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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6631 - 6660 / 6725 件 (0.0882 秒). 検索条件の修正

6631. 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 姜維(2023年7月21日) ※新規関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日) ・国内書 中國紀行 CKRM Vol.32 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4073457626&bookType=jp  2023年7月25日にアジア太平洋観光社より『中國紀行 CKRM』Vol.32(ISBN:978-4073457626)が1000円で発売されたという。テーマは 「女神信仰と九州北部」で卑弥呼についても。 ・中國紀行CKRMトップ – アジア太平洋観光社 https://visitasia.co.jp/ckrm/ ・中國紀行 CKRM Vol.32 https://visitasia.co.jp/%e4%b8%ad%e5%9c%8b%e7%b4%80%e8%a1%8c-ckrm-vol-32/ ※関連記事 中國紀行CKRM Vol.19(2020年4月16日)

6632. 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集(2023年8月30日発売)
見かけたので記事に。 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 14  それは下記サイトの下記ページにあるように小学館より2023年8月30日発売のリチャード・ウー/作、中村真理子/画『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』第14集(ISBN978-4098625574)が650円(税込)で発売されたという。『ビッグコミックオリジナル』連載中。 ・小学館コミック – 小学館のコミック情報が全てここに。 https://shogakukan-comic.jp/ ※関連記事 ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売) ・ビッグコミックオリジナル公式サイト | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 https://bigcomicbros.net/bigoriginal/ ※新規関連記事 朱のチーリン(ビッグコミック 第7号 2024年3月25日-) ・『卑弥呼』 作/リチャード・ウー 画/中村真理子 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス) https://bigcomicbros.net/work/6409/ ・卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 第14集 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス) https://bigcomicbros.net/comics/80231/ ※前集記事 卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 13巻(2023年4月28日発売)

6633. ティアムーン帝国物語 第10話(2023年12月9日)
※前の記事 神戸三国志祭 2023年に行って来たよ!(YouTube2023年11月4日)  2023年12月15日金曜日、あれこれコンテンツを消化していたら、プチネタが現れたって話、以下。  アニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」#11を見る。違う世界の現代編。AIのフリとAIの絡みと。いよいよSF展開になってきた。実はレジェンドとして世界に知られていた主役。次がクライマックス? ・テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』公式 https://16bitsensation-al.com/  ネトフリで見れるようになっていると思ったら、昨日からか、ドラマ「幽☆遊☆白書」。ドラマ「重版出来!」を見たばかりだから高畑先生が戸愚呂兄に?と思ってしまった。 ・実写ドラマ『幽☆遊☆白書』豪華キャスト大集結 史上最大規模5000人イベントに北村匠海「不思議な感情」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2306540/full/  京都のyomigaeruにて予定にはなかった『翔んで埼玉 アンソロジー』にトラップされつつ「ヤングサンデー」翔んで埼玉回を見てた。アンソロ、粒揃いの中、山科伏見ネタおもろい。あと山田マリエ先生の同時代性ったら! ・翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書 - 宝島社 https://tkj.jp/book/?cd=TD049070 ・翔んで埼玉2に宿る「変なモノの力」〜耽美・BL・埼玉の組み合わせが起こした奇跡【山田玲司-431】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ru_IaP3Io_M  それで本題、2023年12月9日放送のアニメ「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」第10話「ミーア姫、誘拐事件!」を見る。原作未読。下記ページにあるように主役のミーア姫が外国のレムノ王国に居るのだけど、そこの革命軍の兵士たちが画面の端にでてくるのだけど(Amazon Prime Videoで19分ごろ)青い頭巾を被っている。それで主役たちとその兵士たちに間近ですれ違ったシーン、Amazon Prime Videoでの20分36秒に ミーア「あの蒼い頭巾は?」 リンシャ「革命派のシンボルみたいなものね。蒼巾党とか名乗っていたかな」 と説明が入る。そう『後漢書』や『三国志』に出てくる黄巾賊が元ネタだろう。黄巾賊は「蒼天已死、黄天當立、歳在甲子、天下大吉」と、蒼天がすでに死んだ、と蒼を無いものとしていたんでこのことを知ったら卒倒しそう(笑) ・TVアニメ『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』 https://tearmoon-pr.com ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) ・第10話 | Story https://tearmoon-pr.com/story/ep10/ ※関連記事 オーバーテイク! Rd.05(2023年10月29日)

6634. 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。というより邪馬台国の謎2023シリーズの最後 ※関連記事 邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ※新規関連記事 古墳時代と東アジア(千葉県千葉市2024年4月8日,5月13日,6月10日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間にNPO法人古代邇波の里・文化遺産ネットワーク理事長 赤塚次郎/講師「邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ④ 「邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286375.html ※関連記事 大集結 邪馬台国時代のクニグニ(2015年4月14日)

6635. きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日)
下記関連記事の流れから講座紹介。下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ※関連記事 【中止?要確認】映画『レッドクリフ』と私(大阪市 大阪産業大学孔子学院 2023年11月26日) ※新規関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日) ・佐藤ひろお@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) on Twitter https://twitter.com/Hiro_Satoh ※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日) ※新規関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日) ・X / Hiro_Satoh: 引用元が再投稿になったのでもう一度すみません。 東京都小金井市の公民館貫井北分館で、「歴史書『三國志』 とその時代 ~諸葛孔明とそのライバルたち~ 」と題してお話をします。ご参加は無料です! 1/13(土)・1/20(土)です。よろしくお願いします! ... https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1734875288583262274 下記サイトの下記ページによると東京都小金井市貫井北町1丁目11番12号 公民館貫井北分館 学習室A・Bにて2024年1月13日土曜日20日土曜日各日10時から12時まで佐藤大朗/講師「きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代ー諸葛孔明とそのライバルたちー」という市民講座があるという。対象・定員は「市内在住または在勤、在学の方 /30人(多数抽選)」とのこと。参加費無料。申込方法は「令和5年12月22日(金曜)必着で往復ハガキ又はEメール(1人1通)に住所・氏名(ふりがな)・年代・電話番号・保育の有無を明記し、公民館貫井北分館「三国志」係へ。」とのこと。下記関連記事にあった「打合せメモ」ってこのことだったか。 ・トップページ:小金井市公式WEBへようこそ https://www.city.koganei.lg.jp/index.html ・公民館貫井北分館 成人教育事業 市民講座 一般教養や専門的知識「きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代ー諸葛孔明とそのライバルたちー」を開催します https://www.city.koganei.lg.jp/kosodatekyoiku/shisetsu/kominkan/kouzaannai/kouminkannukuikita/0113sangoku.html ・佐藤ひろお|三国志研究中|note https://note.com/hirosatoh3594/ ※関連記事 リンク:【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー(note佐藤ひろお|三国志研究中2023年10月28日) ・【打合せメモ転載】三国志の講演メニュー https://note.com/hirosatoh3594/n/nb15f1dd89505 ・東京都小金井市の公民館貫井北分館で三国志のお話をします https://note.com/hirosatoh3594/n/n25fdecd18454

6636. 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X http://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日) ※新規関連記事 リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日) ・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 【入荷】 『裏切り者の中国史 /講談社学術文庫』(井波律子 著/税込1,265円)が入荷しました! https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4065335413&bookType=jp 伍子胥、王莽、司馬懿、桓温、安禄山、秦檜、呉三桂ほか、呉起、始皇帝、商鞅、張儀、蘇秦、趙高、則天武后、楊貴妃、項羽、劉邦、諸葛亮、永楽帝、朱元璋、李自成など多数。 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1745277991725531488 ・国内書 裏切り者の中国史 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4065335413&bookType=jp 裏切り者の中国史 下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年1月15日に講談社より井波律子『裏切り者の中国史』(ISBN978-4-06-533541-3、講談社学術文庫)が1150円(税別)で発売されるという。何が三国と関係するかというと、後で引用するように、少なくとも司馬懿と諸葛亮について書かれていると。 ・講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/ ※関連記事 パリピ孔明 16巻(2024年1月9日) ※新規関連記事 龍狼伝 王霸立国編 第10巻(2024年4月17日) ・『裏切り者の中国史』(井波 律子):講談社学術文庫 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000382302 ※関連記事  奇人と異才の中国史(2005年2月18日発行)  井波 律子 先生、死去(2020年5月13日)

6637. 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年4月26日、5月24日、6月28日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 弥生時代後期におけるクニグニの統合(岐阜県岐阜市2024年4月16日-9月17日) ※新規関連記事 卑弥呼・邪馬台国と倭の五王と氏族(神奈川県横浜市2024年4月2日-6月18日) 下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター名古屋教室にて2023年10月27日、11月24日、12月22日の第4金曜日全3回各15時30分から17時まででの中部大学非常勤講師の竹澤英輝先生による講座「英雄たちの三国志 ~歴史書から躍り出る英雄たちの群像」が開かれるという。受講料は会員前提で7920円(税込)。また「こちらは教室受講の申し込みページです。オンライン受講をご希望の場合は別の当該講座紹介からお申込みください。」とのこと。 ・名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nagoya ※新規関連記事 纒向型前方後円墳と東海地域(オンライン2024年4月23日,5月28日,6月25日) ・英雄たちの三国志~歴史書から躍り出る英雄たちの群像(教室受講) https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7098233 ※昨年記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日)

6638. 資治通鑑綱目(国立公文書館 デジタルアーカイブ)
※前の記事 リンク:【いなっちさんぽ】春節の横浜中華街をおさんぽだ!(YouTube2023年2月22日)  2024年3月1日金曜日6時21分、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) さん / X http://twitter.com/Hiro_Satoh ※関連記事  六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日)  第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日) ・Xユーザーの佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクトさん:「 国会図書館で『資治通鑑綱目』 全巻PDFのダウンロードができます https://www.digital.archives.go.jp/file/1067301 ... https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1763167229498318848  正確には下記の国立公文書館 デジタルアーカイブのサイトの下記ページより、『資治通鑑綱目』が閲覧でき画像としてダウンロードできるという。無論大元の『資治通鑑』(しじつがん、石井先生によると「しじづがん」だけど)の対象が『三国志』の対象時代と被っている。下記ページで具体的に書くと、No.31(全107件中)(「正編十二」)の「59/139」のところから黄巾の乱となる。シンプルな本文とより小文字の注釈により成り立っている。、 ・国立公文書館 デジタルアーカイブ https://www.digital.archives.go.jp/ ・資治通鑑綱目 https://www.digital.archives.go.jp/file/1067301.html

6639. 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日)
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。下記関連記事と同じくメモ書きからのピックアップ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※新規関連記事 リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日) ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日) ・国内書 中国時代劇歴史大全2024年度版 /FUSOSHA MOOK https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4594620745&bookType=jp 中国時代劇歴史大全 2024年度版 下記サイトの下記ページによると2023年7月24日に扶桑社より『中国時代劇歴史大全2024年度版』(FUSOSHA MOOK、ISBN9784594620745)が発売されたという。1600円(税別)。下記ページにはないものの右のAmazon.co.jpのページでは「第三特集 ジャンル別中国時代劇ドラマガイド」に「風起隴西」の名が見える。 ※関連記事 風起隴西-SPY of Three Kingdoms-(エンタメ・アジア2023年11月1日-) ・扶桑社 https://www.fusosha.co.jp/ ・中国時代劇歴史大全2024年度版|書籍詳細 https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594620745 ※二年前記事 中国時代劇歴史大全 2022年度版(2021年7月29日) ※関連記事 風起隴西(Blu-ray BOX 1,2 DVD-BOX 1,2 2023年4月12日,26日)

6640. 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日) ※新規関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1-1 リバーウォーク北九州2階 朝日カルチャーセンター北九州教室またはオンラインにて2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日土曜日13:30-15:00、2月24日土曜日14:00-15:30、3月30日土曜日13:30-15:00に「九州視点 「再構築」邪馬台国時代」というリレー方式講座があるという。受講料会員 15000円(税別)。すでに終わっている回もあるが、各回申込ができるとのことで紹介した。 1回会員3200円(税別)、一般3900円(税別) ・朝日カルチャーセンター | 北九州教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kitakyushu ※関連記事 三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-) ・九州視点 「再構築」邪馬台国時代 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4532075

6641. パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月1日)
※前の記事 リンク:神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2023年11月25日)  2023年11月29日水曜日22時からフジテレビ系列でドラマ「パリピ孔明」第10話最終回が放送された。 ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)  それで感想だけど、全体的にはショートカット感、よりポジティブに書くとドラマを先に見たほうが原作を深く味わえそうな気がする、と思ってた。もしくは肩透かしとか空振りとかワードが頭に浮かんだけど、自分にとっては良いMVがしっくり来る。あと前園は別キャラと捉えたほうがしっくり来るかな。  なんてことをぼんやり思いながら、見ていると、CMに入り、急にアニメの孔明の顔が出てきた。何かというと2024年3月1日に映画館で劇場アニメ「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」が公開されるという。TVシリーズ・シーズン1全12話の総集編だという。下記が公式サイト。いやまさか同じ原作とはいえ、放送局の違っていた作品のCMが入るとは思わなかった。 ・映画『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』公式サイト 2024.3.1公開! https://paripikoumei-anime.com/ ※関連記事 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-) ※新規関連記事 舞台 パリピ孔明(東京2024年5月3日-6日 大阪2024年5月10日11日) ※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日) ※新規関連記事 メモ:パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月2日鑑賞) ・パリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】 (paripikoumei_PR) さん / X http://twitter.com/paripikoumei_PR ※関連記事 リンク:本渡楓×置鮎龍太郎「精神的にも技術面でも成長した」勇気を与える音楽の力(with online 2022年4月30日) ・Xユーザーのパリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】さん:「 アニメ総集編 『#パリピ孔明 Road to Summer Sonia』 2024年3月1日(金)公開決定 ...

6642. リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月)
※前の記事 雑覇 四十四(2023年12月27日初版第一刷発行) ※関連記事 数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日) ※新規関連記事 メモ:数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)  2024年1月2日火曜日4時30分に目覚し時計をかける。上記関連記事にあるように3日後の発表に備えてスライドを作成をしていたのだけど、『三国志』巻三十二蜀書先主伝にある「坐酎金失侯」をどう説明すればいいか迷って、検索した所、ネットのPDFで読めるある論文に行き着いた。なので、下記関連記事の流れとなる。 ※関連記事 リンク:両晉における爵制の再編と展開(論叢アジアの文化と思想 第23号 2014年12月30日刊行) ※新規関連記事 リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)  それはネット上で2016年2月1日公開の津田資久「劉備出自考」『国士舘人文学』第3号pp.43-61(国士舘大学文学部人文学会2013年3月)だ。「研究ノート」という位置づけ。下記リポジトリの下記ページにてPDFファイルが公開されている。 ・国士舘大学 学術情報リポジトリ https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/ ・劉備出自考 https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/records/6609 ※関連記事 ヘンテコリンな六朝通史『建康実録』の最古刊本(東方461号2019年7月)

6643. バイリンガル版 三国志 3巻(2023年5月19日発刊)
※前の記事 2023年 Cha-ngokushi納め(神戸Cha-ngokushi2023年12月29日)  2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着に居た。話が前後するのだけど、11時15分、机にあった或る本に気づく。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi バイリンガル版 三国志 3巻  それは下記ページにあるように2023年5月19日に潮出版社より横山光輝/作、ロジャー・プライヤ/翻訳『バイリンガル版 三国志』3巻「三顧の礼」(ISBN978-4-267-02212-8、2023年5月30日発行)が2500円(税別)で発行されたという。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※関連記事 横山光輝 三国志 全60巻&カラー版(LINEマンガ2023年12月12日-) ・バイリンガル版 三国志3 三顧の礼 https://www.usio.co.jp/comic/comics/24675 ※前巻記事 バイリンガル版 三国志 1巻(2019年11月25日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ・★ バイリンガル版 三国志3 三顧の礼(2023/5/31) https://yokoyama-mitsuteru.com/database/user/Search.php?main_table_no=5&template_name=info_show.html&m_prk=278&search_type_m_prk=3

6644. 三國志真戦 樊城の戦い 二次創作大会(募集2024年2月19日-3月7日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・四葉夕卜@パリピ孔明16巻1/9発売 (Yutoyotsuba) さん / X http://twitter.com/Yutoyotsuba ※関連記事 Dreamer(2023年10月25日) ・Xユーザーの四葉夕卜@パリピ孔明16巻1/9発売さん:「 光栄なことに三國志真戦イベントの審査員に任命されました! #関羽の運命は君の手で覆せるか をテーマにイラスト・小説・動画などの二次創作作品を投稿しましょう!という内容です もし関羽が生きていたら…の妄想は何度もしたものです(遠い目)たくさんのご応募お待ちしております〜 ... https://twitter.com/Yutoyotsuba/status/1759809481595302285 下記サイトの下記ページにあるように、Qookka Entertainment運営のスマホゲーム「三國志真戦」の初の分岐シナリオ「樊城の戦い」を記念して、2023年2月19日月曜日から3月7日木曜日23時59分まで「二次創作大会」の作品を募集するという。「関羽の運命は君の手で覆せるか」をテーマに「動画(武将解読、ゲーム攻略、ゲーム実況など)、イラスト、攻略文、小説など」の作品を募集するという。投稿先はXで、審査員は「パリピ孔明」の原作者でおなじみの四葉夕卜さんとのこと。 ・【公式サイト】三國志真戦事前登録サイト | コーエーテクモ監修 https://sangokushi.qookkagames.jp/ ※関連記事  赤壁炎上(Web2023年5月19日)  リンク:“赤壁の戦い”って結局どんな戦い?(YouTube 2023年5月23日) ※新規関連記事 三國志 真戦×三国志検定 SP版(本試験2024年4月19日-4月28日) ・二次創作大会開催!総額賞金100万円!『パリピ孔明』原作、四葉夕卜様が審査員を担当! https://sangokushi-wiki.qookkagames.jp/#/article/792/14668

6645. チョコエッグキッズ 最強王図鑑選抜編2(2023年8月28日)
※前の記事 英雄最強王図鑑(2022年7月28日)  2024年1月19日金曜日、前の記事で予告したように今度は食玩の方。 ・フルタ製菓株式会社 http://www.furuta.co.jp/ ・チョコエッグ http://www.furuta.co.jp/products/chocoegg.html ・チョコエッグキッズ(最強王図鑑7)10個入 https://www.furuta-shop.jp/shopdetail/000000000246/ ・最強王図鑑公式サイト https://saikyooh.gakken.jp/ ・チョコエッグキッズ https://hon.gakken.jp/book/1020560100 チョコエッグキッズ最強王図鑑選抜編2  上記サイトの上記ページ(2番目、3番目、5番目)にあるように学研の最強王図鑑シリーズを題材とした食玩になり、フルタ製菓株式会社よりその第7弾となる「チョコエッグキッズ 最強王図鑑選抜編2」が2023年8月28日にフィギュアは蓄光、無彩色のどちらか1体入りで、全10種+シークレット2種類で発売された。220円(税込)。今回は今までにフィギュア化されてないもので、書籍にないオリジナル対戦とのことだ(そういう意味で「選抜」?)。パッケージには関羽 対 妖怪の輪入道が描かれ、つまり関羽のフィギュアが含まれるとのことで。というか、まさかそんな対決だったとは、炎は演出かと思ったら関羽の対戦相手から常に出ているものだったんだね。

6646. オーバーテイク! Rd.05(2023年10月29日)
※前の記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)  2023年11月5日日曜日、Amazon Prime Videoにてアニメ「オーバーテイク!」「Rd.05 炎のランナー ―It's just luck.―」2023年10月29日放送分を見る。ながらで見ていたら、「三国志」という単語が耳に飛び込んできたので、以下、プチネタの記事。 ・TVアニメ「オーバーテイク!」公式サイト https://komaki-motors.com/ ・Rd.05 炎のランナー ―It's just luck.― https://komaki-motors.com/story/05.html ※新規関連記事 ティアムーン帝国物語 第10話(2023年12月9日)  その回は上記ページにあるように本編から少し離れた休題回で、「小山町の町おこしとして、富士スピードウェイをゴールとするマラソン大会」に参加するという一話完結のもの。トップグループから遠ざかった二人、主役チームのメカニック 小牧錮太郎とレースクイーンの蜜澤亜梨子がともに走るシーンで、錮太郎が亜梨子に下記のように話していた。 「俺は知能で勝負するタイプなの、参謀なの、軍師なの、「三国志」でいえば諸葛亮、わかったか、モガくん」

6647. 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 三国鼎立(川本喜八郎人形ギャラリー2022年11月27日-) ※新規関連記事 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 渋谷ヒカリエ8階「川本喜八郎人形ギャラリー」に立ち寄った。飯田から出張している曹丕、曹植、孫堅、孫策を含む現在の展示は11/19で終了。 2023/11/26からは「三顧の礼」「鞍馬の牛若」ほか、ご覧の新展示が開始。初日はスタッフの展示解説もあるようです。※館内は通常撮影禁止、入口部分のみ可です ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722845168137884060  下記ページにあるように、2023年11月26日日曜日から東京都渋谷区宇田川町1-1 渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー内が新しい展示になり、「人形劇三国志」関連の展示は「三顧の礼」がテーマだという。 ・川本喜八郎人形ギャラリー | 図書館・文化教育施設 | 渋谷区ポータル https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.html ※前回記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-) ※新規関連記事 メモ:三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-)

6648. テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日)
※前の記事 数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)  2023年12月2日土曜日、先に本題。 テンゲン英雄大戦 3 コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から連載開始した、裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の単行本3巻(ISBN978-4867204832)が下記4番目のページにあるように2023年3月20日に発売したという。右のAmazonのページを見ると、呂布が登場したようだね。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009 ・3月20日(月)ゼノンコミックス新刊発売! https://www.coamix.co.jp/topics/86vx_nfy33qu ※前巻記事 テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日) ※次巻記事 テンゲン英雄大戦 第4巻(2023年7月20日)

6649. リンク:『周縁の三国志』評 新津健一郎(WEB東方2024年1月15日)
※前の記事 大学入学共通テストの世界史Bで西晋関連2024(2024年1月13日)  2024年1月18日木曜日。下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 (tohoshoten) さん / X http://twitter.com/tohoshoten ※関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月) ・Xユーザーの東方書店さん:「 WEB東方更新 『周縁の三国志』評(新津健一郎) https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=5086 三国志の時期に躍動したのは漢人の英雄たちだけではない。倭や烏桓、鮮卑、扶余、高句麗などが記録されている。本書は、そうした様々な非漢族に焦点を当てて「東アジア世界」における三国時代史像を描き出すことにある。 ... https://twitter.com/tohoshoten/status/1746730171816611851   周縁の三国志  すでに上のポストにリンクされているが、下記ページにあるようにWEB『東方』にて2024年1月15日に「『周縁の三国志』評 新津健一郎」が公開された。タイトル通り新津健一郎氏による関尾史郎先生の『周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代』(東方選60 ISBN 9784497223074 東方書店2023年5月)の書評だ。書評自体は下記URLのように無料公開されているので、ここでごちゃごちゃ書いているのを見るよりはまずそちらへ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ※関連記事 中国時代劇歴史大全2024年度版(2023年7月24日) ・WEB『東方』 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/ ※関連記事 『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日) ・『周縁の三国志』評 新津健一郎 https://www.toho-shoten.co.jp/web_toho/?p=5086 ※関連記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・国内書 周縁の三国志 非漢族にとっての三国時代 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4497223074&bookType=jp ※関連記事 周縁の三国志(2023年5月下旬刊行予定)

6650. メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)
※前の記事 オーバーテイク! Rd.05(2023年10月29日)  2023年11月12日日曜日、前の記事から都内某ホテルに居て、7時前に目が覚める、つまり4時間半睡眠。ホテル1Fカフェテリアは元々ホテルの一室規模なんで大丈夫か?と思ったけど、機能的でよかった。ただし想定通り席はすぐ埋まりそう。今更24時間無料コーヒーに気づいた。ただ狭いエレベータでしかアクセスできないんで、不便だったろうけど。9時ぐらいに出発し、本郷三丁目駅で降りて東京大学本郷キャンパスへ。 ・東京大学 https://www.u-tokyo.ac.jp/ ※関連記事 東京大学の国語世界史で呉晋関連2023(2月25日26日)  事前の告知と違う会場ってことにしばらく気づかなくて、書籍のブースで右往左往していたんだけど、スタッフをされている方に教えてもらい、会場となる法文1号館113教室に9時42分着。何かというと史学会第121回大会東洋史部会。9時30分スタートだけど、お目当てのは2番目なので問題なし。ただし満席に近い状態なので席の確保にこまるのだけどね。 ・史学会 :: ホーム|Home http://www.shigakukai.or.jp/ ・大会・例会案内 http://www.shigakukai.or.jp/annual_meeting/schedule/ ・史学会第121回大会 | Peatix https://121shigakukaitaikai.peatix.com/ ※告知記事 後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)  それは日本学術振興会特別研究員ポストドクトラルフェロー(東北大学大学院文学研究科) 青木竜一氏による「後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称」という研究報告。事前に郵送で「研究発表要旨」を含んだA5冊子『2023年史学会第121回大会プログラム』が送られてきており、それには該当報告の3/4ページほどの要旨がある。そこで目につくのが後漢霊帝の「無上将軍」自称。個人的にはインパクトがあるので、結構「無上将軍」はネタにしがちだったので、気になった、というか私の興味関心はそこにあった。 ・西園八校尉と無上将軍(孫氏からみた三国志42) http://cte.main.jp/sunshi/2007/1002.html

6651. 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) さん / X http://twitter.com/hakaba_gallery ・Xユーザーの墓場の画廊さん:「 ★イベント情報★ 今なお輝く巨匠の軌跡とは。 2024年1月18日(木)12:00より『#横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE』開催。 告知第2弾をチェックしよう! #墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/archives/50446 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1744939622990541003 下記サイトの下記ページにあるように、2024年1月18日木曜日から2月12日月曜祝日まで東京都中野区中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ 3F 墓場の画廊 中野店にて「横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE」が開催されるという。前期の31日水曜日までがSF作品、2月1日木曜日からの後期が歴史もので、後期にはもちろん横山光輝「三国志」が含まれるという。会期中の営業時間は12時から20時まで(土日祝11時から)という。) ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日) ・今なお輝く巨匠の軌跡とは。2024年1月18日(木)12:00より『横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE』を中野で開催。告知第2弾をチェックしよう!■YOKOYAMA MITSUTERU | https://hakabanogarou.jp/archives/50446 ※関連記事 超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日)

6652. 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日) ※新規関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年1月25日,2月22日,3月28日の第4木曜日13時から15時まで歴史作家・福岡県文化団体連合会顧問  河村哲夫先生による全3回の講座「邪馬台国をゆく」があるという。「本講座はZoomミーティングを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」、また「見逃し配信(1週間限定)」ありとのこと。受講料はで7800円(税別)。下記関連記事(2番目)の続き。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 見えてきた邪馬台国と吉野ケ里(福岡県福岡市2023年10月28日,11月25日,12月23日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画) ・邪馬台国をゆく https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4624420 ※前回同講座記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2023年10月26日,11月30日,12月28日) ※新規関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)

6653. 横山光輝 三国志 孔明 空城の計 消失(兵庫県神戸市駒ヶ林駅2023年12月)
※前の記事 2023年三国志祭【青龍偃月刀】龍明老師演武(YouTube日本カンフー武術協会 2023年11月10日)  2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。そこで昼過ぎに聞いた話。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)  下記ページにあるように2009年8月8日より神戸市地下鉄海岸線の各駅構内に横山光輝「三国志」のラッピングが施され、「三国志のまち」(上記関連記事参照)と表記・アナウンスされる駒ヶ林駅にも孔明の空城の計の絵が展示されていた。ところが、先週ぐらいに、その絵が消失したとのこと。この店に来るときに駒ヶ林駅のそこを通ったのだけど、当たり前すぎて気が向いてなかったが、言われてみればなにか違和感があった。下記関連記事(2番目)にあるハーバーランド駅に続いて2駅目、いや先立つ三宮・花時計前駅(千里行関羽→ヴィッセル神戸だっけ?記憶違いかも)も含めて、何かの広告に差し替えられた3駅目かと思ったら、それらとは違って、駒ヶ林駅の孔明の絵は単に消失した(剥がされた)とのことだ。ちゃんごくさんことCha-ngokushiの店主さんが駅で聴き込んだところによると、駒ヶ林駅だけの話ではなく、地下鉄海岸線の駅全部が改装をするようで他の駅の三国志ラッピングも消失する(した?)とのことで、復活するかどうかは不明とのこと。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 https://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日) ・地下鉄海岸線三国志電車・鉄人28号電車・各駅三国志壁画 https://www.kobe-tetsujin.com/subway.html ※関連記事 横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日)  あとで、往路と同様、復路も神戸市地下鉄海岸線利用のため、写真をとってみた。上記関連記事と違い、なにかに差し替えられたわけではないので、正確な場所がわからなかった。時間なく特に確認したかったので、下記関連記事で撮影した元の位置から右にズレて撮影してしまった。下記の上の写真が無くなった孔明の絵、下の写真が撤去後の壁の写真。床面の構造物で位置が確認できると思う。機会があれば同じアングルで撮影しても良いかもだけどね。 ※関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)

6654. 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクト (Hiro_Satoh) さん / X http://twitter.com/Hiro_Satoh ※関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日) ※新規関連記事 資治通鑑綱目(国立公文書館 デジタルアーカイブ) ・Xユーザーの佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクトさん:「 六朝学術学会 第45回例会 2024年3月16日(土) 研究発表をさせて頂きます! https://liuchao.gakkaisv.org ... https://twitter.com/Hiro_Satoh/status/1755538245923061845 下記サイトの下記ページによると、2016年3月16日土曜日13時30分より東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス5号館3階5301教室にて「六朝学術学会 第45回例会」が開催されるという。オンライン(Zoom)参加可能とのこと。参加費は無料。後で引用するように、三国関連だと、佐藤大朗「裴松之『三国志注』受容――清代前期の李光地を題材に――」、伊藤涼「王弼の政治思想と郭象の政治思想」があり、下記ページからリンクされるPDFの要旨を見ると、魏晋にはかかってきそうな、福原啓郎先生の「六朝時代の死生観に関する一考察―鎮墓文と墓誌の比較を中心に―」がある。 ※関連記事  メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日)  六朝学術学会第25回大会(ZOOM2021年9月25日)  西晉の武帝 司馬炎 電子版/PDF (2021年1月28日) ・六朝学術学会 http://liuchao.gakkaisv.org/ ※関連記事  後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒(六朝学術学会報 第23集 2022年3月)  六朝学術学会報 第24集(2022年3月) ・第45回例会のお知らせ http://liuchao.gakkaisv.org/event.html ※関連記事 六朝学術学会 第32回例会(2016年3月14日)

6655. 古墳時代と東アジア(千葉県千葉市2024年4月8日,5月13日,6月10日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。いよいよ4月期に入ってきた ※関連記事 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ※新規関連記事 身近な日本古代史(香川県高松市2024年4月12日-9月13日) 下記サイトの下記ページによると、千葉県千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階 朝日カルチャーセンター千葉教室にて2024年4月8日、5月13日、6月10日月曜日のそれぞれ10時30分から12時まで国立歴史民俗博物館准教授 上野祥史先生による講座「古墳時代と東アジア」があるという。あとで講座概要を引用するように「三国志や宋書など中国史書」とあるので記事にしてみた。受講総額は「会員10,395円/一般13,695円」とのこと。 ・千葉教室トップページ | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=chiba ※関連記事 中国からみた魏志倭人伝(千葉県千葉市2019年10月31日) ・古墳時代と東アジア https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7123668 ※関連記事 「東アジアの出土資料と交通論」ノート3

6656. 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2023年12月31日)
※昨年記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日) 上記記事にあるように、毎年恒例の横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトにアクセスする。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日) ・迎春關帝廟カウントダウンのお知らせ https://yokohama-kanteibyo.com/events/countdown-2023/ そうすると2023年12月8日更新で上記ページを見かけ、それによると「横濱中華學院校庭 關帝廟隣(入場門 関帝廟通り門、退場門 長安道記念門)」にて、2023年12月31日23時30分開門「着席 400名」で「迎春關帝廟カウントダウン」イベントがあるとのこと。また「横浜中華学校 国術団」による「新年奉納獅子舞及び舞踊」が行われる。校庭で行われるので雨天中止とのこと。

6657. 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※関連記事 パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日) ・Twitter / 3594gallery: お正月1/6(土)ご好評をいただいている #三国志交流会 「#桃園の智会(ちかい)」を 開催します! 第6回いつも大盛り上がりのイベントです。 お一人、初参加者多めです。 話下手も楽しめる企画になっています。 気楽にご参加を! 16時半~19時頃 参加費千円 お茶付 要予約 (前日まで問合せかDMで) ... https://twitter.com/3594gallery/status/1738441152922357907 上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年1月6日土曜日に第6回「桃園の智会(ちかい)」が開催されるという。参加費1000円。下記から引用するに「難しい話はしませんが横山三国志を全巻読んだ程度の最低限の知識は必要です」とのこと。 ・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※前回記事 第五回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年8月11日) ※次回記事 第7回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年5月4日) ※昨年記事 第三回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年1月8日) ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) ※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)

6658. 身近な日本古代史(香川県高松市2024年4月12日-9月13日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 古墳時代と東アジア(千葉県千葉市2024年4月8日,5月13日,6月10日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日) 香川県高松市浜ノ町1-20JR高松駅 COM高松3FのNHK文化センター高松教室にて2024年4月12日、5月10日、6月14日、7月12日、8月9日、9月13日金曜日各10時30分から12時までの枠に放送大学講師(非常勤)、技術士(経営工学部門) 住谷善慎/講師「身近な日本古代史」の全6回の講座があるという。受講料は15,840円とのこと。 ・NHK文化センター高松教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/takamatsu/ ・身近な日本古代史 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1290499.html ※関連記事 身近な日本古代史(香川県高松市2023年10月13日-2024年3月8日)

6659. 全譯魏武帝註孫子(2023年12月25日出版)
 2023年12月26日火曜日に汲古書院より学術誌『汲古』第84号(古典研究会編)ともにカタログとフライヤが届いていた。後者に三国関連の書籍の紹介があり。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日) ※新規関連記事 光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について(汲古 第84号2023年12月) ・全譯魏武帝註孫子 http://www.kyuko.asia/book/b638885.html ※関連記事 魏武注孫子(2023年9月11日)  それは2023年12月25日に汲古書院より渡邉義浩・関俊史/編『全譯魏武帝註孫子』(ISBN9784762967375)が7000円(税別)で出版されたという。上記ページによると「本書は、京都大学附属図書館清家文庫蔵、永禄三(一五六〇)年十月五日唐本書写清原家本『魏武帝註孫子』(以下、清家本)を底本とする」とのことで底本からこのタイトルなんだね、「帝」付き。上記関連記事のが一般向けでこちらが専門ってことか。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)  諸葛孔明と三国志(歴史街道12月号 2023年11月6日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日) ※新規関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜)

6660. 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・オーライタロー (oraitaro) さん / X http://twitter.com/oraitaro ・Xユーザーのオーライタローさん:「 青梅市吉川英治記念館での 生賴範義展、1/20(土)から始まります。 吉川英治関連の仕事、25点程の特集展示です。 2/11(日)にはちょっとトークもやります。 ... https://twitter.com/oraitaro/status/1743438955075543470 下記サイトの下記ページにあるように、2024年1月20日土曜日から3月17日日曜日まで東京都青梅市柚木町1丁目101−1 青梅市吉川英治記念館にて新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」が開催されるという。三国関連、というより吉川英治「三国志」関連だと下記ページのチラシを見る限り、「吉川英治全集第26巻箱絵 孔明(1966)」は確実に展示される。 ・青梅市吉川英治記念館 https://ome-yoshikawaeiji.net/ 関連記事 『三国志』の世界(東京都青梅市2022年10月1日-12月18日) ・新春展示「生賴範義展 ~吉川英治を描く~」 https://ome-yoshikawaeiji.net/events/event-7954 関連記事  諸葛孔明ポストカード(青梅市吉川英治記念館2020年9月7日?)  第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)