、広島県福山市西町2-4-1 ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)にて2019年1月2日水曜日から3月31日日曜日まで早春の展示「小学校の教科書のあゆみ~教科書の歴史に見る近現代の姿~」が開催されているという。何が三国と関係するかというと上記statusによると実際に手に取って読める教科書に諸葛亮がでてくるという。情報の裏は特にとっておらず総じてプチネタになってしまっているが。どんな教科書かは下記関連記事参照で。下記企画展のページには出展リストのPDFへのリンクがある。 ・ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館) https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekishih/ ・早春の展示 小学校の教科書のあゆみ~教科書の歴史に見る近現代の姿~ https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekishih/kyoukasyo.html ※関連記事  リンク:赤壁の戦(1926年11月30日発行)  高等小學讀本 卷五(1903年11月3日発行)

883. 三国志大戦3 ステップアップガイド(2008年7月18日)
・HobbyJAPAN WebSiTE -株式会社ホビージャパン- http://hobbyjapan.co.jp/ 上記エンターブレインのサイトによると、2008年7月18日に『三国志大戦3ステップアップガイド』(ホビージャパンMOOK)というアーケードゲーム『三国志大戦3』のムックが発売するそうな。1800円。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ また上記国志大戦3公式ウェブサイトによると、この発売を記念して2008年7月19日土曜日12時から「「三国志大戦3 ステップアップガイド3」発売記念イベント in 渋谷GiGO」(※「3」が一つ多い気がするが公式サイトのまま。7月10日現在)というイベントが渋谷GiGo内 G-Link渋谷道玄坂店(Edy専用店舗)で行われるという。定員100名。 ※関連記事 三国志大戦3 頂上対決列伝(2008年07月25日) イベントDVD『三国志大戦~三周年の宴~』(2008年6月26日) 三国志大戦3 DVD 将星来来(2008年3月27日発売) 『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日) ※追記 三国志大戦3ステップアップガイド vol.2(2009年5月30日)

884. ノート:中国の神々と仙人(2009年10月17日)
※関連記事 メモ:道教の美術 TAOISM ART  上記関連記事にあるように2009年9月15日から10月25日までの期間に大阪市立美術館にて「道教の美術 TAOISM ART」という展覧会があり、2009年10月17日13:30-15:00に同会場にて関西大学教授の二階堂善弘先生による講演会「中国の神々と仙人」があるため、それに合わせて会場に足を運んだ。 ・道教の美術展公式サイト http://taoism-art.main.jp/ ※さすがに今はこのサイトは存在しないが、アクセスすると実は個人サイトでよく使われる「ロリポップ!」だった(しかも独自ドメインではなく「三国志ニュース」と同じドメイン)という衝撃の事実が浮き彫りになる)。 ※新規関連記事 中国古典小説研究会2018年度関東例会(2019年3月16日) ・大阪市 大阪市立美術館 http://www.city.osaka.lg.jp/museum/

885. 「近代デジタルライブラリー」で三国
・三国与太噺 http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/ ・吉川三国志 【貂蝉】  (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/20110625/1308974535 上記ブログ記事で知ったこと。 下記サイトにあるように、「国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期刊行図書のデジタル画像を収録するサイト」となる「近代デジタルライブラリー」が運営されている。 ・国立国会図書館-National Diet Library http://www.ndl.go.jp/ ・近代デジタルライブラリー | 国立国会図書館 http://kindai.ndl.go.jp/ 前述のブログ記事の注にあるように、三国関連(『新刊全相平話三国志』とか『絵本通俗三国志』とか吉川英治/著『三国志』(小説)とか)も公開されている。 ※関連記事  全相三国志平話(2011年3月19日)  古典籍総合データベース(早稲田大学図書館)  「『三国志』の原点を見る――吉川英治が写した中国」展(2011年4月29日-7月3日)

886. 『SmaSTATION!!』でトニー・レオン出演(2008年10月18日テレビ朝日)
テレビ欄を見ると映画『レッドクリフ』の周瑜役の梁朝偉(トニー・レオン)さんがテレビ朝日の『SmaSTATION!!』(2008年10月18日土曜日23:00放送分)に出演されるようだね。 ・テレビ朝日 | smaSTATION!! http://www.tv-asahi.co.jp/ss/ 上記のサイトから下記へ番組内容を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 10月18日のSmaSTATION!!は注目の超大作「レッド・クリフ」主演のトニー・レオンさんをお迎えして、『トニー・レオンに続け!次世代を担うアジアの超新星 ベスト10』 --引用終了--------------------------------------------------------- それより来月の「月イチゴロー」が楽しみ。 (※追記、次回は22日だけど、政治力が働いたのかやはり『レッドクリフ』は選ばれていない) ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ ※追記 『SmaSTATION!!』「月イチゴロー」で『レッドクリフ Part II』(2009年4月25日テレビ朝日) ※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月)

887. 『エレ片のコント太郎』ポッドキャスト2013年9月14日分
※関連記事  『エレ片のコント太郎』ポッドキャスト2011年11月19日分  メモ:「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」最終日(2013年8月2日) 二重の意味で上記関連記事の続きかな。 毎週土曜日深夜25時(つまり日曜日1時)にTBSラジオで下記のようにラジオ番組『JUNKサタデー エレ片のコント太郎』がある。 ・JUNKサタデー エレ片のコント太郎 http://www.tbsradio.jp/elekata/ それとは別に毎週月曜日昼にネットで配信開始のポッドキャストがあって、RSSがあるのでそれに登録し、更新されればその都度、そのmp3ファイルをダウンロードし、面白いし移動中に聴いている。先のラジオ本編が関東地方限定だか、ポッドキャストは原理的には日本中どころか世界中どこでも聴ける。 ※関連記事 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ 上記関連記事のように、このポッドキャストにたまに三国志ネタもあるんで、気付けばその都度、メモをしていた。但し、そこでも追記したように「2013年7月1日から局全体の意向でポッドキャストのデータを半年しか保存しなくなったとのこと」ことで、個人で楽しむために保存する場合はお早い目に。

888. 三國志よりみた邪馬臺國(2016年4月27日)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入2(16/05/12) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/24394654/ 上記のブログ記事のRSSで知ったこと。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・三國志よりみた邪馬臺國 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b222657.html ※関連記事 邪馬壹国の歴史学―「邪馬台国」論争を超えて―(2016年3月30日) 上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2016年4月27日に渡邉義浩/著『三國志よりみた邪馬臺國 ―国際関係と文化を中心として―』(ISBN9784762965715)が出版されたという。8000円(税別)。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日)

889. 三国志 曹操(DVDBOX、2009年5月)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。 『三国志 曹操』DVDBOX全5巻(10枚全40話、河南電視台制作、日本語字幕)がコニービデオより2009年5月に19950円で発売したという(上記メールマガジンによると1977年制作※2019年1/3追記。他の情報源をあたると1997年となっていてメルマガ側のミスタイプだね)。中国中央電視台制作『三国演義』とは別にこんな大作があったんだね。どんな作品なのか気になるところ…と今、検索をかけてみると、2008年10月8日放送の『その時歴史が動いた』「三国志クライマックス!」でその映像が使われていたんだね。制作しているところの違いからからV☆パラダイスで放送していた『三国志 -曹操伝-』とは別ものだろうし。 ※関連記事  『その時歴史が動いた』三国志クライマックス!(2008年10月8日) via 「英傑群像」  『三国志 -曹操伝-』『三国志』(V☆パラダイス)

890. 真・恋姫†無双~乙女大乱~(2010年4月7日)
※関連記事  真・恋姫†無双アニメ化決定(2009年10月5日)  真・恋姫†無双 一 Blu-ray&DVD(2010年1月6日)  上記の関連記事にあるように、年齢制限のあるアドベンチャーゲームの『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』から派生し、アニメ『真・恋姫†無双』が制作され、すでにそのブルーレイとDVDが発売されているわけだけど、今、下記公式サイトを見に行くと、次のアニメの告知がされていた。 ・-- 真・恋姫†無双 -- http://www.mmv.co.jp/special/shinkoihime/  上記サイトのフラッシュには下記に引用するように、アニメ『真・恋姫†無双~乙女大乱~』が2010年4月から放送されると告げられている。またいつの間に別の公式サイトができそうな予感。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010年4月 『真・恋姫†無双~乙女大乱~』 放送開始決定!! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※追記 一騎当千XX × 真・恋姫無双 ※追記 真・恋姫†無双~乙女大乱~関連商品 ※追記 最強武将伝・三国演義(2010年4月4日) ※追記 東京国際アニメフェア2010(2010年3月25日-28日) ※追記 真・恋姫†無双~乙女大乱~ Blu-ray&DVD(2010年8月4日) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編

891. 三国志 素顔の英雄たち 上巻(2008年12月)
・宣和堂遺事 http://sengna.com/ ・易中天 《品三国》 http://sengna.com/log/eid1406.html 上記サイトの上記記事で知ったこと。 易中天/著、鋤柄 治郎/訳『三国志 素顔の英雄たち 上巻』が冨山房インターナショナルから定価 2625円で発売したとのこと。ISBN 978-4-902385-67-0 C0022。 意外と易中天/著『品三国』ってまだ訳されていなかったんだね。しかし日本語タイトルは相変わらずのセンスだな。 Amazon.co.jpでは「発売日: 2008/12」だった。 ・冨山房インターナショナル http://www.fuzambo-intl.com/ ・三国志 素顔の英雄たち 上巻 http://www.fuzambo-intl.com/i/i_068.html ※URLが変更になっていたので以下を追記 http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=product_info&cPath=11&products_id=17 ※追記 ノート:日本における三国志マンガの翻案過程(2012年6月23日) ※追記。2009年6月に下巻発売。閲覧者の利便性のため、下記にあるように関連する商品情報へのリンクを張っておく。

892. 趙雲西航(2009年11月27日)
有り難いことにメールでタレコミ情報を頂く。 新潮社から2009年11月27日に680円で発売された雑誌『yom yom』13号に、万城目学/著『趙雲西航』という読み切り小説が掲載されているという。 ・新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/ ・yomyom|新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/yomyom/ 上記の雑誌公式ページにある「最新号目次」より下記に内容を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 万城目学 「趙雲西航」 万城目版『三国志』! 劉備に仕える趙雲は、西に向かう船上で、ふと心のわだかまりに気がついて。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「バックナンバー」を見ると、同著者は同雑誌9号で『11月を11度』というエッセイを書かれており、同雑誌10号で『悟浄出立』という読み切り小説を書かれている。

893. 第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」
・第四回三顧会ダイジェスト3からの流れ http://cte.main.jp/newsch/article.php/334  14:45。再び特別展示室にやってくる。部屋の中央にはテーブルがあって裏返しになったカードが規則正しく四角く置かれていた。そう三国演義創作神経衰弱ね。過去、第二回三顧会、第三回三顧会とやっていたやつ。 ※紛らわしいので注意書きだけど、右の写真はトランプ大会後の食堂での写真。 ・三顧会ダイジェスト3「英傑群像企画イベント」(三国志城イベント) http://cte.main.jp/newsch/article.php/117 ・第三回三顧会ダイジェスト5「英傑群像イベント<三国志トランプ大会>」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/162 ※追記 横山光輝三国志トランプ(2009年8月25日)  まず谷館長の「しっかりがんばって、賞品をとってください」なんて挨拶があった後、司会進行役の英傑群像・岡本さんからルール説明。三国志人物の書かれたカードを裏返しにしてばらまき、そこから神経衰弱のように二枚、表に返し、その二人の人物同士の関係(主従とか戦ったことがあるとか)を説明できたら、カードを手元に置くが出来るってルールだ。その関係がOKかどうかは参加者たちが判断する形となる。カードにはそれぞれ★が一つとか三つとか描かれていて、それが点数となる。  それで清岡から反時計回りにスタート。司会進行は飛熊さんにマイクと共にバトンタッチ。まず傅僉さんが「黄忠」、「趙雲」のカードを引いて「弓がうまい」って共通関係でカードのペアをゲット。飛熊さんの名司会っぷりで順番が各人にまわっていく。だれか「山」と「山」で普通に神経衰弱やってカードをゲットしていた(笑)。さすがに点数は低く2ポイントだ。わいわいと楽しみながら、「呂布」と「王允」で「連環の計」つながりとか、徐々に場からカードが抜けていく。ちなみに「孫堅」と「孫策」の「親子」で「孫堅」カード、ゲット♪ それから「孫権」と「城」で「石頭城」(三国志呉書呉主伝:十六年、權徙治秣陵。明年、城石頭、改秣陵為建業。)でゲット。孫氏三代揃い踏み♪  その直後に高順さんが待ちに待った「魏延」「馬岱」がひく。高順さんが「魏延」のカードを掲げつつ「俺を倒せる者はいるか?!」。それから「馬岱」のカードを掲げつつ「ここにいるぞ!」。それで場内爆笑。ファンにはおなじみの三国演義、ひいては横山光輝三国志の魏延が馬岱に切られる名シーンだ。(三國演義「第一○五回:武侯預伏錦嚢計、魏主拆取承露盤」より 遂提刀按轡、於馬上大叫曰:「誰敢殺我?」一聲未畢、腦後一人厲聲而應曰:「吾敢殺[イ尓]!」手起刀落、斬魏延於馬下。衆皆駭然。斬魏延者、乃馬岱也。)  そうやってカードをめくっては皆、あれこれ考えてカードをゲットして、いつの間にやらラスト一周のコール。最後は場にあるカードを全部めくってどうやって、とれたかとかみんなで座談。  そしていよいよ結果発表。英傑群像・岡本さんから「10ポイント以上の方はいらっしゃいますか?」と呼びかけがあると、結構、たくさんの方が手を挙げられていたので20ポイント以上の方? と聞かれたら、傅僉さんが名乗り出て、それでその場の雰囲気も傅僉さん優勝! なんて感じだった。ところがそこで若者(名前聞きそびれ)さんが25ポイントであると宣言する。場内どよめく。というわけで優勝者は若者(仮名)さん。岡本さんから賞品が手渡され、以下、ポイントの高い者順に賞品が渡される。しかし、若者(仮名)さん、ビンゴ大会でも優勝していたような気がするから、もしかして二冠王? だとしたら素晴らしい!  15:40 それから第四回三顧会のプログラムがすべて終了したことを告げられた。やはり楽しい時間というのはあっと言う間に過ぎてしまうなぁ。この後に二次会があることを告げられる。前回は花火大会だったけど、今回はどこに行くんだろう?  というわけで、その後、大半の方は帰宅し、二次会参加希望者は一同、食堂でまったりした時間を過ごす。  はとむ子さんの手作りケーキやらチョコやらゆで卵やら食す。いや昼に何も食べてないのを差し引いてもおいっしいっす、このケーキ。  二次会は、はとむ子さんの提案でコスプレの屋外撮影会になりそうだった。そういうことは未経験だった私だけにどういうのになりそうか何かと楽しみだった。皆の足取りが揃うまでさらにまったり時間。  その間に、せいがさん扮する曹操が本棚の横山光輝三国志を整理し始めたり(「歴史はこの丞相が決める!」って感じでしょうか)、きり丸さん扮する劉備が「三国志華容道パズル」をしてゲーム中の曹操コマを五将軍コマから逃がそうとアイスが溶けるぐらいまで真剣になっていたり、よくよく考えたらおもしろ光景が現れていた。  ちなみに右上の写真はゲーム中の曹操を頑張って逃がそうとしている劉備(きり丸さん)にアドバイスを送る曹操(せいがさん)。結局、このパズル誰もとけなかったという、関羽おそるべしの結果だった(関羽のコマと曹操のコマがすれ違わない)。 ※追記 三国志セット(2010年2月14日-21日空龍)  17:30。そろそろ屋外での撮影が厳しくなるというヨシトミさんの意見により、二次会会場へ急ぐことに。名残惜しくも長いこと楽しんだ三国志城を後にした。 ・第四回三顧会二次会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/337

894. 諸葛孔明(2010年3月5日 学習漫画 世界の伝記NEXT)
・集英社 ― SHUEISHA ― http://www.shueisha.co.jp/ 学習漫画 世界の伝記NEXT/諸葛孔明|井上 大助/三上 修平|学習漫画|BOOKNAVI|集英社 http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-240042-2 上記サイト「集英社」のページにあるように、「学習漫画 世界の伝記NEXT」というシリーズで2010年3月5日に三上修平/シナリオ・井上大助/漫画『諸葛孔明』(ISBN978-4-08-240042-2)が945円で発売したという。ちなみに同シリーズで同日に発売されたのは『オードリー・ヘプバーン』『松下幸之助』。

895. メモ:後漢時代の私塾に関する基礎的考察(史料批判研究 9号 2010年12月)
※三国関連の前記事 メモ:曹豹さんを囲む会(仮)(2013年5月4日) ※前雑記 ・メモ:亜種一周片道乗車券 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0426.html  上記のリンク先のように一週間も経たず、今度は東へ出かける。当初はその二週間後に同じく東に出かけるため、上記の雑記のようにまた一筆書きの一周片道乗車券、しかも往復を選ぼうとしたが、有効期限を考えるとどう考えても価格的に割りに合わないので普通に高速バスの2往復を選択する。  2013年5月10日10時30分京都駅発の高速バスに乗り込み、バスの中では終わりの見えない大型連休のレポを書き始める。ちょうど上記の雑記からリンクを貼っているページがそれらに当たる。  18時ぐらいに東京駅日本橋口に到着し、そこから160円で丸ノ内線に乗り大手町で半蔵門線に乗り換え、神保町で降り、A7出口へ向かい、少し雨が降る中、通りを歩き、東方書店へ到着する。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/  下記関連記事で触れたように、夢梨さんとの話で、論文、照内崇仁「後漢時代の私塾に関する基礎的考察」(『史料批判研究』第9号、史料批判研究会2010年12月)のことを思い出していた。国立国会図書館に行けば読めると思っていたが、ちゃんと検索してみると、蔵書がなく、あれこれ当たると東方書店に置いてあると知り、用事のついでにその書店に寄ろうと決める。 ※関連記事 メモ:第18回三顧会 前夜祭(2013年5月3日)  それでいざ書店に入ってみてあれこれ本棚を見て回っても、目的の学術雑誌が見当たらない。しばし粘ってみたが、諦めて店員に尋ねてみて探して貰うことになった。  その待っている間の様子は下記関連記事に書いたとおりだ。 ※関連記事 六朝詩における「銅雀台」(中国詩文論叢 第31集 2012年12月)  それで出して貰った、下記リンク先に情報のある『史料批判研究』第9号。3150円。308頁もあり、思ったより分厚く一瞬、怯んだが、そのまま購入する。 ・国内書 史料批判研究 第九號【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900008555&bookType=jp

896. 雑誌「和華」第二回交流会(2014年6月28日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・哲舟 (Tesshu8) on Twitter http://twitter.com/Tesshu8 ・Twitter / Tesshu8: ★三国志イベントお知らせ 雑誌「和華」第二回交流会―国境・時 ... http://twitter.com/Tesshu8/status/478701017165348864 下記のサイトの下記ページによると、2014年6月28日土曜日13時受付で17時まで東京都千代田区神田のハロー貸会議室神田にて、「雑誌「和華」第二回交流会 ―国境・時代を越える「三国志」―」が開催されるという。下記ページによると参加費は「社会人:2000円(▲:「和華」第三号お持ちの方1500円)/学生:1000円 (▲:「和華」第三号お持ちの方500円)」で先着90名、メール、電話、Facebookで応募、6月20日〆切とのこと。 ・雑誌「和華」 ページ! http://wakakayi.jimdo.com/ ・「和華」第二回交流会案内 - 雑誌「和華」 ページ! http://wakakayi.jimdo.com/%E5%92%8C%E8%8F%AF-%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%9B%9E%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BC%9A%E6%A1%88%E5%86%85

897. 中国白話文学研究 演劇と小説の関わりから(2016年11月22日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第11号(総305号)(2016年12月29日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、汲古書院より2016年11月22日に小松謙『中国白話文学研究 演劇と小説の関わりから』(ISBN9784762965777)が8500円(税別)で出版されたという。後述するように、タイトルにある中国白話文学には三国ものも含まれており、第四章が「三国志物語の原型について――演劇からの視点――」として「〔呂布の金冠/孫堅の赤幘/糜夫人の死/龐統の死/藝能と小説〕」と節立てされている。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・中國白話文學研究 http://www.kyuko.asia/book/b253130.html ※関連記事  「四大奇書」の研究(2010年11月10日)  三國志演義成立史の研究(2016年3月7日)

898. 亀戸の中華料理店 三國志休店(2015年4月?)
※関連記事 三国志 義兄弟の宴(2015年4月25日) 上記関連記事にあるように2015年4月25日土曜日に東京都亀戸にある中華料理店「三國志」にて「続・三国志街道の集い」改め「三国志 義兄弟の集い」が開催された。それが継承する前のイベント「三国志街道の集い」のプレイベントからこの中華料理店で、いつものようにカオポイントのおくまんさんら出演者が考案する「三国志飯」がランチとして出される。 ・亀戸の中華料理店 三國志 中国料理のご宴会 100名様までOK http://www.china3594.com/ ※サイトは普通にアクセスできるが内容が古いので単に更新されてないだけかもね。 今回はテーマの華佗にちなんで『三国志演義』にて関羽が右肘に受けた矢傷を表現するランチと手羽先二つに一つの手羽先の折れ曲がる部分に爪楊枝を刺すという趣向だ。 ※関連記事 燕趙園 彩画(三国志演義 関連) このランチ以外に、いつもだったらバイキング形式の料理が廊下に並べられるのだけど、今回はなしだそうで、替わりに料理が足されていた。なぜか中華料理店なのにロールケーキが出てくるし。 みんなバイキングがないことに親しげにツッコミや茶々を入れていたのだけど、その中で、他にお客さんが居ないことも含まれていて、そこらへんからうすうす様子がおかしいことに気が付いていた。 イベントが終わって、誰かが確認したのか、どうやら、この店のオーナーが替わったそうで、それに伴い現在、休店状態とのことだった。再開後はこの店の雰囲気が保たれるかどうか保障はなく、おそらくまったく違った店になると皆、言っていた。 そのため、卑近のことではイベント「三国志 義兄弟の宴」をどこで開催すればよいか、と悩みが生じていた。ちなみにその次は義兄弟的緑見で、会場はその店ではなくその回はないのだけどね。

899. やつい孔明のヴィレ蛮征伐~サインお渡し会ツアー~(2013年6月15日-7月30日)
中身は三国に関係ないのでほぼプチネタ ・Victor Entertainment http://www.jvcmusic.co.jp/ ・DJやついいちろう(エレキコミック)|ニュース|Victor Entertainment http://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A022595/44.html 上記のサイトの上記ニュースページによると、全国のヴィレッジヴァンガード各店にて2013年6月15日土曜日から7月30日火曜日まで「やつい孔明のヴィレ蛮征伐~サインお渡し会ツアー~」が開催されるという。これは2013年6月12日水曜日発売のDJやついいちろう(エレキコミック)『YATSUI FESTIVAL!』(アルバムCD、Victor、VICL-64028、2500円)に合わせたツアーで、上記ページによると、このCDを「お買い求め頂きましたお客様に、先着でイベント参加券を差し上げます」「ご予約いただいたお客様には優先的にイベント参加券を確保し、対象商品ご購入時にお渡しいたします」とのことだ。 ・百年日記 http://ameblo.jp/100nen/  ※やついさんのブログ ※関連記事 三国志フェス2011リンク集 もちろんCDは元よりツアーも三国とは無関係なんだろうけど、やついさんが三国志好きということか、ツアー名は三国にちなんだ名が付けられている。

900. イベントDVD『三国志大戦~三周年の宴~』(2008年6月26日)
下記の三国志大戦3公式ウェブサイトの5月29日の更新によると2008年6月26日に三国志大戦3 イベントDVD『三国志大戦~三周年の宴~』が3990円で発売されるとのこと。発売元はセガとエンターブレイン。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ このDVDは2008年4月12日に行われたイベント「三国志大戦~三周年の宴~」の模様を収録したものとのこと。 そういや、2007年3月25日に行われたファンイベント「ありあけの宴」のときも2007年5月17日にイベントDVDが発売されたね。 ※関連記事 イベント会場限定販売、三国志大戦ラーメン缶「味噌ん策」&「周瑜の醤油」 「三国志大戦3」2大イベント開催決定 2007年5月17日 三国志大戦2イベントDVD「ありあけの宴」発売 2007年3月25日「三国志大戦2」ファンイベント ~ありあけの宴~ ※追記 三国志大戦3 頂上対決列伝(2008年07月25日) ※追記 三国志大戦3 ステップアップガイド(2008年7月18日)